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【2019年度版】大手コピー機業者ランキングBEST5

更新日:2019年05月20日 | 公開日:2019年05月20日

オフィスや事務所に欠かせないコピー機・複合機。ペーパーレス化が進んでいるとはいえ、会議の資料のコピーや社内広報物の印刷など、紙を使う機会はまだまだ少なくありません。

そこで今回はコピー機・複合機を取り扱っている大手5社を売上高や販売実績をもとにランキング化し、それぞれの特徴や販売実績を見ていきたいと思います。あわせて製品や業者を選ぶ際のポイントについてもご紹介するので、コピー機・複合機の導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

大手コピー機業者ランキング5社

大手コピー機業者ランキング

第1位に輝いたのは大塚商会。リコー、キヤノン、エプソンなど国内主要メーカーを中心に、デジタル複合機から3Dプリンターまで幅広く取り扱い、ビジネスフォンなどを含めるとトータル100万社以上への販売実績があります。従業員はグループ連結で約8,700名、約7,600億円の売上高を計上する、OA機器販売のリーディングカンパニーです。

近年ではコピー機・複合機とクラウドサービスを組み合わせたソリューションにも力を入れており、あるインターネットプロバイダーの案件では、FAXで送られてきた申込書を複合機で電子化してダイレクトにShare Pointへ保存する仕組みを構築。印刷物の放置や印刷ミスをなくし、クライアントの経費削減に大きく貢献ました。

第2位はビジョン。グローバルWi-Fiのレンタルやweb制作事業とあわせて、コピー機・複合機の販売・リースサービス「コピー機.com」を運営しています。とりわけキヤノン製品のラインナップが充実しており、オンラインでの販売実績は国内No.1。契約者数はトータル22万社を超え、2016年に東証一部へ上場しました。

受賞歴も多く、2010年~2016年には7年連続で「ベストベンチャー100」に選出、2017年には経済界大賞の「グローバルチャレンジ賞」を獲得しています。

第3位はスターティア。コピー機・複合機のリース&レンタルサービス「コピーホーダイ」を運営し、サービス開始から17年でトータル5万社以上と取引を重ねてきました。大量仕入れによるリーズナブルな料金設定と、顧客目線のきめ細やかなサービスが人気を集めています。

第4位はコピー機通販サイト「複合機NAVI」を運営しているメガOA機器販売店としての25年以上の実績を活かしたワンストップサービスに定評があります。グループ総勢450名以上のスタッフを擁し、2018年には144億円の売上を計上しました。

第5位は電脳。コピー機・複合機やオフィス家具の販売店「OAランド」を全国11ヵ所に展開するとともに、オンラインショップを運営しています。今回取り上げた5社のなかでは最も歴史が古く、創業から30年以上にわたって幅広い業種のクライアントのビジネスをサポートしてきました。

以上がアイミツが選ぶ大手コピー機販売業者のランキングBEST5です。

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大手コピー機業者の特徴・実績をご紹介

ここからはランキング上位5社の特徴や販売実績について、それぞれ詳しくご紹介していきます。

大塚商会

大塚商会は東京都千代田区に本社を置くOA機器販売会社です。

もともとはコピー機の販売店として1961年に創業し、現在はビジネスフォンや複合機、PC端末、サプライ製品の販売・保守から、業務用システム・ソフトウェアの開発、各種アウトソーシングまで幅広い事業を展開しています。クライアントの数はトータル100万社以上に及び、トレンドマイクロ社の「ベストパートナー部門」アワードなど受賞歴も豊富です。

何より大きな強みは、豊富な製品ラインナップと、クライアントの課題を解決する技術力。キヤノン、リコーを中心に国内ほぼすべてのメーカーのコピー機・複合機を取り揃え、通常の販売のほかリース・レンタルにも対応しています。

FAX文書の管理に課題を抱えていたインターネットプロバイダーの案件では、複合機の電子化アプリケーションと専用スキャナーを組み合わせることで、文書をそのままクラウドに保存する仕組みを構築、クライアントの業務効率を大幅にアップさせました。別の不動産会社の案件でも、同様に電子化アプリとスキャナを組み合わせて契約書類を検索できるようにし、クライアントから非常に高い評価を得ています。

加えて、大手ならではの充実したアフターサポートも特徴の1つ。ヘルプデスクには経験豊富なサポートスタッフが24時間365日体制で常駐しており、メンテナンス依頼から消耗品の補充、オフィスのレイアウト改善までトータルに相談することが可能です。サポートの質・スピードともに定評があり、J.Dパワー社による法人向けのテクニカルコールセンター満足度調査では3年連続でNo.1に選ばれました。

会社データ
  • 社名:株式会社大塚商会
  • 本社所在地:東京都千代田区飯田橋2-18-4
  • 設立:1961年12月13日
  • 売上高:7,598億円(2018年)
  • 従業員数:単体/7,145名 グループ連結/8,732名
  • URL:https://www.otsuka-shokai.co.jp/
  • 受賞歴:トレンドマイクロ社「ベストパートナー部門」アワード(2018年まで15期連続受賞)、J.D.パワージャパンによる法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度調査 第1位(2018年まで3期連続受賞)ほか多数
  • 主な取引先:川崎重工業、東洋テック、名鉄観光サービス、さくらインターネット、徳洲会

ビジョン

ビジョンは2001年に設立された東京都新宿区のIT・通信サービス企業です。情報通信サービス事業の一環としてOA機器販売サイト「コピー機.com」を運営し、トータル22万社以上への販売実績を誇ります。従業員数は約700名、設立から15年足らずで売上高100億円を突破し、2016年に東証一部へ上場しました。

特徴はキヤノン製品の豊富なラインナップとリーズナブルな料金設定。「imagePRESS C65」などのハイエンドモデルからSOHO・店舗向けの卓上プリンターまでほぼすべての機種を取り揃え、相場を大幅に下回る格安料金でリースしています。機種によっては月額3,000円程度からの費用でコピー機を導入することが可能です。予算が限られる中小企業・ベンチャーには非常に心強いパートナーになるのではないでしょうか。

また、コピー機・複合機の単体のリース+電話回線やビジネスフォン、カード決済端末がセットになったプランも用意しており、上手く利用すれば開業時の費用を大幅に抑えられるでしょう。

会社データ
  • 会社名:株式会社ビジョン
  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー5階
  • 設立:2001年12月4日
  • 売上高:グループ連結/215億円(2018年12月期)
  • 従業員数:708名
  • URL:https://www.vision-net.co.jp/
  • 受賞歴:ベンチャー通信「ベストベンチャー100」(2010年~2016年)、東京ニュービジネス協議会「グロバール大賞 イノベーション部門」受賞(2013年)、第42回「経済界大賞 グローバルチャレンジ賞」(2017年)ほか多数
  • 主な取引先:キヤノンマーケティングジャパン、サクサ、オリックス、ソフトバンク、Apple Japan

スターティア

スターティアは東京都新宿区に本社を置くIT・通信サービス企業です。ネットワーク構築やインターネットプロバイダー事業とあわせて、コピー機・複合機のリース&レンタルサイト「コピホーダイ」を運営しています。

何より大きな特徴は、中小企業も利用しやすいリーズナブルな料金設定。キヤノンや富士ゼロックス、リコーといった大手メーカーと継続的に取引を重ね、大量に仕入れることで価格を抑えており、リースの場合、月額3,200円から契約することができます。コピー用紙やトナーの費用は月額料金のなかに含まれるうえ、ネットワーク設定などの初期費用も一切かかりません。あるシステム開発会社は「コピホーダイ」のリース契約に切り替えたことで、コピー機のランニングコストを年間25万円以上削減しました。

あわせてクライアントに寄り添うきめ細やかなサービスも人気の理由の1つ。3ヵ月程度からの短期契約も受け付け、webサイトからの見積もり依頼にはその日のうちに返答します。さらにレンタルの場合、申し込みから最短3日でコピー機・複合機を導入することもできるうえ、アフターサポートにも定評があり、顧客満足度は95%以上をマークしています。

会社データ
  • 会社名:スターティアホールディングス株式会社
  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
  • 設立:1996年2月21日
  • 売上高:グループ連結/110億円
  • 従業員数:グループ連結/589名
  • URL:https://www.startiaholdings.com//
  • 受賞歴:非公開
  • 主な取引先:ソフトバンク、ソニーネットワークコミュニケーションズ、保険の窓口グループ、日本オフィスオートメーション、富士ゼロックス東京

メガ

メガは1993年に設立された東京都渋谷区のIT・通信サービス企業です。もともとはOA機器・オフィス家具の販売・施工会社としてスタートし、現在ではコピー機の通販サイト「複合機NAVI」の運営、業務用システムの開発、オフィスの内装工事、人材斡旋など幅広い事業を展開しています。創業から25年にわたって右肩上がりの成長を続けており、2018年には売上高140億円を突破しました。

特徴は豊富な販売実績に裏打ちされたワンストップサービス。富士ゼロックス、リコーなど国内ほぼすべての主要メーカーを取引先に持ち、予算・用途にあわせて最適なモデルを提案できます。アフターサポートにも非常に力を入れており、トナーや部品の交換はすべて無料、クライアントの要望によってはデスク・キャビネットといったオフィス家具とあわせてリース契約を結ぶことも可能です。

OA機器の導入を皮切りに、少しずつオフィス環境を整備していきたい企業にとっては心強いパートナーになるでしょう。

会社データ
  • 会社名:株式会社メガ
  • 本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウエスト14階
  • 設立:1993年12月27日
  • 売上高:グループ連結/144億円(2018年12月期)
  • 従業員数:461名
  • URL:https://www.mega.co.jp/
  • 受賞歴:富士ゼロックス「プラチナクラブ シングルスターランク」認定、コニカミノルタ「スターコース」年間優勝ほか多数
  • 主な取引先:アスクル、内田洋行、NTT東日本、リクルート、ユメックス

電脳

電脳は1985年に設立された東京都中央区のOA機器販売会社です。都内近郊を中心にOA機器販売店「OAランド」11店舗を展開するとともに、オンライン販売サイトを運営し、業種・規模を問わず5万社以上のクライアントと取引を重ねています。

何より大きな強みは中古を中心とした豊富なラインナップとリーズナブルな価格設定。シャープやキヤノン製を中心に常時2,000を超える製品を取り揃え、たとえばシャープのカラー複合機「MX-2310F」は10万8,000円、キヤノン「iR-ADVANCE C2220F」はメーカ―希望小売価格から89%OFFの16万2,000円で購入できます。できるだけ費用を抑えてコピー機・複合機を導入したい中小企業にはぴったりの会社ではないでしょうか。

オンライン通販サイトでは、コピー機選びのコツや保守契約について学べるコンテンツも掲載されているので、購入前に参考にしてみるのもいいかもしれません。

会社データ
  • 会社名:電脳株式会社
  • 本社所在地:東京都中央区日本橋本町4丁目8番14号 東京建物第3室町ビル1階
  • 設立:1985年9月2日
  • 売上高:非公開
  • 従業員数:107名
  • URL:https://www.dennoh.net/
  • 受賞歴:非公開
  • 主な取引先:非公開

コピー機を導入する際のポイント

次にコピー機や複合機を選ぶ際に目を向けるべきポイントについて、4つに分けてご紹介します。

タイプ

コピー機や複合機は印刷の方式によっていくつかのタイプに分けられます。

一般的なオフィスで利用されることが多いのはカラーレーザープリンターレーザー光線を利用するため印刷のスピードが速く、製品によっては毎分30枚以上の出力も可能です。また、複数人での利用を想定して大容量のトレイが組み合わせられていることが多く、給紙の手間も省けます。

ただし、他のタイプと比べると価格・電気代ともにやや高く、本体自体のサイズも大きいため、設置スペースが限られる場合はあまり向いていません。

一方、小規模な事務所や店舗で用いられることが多いのが、インクジェットプリンターです。ノズルからインクを打ち出して印刷するタイプの製品で、本体のサイズが小さく、卓上に設置することができます。カラーレーザープリンターと比べると価格も安く、製品によっては3万円程度で新品を購入することも可能です。その反面、続けて出力する場合はやや時間がかかり、印刷自体の質もレーザープリンターには及びません。

それぞれのメリット・デメリットをしっかり理解したうえで、予算や使い方に合ったタイプの製品を選びましょう。前述の通り、OA機器販売会社のwebサイトで選び方のコツなどが紹介されていることも多いので、参考にしてみるのもいいのではないでしょうか。

プラスアルファの機能

最近のコピー機・複合機は多機能化が進んでおり、上手く使えば業務効率化にも役立ちます。たとえばダイレクト印刷式のプリンターなら、PCを経由せずにスマートフォンやUSBメモリから画像やドキュメントを直接印刷することが可能。ケーブルを必要としない無線LAN対応の製品であれば、スペースを有効活用できるうえ、搬入・設置の費用も抑えられます。

利用シーンやオフィス環境を念頭に置いて、プラスアルファの機能に目を向けてみるのも大切なポイントでしょう。

アフターサポート

コピー機や複合機は他のOA機器と比べるとトラブル(紙づまり、トナーの故障など)が多く、継続的に使っていくためには定期メンテナンスが欠かせません。できれば契約する前に販売会社の担当者と直接顔を合わせ、保守にいくらかかるのか、具体的に何をどこまでやってくれるのか、しっかり確認しておきましょう。

大手ならではのメリット・デメリットとは?

何より大きなメリットは豊富なラインナップ&充実したアフターサポート。

今回取り上げた5社を含め、コピー機・複合機を取り扱う大手販売店の多くは、国内ほぼすべての主要メーカーと長年にわたって取引しており、最新モデルから廉価な型落ち品まで数多くの製品を取り揃えています。また、全国各地に事業者やパートナー会社を持つ業者も多く、トラブルの際も迅速に対応してくれます。

一方のデメリットに目を向けると…正直なところこれと言って大きなデメリットはありません。たとえば価格にしても、大手業者の多くが新品とあわせて中古も取り扱っており、大量に仕入れる分、中小規模の業者と比べて割安料金で購入できることがほとんどです。コピー機・複合機の発注先を選ぶ際は、大手の業者から優先的に検討するのがおすすめです。

【まとめ】コピー機業者選びは慎重に

今回は大手コピー機業者5社をランキング化し、それぞれの特徴や実績をご紹介しました。

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