名刺管理ツール「ホットプロファイル」の評判と実態|15個の名刺管理アプリを使ってわかった本当のおすすめ

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更新日:2018年11月22日 | 公開日:2018年11月22日

株式会社ハンモックが提供する名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」。業界で唯一、名刺管理・SFA・マーケティングの3つの業務機能が連動するサービスを提供しています。3つに分断された業務プロセスを有機的に結び付け、売上を上げるために必要な機能がオールインワンで包括されています。

それぞれのサービス間の連携を行う必要がなくなり、面倒な入力作業は自動化、優良見込み客の自動発掘も可能です。 「ホットプロファイル」は営業効率up・売り上げupを実現すると、評判の営業支援ツールです。

導入企業もSoftBank・YAMAHA・CASIOなどの有名企業から、中小零細企業まで、様々な業種の企業に導入されています。「ホットプロファイル」を提供している株式会社ハンモックは、そもそもセキュリティ対策を生業にしている会社です。セキュリティ面で厳格さを求められる銀行業などの企業にとっては、安心できる名刺管理サービスと言えるでしょう。

名刺管理以上のサービスを提供し、コスト面もそれほど高くはなく、文句がなさそうなサービスを提供している「ホットプロファイル」。何も問題が無いように見えますが、国内圧倒的シェアを誇る「Sansan」利用者全世界1.1億人以上で評判も高い「CAMCARD BUSINESS」などに比べ名刺管理市場であまり存在感を示せていないのも事実です。

他社に比べ後発サービスということもあり、口コミ・評判共に聞こえてくる声は少なく、まだまだ未知数な部分も多く感じられるサービスでもあります。

<総評> ホットプロファイルは名刺管理ツールというよりは”営業支援ツール”

<総評> ホットプロファイルは名刺管理ツールというよりは”営業支援ツール”

結論から言うと「ホットプロファイル」は名刺管理ツールというよりは”営業支援ツール”です。名刺管理・SFA・マーケティングの3つの業務機能が包括されたサービスを求めている方にはおすすめですが、シンプルに名刺管理機能を利用したい方は他の名刺管理アプリの方がおすすめとも言えます。

名刺管理を起点にした、商談化見込みの高い案件・客の発掘など、営業活動を加速させるツールを探している方にとっては有効な選択肢の一つになるのではないかと思います。

他の名刺管理アプリと比べた評判は?

まずは気になるコスト面から比較。「ホットプロファイル」の初期費用は不要で、2つの料金プランがあります。

1つは名刺管理のみが利用できる「基本パック」で、こちらは1ユーザーにつき月額3,000円で利用できます。名刺管理+営業支援が利用できる「SFAパック」は1ユーザーにつき月額4,500円です。オプションもつけられて、新規見込み客の発掘に役立つ「見込み客発掘オプション」の利用は月額50,000円となります。費用面については他社と比べても中間で導入には苦労しない、といった印象です。

一方、機能面は他社と比べても名刺管理アプリに求められる機能を全て網羅しています。他社との差別化も意識しつつ、名刺管理ツール以上の営業支援ツールとしてブランドを積み上げようと注力しているように感じられます。

有名企業の導入実績はあるものの、他社と比べ後発サービスということもあって知名度が低く、口コミも評判も見当たらないのは少し気になるポイントです。

これらの点をふまえたうえで、名刺管理アプリ「ホットプロファイル」を使うメリットとデメリットをみていきましょう。

1.「ホットプロファイル」の4つのメリット

1.「ホットプロファイル」の4つのメリット

まず「ホットプロファイル」のメリットから。数ある評判の高い特色の中から、4つのポイントにピックアップしてお伝えしたいと思います。

1-1.名刺管理に留まらない、営業支援ツールとしての魅力

名刺管理アプリ「ホットプロファイル」は、自社サービスを営業支援ツールと呼んでいます。最大の特徴は、名刺管理・SFA・マーケティングという、売り上げの向上に必要な3つの業務プロセスが連動する包括的なサービスです。

「ホットプロファイル」を活用することで、名刺入力・商談報告の業務負荷を省略し、人脈を活かした営業活動や見込み顧客・案件への発掘をサポートします。

オールインワンツールならではの利点として、名刺交換履歴・営業報告・商談・タスク進捗・メール配信・Webアクセス履歴などのすべての活動が1画面で把握でき、情報をキャッチする時間を削減しています。

1-2.低コストで継続しやすい

まず第一に「ホットプロファイル」なら名刺管理・マーケティング施策・営業支援(SFA)の各ツールを別々に用意するのではなく、まとめて導入することでコストの大幅な削減ができます。

「ホットプロファイル」の初期費用は不要で「基本パック」と「SFAパック」の2プランを提供しています。名刺管理のみ利用の「基本パック」は月額3,000円で、名刺管理+営業支援が利用できる「SFAパック」は月額4,500円の2つを提供しています。オプションで新規見込み客の発掘に役立つ「見込み客発掘オプション」も月額50,000円で提供しています。

まずは大量に溜まった名刺をスキャンするためにスキャナーが必要ですが「ホットプロファイル」 の場合名刺管理専用のスキャナーは必要なく、普段使っているスキャナーが利用できます。わずかな初期投資で導入でき、ランニングコストも負担が少なく、継続しやすい料金設定になっています。

1-3. 名刺から営業戦略を自動作成

名刺管理サービス「ホットプロファイル」なら、名刺のデータ化で組織図をアプリ内で自動生成します。自動で優良顧客データベースを作りだし、見込み客の発掘も自動化で可能です。

営業先はどの部署で部署の上司はだれか?・どこのだれとコミュニケーションをとるか・誰が誰がどのような接点をもっているのか?個々の名刺情報を紐づけることで、人脈を活かした戦略的な営業活動が実現します。

1-4. 1画面であらゆる業務が可能

名刺管理・SFA・マーケティング施策の業務プロセスを一元管理できる「ホットプロファイル」を活用することで、名刺・ 顧客情報・メール・案件情報・商談報告などの社内外の情報を1画面に集約できます。1画面で業務を行うことで情報を整理しやすく、データの確認作業が効率的に行なえます。

自社と顧客との記録を正確に把握して営業に臨めるようになり、営業先に効果的にアプローチが可能になります。

繋がっていない情報を結び付け、ひとつにまとめられること。情報を吟味し次への戦略となる叩き台が作成できること。それらが可視化され、「1画面」で見れることは業務を行う上で大きなメリットになりうるでしょう。

2. 「ホットプロファイル」の2つのデメリット

2. 「ホットプロファイル」の2つのデメリット

どんなサービスにもデメリット面はあります。徹底調査の中で見えてきた、現時点でのデメリットと思える要素をご紹介します。

2-1. データ化に時間がかかる

「ホットプロファイル」は名刺をスキャンをして、撮影して送られた情報をオペレーターが入力しデータ化という流れでデータ化が行われます。口コミでは、名刺をスキャンし、データ化の依頼をした2日後にやっと登録されたというものもありました。真偽のほどは定かではないですが、スピード感をメリットとして打ち出しているわけではなさそうですね。

2-2. 機能が多すぎて煩雑な印象も

名刺管理・SFA・マーケティングの3つの業務機能が連動するサービスが評判の「ホットプロファイル」。名刺管理だけに使える基本パックプランも存在はしていますが、「ホットプロファイル」のサービスの根幹がそこに無いことは明らかです。

名刺管理のみの利用を考えている場合・名刺管理以外の機能は現状すでに有効運用されていて必要としない場合などは、「ホットプロファイル」は導入に適していないでしょう。

3.徹底調査でわかった「ホットプロファイル」を使うべき人・会社

3.徹底調査でわかった「ホットプロファイル」を使うべき人・会社

ここまでご紹介してきたメリット・デメリットを踏まえ、「ホットプロファイル」はどんな人に向いているのか、3つのポイントにまとめてみました。

3-1. 名刺管理にプラスαの機能を求めている方

名刺管理・営業支援・マーケティング施策の3つの業務プロセスを有機的に結び付け、売上を上げるために必要な機能をオールインワンで提供するというのが「ホットプロファイル」のサービスのテーマです。

最も導入に適している企業は、名刺管理機能も含め、営業支援ツールを導入していなかったり、名刺管理をした情報を活用して次のビジネスに繋げていきたいという思いを持っている企業です。

名刺管理ができればそれでいい・名刺管理で得た情報の活かし方がイメージできないという方には、あまり向いていないかもしれません。

3-2. 初期投資・ランニングコストを抑えたい方

プロジェクトを成功に導くためには、初期投資はできるだけ抑えたいものですよね。名刺管理サービス「ホットプロファイル」が初期費用0円です。それぞれのプランの料金も利用しやすく、名刺管理のみを利用する「基本パック」は1ユーザーにつき月額3,000円、名刺管理+営業支援が利用できる「SFAパック」は1ユーザーにつき月額4,500円です。

新規見込み客の発掘に役立つ「見込み客発掘オプション」の利用は月額50,000円です。専用スキャナーも不要で普段使っているスキャナーを使用できます。ランニングコストの負担も軽い価格設計になっています。

3-3.セキュリティを重視したい方

『ホットプロファイル』を提供する株式会社ハンモックは、セキュリティソフトウェアを開発している会社です。これまでに名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」のほかにも企業の統合的リスク対策を実現するIT統合管理ソフトウェア「AssetView」を開発・販売。「AssetView」はこれまで8,500社超の導入実績を誇っています。

セキュリティ対策のプロとして評判高い会社が運営しているサービスなので、セキュリティ面では安心して利用できるでしょう。クラウドサービスは使えないという企業向けにもオンプレミスでの構築も可能です。

4.徹底調査でわかった「ホットプロファイル」を使うべきでない人・会社

4.徹底調査でわかった「ホットプロファイル」を使うべきでない人・会社

一方で以下の記事に思い当たる人・会社は、「ホットプロファイル」の導入を再度検討する必要があります。他社サービスと比較しながら、もう一度本当に名刺管理アプリでやりたいこと・必要なことは何かを考えてみましょう。

4-1. 名刺管理サービス以外は求めていない方

自身のサービスを「ホットプロファイル」は、営業支援ツールと名乗っています。名刺管理・SFA・マーケティングを包括した機能が強みのサービスなので、名刺管理だけの機能をお求めな方にとっては導入すべき方向性と異なっている可能性はあります。

「ホットプロファイル」にも名刺管理だけの基本サービスはありますが、SFA・CSV連携を必要としていない方に猛プッシュする理由が見当たらないのも事実です。

名刺管理機能だけに特化したサービスを展開しているサービス「メイシ―」の場合、月額1980円の利用料でユーザー数を無制限に作ることが可能。名刺管理のみ必要とお考えの方は、他社のサービスも検討するのも良いでしょう。

5. 「ホットプロファイル」への登録方法

5. 「ホットプロファイル」への登録方法

「ホットプロファイル」の仕組みと使い方は、カンタン!「名刺をスキャン」ただそれだけです。

5-1. アプリをダウンロードしよう

まずはApp StoreまたはGoogle Playで、「ホットプロファイル」を検索して、アプリをダウンロードしてください。注意点は、同じメールアカウントでしか名刺情報は共有されないということ。社内間・業務パートナー間で共有するアカウントで登録しないことには、情報共有はできません。

5-2. 名刺をスキャンしてみよう

新規登録が終わったら、名刺をスキャンもしくはスマホ・タブレットで撮影してみましょう。名刺データを送信したら終了です。

5-3. 登録完了

名刺データはハンモック名刺センターに転送されます。専属のオペレータがデータの確認・修正を行い、クラウド上の顧客データベースに登録して完了です。

6. 「ホットプロファイル」を効果的に活用している3つの代表事例。

6. 「ホットプロファイル」を効果的に活用している3つの代表事例。

「ホットプロファイル」を効果的に業務に活かしている3社の事例をピックアップ。導入を検討している方に是非ともご紹介したい、とても興味深い事例です。

6-1. 株式会社ecbeing

ECサイトの構築のみならず集客・売り上げアップ・改善などサイト制作後のフォローも含めた評判も高いサービスEC総合ソリューション企業、株式会社ecbeing。

ECソリューション市場占有率、またすべての商材カテゴリ・ユーザーEC事業規模で、9年連続シェア1位を獲得しています。ecbeingでは名刺管理・メール配信案件の管理を別々のツールで行っていたため、連動に手間がかかっていたそうです。

「そもそも誰が獲得した名刺なのか」「いま誰が担当しているのか」「商談の状況がどうなっているのか」をひとつの流れとして捉えることができなかったことが「ホットプロファイル」の活用を決断した大きな要因だったようです。その前に利用していた名刺管理ツールは名刺管理と営業活動が連動していなかったため、運用に手間がかかっていました。

ホットプロファイルの導入後は名刺データの検索からセミナー案内などのメール配信が、ひとつの流れで行えるのでデータ管理の手間や運用コストを大幅に削減できているといいます。Webフォームから登録された問い合わせをダイレクトにリードに取り込み、営業担当者にフォローを依頼するタスクも登録できるため問い合わせにすばやく適切に対応。営業担当者は外出先で顧客データを見ることができ、いままで関わってきた担当者や過去の商談履歴などもすべて確認できることもおおきな魅力だそうです。

ツールが統合されたことでメール配信の運用負荷が大幅に削減。さらに名刺の獲得から受注までをひとつの流れとして把握可能になり、新規案件獲得活動がスムーズに行えるようになったようです。

6-2. 株式会社横浜銀行

神奈川県横浜市に本店を置く地方銀行の最大手、株式会社横浜銀行。国内外に活動範囲を広げ計207店舗のネットワークを誇り、神奈川県内の金融機関の店舗数が一位の銀行です。

「顧客企業の組織の可視化を行いたい」「銀行は異動が多く、引き継ぎ期間も取れない場合があるのでなんとかしたい」「本部と支店は物理的に距離が離れているので情報を共有したい」といった業務上の課題をカバーするため、名刺管理サービス「ホットプロファイル」の導入を決めました。セキュリティ対策が本業の企業が提供している名刺管理ソフトということも、厳格なセキュリティ対策を問われる銀行にとって導入の要因になったようです。

重要な顧客情報について、これまでクラウド型システムを導入することがほぼ無かった横浜銀行がクラウド型の同サービスを導入したということだけでも、セキュリティへの信頼感の高さを感じられます。

現在、日々の単純作業が圧倒的に迅速化されることを実感しているようです。試運用期間のいま、本格導入を待ちきれない多くの声が各支店から上がっているとのことです。

6-3. 日本セイフティ―株式会社

建築現場での仮設資材レンタル業務を柱としている「日本セイフティー株式会社」は豊富な実績とさまざまな商品ラインアップを誇る会社です。

「ホットプロファイル」導入前は、前回のSFA導入失敗により、社内にはICTツールに対する抵抗感が蔓延してしていたようです。営業活動の変革を望む若手からの「この業界もメール等で商品PR をすべき」「現場に足を運ぶだけではなく、変化が必要」といった声に後押しされ、手始めに名刺管理とメール配信からスタートできる名刺管理アプリ導入の検討を始めました。

社内のICTツールへの抵抗感が薄れたところでSFAも導入したいと考えていたことから、SFAのオプションがあり将来の拡張性がある「ホットプロファイル」導入を決定。わずかな初期投資でスタートでき、継続しやすいコスト面も導入決定の大きな要因でした。

「ホットプロファイル 」を導入してからは、名刺データをもとに、「One to Oneメール機能」を活用して新商品の案内を月に1回送付。メールで紹介した商品の見積依頼や発注などが増加しており、導入からわずか3ヶ月で目に見える効果が出てきたようです。当初メール送信数は3,000通ほどでしたが、開封率が10%前後と非常に高く、クライアントからも「メール見たよ」「自社でもやってみたい」と言われることも多く大きな反響があるようです。

7. まとめ

7. まとめ

導入事例を見る限り、様々な会社が「ホットプロファイル」の導入で得られた情報を活用し、営業展開していくビジョンが見えてきているように感じました。

名刺管理アプリやサービスの導入を検討する際には、今回ご紹介した内容をぜひお役立てください。

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