在庫管理に対応している販売管理ソフトを導入するメリットを5つ挙げてみました。

保管倉庫

更新日:2017年10月12日 | 公開日:2015年09月07日

1. リアルタイムに把握ができて、過剰在庫による売れ残りを減らせる

在庫管理ソフトの中にはリアルタイムに管理できるものがあります。
適正に在庫を管理できるため、不要な仕入れがなくなって余分にかかっていた保管費と保管に必要な人件費を削減することができます。
またリアルタイムに管理することによって誤配送などのトラブルを大幅に減らすことができ、トラブル対応、クレーム対応の工数を削減することが可能となります。

2. 在庫照会を高速化できる

パソコンを使って販売在庫管理をする場合は、検索機能を使用できることが多いため在庫照会を高速化できます。
手書きで在庫台帳ベースで管理をしていると、履歴や在庫数の計算に時間がかかります。
また人力で管理を行っているため、管理の質を一定に保つことができません。

しかし、パソコンやスマートフォンといったデジタル端末による管理の場合、在庫情報の管理・照会が容易になるために問い合わせのスピード・質も向上します。
また、担当者間の情報共有にも時間がかからない上に認識のズレも生じにくくなるため、不要なトラブルが起こるリスクを未然に防ぐことができます。

3. 保管スペース(棚)を有効活用できる

前述した通り、販売仕入在庫管理ソフトで効率的な管理をすることにより保管スペースが在庫で満タンになることが少なくなります。
不足している商品をより多く入荷して保管することが可能となります。
有効活用をすることによって機会損失を減らすことができます。

4. 棚卸の準備作業が不要になる

在庫管理システムの中にはロケーション管理をできる機能がパッケージングされているものもあります。
ロケーション(保管場所)をデータ化することで棚卸作業の事前準備が不要となります。
ロケーションに棚番を付与して管理すると、準備作業が削減されて別の作業に工数を割くことができます。
結果として重要な業務に時間を使うことが可能となります。

5. どこからでも手元で在庫管理が可能になる

業務用携帯端末やタブレットで該当の在庫がどこにあるかを把握することができます。
人力で在庫管理をすると、保管庫を行き来して在庫確認に手間がかかってしまいますが、手元で在庫管理ができれば、確認・検品・棚卸しのスピードを圧倒的に向上させることができます。

まとめ

配送業務を伴うECサイトや運送業者にとっては、販売管理ソフトを導入することによって在庫管理や請求書管理といった管理業務を縦割りで行っていたものを一括管理することができて、より効率的に業務フローを回すことができるようになるでしょう。

ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか?