あなたの発注コンシェルジュ

公開日: 更新日:

「Avira Free Antivirus(アビラ フリーアンチウイルス)」の評価と実態|約30種類のセキュリティソフトを試したアイミツが徹底比較!

Avira Free Antivirus トップページ
目次

日常的にPCやインターネットを利用している企業にとって、セキュリティソフトは欠かせないツールです。ITベンダー各社の開発競争が進むなか、最近では無料で導入できるものも増えてきました。そのなかでもとりわけ人気を集めているのが、今回取り上げる「Avira Free Antivirus(アビラ フリーアンチウイルス)」です。

「Avira Free Antivirus」はドイツに本拠を置くAvira Operations GmbH & Co. KGという企業が提供しているセキュリティソフト。2009年12月に日本語版がリリースされ、以来250万人以上のユーザーに利用されています。

機能やサービス体制の具体的な特徴を取り上げつつ、どんな人や企業に向いているのか見ていきましょう。

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、おすすめのインターネットセキュリティを厳選!

<総評>「Avira Free Antivirus」はウイルスの検知に特化した無料セキュリティソフト

<総評>「Avira Free Antivirus」はウイルスの検知に特化した無料セキュリティソフト

ひと言でいえば、「Avira Free Antivirus(アビラ フリーアンチウイルス)」はウイルスの検知に特化したセキュリティソフトです。

無料セキュリティソフトのなかではトップクラスの対ウイルス性能を誇り、AV-Comparativesが2017年に行なった評価テストでは99.97%、AV-Testによる2018年のテストでも99.95%の検出率をマークしました。コストをかけずにウイルス対策を行ないたい人にとっては、有力候補の1つになるのではないでしょうか。

その反面、他社の有料セキュリティソフトに見られるようなソフトウェアの脆弱性対策、フィッシング詐欺サイトのブロックといった機能は搭載されておらず、検知したウイルスに対して具体的なアクションをとることもできません。

無料版は、あくまで発見・検知に特化したチェックツールとして提供されています。

他のセキュリティソフトと比べてどうなのか?

まずはコストの面から見ていきましょう。

「Avira Free Antivirus」には前述の無料版(初期費用・年間費用・更新費とも無料)のほか、3種類の有料版が用意されています。
・最安の「Antivirus Pro」は4,019円
・中位の「Internet Security Suite」は5,169円
・最上位プランの「Prime」は1万1,468円

でそれぞれ購入できます。

Norton」や「Kaspersky」、「ウイルスバスタークラウド」といった他社製品と比較しても、おおむね相場の範囲に収まっており、有料版はセキュリティソフトとしては平均的な価格と言えるでしょう。

次に機能面に目を向けると、無料版がウイルスの検知に特化しているのは前述の通りです。

有料版はそれに加えて、ランサムウェアのブロック機能やネットワークの脆弱性保護、「Internet Security
Suite」と「Prime」ではソフトウェア・アプリのの自動更新、ハードディスクのクリーニングといった機能も搭載し、セキュリティソフトに求められる役割をひと通りカバーしています。

まずは無料版でウイルスの感染がないか確かめ、必要に応じて有料版へシフトしていくのもいいかもしれません。

1点注意すべきなのは、無料版・有料版を問わず、端末やOSの種類によってはかなりの負荷がかかる可能性があること。

とりわけブラウザーへの影響は大きいようで、非インストール時と比べてwebサイトの読み込みに+40秒近い時間を要したというリサーチ結果もあります。あくまで端末や利用環境によるとはいえ、スピードを重視する人、「端末やアプリを常に快適に使いたい」といった人には気になるポイントでしょう。

これらの点を踏まえつつ、「Avira Free Antivirus」の具体的な特徴を見ていきましょう。

インターネットセキュリティ導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてはいかがでしょうか。
アイミツをご利用いただくと、特に人気のインターネットセキュリティの一括見積もりが可能です。インターネットセキュリティ選びの時間も大幅に節約できるでしょう。
インターネットセキュリティ選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

1.「Avira Free Antivirus」の3つのメリット

1.「Avira Free Antivirus」の3つのメリット

まずはメリットを3つに分けてご紹介します。

1-1. 無料で使える

無料版ならインストール時の初期費用、年間費用、更新費は一切かからず、煩わしい広告が表示されることもありません。

機能的にはウイルスの検出に限られるものの、「とにかくコストをかけたくない」「セキュリティソフトとはどんなものなのか試してみたい」という人には向いていると思います。

1-2. ウイルス検出率が高い

前述の通り、AV-TESTやAV-Comparativesによる評価テストで99.95%以上のウイルス検出率をマークしています。無料ソフトウェアのなかでは業界トップクラスの数字で、「Norton」や「Kaspersky」といった有料製品と比較しても遜色ありません。

1-3. スピーディーに導入できる

公式サイトの無料ダウンロードボタンをクリックするだけでセットアップファイルが自動的にダウンロードされ、すぐに利用が開始できるのも嬉しいポイントでしょう。

導入に時間がかからない分、他社製品と併用しながら使い勝手を試していくのもいいかもしれません。

2. 徹底調査でわかった「Avira Free Antivirus」を使うべき人

2. 徹底調査でわかった「Avira Free Antivirus」を使うべき人

ここまでご紹介してきたメリットをトータルに考え、「Avira Free Antivirus」はどういった人に向いているのか、3つにまとめてみました。

2-1. とにかくコストを抑えたい人

機能がウイルス検出だけに限られるとはいえ、無料で使えるのはやはり大きな魅力。とにかくコストをかけずにセキュリティソフトを導入したい人には向いています。

2-2. ウイルス検出率を重視する人

繰り返しご紹介してきた通り、無料セキュリティソフトのなかではトップクラスのウイルス検出率を誇り、有料の「Norton」や「Kaspersky」にも引けをとりません。ウイルス検出率を基準にセキュリティソフトを探している人にもおすすめです。

2-3. いますぐセキュリティソフトを導入したい人

ワンクリックでダウンロードがスタートし、スピーディーにセットアップできるのも「Avira Free Antivirus」ならではの特徴の1つ。いち早くセキュリティソフトを導入したい人にも適しているでしょう。

3.「Avira Free Antivirus」の料金プラン

3.「Avira Free Antivirus」の料金プラン

続けて「Avira Free Antivirus」の料金プランについてご紹介します。

3-1. 無料版

初期費用・年間費用・更新費用いずれもかかりません。機能はウイルスの検知、ネットワークに接続している機器の検出に限られます。

3-2. Antivirus Pro

年額4,019円で前述の機能+マルウェアの削除、ウイルスに感染しているwebサイトのブロック、デバイスの脆弱性修正といった機能が使えます。

3-3. Internet Security Suite

年額5,169円でAntivirus Proの全機能+プログラムの自動更新、ソフトウェアの脆弱性修正といった機能が追加されています。

3-4. Prime

年額1万1,468円の最上位プランです。Internet Security Suiteの全機能+PCのクリーニング、オンライン時の個人情報保護、PCのパフォーマンス改善といった機能が付いています。

4. まずは「Avira Free Antivirus」の無料体験を

4. まずは「Avira Free Antivirus」の無料体験を

最後に「Avira Free Antivirus」の申し込み方法についてご紹介します。まずは無料版をインストールして機能や使い勝手を試し、必要に応じて有料版へのとシフトしていくのがおすすめです。

1.公式サイトにアクセスして「無料ダウンロード」をクリック
「Avira Free Antivirus」日本版の公式サイトへアクセスし、「無料ダウンロード」をクリックします。

2.インストール
セットアップファイルが自動的にダウンロードされます。ダウンロードが完了したらファイルをダブルクリックし、画面の指示に従ってインストールを進めましょう。

インストール終了後、「Avira Free Antivirusを開始」をクリックすると、ウイルススキャンがスタートします。

5. まとめ

5. まとめ

無料セキュリティソフトのなかでもとりわけ高い人気を誇る「Avira Free Antivirus」。機能的にはウイルスの検知に限られますが、スムーズに導入でき、「セキュリティソフトがどのようなものなのか試してみたい」といった人にはおすすめです。

その一方で、画面のほとんどは英語で表記されているほか、OSや端末の性能によっては動作が重たくなることもあり得ます。英語が苦手な人や低スペックのPCを使っている人は、他社製品も視野に入れながら慎重に検討した方がいいでしょう。

セキュリティソフトを導入する際は、今回ご紹介した内容をぜひお役立てください。

アイミツ

著者

imitsu編集部

運営に関するお問い合わせ、取材依頼などはお問い合わせページからお願い致します。

アイミツに貴社を掲載しませんか

インターネットセキュリティの見積もりが最短翌日までにそろう