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公開日:2019年06月28日 更新日:2020年06月03日

ビジネスマナー研修とは|内容や気になる費用まとめ

胸元に手を当てる男性

人と人のやり取りとなるビジネスにおいて、顧客や取引先、あるいは同僚に好印象を持ってもらい厚い信頼関係を築けるかどうかは非常に重要です。良い印象を与えるためには、しっかりとしたビジネスマナーを身につけることは必須です。

ビジネスマナーを効率的に自社に浸透させるには、ビジネスマナー研修を実施することがおすすめです。この記事では、ビジネスマナー研修を行うメリットやその内容、費用、ビジネスマナー講師の選び方などについてご説明します。

目次

1.ビジネスマナー研修とは

ビジネスマナー研修とは、仕事をするうえで知っておくべき身だしなみや振る舞いについて専門の講師から学び、時にはロールプレイを通じて身につける研修のことです。スーツ、靴、ネクタイなどの選び方や着こなし方などといった外見面や、言葉遣いやあいさつの仕方などといった振る舞い、またビジネス文書やメールの書き方といった実務面まで、ビジネスマナーの対象は広範囲にわたります。

広範囲にわたるビジネスマナー研修ですが、その根幹となるのは次の2つの要素です。

ビジネスマナー研修の根幹
  • 相手を不快にさせない方法を学ぶこと
  • 業務を円滑にするための共通認識を学ぶこと

この2点がビジネスマナー研修の根幹と言えます。また、ビジネスマナーは、自身のポジションや相手によって最適な対応が異なるケースもあります。そのため、新入社員向け、中堅社員向けといったように階層別のビジネスマナー研修も実施されています。

ビジネスマナー研修を提供している社員研修会社について、詳しく知りたい方は次の記事もあわせてご覧ください。

2.ビジネスマナー研修を行うメリット

企業がビジネスマナー研修を導入する最大のメリットは、信頼性の維持・向上にあります。人の第一印象は初対面からわずか3秒程度で決まると言われています。そして、そこで受けた印象は長期間にわたって影響し続けます。たとえ、製品・サービスが良くても、身だしなみや振る舞いなどに問題があれば購入や契約にこぎつけることは難しいでしょう。

相手にしてみれば「マナーも満足に身に着けていない人間から購入して大丈夫だろうか?」と不安になるからです。これは、企業全体にも言えることです。大半の商品は、実際に購入してみなければ効果を確認できないため、企業の印象が購入是非の判断材料となることは往々にしてあります。

このような点から、研修を実施してすべての従業員にビジネスマナーを習得してもらい、教育が行き届いている会社だと顧客・取引業者・株主・地域社会などに認められることが非常に重要なのです。

3.ビジネスマナー研修で学ぶこと

一言でビジネスマナー研修といってもその内容は多岐にわたり、さまざまな事柄について学ぶことができます。目的に応じて研修を決めることが大切です。

3-1.ビジネスマナーの基本

身だしなみや表情、態度、あいさつ、お辞儀など基本的なビジネスマナーは、関わる業務に限らずあらゆる従業員に身につけさせたい必須項目です。従業員の身だしなみが整っており、明るい表情でハキハキとあいさつをする企業はやはり印象が良いものです。

これらの基本的なビジネスマナーは第一印象に大きく影響し、あらゆるビジネスのベースになりますので、しっかりと習得してもらう必要があります。

3-2.言葉遣いのマナー

友人や知人・家族などと話す場合と、ビジネス上でコミュニケーションを取る場合では言葉遣いは異なります。日常会話のように砕けた形で話すと、パーソナルな部分無遠慮で踏み込んでくる相手だと不快に感じるでしょう。

特に新社会人はフランクな会話を話す機会の方が多かったため、日常会話が出てしまうか、あるいは過剰に丁寧な敬語を使ってしまう恐れがあります。研修を通じて違和感や不快感のない言葉遣いを学んでもらいましょう。

3-3.来客応対のマナー

来客がスムーズかつ快適に感じられる応対ができるかどうかは、企業の印象に深く関わります。商談を行う場合は名刺の渡し方や席次の決め方などがルールとして存在するため、それらを必ず学ぶことになります。

受付係などおもてなしをする立場であれば、来客時の声のかけ方や来客目的別の手続きや応対の仕方、あるいは会議室への案内するときの振る舞いやお茶の出し方などを知ることで、先方に余計なストレスを与えず好印象を持ってもらえるでしょう。

3-4.訪問時のマナー

お客様や取引先の訪問時は、屋内に入る前の身だしなみの確認、受付での振る舞い方、部屋に案内された際の席次、担当者とのやり取りなど学ぶべきマナーがたくさんあります。

たとえマナーを逸脱した振る舞いをしても、基本的に先方が指摘してくれることはありません。とはいえ、マナーに欠けた会社だという印象は残ります。相手が指摘してくれない以上、あらかじめ訪問時のマナーをしっかり習得しておく必要があるのです。

3-5.電話応対のマナー

電話応対は対面とは異なり、声がすべての印象が決まります。電話を取る際の心がけや準備、やり取りする際の話し方、電話をつなぐときの対応など、先方に不快感を与えない振る舞い方を学びましょう。

たとえば、伝言を残すときにはメモと復唱を忘れないといった点は、基本でありながら怠ると大きなトラブルに発展しかねません。また、クレーム対応は電話応対の質によって企業の印象が180度変わります。対応によっては二次クレームにつながる一方、ベテランが対応することでむしろ好印象を与える可能性さえあるのです。

4.ビジネスマナー研修にかかる費用

ビジネスマナー研修の内容は多岐にわたるため、内容によってかかる費用も千差万別です。基本的なマナー研修であれば、講師への報酬だけで数万円から10万円程度が相場となるでしょう。長期間・大規模の研修で専門性の高い講師を招聘すれば、数十万円から数百万円かかることも珍しくありません。

講師派遣会社と受講側の状況によって見積り額は大きく変動しますので、費用対効果を高めるには、複数の会社から見積りをとって検討するのが確実です。アイミツでは予算や要望に合わせて最適な社員研修会社を紹介することが可能なので、業者探しでお困りの方はぜひお問い合わせください

5.ビジネスマナー研修の受講方法

研修を受けるにはいくつか方法があります。それぞれのメリット・デメリットを把握して受講方法を選ぶようにしましょう。

5-1.公開講座に行く

公開講座は、スクールや個人講師が一般に広く参加者を募集して開講する形態の講座です。マナースクールのホームページや講座の参加者を募集するサイトなどで探すことができ、講師が指定した場所・時間・内容に合わせて参加します。

会社で講師を招くよりも費用が安くなる点がメリットですが、形式によっては大人数で参加することが難しい点や、内容が自社に最適化されたものとは限らない点がデメリットです。実りのある研修に参加するには、目的に沿った内容が含まれるかしっかりと吟味する必要があります。

5-2.外部の講師を招く

スクールや個人講師に依頼して社内に招き、社員が参加させる形態の受講方法もあります。メリットとしては、日程を調整しやすい点、自社の状況にあう内容の研修が行える点などが挙げられます。

一方、公開講座よりも費用が高額になる点がデメリットです。また、スクールによってはある程度内容が決められてしまい、完全にフィットした内容にならない可能性があります。費用対効果を高めるにはしっかりと要望を伝える必要があるでしょう。

5-3.社内で講座を開く

社内の担当者が講師となり、研修内容を決めて実施する方法です。ビジネスマナー研修を内製化する最大のメリットは、研修内容を完全に自社にフィットさせられることにあります。

ビジネスマナーは業界や地域によって異なる点も多いため、やはり外部講師ではカバーできない点が多少なりとも生じます。社内のベテランを講師に据えることで、そのような細やかな点をカバーできるのは大きな魅力です。外部講師を呼ぶより費用もかかりません。デメリットとしては、プロの講師ではないため研修内容の質を担保するのが難しい点、研修内容を決めるのに時間を要する点などが挙げられます。

5-4.e-ラーニングを利用する

インターネットを利用して受講できるeーラーニングも注目を集めています。eーラーニングでは、web上でテキストや動画を使ってビジネスマナーを学ぶことが可能です。e-ラーニング最大のメリットは、時間的な柔自由度の高さでしょう。あらかじめ用意された教材を使って空いた時間に受講すれば良いため、講師と受講生が時間を合わせる必要がありません。対面講座より費用が安く済む点もメリットです。

一方、その場で質問できないため、すぐに疑問を解決できない点がデメリットと言えます。身だしなみや振る舞いのチェックをしてもらうことができない点もネックです。

6.ビジネスマナー講師の選び方

ビジネスマナー講師を選ぶ上でまず考えなければならないのは、研修を受ける目的です。たとえば、BtoBで商談や対応が円滑に進めば問題ないような場合は最低限のマナーを覚えさせれば良いでしょう。その場合は、基本的な内容を押さえているビジネスマナー講師であれば問題ありません。

一方、高級なホテルやレストランなどを事業としている場合は、社員のホスピタリティを極限まで高める必要があります。その場合は、業界での実務経験が豊富で、なおかつティーチングレベルの高い講師を吟味して選ぶことが重要です。また、ビジネスマナーといっても受付対応、商談、電話応対、クレーム対応などその内容は広範囲にわたり、そのすべての面で優れた講師はまずいません。したがって、自社がビジネスマナーで課題としている事柄を明確に洗い出し、その解消に特化した講師を選定することが重要となるのです。

以上の点から、自社が習得すべきビジネスマナーの内容とビジネスマナーのレベル、この2軸で講師を選ぶ必要があると言えます。また、講師を選定する際は、その講師が自社の雰囲気に合っているか、研修実績はどの程度か、自社と同じような業種・業態の会社を扱った経験があるかも参考にすると良いでしょう。

7.【まとめ】

ビジネスマナーは非常に基本的な事柄ですが、基本であるがゆえにビジネスを円滑に進めるうえで非常に大切な要素となります。身だしなみや振る舞い方が取引先や顧客に与える印象を決め、それが後々に至るまで大きな影響を与えます。

そもそも、商品やサービスは一度買ったら終わりではありません。懇切丁寧なサポートやフォローを受けられそうな相手かどうかという点は、契約や購入を決める際の重要な判断材料となるのです。心地よいマナーを身につけている会社は、円滑なコミュニケーションと細やかな対応をも期待できると判断されるでしょう。

費用対効果の高いビジネスマナー研修を導入するには、外部講師を招くか、社内で講座を開くかといった各受講形態のメリット・デメリットを把握する必要があります。それぞれ長所・短所がありますので、外部講師を招くべき課題、社内でカバーする課題、e-ラーニングのような教材で済ませられる課題というように、目的別に方法を組み合わせると実りのあるビジネスマナーの導入となるでしょう。

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次の記事でも研修会社を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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著者

imitsu編集部

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