噂・評判がM&Aを左右する!?M&Aの成功請負人が噂や評判の種類や裏側・手法を徹底解説!

更新日:2016年03月11日 | 公開日:2015年07月01日

この記事を読むための時間: 3分

M&Aを成功させるために、実は口コミや噂などはとても重要なものです。どんなに優れた手法を使ったとしても、ネット上での評判や業界での噂などの口コミが原因となり、M&A交渉が中止になってしまうケースもあります。今回は、M&Aにおいてどのような情報が評価対象になっているのかを大きく3つに分けてみました。これらの情報を元に、これからM&Aを考えている方は自社の評判などを一度見直してみてはいかがでしょうか。

1.インターネット上の噂・評判

例えば、下記のような情報をM&A交渉前に確認されています。

・売主のサービス・製品に対する利用者の方の「口コミ」
・代表などの個人に対する人物評価の書き込み
・従業員による対象会社についての匿名の書き込み
・紛争・訴訟・事件などの情報

その内容によっては、初期の段階でのM&Aの交渉打ち切りもあります。または、真偽のほどを確認するために、下記2、3で他の噂・評判を確認してからM&Aのお相手を見定める手法もあります。

2.業界内・同業者の噂・評判

介護業界は他の業界に比べて、M&Aの参考になる他社の噂・評判の情報が得やすい業界です。
介護保険制度の改正が平成27年4月に施行され、これを前後に介護業界の再編・M&Aが活発になってきています。そして転職が頻繁になされていること、ヘルパーの方の働き先の掛けもちなどがよくある業界であることもその背景かと思います。
「あそこは、儲けを優先して、利用者のことを考えた運営をしていないらしい」
「急速に拡大して、サービスの質が追い付いておらず、利用者とトラブルが多発している」
「ワンマン経営でモラルを逸脱しており、従業員が定着しない」
というような評判・噂を聞くから、などの理由でM&A交渉がブレイクする、またはM&A交渉のテーブルにつくことさえできない、ということも多々あります。

3.調査会社による評価

M&Aの手法に学ぶ

いかがでしたでしょうか?
噂・評判をもとにして、M&Aの交渉がブレイクすることがあります。しかし、お相手にM&A交渉決裂の理由が「悪い噂・評判」であることを伝えられることは基本的にはありません。それを伝えるのは失礼にあたることが多いですし、情報源を詮索されても困るため、別のもっともらしいM&A交渉決裂の理由が伝えられます。M&A交渉中止を告げられた方は、本当の理由がわからないままとなってしまうため、次のお相手とのM&A交渉も同じ理由でうまくいかないことがあるかもしれません。
そのため、良い評判が立つような会社経営を心がけ、インターネット上に根も葉もない誹謗中傷を発見したときには、これに対して毅然とした対応をとるのが良いでしょう。

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