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UiPathの評判と実態【2020年最新版】

UiPath

UiPath(ユーアイパス)は、2005年にルーマニアで創業されたDeskOver社を起源に持つ、UiPath社が開発・提供するRPAプラットフォームです。2015年の登場以来、もっとも速いスピードで成長を続けるエンタープライズ対応RPAで、世界トップレベルの導入社数を誇る注目のRPAです。

それではなぜ、UiPathが注目されているのでしょうか?世界中で認められる理由とは?実際の使い勝手は?どんな活用メリットを得られるのか?UiPathの実態に迫ります。

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目次
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<総評>UiPathは柔軟性の高いグローバルスタンダードRPAプラットフォーム

UiPathは、複数の開発・管理・実行ツールをラインナップし、スモールスタートからエンタープライズRPAまで幅広く対応できる柔軟性の高いRPAプラットフォーム。5,000社75万名以上のUiPathユーザーを持つ、真のグローバルスタンダードです。

業務自動化の計画・協働やRPAの効果測定など、複数のAI・自動化ツールを組み合わせて一連の業務を実行する「ハイパーオートメーション」を実現しているのが、UiPath独自の特徴です。

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UiPathの9つのメリット

ご紹介した特徴を持つ「UiPath」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。

日本語ローカライズ環境を提供

日本企業が利用にあたって気にするポイントに「言語」が挙げられるのではないでしょうか?UiPathであれば、製品はもちろん、マニュアル関連も日本語ローカライズされているため、安心して利用できます。

世界各国に拠点を持つUiPath社は日本市場へもコミットしており、日本法人と連携した日本の働き方改革実現も目指しています。日本国内の導入実績も順調に積み重ねているほか、グローバル企業への英語版提供などにも柔軟に対応します。

プログラミングなしでロボット作成

UiPathの開発ツールは、わかりやすいグラフィカルなインターフェースを持ち、プログラミングなしにだれでも簡単にロボットを作成できます。

業務操作を記録するだけ、もしくはテンプレート・シナリオをドラッグ&ドロップするだけ。Microsoft Officeと統合されているため、日々のタスクを自動化するのも簡単。コラボレーションツールを活用したコンポーネントの共有と再利用が可能なため、オートメーションを共同で作成できます。

ニーズにあわせた開発環境を提供

UiPathには、PC1台から導入・ロボット開発が可能な「UiPath StudioX」、高度な開発環境を提供できる「UiPath Studio」、AIとの連携を含む開発が可能な「UiPath Studio Pro」が用意されており、ニーズに応じて選択可能。

ドキュメント理解機能を搭載したStudio以上であれば、あらゆるデスクトップ・webアプリケーションを自動化。プログラミングを駆使し、カスタムコードをオートメーションに組込めます。

さまざまな種類のロボットを実行

UiPathにはRPA実行ツール「UiPath Robot」がラインナップされており、Studioで作成したオートメーションを適材適所で実行できます。

Studio以上で作成可能なのは、人間の指示が必要な業務に最適な「Attendedロボット」および、バックオフィス業務に最適な「Unattendedロボット」です。Robotを活用すれば複数のプロセスの同時実行も可能。Unattendedロボットなら、自動化の非表示でほかのタスクも実行できます。

柔軟なツールの組み合わせ

UiPathの基本は、開発・RPA実行ツールと管理ツールです。管理ツールは、オンプレミス・サードパーティークラウド対応の「UiPath Orchestrator」、SaaSの「UiPath Automation Cloud」が用意され、柔軟な組み合わせが可能。

StudioXにUiPath Assistantで小規模な業務自動化を図るのも、StudioやRobot、Automation Cloudを組み合わせ、無限のスケーリングに対応するのも可能です。

発見・測定ツールで業務を分析

UiPathには、業務自動化の計画立案に有効な発見ツール、自動化の効果を可視化できる測定ツールが用意されており、業務をさまざまな角度から分析し、データを自動化に活用できます。

自動化のアイデア募集・ROI最大化の道筋を一元管理できる「Automation Hub」、ワークフローを可視化してボトルネックを特定できる「Process Mining」などでRPA活用場面を発見。「Insights」で自動化のパフォーマンスを分析して、改善に向けたナレッジを蓄積します。

AI FabricによるAIとの連携

UiPathには、RPAとAIの連携を可能にする「AI Fabric」が用意されており、StudioとOrchestratorとのシームレスな連携で、簡単にAIスキル・マシンラーニングスキルをRPAと統合。

AI活用にあたって、AI Fabricを意識する必要もありません。IBM WatsonなどのAIスキルをStudioのワークフローにドラッグ&ドロップするだけ。OrchestratorがAIスキルを自動配置して管理してくれます。

世界トップクラスの実績・評価

5,000社以上のグローバル企業が導入し、72万名以上のユーザーを抱える世界トップクラスの実績を持つUiPathは、世界的に高い評価を集める信頼も兼ね備えています。

たとえば、ツール評価として世界的な信頼を得ている、ガートナーの2019年マジッククアドラントでは、RPAソフトウェアの「リーダー」を獲得。同じく、ガートナーのPeer Insights Customer’s Chiceでも5点中4.7点を獲得。東証一部上場上位30社の70%が利用するなど、国内での評価も高まっています。

日本法人・パートナー企業による手厚いサポート

東京・大阪・名古屋・豊田・九州に拠点を持つUiPath日本法人はもちろん、認定リセラーを含むパートナー企業各社による手厚いサポートを得られるのも、導入する上での大きなメリット。

ダイヤモンド・ゴールド・シルバーに区分された認定リセラーのほか、導入支援を行う開発リソースパートナーやトレーニング・テクノロジーパートナーが日本全国を網羅。RPA・AIコンポーネントをダウンロードできるマーケットプレイスやアカデミーなども用意されています。

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徹底調査でわかったUiPathを使うべき人・会社

ご紹介したメリットを踏まえ、「UiPath」は、一体どんな人・会社が使うべきなのか?具体的にお伝えします。

ツールを組み合わせてニーズに最適なRPAを構築したい企業

ニーズ・運用体制に最適なツールを選ぶのは難しく、機能が足りない、逆に使わない機能が多過ぎるのはよくあることです。業務自動化に向けた計画から効果測定まで、さまざまなツールを組み合わせて利用できるUiPathなら、自社に最適なRPA環境を構築できるでしょう。

たとえば、大量の定型作業を自動化したいなら、UiPath StudioにUiPath Robot、UiPath Orchestratorを組み合わせれば実現できます。逆に、限られた部門、あるいは個人業務の自動化に特化したいなら、UiPath StudioXとAssistantを導入するだけで済みます。組み合わせによって、どんな企業にも対応できるのがUiPathのメリットです。

事業拡大に応じてRPAを柔軟にスケールしたい企業

注目を集めるRPA市場ですが、テクノロジーに関してはまだまだ未成熟だともいえます。RPAを導入しても、事業拡大に対応できないのではないか?と考えるかもしれません。そんな企業には、柔軟で無限大なスケールに対応するUiPathの導入がおすすめ。

開発・実行・管理ツールの組み合わせが基本となるUiPathは、大規模展開にオンプレミスもしくはサードパーティークラウドを活用したOrchestratorが必要です。しかし、サーバの能力・容量はスケールの限界を意味し、インフラの構築と管理も簡単ではありません。

最新のAutomation Cloudを利用すれば、インフラの心配をすることなく自動化に集中できるほか、定期的なアップデート、無制限のスケーリングが可能です。

RPAの業務自動化にAIを応用したい企業

RPAのテクノロジー進化にともない、ステージ3以上のAIを活用した非定型業務自動化が注目されています。定型業務の自動化だけでなく、非定型業務自動化を見据えたRPAへのAI応用を検討している企業には、AIと親和性の高いUiPathの導入が最適です。

数々のパートナー企業と連携したRPAへのAI適用に注力。たとえば、ドキュメント理解を活用し、書類の大量処理を自動化するUiPath Receipt and Invoice AI、視覚情報理解を適用し、仮想デスクトップに自動化領域を拡大するUiPath AIコンピュータービジョンなどが用意されています。クライアントの声・アイデアを常にフィードバックし、AI機能に反映させているのもUiPathならではのポイントです。

UiPathの料金プラン

UiPathには、発見・開発・管理・実行・協働・測定の各プロセスに適した、さまざまなツールが用意されています。それぞれが密接に関連しており、企業ニーズ・運用体制によって組み合わせが異なるため、明確な料金プランは用意されていません。

一方で、Studio×2、Unattendedロボット×1、Attendedロボット×1が付属する、UiPath Automation Cloudコミュニティ版が無料で利用できるほか、各ツールの無償トライアルも可能です。まずは資料を取り寄せて、UiPathの詳細を把握することから始めてはいかがでしょうか?

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UiPathの導入実績・効果

ここからは、実際に「UiPath」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

A銀行

UiPathの導入事例ページ(UiPath社https://www.uipath.com/ja/solutions/case-study/netbk 参照)によると、A銀行は、インターネット専業銀行です。柔軟な発想と迅速な意思決定によって新たなサービス・商品を市場に届け、国内屈指のインターネット銀行へと成長。なかでも低金利かつ付帯サービスの充実した住宅ローンは主力商品に位置づけられていました。

しかしその人気ぶりから申込件数が増加する一方で、審査関連の事務に大きな負担が生じていたのです。そこで、2017年に導入したのがUiPathでした。過去にRPA導入に失敗していたため、データ入力・更新の親和性や集中管理できる統制機能、簡単なロボット作成の観点で5社のツールを慎重に検討。必要条件を満たし、ユーザー部門からもっとも使い勝手がいいと評価されたUiPathに決定したのです。

UiPath導入から約1年半が経過した2019年9月には、RPAで自動化された業務は260、9万4,830時間以上の業務削減効果を実現。周辺業務が効率化したことにより、住宅ローンの審査期間短縮という効果のほか、業務見直しによるムダなプロセスの削減にも貢献したのです。

今後はRPAの安定稼働を前提に、エラーが発生した際の復旧をAI連携で行うことを視野に、新たなチャレンジに取り組んでいくということです。

B株式会社

UiPathの導入事例ページ(UiPath社https://www.uipath.com/ja/solutions/case-study/netbk 参照)によると、B社は、社会インフラやまちづくりに関する調査・設計などの事業を展開する老舗建設コンサルタント企業です。国・国土交通省発注のコンサルタント業務は、入札情報サービスをを通じて公募されており、素早く情報収集して参加判断しなければなりません。受注に直結するこれらの業務効率化は、大きな経営課題でした。

従来は情報を社内システムに登録し、一覧表にしたうえで技術部門に提供していましたが、年度末には1日300件に膨れ上がることもあります。そんなときに紹介されたのがUiPathでした。現場で使いやすいツールを探していたため、すぐにトライアルでの試行に取りかかったのです。

公募サイトから公募情報・公告文書ファイルを自動取得し、情報を表形式でまとめるようにUiPathをセッティングすると同時に、AI活用の検証も進められました。IBM Watsonに入札データを学習させ、業務分野を27に分類して担当部門に振り分けさせました。

UiPath導入から1年が経過し、処理時間が大幅に短縮されたのはもちろん、AIの正答率も9割程度を確保し、大きな手応えを感じているといいます。今後は、周辺分野への受注拡大はもちろん、社内業務の自動化にもUiPathを活用していく予定です。

まずはUiPathの見積もりを

ここまで、UiPathの導入メリットや有効な活用方法、具体的な導入事例などをご紹介しましたが、自由度が高い分、どのツールを組み合わせるべきか迷ってしまうかもしれません。UiPathは自社にマッチしているのか?資料を入手し、詳細を含めて判断する必要があるでしょう。

「UiPath」の導入をご検討の方は、まず「アイミツ」で見積もりをし、内容を確認したうえで、判断するといいでしょう。

まとめ

UiPathは、ニーズ・運用体制に応じて選べる、多数のツールをラインナップした柔軟性の高いRPAプラットフォームです。PC1台のスモールスタートからエンタープライズRPAまで、幅広く活用できるのがUiPathのアドバンテージ。

AIとの親和性が高く、簡単にAIスキルをワークフローに配置できるのもUiPathの特徴でしょう。最先端のRPAステージの機能を享受したいと考える方は、チェックしてはいかがでしょうか?

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著者

imitsu編集部

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