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更新日:2019年11月26日

大手映像制作会社ランキングBEST5【2019年度版】

スマートフォンやYouTubeをはじめとする動画メディアが普及したことで、映像制作のハードルは以前と比べるとぐっと低くなりました。手持ちのスマートフォンで撮影した映像をアプリを使って編集すれば、その日のうちに世界中のユーザーに向けて配信することも可能です。

ただ、画質ひとつとってもスマホのカメラとプロ用の撮影機材とでは歴然とした違いがあり、視聴者を飽きさせない構成、リズム感のあるカット割りなど、プロの映像クリエイターが持つ技術は簡単に真似できるものではありません。

撮影や編集の段階で自社制作の限界を感じ、「多少費用がかかったとしても、やっぱりプロにつくってもらいたい」「しっかりとしたクオリティの映像作品に仕上げたい」と考える人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は売上高などをもとに大手の映像制作会社をランキング化し、それぞれの強みや得意分野についてご紹介します。

大手映像制作会社ランキング5社

大手映像制作会社ランキング

第1位に輝いたのはIMAGICA GROUP。国内外60社以上の小会社が連携し、劇場映画やTVドラマ、CM、web用のプロモーション動画、VR(仮想現実)コンテンツなど、あらゆる分野の映像制作を手がけています。とりわけアニメーション映画に強みを持ち、2009年に制作した「つみきのいえ」は米アカデミー賞の短編アニメ賞を受賞しました。スタッフの数は約3,800名、グループ連結で900億円以上の売上を計上している、文字通り日本を代表する映像制作会社です。

続いて第2位にランクインしたのはAOI TYO Holdings。大手広告プロダクションのAOI Pro.とティー・ワイ・オーの経営統合により、2017年に設立された共同持株会社です。

映像制作事業についてはグループ2社がそれぞれ独立して行なっており、AOI Pro.は2018年に制作したNTTドコモの25周年ムービーで広告電通賞、ティー・ワイ・オーも同じく2018年に手がけたキリン氷結のCMで日テレCM大賞を獲得しました。その他数多くの受賞歴があり、取引先にはナショナルクライアントが名を連ねています。

第3位は東北新社。20以上のグループ会社を傘下に収め、劇場用映画の吹き替え・配給、テレビ番組・CM制作、DVD・Blu-rayソフトの販売など、映像にまつわる幅広い事業を展開しています。受賞歴も多く、1993年には日清カップヌードルのテレビCMでカンヌ国際広告祭のグランプリを獲得しました。従業員数はグループ総勢約1,600名、638億円の売上高を計上しています。

第4位はピクト。1980年に設立された電通グループの映像制作会社です。企画・演出から撮影・編集・MAまですべて自社でカバーする総合力の高さを武器に、トヨタ自動車やアサヒビールといった有力企業のテレビCMを手がけています。

第5位はアームズ。ピクトと同様にテレビCMの制作を得意としており、大正製薬やパナソニック、太陽生命などをクライアントに持つ映像制作会社です。

以上がアイミツが選ぶ大手映像制作会社ランキングBEST5です。

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大手映像制作会社の特徴・実績をご紹介

続けてランキング上位5社それぞれの得意分野や制作実績、受賞歴などをご紹介します。

IMAGICA GROUP

IMAGICA GROUPは、1974年に設立された東京都千代田区の映像制作会社です。もともとは映画フィルムの現像・上映用プリント事業からスタートし、現在では動画コンテンツの制作から編集ソフトの開発まで幅広い事業を展開。2014年に東証一部へ上場し、2018年3月期にはグループ連結913億円の売上を計上しています。

テレビCMからweb動画まで分野を問わず国内トップクラスの制作実績がありますが、なかでも得意にしているのはアニメーションの劇場映画。2008年に製作した「つみきのいえ」は、どこか懐かしさを感じさせる描画とハートフルなストーリーが評価され、日本映画として初となる米アカデミー賞短編アニメ賞のほか、国内外の映画祭で14の賞を獲得しました。

取引先や制作パートナーにはナショナルクライアントが名を連ねており、一見ハードルの高さを感じるかもしれませんが、アプリ向けの映像コンテンツや企業プロモーション動画の受託制作、映像クリエイターの人材派遣など、顧客の課題に寄り添うサービスにも定評があります。

会社データ
  • 会社名:株式会社IMAGICA GROUP
  • 事務所所在地:東京都千代田区内幸町一丁目3番2号 内幸町東急ビル11階
  • 設立:1974年6月10日(創業:1935年2月18日)
  • 売上高:グループ連結/913億円(2018年3月期)
  • 従業員数:グループ連結/3,842名
  • URL:https://www.imagicagroup.co.jp/
  • 受賞歴:第81回アカデミー賞 短編アニメ賞(2008年)、第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション大賞(2008年)ほか多数
  • 主な取引先:NHK、NEC、博報堂プロダクツ、野村證券、任天堂

AOI TYO Holdings

AOI TYO Holdingsは東京都品川区に本社を置く企業です。2017年に大手広告プロダクションのAOI Pro.とティー・ワイ・オーの共同持株会社として設立され、同年、東証一部へ上場しました。

映像制作事業を手がけるグループ2社はいずれもテレビCMの制作を得意としており、実績は国内屈指。

JR東海の「そうだ、京都行こう」シリーズをはじめ、大塚製薬のカロリーメイト、バイク王、リクルートのゼクシィなど、誰もが一度は目にしたことがある人気CMを手がけてきました。時代を的確に切り取る企画力・表現力に定評があり、ほぼ毎年にわたって広告電通賞やADC賞といったアワードを獲得しています。

最近では、米津玄師さんとタイアップしたSONYの「アクティブ・ワイヤレス」、松田翔太さんや桐谷健太さんが出演し、人気を博しているauのテレビCMもAOI TYO Holdingsの作品の1つ。高品質なテレビCMをつくりたい企業にぴったりの依頼先でしょう。

会社データ
  • 会社名:AOI TYO Holdings株式会社
  • 本社所在地:東京都品川区大崎1-5-1 大崎センタービル5階
  • 設立:2017年1月4日(※グループ企業のAOI Pro.は1963年、ティー・ワイ・オーは1982年に設立)
  • 売上高:AOI Pro./255億円(2017年12月期)、ティー・ワイオー/210億円(2018年12月期)
  • 従業員数:AOI Pro./358名、ティー・ワイ・オー/473名
  • URL:http://aoityo.com/ja/index.html
  • 受賞歴:広告電通賞 フィルム広告部門賞(2018年)、日テレCM大賞(2017年、2018年)、釜山国際広告賞 Design部門賞(2018年)ほか多数
  • 主な取引先:マッキャンエリクソン、電通、博報堂、ADKクリエイティブ・ワン、資生堂

東北新社

東北新社
出典東北新社

東北新社は東京都港区に本社を置く企業です。もともとは海外ドラマの日本語吹き替え事業からスタートし、1964年にはテレビCM制作事業、1984年にはコンピュータグラフィックスの制作事業をスタートするなど、常に他社に先駆けて映像制作業界をリードしてきました。

特徴は国内トップクラスの受賞歴。映画やTV番組からCM、ミュージックビデオまで数々の人気作品を手がけ、日清カップヌードルのCMで1993年のカンヌ国際映画祭グランプリを獲得。2000年に制作したTVドラマ「永遠の仔」はATP賞ドラマ部門の最優秀賞を受賞しています。IMAGICA GROUPなどと並び、これまでの実績を基準に制作パートナーを探している企業にとっては有力候補になるはずです。

会社データ
  • 会社名:株式会社東北新社
  • 本社所在地:東京都港区赤坂4丁目8番10号
  • 設立:1961年4月1日
  • 売上高:638億円(2018年3月期)
  • 従業員数:グループ連結/1,637名、単体/843名
  • URL:https://www.tfc.co.jp/
  • 受賞歴:エミー賞(1979年)、カンヌ国際広告祭グランプリ(1993年)、ATP賞ドラマ部門最優秀賞(2000年)ほか多数
  • 主な取引先:日清食品、リクルート、本田技研工業、日本生命、花王

ピクト

ピクトは東京都中央区にオフィスを置く電通グループの映像制作会社です。約150名のスタッフが在籍し、テレビ番組やCMの制作、映像コンテンツの販売、撮影・編集機材のレンタル、映像クリエイターの派遣といった事業を行なっています。制作プロダクションとしては珍しく、撮影・照明スタッフまで自社で抱えており、企画から編集まで文字通りトータルに任せることが可能です。

強みはテレビCMの豊富な制作実績。トヨタLEXUSのCMをはじめ、テニスの錦織圭選手が出演したアサヒドライゼロフリー、クラシエホールディングスの企業CMなどを手がけてきました。アニメーションやCGの活用にも長けており、トレンドを取り入れたスタイリッシュな映像は多くのクライアントから高い評価を受けています。全日本シーエム放送連盟のACC賞など受賞歴も豊富です。

会社データ
  • 会社名:株式会社ピクト
  • 本社所在地:東京都中央区築地五丁目四番十八号 汐留イーストサイドビル8F
  • 設立:1980年6月
  • 売上高:36億円(2017年12月期)
  • 従業員数:147名
  • URL:http://www.pict-inc.co.jp/
  • 受賞歴:ACC賞地域ファイナリスト(2018年)、ACCゴールド(2016年)、ACCシルバー(2015年)ほか多数
  • 主な取引先:トヨタ自動車、アサヒビール、クラシエホールディングス、日清食品、大塚製薬

アームズ

アームズは東京都港区に本社を置く映像制作会社です。1960年の設立以来、半世紀以上にわたってテレビCMや各種プロモーション映像、イベント用映像などの制作を手がけています。

とりわけ得意としているのは、日用品や食品を取り扱う企業のテレビCM。パルシステムのCM制作では親しみやすいストーリーとサウンドロゴを組み合わせ、クライアントの知名度アップに大きく貢献しました。また、伊藤ハムのテレビCMでは人気タレントを起用し、ダンスをまじえて商品の特徴をわかりやすくアピールし、高い評価を受けています。「自社の商品をもっと身近に感じてもらいたい」「視聴者にも楽しんでもらえるCMをつくりたい」という企業には心強いパートナーになるのではないでしょうか。

会社データ
  • 会社名:株式会社アームズ
  • 本社所在地:東京都港区芝公園3-5-26
  • 設立:1960年12月
  • 売上高:非公開
  • 従業員数:50名
  • URL:https://www.armz.co.jp/
  • 受賞歴:「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」メディアクリエイティブ部門シルバー(2018年)など
  • 主な取引先:大正製薬、伊藤ハム、パルシステム、バンダイ、太陽生命

映像制作を発注する際のポイント

次に映像制作を発注する際に目を向けるべきポイントについてご紹介します。

予算

まず何より大切なのはコストの面。映像制作にはカメラマンや編集スタッフの人件費のほか、シナリオの作成費、カメラや照明の機材費、モデルを起用する場合はそのギャランティもかかり、トータル100万円以上の出費になることも珍しくありません。映像制作会社のホームページの料金表などを参考にしながら、コストに見合う対価が得られるのかしっかり検討しましょう。

予算が限られる場合は、素材用のデータをあらかじめ用意しておいたり、台本(シナリオ)作成を自社で済ませておくのも1つ。映像制作の費用相場やコストを抑える方法については、「映像制作の費用と料金相場」でご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

制作会社の得意分野

映像制作会社は大きく2つのタイプに分けられます。

1つは商業映画のプロデュースや配給、テレビ番組制作をバッググランドとするマスメディア系の映像制作会社。テレビCMや比較的尺の長いプロモーション映像などを得意としているところが多く、ハイエンドな機材と長年にわたり映画・テレビ業界を支えてきたスタッフの企画力・技術力によって高品質な映像制作が期待できます。その分費用はやや高く、制作期間が長期にわたることも少なくありません。

もう1つはYouTube動画などの制作を得意とするweb系の映像制作会社。web制作やアプリ開発を手がけるITサービス企業が事業の一環として映像制作を行なっているケースも多く、2~3分程度のweb動画なら10万円程度の予算で依頼することもできます。最近ではVR(仮想現実)やAR(拡張現実)、ソーシャルメディアでの動画配信などに強みを持つ制作会社も増えてきました。

ただそうした一方、タレントや人気モデルを起用した長編の制作は難しく、撮影機材のグレードでもマスメディア系の映像制作会社には及びません。制作会社を選ぶ際はこうした点を念頭に置くと、予算・目的に会社を見つけやすくなるでしょう。

ちなみに今回のランキングで取り上げた5社はいずれも前者寄り。低予算でwebムービーを作りたい場合などは、中小規模の制作会社やクラウドの動画制作サービスなど中心に検討するのも1つの方法です。

大手ならではのメリット・デメリットとは?

大手に依頼するメリットはやはりクオリティの面。今回ご紹介した5社を含め、大手の制作会社はハイグレードな撮影機材を取り揃えているうえ、数々の人気作品を手がけてきたクリエイターが在籍しており、高品質な映像制作が期待できます。制作したテレビCMやプロモーションビデオをSNSなどで公開すれば、会社の知名度アップやブランディングにも大きな効果を発揮すると思います。

また、大手制作会社のなかにはピクトのように広告代理店と資本関係にあるところが多く、予算さえ用意できれば映像コンテンツを使ったプロモーションやイベント運営にも一役買ってくれるはずです。

そうした一方でトータルの費用が高くなってしまうのは、やはり致し方ないところ。また、大手ゆえに常に複数の大型プロジェクトを抱えており、少額予算の案件はなかなか受け付けてくれないこともあるかもしれません。

【まとめ】映像制作会社選びは慎重に

今回は大手映像制作会社5社をランキング化し、それぞれの特徴や実績をご紹介しました。

「具体的な費用が気になる」「他の映像制作会社も知りたい」という方は、アイミツのコンシェルジュまでお気軽にお問い合わせくださいあなたのニーズに合わせて、大手と同等のクオリティが期待できる映像制作会社をご紹介いたします。

ご希望に沿って一括見積もりを取ることも、費用の相場をお教えすることも可能です。業界に精通した担当コンシェルジュが、映像制作に関する疑問・質問に完全無料でお答えします。

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