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公開日:2020年06月17日 更新日:2020年06月24日

「SynchRoid」の評判と実態【2020年最新版】

SynchRoid

SynchRoidは、ソフトバンクが法人向けソリューションとして開発・提供するRPAツールです。自社で活用されていたRPAツールを市販化した製品で、RPAテクノロジーズ社の知見を活かし共同開発されているのが特徴。リリース1年後には導入社数が600を超えるなど、多くの企業から注目を集めています。

それではなぜ、SynchRoidが注目されているのでしょうか?実際の使い勝手は?どんな活用メリットを得られるのか?SynchRoidの実態に迫ります。

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目次
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<総評>SynchRoidは定型業務の自動化に最適なRPAサービス

SynchRoidは、豊富な国内導入実績を誇る「BizRobo!」をベースに開発されたRPAツールです。
デジタルレイバーの簡単作成や外部システムとのスムーズな連携などの特徴を持ちますが、定型業務を手軽に自動化できる性格も与えられています。

SynchRoidにはクライアント型・サーバ型が用意されていますが、クラウド型やAIソリューションは用意されていないのもBizRobo!との違い。ソフトバンク独自のサポートメニューが用意されているのもポイントです。

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SynchRoidの8つのメリット

ご紹介した特徴を持つ「SynchRoid」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。

ノンプログラミングでデジタルレイバーを作成

SynchRoidには、ビジュアルエディタアプリケーション「Design Studio」が搭載されており、ノンプラミングでデジタルレイバー(ロボット)を作成可能です。

対話型のビジュアルプログラミング機能を備えたDesign Studioを活用すれば、統合したいアプリケーションとデータソースだけで、簡単にデータ連携ワークフローを構築。ロボットのプログラム概要を確認でき、完全デバック機能も搭載。データベーステーブル作成もサポートしています。

BizRobo!譲りのDesign Automation

SynchRoidには「Design Automation」機能が追加されており、ネイティブのWindows / Javaアプリケーションやターミナルアプリケーション、PCにGUI表示できるアプリケーションに関連するプロセスを自動化できます。

ベースになった「Kofax Kapow 10(BizRobo!)」は、webサイト・アプリケーションのHTMLにアクセスするよう設計されていますが、Design Automationならネットワーク接続されたアプリケーションの自動化が可能です。

自動化対象を選ばない

画像認識機能をベースにするRPAツールと異なり、HTMLへのアクセスやネイティブWindows / Javaアプリケーションへのアクセスが可能なSynchRoidは、自動化の対象アプリケーション・システムを選ばない汎用性を持っています。

そのため、クラウドサービスや仮想環境はもちろん、ネットワーク上のWindowsアプリケーションやオンプレミスシステム、webサイトなどへのアクセスと自動化が可能。さまざまなアプリ・システム間のプロセスを自動化できます。

コマンドラインの実行・API連携も可能

SynchRoidは、ネットワーク上のネイティブアプリにアクセスできるため、コマンドラインの実行も可能。外部システムを起動・アクセスするコマンドを送るのはもちろん、外部システムからのトリガーを受けて別システムへコマンドを送信するのも可能です。

API連携に柔軟に対応できるのもメリット。Excelなどはもちろん、AI-OCRとの連携も可能。IBM Watsonと連携してメールの内容を自動解析し、SynchRoidで返信用のメールを生成する使い方も実現できます。

スモールスタート可能なクライアント型ライトパック

SynchRoidには、BizRobo! miniに相当するクライアント型RPAツールが「ライトパック」として用意されています。サーバが必要ないクライアント型のため、PC1台・ライセンス1つからのスモールスタートに最適。

ライトパック1つのライセンスでユーザー1人、同時実行できるデジタルレイバーは1つのみと制限はあるものの、基本機能はサーバ型とほぼ同一。ネットワークに接続できるPCを1台用意するだけで、高機能なRPA開発・実行環境をリーズナブルに構築できます。

並列バックグラウンド処理可能なサーバ型ベーシックパック

SynchRoidには、大規模並列処理をバックグラウンドで実行できる、BizRobo! Basicに相当するサーバ型RPAツール「ベーシックパック」が用意されています。大量のデジタルレイバーの同時実行や、複数人数でデジタルレイバーを開発したい企業に最適。

同時に10ユーザーまでアクセス可能。サーバにインストールされたSynchRoidが、複数のデジタルレイバーをバックグラウンドで走らせるため、実行中にアクセスするのも可能です。

豊富な導入実績による信頼感

600社以上の導入実績を誇るSynchRoidはもちろん、ベースのBizRobo!は国内1,500社以上、そのベースのKofax Kapow 10は世界4,000社以上の導入実績を誇っており、世界に認められたRPAツールだといえるでしょう。

ソフトバンク独自のサービス・サポートはもちろん、BizRobo!、Kofax Kapow 10の知見・ノウハウも魅力。日本語のドキュメントも入手しやすく、ユーザーフォーラムなどが活発に運営されているのもポイントです。

ソフトバンクならではの充実したサポートメニュー

企業の生産性向上に向け、RPA導入のあらゆるステップをサポートするソフトバンク独自のサービスメニューが用意されているのも、SynchRoidを導入するメリットです。

導入支援として用意される業務選定支援サービスほか、導入時・導入後の初期設定サービスや開発支援サービスも提供。eラーニング・集合型が選べる開発スキルトレーニングで内製化も支援。通常サポートに加えたプレミアムサポートも用意されています。

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徹底調査でわかったSynchRoidを使うべき人・会社

ご紹介したメリットを踏まえ、「SynchRoid」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。

1ライセンスからスモールスタートしたい企業

RPAツールで自動化したい業務がそれほど多くない、大規模展開する前にRPAツールを試してみたい、機能の乏しいRPAツールは使いたくない企業には、クライアント型で1ライセンスから使えるSynchRoidライトパックの導入が最適です。

クライアント型でもサーバ型同等の機能を持ち、想定した業務の自動化が困難ということもありません。自動化する業務がそれほど多くなければ、ライセンスを追加せずに使い続けられます。インストール数に制限が設けられていないため、開発・実行していない時間帯に複数の部署・拠点で活用する使い方も可能。RPAツール導入にハードルの高さを感じる中小企業や、RPAツールを活用したことのないすべての企業におすすめです。

大量の定型業務を並列処理したい企業

サーバ型のRPAツールであっても、端末=ライセンスごとに稼働できるロボット数は1つなのが一般的です。大量の定型業務を並列処理させたい企業は、必然的に多数のライセンスを購入しなければなりませんが、サーバ型のSynchRoidベーシックパックであれば、その必要はありません。

1つのライセンスで10名の開発者が同時にアクセスできるのはもちろん、バックグラウンドで複数のデジタルレイバーを同時に並列処理させるのも可能。たとえば、一般的なRPAツールで10台のロボットを稼働させるには10ライセンスが必要ですが、SynchRoidなら1ライセンスでも、バックグラウンド処理で複数のデジタルレイバーを稼働。高い費用対効果を期待できます。

サポート・トレーニングサービスを重視する企業

RPAツールの導入を成功させるには、業務の一部としてRPAの存在を定着させなければなりません。独自のサポートメニューが用意されたSynchRoidであれば、RPA定着に向けたすべてのプロセスで最適なサポートを得られます。

たとえば、SynchRoidにも現場で使いやすいノンプログラミングの開発環境が与えられていますが、それでもプログラミングの概要を理解していなければ、簡単にデジタルレイバーを作成できないのも事実です。オンラインサポートはもちろん、マンツーマンで開発スキル向上をサポートするプレミアムサポートや、eラーニング・集合型検収によるトレーニングも提供。スムーズにデジタルレイバーの内製化を実現できるでしょう。

SynchRoidの料金プラン

・SynchRoidには
1ユーザー・ロボット同時実行数1のクライアント型RPAツール「ライトパック」
10ユーザー・ロボットの並列処理が可能なサーバ型RPAツール「ベーシックパック」

が用意されています。

・インストール可能なPC台数に制限がないため、柔軟な運用が可能でしょう。

・ベーシックパックはサーバ型ではあるものの、必ずしもサーバマシンを用意する必要はなく、要件を満たすPCを利用するのも可能です。

・気になる利用料金は、サブスクリプションライセンスのみとなっており、
ライトパック:年額90万円(税抜)ベーシックパック:月額60万円(税抜)
に設定されています。

・一見、高額に見えるベーシックパックですが、一般的なRPAツールの10ライセンス分以上の機能を考えれば、非常にリーズナブルであることもわかります。

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SynchRoidの導入実績・効果

ここからは、実際に「SynchRoid」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

A株式会社

SynchRoidの導入事例ページ(ソフトバンク株式会社 https://www.softbank.jp/biz/case/list/nihon_facility/ 参照)によると、A社は、施設管理事業やソリューション事業、不動産事業などを展開する企業です。従来、所有者が行わなければならなかった清掃・設備・営繕・消防などの施設管理業務を一括して請負っているのが特徴。順調に管理施設数を増やしていました。

その一方で、順調に拡大する事業規模に応じた課題も発生。施設管理業務報告書の基幹システム登録を事務スタッフが行なっており、管理施設が増えるたびに事務処理が増加。1件の登録に2〜3分かかる登録業務で、年間6万件、およそ2,000時間以上の業務負担がかかっていたのです。

課題を解決するため、VBAを活用した業務自動化に取り組んでみたものの、難易度が高く断念。RPAツールSynchRoidの導入が決定しました。試用した他製品ではオブジェクトをうまく認識できず、エラーで止まってしまうことが頻発していたところ、正確にオブジェクトを認識し安定稼働していたことが決め手でした。

SynchRoidによって自動化された登録業務は1件20秒にまで短縮され、人手を介する時間もゼロにできました。数日間の研修で基礎的な開発スキルを習得でき、今後はRPAを活用した新規事業化委託にも挑戦していく予定です。

B株式会社

SynchRoidの導入事例ページ(ソフトバンク株式会社 https://www.softbank.jp/biz/case/list/toyo-bldg/ 参照)によると、B社は、設備工事・清掃管理・保安警備・内外装リニューアル・オフィス移転サービスなど、商業ビル・オフィスビルの総合管理サービス事業を展開している企業です。

近年の労働人口減少も人ごとではなく、人材確保がさらに困難になる5年後10年後を見据え、事務関連のルーティンワークを合理化し、人には人にしかできない業務を担ってもらおうとの機運が盛り上がっていました。RPAツール、SynchRoidを導入したのはそのためです。

導入後のロボット開発は、選抜された20名の内勤スタッフが担当することになりました。当初はロボット開発に不安を抱いていたものの、スタッフ自らが積極的に「開発スキルトレーニング」「開発支援サービス」を受講。的確なアドバイスを得られたことで開発スキルの習得に成功。現在では30体ものロボットが稼働するまでになっています。

毎日の仕訳伝票入力を自動化したことで約2時間、健康診断時の再検査依頼レター作成の自動化で1回約4時間など、月平均約200時間以上の業務時間削減に成功。入力ミスのリスクをなくせたほか、ダブルチェックの手間もなくなり、大きな導入効果を得られたのです。

まずはSynchRoidの見積もりを

ここまで、SynchRoidの導入メリットや有効な活用方法、具体的な導入事例などをご紹介しましたが、クライアント型・サーバ型が存在するSynchRoidの選定は慎重にする必要があります。自社にマッチしているのか?まずは資料を入手し、詳細を含めて検討する必要があるでしょう。

「SynchRoid」の導入をご検討の方は「アイミツ」で見積もりをし、内容を確認したうえで、判断するといいでしょう。

まとめ

SynchRoidは、定型業務の自動化に重点を置いた手軽さを持ちながらも、エンタープライズ用途にも利用できる高機能のRPAツールです。自動化対象を選ばない柔軟性やコマンドライン実行、API連携に対応できるのもアドバンテージ。

RPAツールを試してみたいという企業から、大規模並列処理を望む大企業まで幅広く使えるのも特徴。RPAツールに信頼感と拡張性、サポートの手厚さを望みたいと考える企業の方は、ぜひチェックしてはいかがでしょうか?

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著者

imitsu編集部

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