今さら聞けない!?派遣法変更に備えて覚えておきたい一般派遣と紹介予定派遣の3つの違い

更新日:2017年07月04日 | 公開日:2015年01月15日

1.正社員としての雇用が前提です

ただ派遣の形で働くのみである一般派遣とは異なり、紹介予定派遣は正社員、契約社員になることを前提とした働き方となります。
就職する以前から、会社の雰囲気や業務内容を感じることができるため、入社したものの、予想と雰囲気が違い後悔させられてしまうと言ったケースを未然に防ぐことができます。
また会社側としても、正式に雇うべき人材かどうか見極めた上で契約ができるため、双方にとってメリットとなりやすい仕組みと言えます。

2.面接による採用判断が可能です

一般派遣の場合は、顔合わせのみであるケースが一般的です。
それに対し紹介予定派遣では、企業によって面接が行われるケースも存在します。
タイミングとしては、派遣就業開始前、また正社員契約へと切り替わる際に行うパターンなどさまざまです。
割合としては、後者の方が多い傾向にあるようです。

3.派遣期間が6カ月間と定められています

一般派遣であれば、特に期間の制限はありません。
双方の要望が噛み合ってさえいれば、長期に渡り続くこともあります。
しかし紹介予定派遣に関しては、6ヶ月以上を超えてはならないという規定があります。
そのため、最長である6ヶ月目に達した所で、かならず正社員・契約社員への切り替え検討がされます。
もちろん場合によっては、破談となることも考えられます。

【まとめ】

紹介予定派遣は、企業からすると正社員採用に向けた試用期間が一定期間確保できるというメリットがあります。
社員候補となる人材が、業務内容だけでなく会社の社風を理解することで、ミスマッチを防げる確率が高くなるのです。
人間の本質は、面接活動だけで分かるものではありません。
この先何年、何十年も働き続けることになる社員を、短時間で見極めることはできるのでしょうか。
労働者側も、一般派遣より紹介予定派遣の方が正社員採用に意欲的です。
この制度を有効に利用し、一定の試用期間を設けた人材獲得に努めるのもいいかもしれません。
人材採用活動が上手くいかずに悩んでいる企業は、紹介予定派遣制度を賢く利用しましょう。

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