あなたの発注コンシェルジュ

公開日: 更新日:

Evernote(エバーノート)の評判と実態|15個のオンラインストレージを試したアイミツが徹底比較!

Evernote(エバーノート) トップページ
目次

オンラインストレージの見積もりが
最短翌日までにそろう

一括見積もりをする(無料)

通常のオンラインストレージとは、大きく異なる機能を搭載している「Evernote(エバーノート)」。個性的と言われる「Evernote」ですが、果たしてどのような評判があるのでしょうか。今回は、「Evernote」の機能や使い方について徹底的に調査してみました。

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、おすすめのオンラインストレージを厳選!

<総評>「Evernote」はあらゆる情報をクラウド上に保存できるオンラインストレージ

<総評>「Evernote」はあらゆる情報をクラウド上に保存できるオンラインストレージ

ユーザー数は全世界ですでに2億ユーザーを突破し、日本では2010年ごろから広まってきている「Evernote(エバーノート)」は、あらゆる情報をクラウド上にまとめて保存できるオンラインストレージです。通常はテキスト、webページ、写真・画像、音声、名刺、さまざまな形式のデータを、ファイル単位で保存・管理しますが、「Evernote」はその名の通り「ノート」という単位でファイルなどの保存・管理をします。この「ノート」という単位での保存・管理が、他のオンラインストレージとは大きく異なる点です。

「ノート」は、ファイル名や形式、使用アプリなどにこだわらず、さまざまな形式のファイルを同じノート内に保存可能です。何でも思いついたことをノートを取るようにメモし、画像などとともにクラウド上に保存しておくことで、パソコンやスマートフォンなどあらゆるデバイスからアクセスすることができるのです。

他のオンラインストレージと比べてどうなのか

通常のオンラインストレージでは、データの保存・共有、Word や Excel などの Office データの保存、大量の写真を保存することが可能です。
それに対し「Evernote」には、コメントを付けたり・アレンジした写真を保存、アイデアなどをメモする、メモ付きでデータを保存する、気になるウェブページを保存(ツールWeb クリッパー)、共有した内容を相手にすぐに見せることが可能など、独特の機能が搭載されています。

さらに他のオンラインストレージと「Evernote」との大きな違いとして、高度な検索機能が挙げられます。通常の検索はファイル名やフォルダ名のみで行なわれますが、「Evernote」は無料のプランであっても画像内の文字(手書き含む)まで検索可能です。
その他にも名刺のデジタルデータ化や、一部ではボイス録音機能などマルチでユニークな機能があり、さらに細かい機能がある上位プランではビジネスツールとして高い評判を得ています。

まとめ表
Evernote
総評 ユーザー数は全世界ですでに2億2500万ユーザーを突破!あらゆる情報をノートをとるようにまとめて保存できるメモアプリ。
機能性 ★★★★☆ 4点
サポート体制 ★★★★★ 5点
料金 ★★★★★ 5点
使いやすさ ★★★☆☆ 3点
導入実績 ★★★★★ 5点
特徴 画像内の文字も検索できる!高度なOCRを搭載した高度な検索機能が好評
幅広いアプリと連携している!メールから画像まであらゆるファイルを一元管理できる機能が人気
情報が複数の端末に自動で同期される!いつでもどこからでもメモを保存・アクセスできる機能が魅力
メリット スマートデバイスから利用しやすい
手書き文字も保存できる
自分好みに情報を整理できる
プラン名 ベーシック・プレミアム・ビジネス
対応デバイス PC・スマートデバイス
使用をおすすめする会社の特徴 社外での営業やミーティングが多い
保存されているPDFやファイルを素早く検索したい
企業名 Evernote Corporation
サービス開始日 2010年3月
導入実績 2億2500万人以上

オンラインストレージ導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてはいかがでしょうか。
アイミツをご利用いただくと、特に人気のオンラインストレージの一括見積もりが可能です。オンラインストレージ選びの時間も大幅に節約できるでしょう。
オンラインストレージ選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

オンラインストレージの見積もりが
最短翌日までにそろう

一括見積もりをする(無料)

1.「Evernote」の3つのメリット

1.「Evernote」の3つのメリット

独特の機能が特徴の「Evernote」ですが、どのような機能が優れているのでしょうか?「Evernote」の優れた機能を大きく3つに分けてご紹介します。

1-1. スマートフォンから利用しやすい

「Evernote」はPC、スマートフォン、タブレットといったマルチデバイスに対応しています。興味を持った対象物をスマホで撮影、思い浮かんだことをスマホのテキストにメモ、あとでゆっくりチェックしたいwebページをクリップ、それら全てをノートに記録するなど、ノートを取る感覚で使用できます。写真でさえメモ代わりに使えるところが「Evernote」の強みです。そのため、機動性に優れたモバイル端末での利用で真価を発揮、気になるあらゆる情報を逃すことなく保存することが可能になります。

1-2. たくさんのアプリと連携できる

「Evernote」の特徴の1つに、家計簿アプリ、スキャナーアプリなど幅広いジャンルのアプリとの連携があります。アプリ側で作成したファイルを「Evernote」と共有することによって、多彩な機能が利用可能になります。

このほかに、「Evernote Business」の有料プランでは、Googleドライブ、Outlook、Salesforce、Slackといった多くの人が利用している人気のツールと連携、各ツールのアカウントで「Evernote」にログインが可能です。

また、「Evernote Business」プランでは、Microsoft Teamsとの連携によってOffice 365などのMicrosoftアプリから直接「Evernote」で作成したノートの共有、編集、検索が可能となっています。「Evernote Business 」のコンテンツをそのまま Microsoft Teams で共有できることも大きな特徴です。

1-3. 画像内の文字も検索できる

「Evernote」では、通常のファイル名などのキーワード検索の他に、高度なOCR(光学文字認識)を搭載していることによって、画像に写っている文字を認識して検索できます。さらに上位プランになるとPDFやOffice文書その他、添付ファイルに含まれるテキストの文字検索も可能です。この充実した検索機能が、チーム作業の効率化を図る大きな要素となります。

2. 徹底調査でわかった「Evernote」を使うべき人・会社

2. 徹底調査でわかった「Evernote」を使うべき人・会社

紹介してきたメリットを踏まえ、「Evernote」の有料プラン導入に向いているタイプを大きく3つにまとめてみました。

2-1. 移動中などにスマホからアクセスしたい人

打ち合わせなどに向かうときは、移動中にその概要を再確認したいものです。また、用件が終ったあとは移動中でもその内容を整理しておきたいもの。そんな移動中に活躍するのが「Evernote」で人気の機能であるメモやノートです。マルチデバイス対応の「Evernote」は、スマホやタブレットで効率的に作業を行なえます。プライベート、ビジネス問わず、アクティブに活動する人や会社にとって、このことは大きな力になることは確実です。なお、これは無料のベーシックプランでも利用できる機能です。

2-2. 名刺管理に悩んでいる人・会社

「Evernote」の機能として評価が高いものに名刺管理があります。高度なOCRによる検索機能が搭載されている「Evernote」では、簡単に名刺の管理ができます。画像がデータ化されるスキャナーを持っていなくても、スマホで撮影した名刺を「Evernote」特有の機能である画像で文字検索でき、またさまざまな名刺管理アプリとの併用でより充実した管理が行えます。

2-3. 共同作業における質の向上と効率化を求めている人・会社

オンラインストレージのメリットとして、情報共有が挙げられますが、「Evernote」の情報共有機能では、共同作業の準備段階から終了まで、進捗状況を記した“メモ”や“ノート”をリアルタイムに共有できることから共同作業の効率化が図れます。共同作業において高いレベルのコミュニケーションを求める人・会社にとって有効な機能と言えます。

オンラインストレージの見積もりが
最短翌日までにそろう

一括見積もりをする(無料)

3.「Evernote」の料金プラン

3.「Evernote」の料金プラン

「Evernote」にはベーシック、プレミアム、ビジネスの3つの料金プランがあります。無料プランのベーシック、有料プランであるプレミアムプラン、Businessプランそれぞれのプランをご紹介します。

3-1. ベーシックプラン

ノート作成という「Evernote」の基本的機能が備わっている無料のプランです。月間のアップロードできる容量が60MB、ノート上限サイズが25MBと少ないため、ビジネスではもちろん、プライベートでも容量が足りない可能性があります。あくまで「Evernote」が持つPCのみオフライン使用可能、同期可能端末数2、Google認証システムのみ2段階認証、画像に注釈書き込み、画像内文字検索(手書き含む)、モバイル版アプリのパスコードロック、テキストの暗号化、オンラインギャラリーからのテンプレート使用など特徴的な機能を体験するためのプランととらえた方がいいかもしれません。

3-2. プレミアムプラン

年間7,200円 月額1ユーザ600円は、ベーシックプランの上位プランとなります。月間のアップロード容量10GB、ノートの上限サイズも200MBと十分なスペックとなっています。使っているあらゆる端末から大切な情報にアクセスでき、オフラインでも利用可能です。プロジェクトの資料から議事録、領収書、自分用のメモまで、いつでも簡単に取り出せ、またメール、Office や Google のドキュメント、PDF、名刺、画像、手書きメモなどを添付することも可能です。他にも事実上無制限のスペース、リッチフォーマット、ワンクリックでのノートの共有やプレゼンテーションなど、仕事で使える便利な機能が揃っています。情報整理についても、プロジェクトごとにノートブックを作成したり、イベントごとにタグを付けたり、高度な検索機能で必要な情報を素早く見つけられます。

また、モバイル端末を使って、写真、音声クリップ、音声メモ、動画、web ページなど、気になった情報をあらゆる場所から保存できます。Slack、Outlook、Google ドライブ、Salesforceに加え、Microsoft Teamsなど他社サービスとの連携も充実しています。

3-3. Businessプラン

ビジネスニーズをターゲットにした法人向けのプランです。最小2ユーザーからの利用となり、年間1ユーザー1万3,200円 月額1,100円です。月間アップロード容量は20GBプラス1ユーザーあたり2GBとなっています。ノート上限サイズは200MB。このプランの特徴は「スペース」という新機能があることです。これはチームの情報を一カ所で集約・共有し、共同作業を効率化するもの。関連するデータを一カ所で簡単に閲覧、共有、編集でき、 追加・更新されたノートは自動的に新着情報に表示されるので、チームメンバーの進捗状況が一目で把握が可能になり、さらに重要な情報は固定表示できます。その他、カスタムワークフローの設定や手書き資料のデジタル化を始め、リモートで働くチームとコミュニケーションをとったり、任意の端末からオフラインで情報にアクセスしたりなど、多彩な機能を利用でき、チームの力を最大限に発揮できます。

4. 「Evernote」の評判・導入実績・効果

4. 「Evernote」の評判・導入実績・効果

チームでの共同作業を効率化する「Evernote Business」。小売、製造、金融、医療・教育、情報産業など、幅広いジャンルの多くのチームが、その規模を問わず「Evernote Business」をさまざまな企業が利用しています。ここでは、導入実例をご紹介します。

IT・通信の大手である株式会社シーエーでは、プロジェクト関連の最新情報を常に共有するために、『スペース』を活用。また、損保大手であるau 損害保険株式会社では、堅牢なセキュリティを求める情報共有ツールとして、さらにビジネスと個人のノート領域が完全に分離され、1つのアカウントで簡単に使い分けられる点が非常に優れていることから「Evernote Business」を活用しています。
国立大学法人三重大学では、あふれる紙文書を PDF化して「Evernote Business」で一元管理。必要な文書をキーワードで検索でき、迅速な診療が可能になったことから「Evernote」を高く評価しています。

株式会社金澤兼六製菓、株式会社シーエー、株式会社クシタニ、HappyPrinters、常総生活協同組合、コクヨS&T株式会社、大阪成蹊女子高等学校、株式会社U-NEXTなど多くの企業や学校法人に導入実績があります。

オンラインストレージの見積もりが
最短翌日までにそろう

一括見積もりをする(無料)

5. まずは「Evernote」の無料体験を

5. まずは「Evernote」の無料体験を

「Evernote」には無料プラン(ベーシック)と2タイプの有料プラン(プレミアム、Business)がありますが、ここではより高機能でチーム利用にターゲットを絞っているBusinessの無料体験をしてみましょう。

1.「Evernote」のホームページにアクセスするとトップページの左下にある「無料の新規登録」のボタンをクリックします。

2.「無料トライアルを開始」のボタンをクリックするとプラン選択の画面に移ります。ベーシック、プレミアム、Businessの3つのプランが表示され、有料プランであるプレミアムとBusinessには「無料トライアルを開始」のボタンが表示されます。ここで、Businessを選択しボタンをクリックします。

3.「Evernote Business を無料で 30 日間お試し」画面が表示されるので、氏名、法人名、ビジネス用メールアドレスを入力し、続けるをクリック。

4. パスワード設定画面に切り替わり、パスワードを入力し、「新規登録」ボタンをクリックします。
カード情報入力画面が表示されたら、すべての項目を記入後、下部にある「無料トライアル版を開始」をクリックしてスタートします。
なお、30日間の無料トライアル期限が終了すると無料のベーシックプランへ切り替わります。

6. まとめ

6. まとめ

「Evernote」は、“ノート”というユニークな概念を持つ個性的なオンラインストレージです。そのため、その利用の仕方も単なるストレージと少々異なっており、さらに工夫次第でその可能性も広がっていきます。特に法人・チームで導入する際にはこのサービスを十分理解し、また実際に自らの状況のどのような部分がどのように改善されるのかをよくイメージすることが大切です。そのための最短ルートとして、個人レベルで実際に使ってみることがおすすめです。まずは無料のベーシックプランでユニークな概念に触れてみることで、「Evernote」が提供する世界がイメージできるはずです。

アイミツ

著者

imitsu編集部

運営に関するお問い合わせ、取材依頼などはお問い合わせページからお願い致します。

アイミツに貴社を掲載しませんか

オンラインストレージの見積もりが最短翌日までにそろう