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Neuronの評判と実態【2020年最新版】

Neuron

「Neuron」は、ナレッジ共有を支援する企業内検索エンジンです。東京都港区に本社を構えるブレインズテクノロジーが開発し、2019年にはSCSKと販売代理店契約を締結。ITトレンド年間ランキングにおいて3年連続で1位を獲得するなど、人気を集めています。

そこで本記事では、「Neuron」が多くの支持を得ている理由を徹底調査。サービスの特徴や利用するメリット、実際の導入事例などを紹介していきます。ナレッジマネジメントツールの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

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<総評>「Neuron」は検索業務を効率化させるサービス

働き方改革関連法の施行にともない、多くの企業が業務効率化や費用削減の対策を講じています。IT活用がその代表的な例としてあげられる一方で、蓄積データの増加によって「探している情報がなかなか見つからない」といった課題が生まれているのも事実です。1人あたりが情報検索に費やす時間が1週間で約9時間にのぼるというデータからも、早急に改善すべき問題だといえます。

「Neuron」では、膨大なナレッジのなかから必要な情報に素早くアクセスすることが可能です。シンプルで直感的な検索画面にこだわることで、高いユーザビリティを実現しています。

他のナレッジマネジメントと比べるとどうなのか

世界中で使用されているオープンソース「Apache Solr」をベースに開発された「Neuron」は、企業向けに機能を強化し続けている革新的な検索エンジンです。認証システムとの連携によってセキュリティを担保しながら、部署内外の文書を横断的に検索することができます。

また、検索状況・閲覧状況のログを用いた分析も可能なので、検索環境の改善にもうってつけ。ほかのナレッジマネジメントツールと異なるポイントといえるでしょう。

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「Neuron」の6つのメリット

紹介したような特徴がある「Neuron」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。

高速検索ができる

「Neuron」のメリットの1つとしてあげられるのが、その高い検索性です。
社内のファイルサーバやwebサイト、データベースに格納されているコンテンツのほか、「SharePoint Online」や「Box」といった外部サービスとも連携できるため、クラウド・オンプレミスを問わず横断検索が可能。

また、高速クローラーが搭載されているため、利用者は求めている情報に素早くリーチすることができます。

誰でも利用できるシンプルな検索画面

せっかくナレッジマネジメントツールを導入しても、社内で浸透・利用されなければ意味がありません。

「Neuron」は、誰でも利用できるようシンプルな操作性にこだわって開発されたナレッジマネジメントツールです。過去に検索されたキーワードの表示や、複数のファセット項目による絞り込み、最大10ページまでのドキュメント表示など、かゆいところに手が届く機能が充実しています。

マニュアルがなくとも迷わず利用できる操作性は、大きな魅力といえるでしょう。

検索環境の改善に役立てられる機能が搭載

情報の検索にとどまらず、検索環境の改善に寄与ができるのも「Neuron」の特徴です。

管理者向けのレポート機能が搭載されているので、検索利用状況の推移や使用頻度の高いワード、検索を使用しているユーザー、クリックされたドキュメントのランキングなど、さまざまな観点からの分析が可能。自社の検索傾向を可視化することによって、検索環境の改善はもちろん、さらなる業務効率化の向上も実現するでしょう。

リーズナブルな価格設定

料金については後述しますが、「Neuron」はリーズナブルな価格も魅力の1つです。利用者数や対象文書数による従量型の課金や使用制限はなく、いたってシンプルな定額のライセンスモデルを採用しているため、文書量が増えても料金が変動しません。大規模での利用を希望する場合にもぴったりだといえるでしょう。

さらに、わずか1台の仮想・物理サーバーで何人でも利用できるというのもうれしいポイントです。

ハイパフォーマンスな検索システム

「Neuron」は、リーズナブルでありながらもハイパフォーマンスを実現しているナレッジマネジメントツールです。分散+高速クロール技術によって、文書数約2億件・文書量約200TBという大規模環境に対応した実績があります。

くわえて、キーワードの追加入力によってより意図を汲んだ結果を表示させる「高度な検索」や、同時に検索されやすいキーワードを推薦する「関連キーワードレコメンド」など、きめ細やかな検索機能を実装しているのも魅力です。

セキュリティ機能

「Neuron」なら、セキュリティ対策についても心配いりません。

簡易認証機能では、Active Directoryと連携することによってベーシック認証と統合Windows認証に対応しています。さらに、閲覧制限機能では、ユーザーごとに閲覧権限のあるものだけを検索結果に表示させるという切り分けが可能。機密情報の持ち出しなどによる情報漏えいのリスクを低減することができるでしょう。

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徹底調査で分かった「Neuron」を使うべき人・会社

紹介したメリットを踏まえ「Neuron」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。

検索業務に費やす時間を削減したい方

企業規模が大きくなるにつれて、社内に蓄積される情報も増えていきます。新入社員や人事異動で配属された社員がいち早く業務に慣れるためには、情報・コンテンツの有効活用が必要不可欠です。

「Neuron」は、利用者目線の機能が充実しているのが特徴のナレッジマネジメントツール。高度でわかりづらい機能は搭載されておらず、はじめて利用するユーザーにとってもやさしいデザインを採用しています。

パーソナライズ検索や関連キーワードレコメンド、関連文書検索など、利用者が求めている情報にスムーズにアクセスするための検索補助機能が充実しているのも大きな魅力。検索結果は日付順や人気順、関連度順などでソートができるため、検索業務の効率化への貢献が期待できます。

導入前にじっくりツールを試したい方

ナレッジマネジメントツールの導入は、決して安い投資ではありません。複数のツールを試した上で、自社に必要な機能が網羅されているかなどを事前に確かめることが重要です。

その点、「Neuron」では2ヶ月間無料で利用できる評価版が用意されているので、じっくりと機能・サービスを試すことができます。「社内の情報をどのように検索できるのか」「体験後の社員にアンケートをとって検討を進めたい」とお考えの方にもおすすめといえるでしょう。

また、評価版の導入であっても担当者がインストール作業などを代行するほか、期間中は専用webによるサポートが受けられるのもうれしいポイント。さらに、ブレインズテクノロジーでは「Neuron」のオンラインセミナーも開催しているので、あわせて利用してみてもよいでしょう。

企業内データの再利用を促進させたい方

「Neuron」は、社内に分散している情報を素早く検索するだけでなく、社内にあるデータが再利用しやすいというのも魅力的なポイントです。蓄積された過去のデータを素早く探し出せるため、類似コンテンツ・関連コンテンツを作成する際の手間を大幅に削減することができます。

また、サムネイル表示やプレビュー表示によって文書を視覚的に検索する画像検索機能や、選択した文書と類似性・関連性の高い文書をおすすめとして表示する関連文書検索機能など、探しているデータを見つけやすい機能も備わっているので、過去のデータを参照しながら効率よく資料作成が進められるでしょう。

「Neuron」の参考価格

「Neuron」の参考価格は、1,000万文書まで・利用者数制限なしの「利用型モデル」で8万円となっています。

そのほか「買い取り型モデル」や「無制限ライセンス」も用意していますが、企業の規模によって料金が変動するため、詳細については問い合わせが必要です。

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「Neuron」の導入実績・効果

ここからは実際に「Neuron」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

株式会社A

Neuronの導入事例ページ(ブレインズテクノロジー株式会社 https://www.brains-tech.co.jp/case/case14-sakata/ 参照)によると、種子や苗木、球根などの生産・販売、書籍の出版・販売を中心とした事業を手がけるAでは、「情報を探す」ことに多くの時間を費やしていたことが悩みでした。記憶を頼りにした情報収集は付加価値を生みにくく、改善したい課題だったそうです。

Aでは、ナレッジマネジメントツールの導入にあたって、「いかにROI(投資対効果)を早く回収できるか」という点を重視。「Neuron」は全文検索・プレビュー機能など十分な機能を実装していることや、ドキュメント数に左右されずに低コストを実現していることにくわえて、管理画面・機能の使いやすさが導入の決め手となったそうです。

マニュアルいらずの簡単な操作性によって教育コストが削減できただけでなく、社内への周知もポータルサイトへのリンクのみで完了。さらに、複数の部署をまたいた業務の多い管理型の部署からは、「横断検索によって業務効率が飛躍的に向上した」という声が寄せられています。

営業段階の事務手続きから本番導入まで、スピーディに進められたことも評価できる点です。

B株式会社

Neuronの導入事例ページ(ブレインズテクノロジー株式会社 https://www.brains-tech.co.jp/case/case11-msys/ 参照)によると、先端技術の発掘・開発やシステム企画・設計・開発・保守などを手がけるBでは、社内での情報共有にポータルサイトを活用していました。しかし、ファイルサーバーにも多くの情報が蓄積されており、社内でも「ファイルサーバー内での検索も効率化してほしい」という声が上がっていたそうです。

当初は社内ポータルで使用していた検索システムの拡張を検討していたものの、費用が膨大になることを懸念していたなかで紹介されたのが「Neuron」。効率的に検索ができる機能が豊富であることや高い費用対効果、運用負担の軽減などが導入の決め手だったといいます。

「Neuron」の導入後は、社内ポータルとファイルサーバーを横断した検索が可能となったことで、業務効率化を実現。全文でのキーワード検索によって従来は見つけるのが困難だった資料の検索・閲覧がスムーズになり、過去の資料を業務に活用できるようになったのもうれしい効果だったそう。

また、1台のサーバーで導入ができたため、ハードウェアの調達コストが抑えられたのも大きなメリットでした。

まずは「Neuron」の見積もりを

「Neuron」は、多彩な検索機能とシンプルな操作性をあわせもつナレッジマネジメントツールです。社内での情報検索に膨大な時間を費やしている企業にとって、非常に心強いサービスだといえるでしょう。

しかし、ここでお伝えした情報はほんの一部にすぎません。「Neuron」について、より詳しい情報が知りたいという方は、「アイミツ」で見積もりをしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

この記事では、ナレッジマネジメントツール「Neuron」の特徴や導入するメリット、実際の導入事例などを紹介してきました。

社内のポータルサイトやファイルサーバーなど、データの格納場所が複数にわたる場合は、情報の検索に多大な時間を要することもあるでしょう。「Neuron」は、そうした課題の解決にぴったりなサービスです。

「Neuron」は無料で利用できる「評価版」を提供しているほか、オンラインセミナーも実施しているので、見積もりとあわせて利用してみるのもおすすめです。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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