「Smooth File 6(スムースファイル)」の評判と実態|15個のオンラインストレージを試したアイミツが徹底比較!

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更新日:2019年01月23日 | 公開日:2019年01月23日

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Smooth Fileとは、企業間・拠点間・海外とのセキュアな「大容量ファイル転送」や「ファイル共有」を実現するために、株式会社プロットが提供するソリューションです。最後の数字は、バージョンを表しています。

オンラインストレージのSmooth File 6はクラウドタイプです。ユーザー数無制限で4ヵ国語対応であるSmooth File 6とはどのようなオンラインストレージなのでしょうか。今回は、Smooth File 6について詳しく紹介します。

<総評>Smooth File 6は極めてセキュアなビジネス用オンラインストレージ

<総評>Smooth File 6は極めてセキュアなビジネス用オンラインストレージ

オンラインストレージに求められる3大基本機能は、ファイル転送、ファイル共有、セキュリティです。ビジネスユースに特化し、個人向けのプランを持たないSmooth File 6は、その3大機能をハイレベルで備えているオンラインストレージです。

ファイル転送・共有においては、大容量ファイルの安全な送信が可能で、利便性にも優れたファイル共有機能を持っています。さらに、特筆すべきはセキュリティ性です。SSL暗号化通信・ウイルスチェックをはじめ、ユーザー毎・グループ毎での柔軟で詳細な権限・制限設定機能、詳細なログ機能を搭載。そのほかにも、上長承認機能やファイル無害化機能(オプション)など、企業が必要とするセキュリティ機能が網羅されています。

他のオンラインストレージと比べてどうなのか

Smooth File 6は、高いセキュリティ性が大きな特徴のオンラインストレージです。それを標榜しているオンラインストレージはほかにも多くありますが、Smooth File 6は国内で開発・運用されているオンラインストレージであるため、根幹となるデータ保存において、24時間入退室監視、電気設備の冗長構成、耐震設備が整ったデータセンターによって、万全のバックアップ体制がとられています。

また、アップロード時のウイルスチェックや、操作ログの無期限保存、ファイル無害化機能など、他ではあまり見かけないセキュリティ対策を兼ね備えています。

一方で、Microsoft Officeなど他のアプリとの連携は、積極的に行われていません。オンラインストレージのタイプとして、サーバー的な色彩が強いオンラインストレージと言えるでしょう。

まとめ表
Smooth File 6
総評 Smooth File 6は、ファイル転送、ファイル共有、セキュリティの3大機能をハイレベルで備えている「大容量ファイル転送」「ファイル共有」サービスで、34都道府県が導入しています!
セキュリティ ★★★★★ 5点
サポート体制 ★★★★★ 5点
料金 ★★★☆☆ 3点
使いやすさ ★★★★★ 5点
導入実績 ★★☆☆☆ 2点
特徴 安心安全が好評!全国150以上の自治体で導入されているハイレベルで充実したセキュリティ機能
データ復旧も素早い!データバックアップは関西・北陸のデータセンターを採用。
あらゆる環境に対応!導入環境によって選べる「アプライアンス」「仮想アプライアンス」「クラウド」3形態
メリット ユーザー数無制限で利用可能
セキュリティだけではなく利便性に長けたファイル共有
細部にわたって網羅されたセキュリティ機能
デメリット 初期費用が必要
ビジネス系アプリやSNSとの連携ができない
人数の多い規模の大きな会社向け
プラン名 5GBプラン
10GBプラン
50GBプラン
150GBプラン
250GBプラン
500GBプラン
1TBプラン
2TBプラン
対応デバイス PC・iPHONE
使用をおすすめする会社の特徴 大容量ファイル転送、ファイル共有のセキュリティを重視
利用人数が多い
企業名 株式会社プロット
サービス開始日 2016年11月
導入実績 300社以上

1.Smooth File 6(スムースファイル)の3つのメリット

1.Smooth File 6(スムースファイル)の3つのメリット

それでは、Smooth File 6のメリットを確認していきましょう。

1-1.自治体も認める充実したセキュリティ対策

Smooth File 6の最大の特徴が、セキュリティ機能の充実です。総務省のガイドラインを受け、各自治体はネットワーク分離を含むセキュリティ強化中ですが、Smooth File 6が全国150以上の自治体で導入されている実績からもセキュリティの強さがうかがえます。

SSL暗号化通信、ログイン許可IP制限、LDAP連携、ブラックリスト/ホワイトリスト、個人情報保護機能などのセキュリティ機能のほかにも、アップロード時のリアルタイムなウイルススキャン(要有償保守契約)や、複数のデータセンターによる国内バックアップ体制、ファイルのトレーサビリティを高める操作ログの無期限保存など充実しています。

1-2.大容量ファイルのセキュアな転送が可能

Smooth File 6は、ファイル転送において、充実したセキュリティ機能を装備しているオンラインストレージで、メールに添付できない大容量ファイルでも、安全に送信できることが特徴です。

ファイル転送に関するセキュリティは、上長承認機能、利用制限・利用ログ監視機能をはじめ、ファイルの有効期限・ダウンロード回数・返信可能回数/サイズなど詳細に設定できる転送詳細設定機能、転送履歴を確認できるファイル転送管理機能を備えています。

セキュリティ以外にも、相手先からのアップロードのために、一時的なURLを発行するファイル返信機能や、相手先を登録できるアドレス帳機能などの便利な機能もあります。

1-3.セキュリティだけでなく利便性に長けたファイル共有

Smooth File 6には、アップロード・ダウンロードなどの参加者権限やファイルの有効期限、使用可能容量などを、プロジェクトごとに設定管理できるプロジェクト管理機能があります。

参加者への自動メール通知機能、アップロードファイルにコメントを挿入できるコメント挿入機能(挿入コメントは検索対象)、アップロードファイルをサムネイル表示(対応ファイル形式/JPEG、PING、GIF、TIF、EPS、PSD、PDF)するサムネイル表示機能などで、ファイル共有の効率化が計られています。

2.Smooth File 6(スムースファイル)の2つのデメリット

2.Smooth File 6(スムースファイル)の2つのデメリット

それでは次に、Smooth File 6のデメリットを説明します。

2-1.初期費用が必要

Smooth File 6は、プランによって料金は異なりますが、どのプランでも初期費用が必要になります。オンラインストレージは、初期費用のかからないものも多いため、導入時に不満を覚える人もいるでしょう。

また、後ほど詳しく説明しますが、各プランの月額料金も、決してリーズナブルであるとは言えません。

2-2.ほかのアプリとの連携があまり多くない

Smooth File 6は、純サーバー的色彩が強いオンラインストレージです。

オフィスアプリや、営業促進、顧客管理、会計などのさまざまなビジネスアプリや、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSとの連携はしておらず、拡張性はあまり期待しない方がいいでしょう。

3.徹底調査でわかったSmooth File 6(スムースファイル)を使うべき人・会社

3.徹底調査でわかったSmooth File 6(スムースファイル)を使うべき人・会社

それでは次に、これまで紹介したメリット・デメリットなどを踏まえ、Smooth File 6を使うべき人や会社をお伝えします。

3-1.セキュリティを重視している人・会社

Smooth File 6は、セキュリティの高さに定評のあるオンラインストレージです。それは、全国150以上の自治体に利用されている実績が示しています。

自治体のみならず、民間でも自社の基幹ネットワークとインターネット接続するネットワークの分離を検討している人・会社にもふさわしいオンラインストレージと言えるでしょう。

3-2.大容量ファイルを扱う人・会社

オンラインストレージの基本の3大機能を備えているSmooth File 6は、製造業からサービス、ITまで業種を選ばずに、幅広い分野の人・会社にフィットします。

特に、大容量ファイルを安全に転送・同期できるので、図面や画像を扱う製造業や建設業、映像・音楽などを扱うクリエイティブ系の製作会社や放送や出版、印刷関連の人・会社にも向いているオンラインストレージです。

3-3.関係者が多く、海外も含めて広範囲な取引をする人・会社

Smooth File 6は、どのプランでもユーザー数が無制限なことも大きな特徴です。大企業や大規模なプロジェクト時でも、ユーザー数を心配する必要はありません。

また、ユーザー数の増加が激しくても、リーズナブルに対応することができます。さらに、日・英・中・韓の4カ国語に対応しているので、ワールドワイドにビジネスを展開している人・企業も安心して利用できるオンラインストレージです。

4.徹底調査でわかったSmooth File 6(スムースファイル)を使うべきでない人・会社

4.徹底調査でわかったSmooth File 6(スムースファイル)を使うべきでない人・会社

それでは、反対にSmooth File 6が向いていない人や会社をお伝えします。

4-1.オフィスアプリとの綿密な連携を求める人・会社

Microsoft Officeなど、オフィスアプリとの連携をうたっているオンラインストレージは多くありますが、Smooth File 6に連携機能はありません。

オフィスアプリに限らず、ほかのアプリとの連携による利便性を求める人・会社にはあまり向いていません。

4-2.ユーザー数が少ない人・会社

Smooth File 6は、ユーザー数が多いほどコスト面でよりメリットが増すオンラインストレージのため、逆に少ない人数でビジネスを行っている人・会社にはあまり向いていません。

ただ、少ないユーザー数でも、大容量ファイルの頻繁な交換が必要な場合や、将来的に規模が大きくなる場合は、他のオンラインストレージと見比べた上で、導入を検討してもいいでしょう。

5.料金

5.料金

Smooth File 6には、容量別で8プランが用意されています。料金に関しては、次の表をご覧ください。

各プランの詳細
プラン(容量) 初期費用 月額費用
5GB 5万4,000円 2万7,000円
10GB 5万4,000円 3万7,800円
50GB 10万8,000円 6万4,800円
150GB 10万8,000円 8万1,000円
250GB 10万8,000円 10万8,000円
500GB 10万8,000円 13万5,000円
1TB 10万8,000円 20万5,200円
2TB 10万8,000円 27万5,400円

どのプランも、最低利用期間は6ヵ月です。

また、豊富に用意されているセキュリティ関連のオプション料金(月額)は、PDF透かしは月額1万4,040円、API連携は2万8,080円、LDAP認証(一部未対応)は1万4,040円、ADFS/SAML連携1万4,040円、クライアント認証、専用ファイアーウォール、専用回線は別途見積もりとなっています。

6.Smooth File 6(スムースファイル)の評判・導入実績・効果

6.Smooth File 6(スムースファイル)の評判・導入実績・効果

Smooth File 6は、多くの自治体・企業で導入されています。実際のユーザーの声を紹介しておきます。

まずは、図面を扱う建設会社の評判です。「図面等のファイル共有・転送において、一元管理とコスト削減が実現できた点を評価します(清水建設)」「従業員2,000名に加えて派遣・アルバイト全員の、ユニークなログインIDによる安全な転送・共有が、安価に実現できました(ACKグループ)」

次は、地方自治体の声です。「マルチメディア振興センターの認定を取得したサービスであることが選定の条件でした。インターフェースがシンプルで使いやすく、セキュリティとコストパフォーマンスが優れていました(愛知県春日井市)」

サービス業からは「大容量データの取り扱いが増える中で早く、安全に、簡単に共有できる仕組みでした。誰もがいつでも使いたいときに使えるサービスです(カラオケJOYSOUNDを展開するエクシング)」という評価を受けています。

7.まずはSmooth File 6(スムースファイル)の無料体験を

7.まずはSmooth File 6(スムースファイル)の無料体験を

最後に、申し込み方法を説明しておきます。Smooth File 6には、無料体験サービスが用意されています。まずは無料体験を申し込み、使い勝手のよさを体感してみることをおすすめします。

1.ホームページにアクセス

まずはSmooth File 6(スムースファイル)の公式サイトにアクセスします。下に向けてスクロールすると「デモ版お申し込みはこちら」が表示されるのでこれをクリック。

2.必要事項を入力

各種お問い合わせのページが表示されたら、フォーム種類で「デモ版申し込み」を選択、種別では「Smooth File 6 クラウド 評価アカウント30日間」を選択し、必要事項を入力します。

3.入力内容を確認

入力が終わったら、「確認画面へ」をクリック。

4.送信ボタンをクリック

入力内容に間違いがないかを確認したら、「送信」ボタンをクリックして完了です。

8.まとめ

8.まとめ

Smooth File 6は、他のアプリとの連携といった機能の拡張性ではなく、ファイル転送、ファイル共有、セキュリティというビジネスユースに求められる3大基本機能のレベルアップに集中し、ユーザー無制限、4ヵ国語対応といった大規模で、ワールドワイドなビジネスをも意識した特徴を持っています。

これらの内容は、まさに“ビジネスユースに特化”していると言えるでしょう。それは、多くの地方自治体が導入し、さまざまな業種の多くの企業が導入している実績が証明しています。

マルチメディア振興センターの認定を取得していることもあり、官民問わず、また業種を問わずにビジネス利用におすすめできるオンラインストレージです。

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