【急成長ベンチャーを追う】テレマーケティング会社「Wiz」(後編)

テレマーケティング会社「Wiz」

更新日:2017年08月30日 | 公開日:2017年08月30日

株式会社Wiz 12F

前回のアイミツレポートでは、創業からわずか3年で500名以上の従業員を抱える急成長企業「株式会社Wiz(ワイズ)」から、代表取締役社長の山崎俊 氏のインタビューをお送りしました。
後編では、Wizの心臓とも言えるテレマーケティングを支える営業部隊の社員さんお2人にお話を伺います!

営業促進教育部係長・大澤裕未さん

これから成長していく会社に関わりたかった

株式会社Wiz 大澤裕未さん
プロフィール
  • 大澤 裕未(おおさわ・ゆみ)さん 株式会社Wiz営業促進 教育部係長
    冠婚葬祭関連の営業職を経験後、株式会社Wizに入社。現在は主にオペレーターの教育を担当。

―― 大澤さんがWizに入社されたきっかけを教えてください。

私は前職で外回りの営業をしていたんです。
営業の仕事はとてもやりがいがあって楽しかったのですが、テレマーケティングにも挑戦してみたいという思いがあって。
というのも、対面での営業は視覚と聴覚をフルに使ってお客様に訴えかけることができますが、電話は聴覚しか使えないという点で、より難易度が高くて面白そうだと思ったんです。

転職活動中、テレマーケティング事業を行っている企業を探していた時に、Wizを見つけました。ホームページで社内運動会やバーベキューといった写真を目にして、率直に、「楽しそうな会社だな」と。
これから成長していくであろう会社に関わっていきたいという気持ちも大きかったので、Wizへの入社を決めました。

株式会社Wizのみなさん

―― やはり、今までされていた対面での営業のお仕事とは違いがありましたか。

そうですね、想像以上にギャップがあって最初は戸惑いました。
対面の営業であればお客様は一応最後までお話を聞いてくださいますが、電話では切られてしまうんですよね。
「いかにシンプルに伝えるか」というのが、対面での営業以上に重要な世界です。
「情報をどう伝えたか」ではなく、「情報がどう伝わったか」が大切というのを、身に染みて感じました。

「テレマは日本語さえ喋れればできる」!

―― 現在は、オペレーターの教育を中心にされておられるのですね。

はい。
私は教育部のサブマネージャーとして、通信系商材を取り扱うオペレーターの教育を主に担当しています。
言葉遣いや資料の読み方、商材知識といったところから、社会人としてのビジネスマナーまでを幅広く教育しています。

社長の山崎がよく「テレマは日本語さえ喋れればできる」と言うんですが、その「日本語を喋る」というのが、実は奥深いんですよね。
電話を通して明るく、元気に喋るというのは、意外に難しいことなんです。
社内教育として、オペレーターには録音機で電話での会話を録って聞かせるようにしているんですが、再生すると、皆とても驚きます。
自分の喋り方を客観的に聞く機会というのはなかなかないんですよ。
そういった取り組みも、オペレーターの対応向上に繋がると思っています。

また、教育部は、社員の悩み相談窓口のような役割も担っています。
「なかなか受注が取れなくて。。。」といった社員の相談にも、よく乗っていますね。

株式会社Wiz 大澤裕未さん

―― Wizのコールセンターの強みを教えてください。

強みは3点あると思っています。
まず1点目は、「表彰制度」の多さです。
当社には様々な分野においてその月もっとも輝いていた人を表彰する「マンスリーイレブン」という制度があります。
私もちょうど今日、「ゴールデングラブ賞」を受賞したところなんですよ。
社員の売上の推移などを図表にして可視化させ、事業部の生産性を上げたという点を評価してもらいました。

2点目は、社員の「成長スピードの早さ」です。
私も実はまだWizに入社して1年半程なのですが、中には入社半年、3ヶ月といったスピードでサブマネージャーになる人もいます。

3点目は、社内の「コミュニケーションの濃密さ」です。
Wizには「知恵の輪」と呼ばれる社内のポータルサイトがあるのですが、そこではアルバイトや社員から受けた質問に対して、教育部が必ず1日以内に答えるというルールなんです。
そういった仕組みづくりができているので、社員同士の距離は非常に近いと思います。

メダルと表彰状

コールセンターと言えばWiz、という存在になりたい

―― お仕事をされている中で、嬉しかったことはありますか。

自分がオペレーターを担当していた時は、やはりお客様から褒めていただけたり、指名でお電話をもらえたりするのが嬉しかったですね。
社員の教育担当になってからは、自分が導入研修やロールプレイングを担当した後輩が、毎月の表彰式で表彰されているのを見るのが何よりも嬉しいです。
この仕事をやっていてよかったな、と思いますね。

―― 今後の展望をお聞かせください。

Wizを、「コールセンターといえばWizだよね」と言っていただけるような企業にしていきたいです。
そのためにも、やはり自分の事業部の社員の生産性を今以上に上げていきたいですね。
Wizでは1日に10件の受注を獲得すると「殿堂入り」になるんですが、自分が教育を担当した社員が殿堂入りするのを見たいなと。
「教育は大澤に任せておけば大丈夫だ」と、上司からも認めてもらえるような存在になりたいと思っています。

オペレーター・中山滉太さん

社員との距離の近さに惹かれ、Wizに入社

株式会社Wiz 中山滉太さん
プロフィール
  • 中山 滉太(なかやま・こうた)さん大学卒業後、株式会社Wizに入社。
    現在、オペレーターとして、主に通信回線やインターネットプロバイダの営業を担当。

―― 中山さんは新卒1年目とのことですが、コールセンターのアルバイトなどの経験をお持ちだったのですか。

いえ、全くの未経験です。
入社当初は、「コールセンターって何?」という状態でした。
元々、私は人見知りだったんですが、大学4年間を通して続けた焼肉屋のアルバイトを通じて、接客が好きになったんです。
就職活動の際も、人と話せる仕事が良いと思い、職種を営業に絞って探していました。
漠然とコンサルティング営業のようなことがしたいと思っていたのですが、会社説明会に参加した際に、Wizの雰囲気が一瞬で好きになってしまって。

―― Wizの説明会のどのような点が特徴的だったのでしょうか。

説明会って、質疑応答で手を挙げるのにも緊張するような雰囲気があると思うのですが、Wizの説明会は学生と社員との距離がすごく近かったんです。
説明会の最中、社内から拍手や掛け声など、盛り上がっている声が聞こえて(笑)。
私は高校まで運動部だったこともあって、Wizのそういった活気あふれる部活のような雰囲気には惹かれましたね。

―― 中山さんの現在のお仕事内容を教えてください。

現在は、コールセンターで通信回線やインターネットプロバイダなどの提案営業を行っています。
いわゆるオペレーター業務ですね。

株式会社Wizのみなさま

原稿をしっかり読めば伝わる、という思い込みがあった

―― お仕事の難しさはどのようなところにありますか。

難しいのは、やはり声だけで伝えなければいけないというところですね。
最初は、「トーク原稿をしっかり読めば相手にも伝わるはず」と思い込んでいました。
ですが、結論から物事を伝えないと、お客様は最後までお話すら聞いてくれないんですよね。

―― 先ほど、大澤さんも「どう伝えたかとどう伝わったかは違う」ということをお話されていましたが、そのような実感はありますか。

本当にその通りです。
例え上手にすらすら話せたところで、一方的に話し続けられたら誰だって嫌ですよね。
そもそも、普通はフリーダイヤルからかかってきた電話を最後まできちんと聞かないと思うんです(笑)。
最後まで聞いていただくためには、はきはきと明るく話すといった基礎的なことももちろん大事ですか、ヒアリングを挟むことが非常に重要だと学びました。
「何かご不明な点ありますか?」という一言があるだけで、お客様が受ける印象も全く違ってくるので。

株式会社Wiz 中山滉太さん

日々の日報に、社長からもコメントがつく

―― 仕事のやりがいはどんなところにありますか。

お客様から受注をいただけた時は、やはり嬉しいですね。
社内では受注を獲得した社員に対して、積極的に拍手をしたり名前を貼り出したりするといったことをしています。
嫌でもライバル意識がわきますし、その分自分も頑張ろう、と思います。

入社前の内定式で、先輩社員の表彰式を見たんです。
その時に「自分も頑張ればああやって評価してもらえるんだ」と思って、すごくやる気が出ましたね。
やる気次第で成長できる環境がWizにはありますし、同期が切磋琢磨しているのを見るのもやりがいに繋がります。

―― さきほど「知恵の輪」というシステムについてのお話も聞きましたが、先輩社員や社長との距離感は、やはり近いのですか。

本当に近いですね。疑問や相談には、先輩社員がすぐに答えてくれます。
例えば「今日は受注が取れなくて悔しいです」という相談にも、上司が「お前なら大丈夫だ」と言ってくれたりして、非常に心強いです。
日報に対するフィードバックもいろんな社員がくれますし、時には社長からもコメントがつくんです。
その時はすごくびっくりしますね(笑)。
受注が取れない日でも、前向きになれます。

―― 今後の目標を聞かせてください。

お客様から見て商材と営業マンというのはセットだと思うので、やはり、良い人材の1人になりたいですね。
まずはオペレーターとして今以上に成長し、サブマネージャーになることを目標にしています。
自分がいま先輩に対して思っているように、後輩が「中山の部署でよかった」と言ってくれるような上司になりたいです。

まとめ

大澤さんと中山さんのお話の端々から、お2人が本当にWizという会社を好きなのが伝わってきました。
成長意欲の高い社員さんが集まっているからこそ、Wizのコールセンターは、「筋肉質な営業部隊」を実現できているのですね。
さらなる成長を続けていくテレマーケティング会社「Wiz(ワイズ)」に今後も要注目です!

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