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i-FILTERの評判と実態|約30種類のセキュリティソフトを試したアイミツが徹底比較!

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目次

今回取り上げる「i-FILTER」は、webサイトの閲覧やファイルのダウンロードにともなうリスクを最小限に抑えるために開発されたセキュリティソフトです。

デジタルアーツ株式会社(東京都千代田区)が提供し、業種・規模を問わず多くのクライアントに利用されています。ANAや旭硝子など有力企業への導入実績も少なくありません。

料金や機能には具体的にどういった特徴があり、どんな企業に向いているのでしょうか。導入事例なども交えつつ、詳しく解説していきます。

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<総評>「i-FILTER」はwebの安全対策に特化したセキュリティソフト

<総評>「i-FILTER」はwebの安全対策に特化したセキュリティソフト

冒頭でも触れたように、「i-FILTER」はwebの安全対策に特化して開発されたセキュリティソフトです。

独自に開発したフィルタリング技術によって安全なwebサイトをリスト化し、「ホワイトリストDB」としてクライアントに提供することで、webサイトの利用にともなうウイルス感染やフィッシング詐欺を未然に防ぎます。

ブラックリスト式(危険なサイトをリスト化し、そのサイトへのアクセスのみを制限する仕組み)と異なり、次々に新しいサイトを作成する攻撃者側とのいたちごっこに終始してしまうような事態は避けられるでしょう。

ある酒造会社では、「i-FLTER」を導入したことによってランサムウェアの侵入を完全にブロックし、より積極的にwebやクラウドツールを活用できるようになりました。

また、開発元のデジタルアーツはメールセキュリティソフト「m-FILTER」などのシリーズ製品も提供しており、「i-FILTER」と組み合わせて利用することで、より強固なセキュリティ体制を敷くことが可能です。

他のセキュリティソフトと比べてどうなのか?

まずコストの面から見ていくと、「i-FILTER」はライセンス数ごとの料金が設定されており、法人向けのスタンダードプランの場合、1ライセンス・1年利用で9,800円。新規購入では10ライセンス以上での契約が必須となります。

仮に従業員20名の企業の場合、30万円近い予算が必要で、「Norton」(3,230円~)や「Kaspersky」(3,980円~)などと比べると、正直なところ割高感は否めません。100ライセンス以上なら8,200円、500ライセンス以上なら5,000円と、ライセンス数が増えるにつれて単価が下がる料金体系にはなっているものの、予算の限られる中小企業やベンチャーにはややハードルが高いでしょう。

続けて機能の面に目を向けると、前述の通りwebの安全対策に特化して開発されており、安全なサイトのみをアクセス対象とすることで、ウイルス感染などを防ぎます。

加えて管理面の機能も充実していて、社員の所属部署や役職に合わせてソーシャルメディアへの書き込み権限を付与したり、独自のキャッシュ技術によって通信速度を高めたりすることが可能です。その一方で一般的なセキュリティソフトに搭載されている端末やソフトウェアに対するウイルス検出・駆除といった機能は付いていません。

こうした点を踏まえつつ、「i-FILTER」の具体的な特徴を見ていきましょう。

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1.「i-FILTER」の5つのメリット

1.「i-FILTER」の5つのメリット

1-1. 危険サイトへのアクセスをブロック

「i-FILTER」の運営会社・デジタルアーツは、世界中のユーザーから集めたビッグデータをもとに、独自のフィルタリング技術によって安全なURLのみを抽出し、ホワイトリストDBとして提供します。

データベース未登録のサイトに関しては自動的にアクセス制限かかるため、知らず知らずのうちにフィッシング詐欺サイトに引っかかってしまったり、新しく制作された危険サイトにアクセスしてしまうようなことはありません。

1-2. 細かいアクセス権限設定が可能

たとえば「Facebookの閲覧は全社員OK」「書き込みに関してはマーケティング部のみ」といったように、従業員の役割や所属部署に応じてwebサイトとソーシャルメディアのアクセス権限を細かく設定できます。曜日や時間帯に応じた権限の変更も可能です。

さらにGmailなどのクラウドサービスについては個人用アカウントでの利用制限をかけることで、内部からの情報漏洩を未然に防ぎます。

1-3. アクセスのログを残せる

専用ログにPOST(webブラウザからサーバーに送信されるリクエスト)をそのまま保存する仕組みを備えており、書き込みの内容やダウンロード・アップロード履歴を随時確認できます。万が一インシデントが発生してしまった場合も速やかに原因を突き止め、経緯を把握することが可能です。

1-4. ネットワークへの負荷を軽減

ブラウザを快適に利用できるようになるのも「i-FILTER」のメリットの1つ。独自に開発された「SP-Cache」という技術が採用されていて、webサイトへのアクセスが集中した際のネットワーク負荷を軽減します。

1-5. 充実のアフターサポート

平日9:00~18:00の電話・メールでのサポートのほか、公式サイトには1,000項目以上にわたるFAQ集が用意されています。

また、運営元のデジタルアーツはユーザー向けのセミナーやイベントを定期的に開催しており、セキュリティにまつわるトピックスや、ソフトの活用方法などを学べます。PCやネットワークの知識に自信がない場合も安心して導入できるのではないでしょうか。

2. 徹底調査でわかった「i-FILTER」を使うべき会社

2. 徹底調査でわかった「i-FILTER」を使うべき会社

ここまで紹介してきたメリットをトータルに考え、「i-FILTER」はどういった企業に向いているのか、具体的に説明していきます。

2-1. webサイトを利用する機会が多い企業

繰り返し紹介してきた通り、「i-FILTER」の最大の強みは不正サイトへのアクセスを非常に高い精度でブロックできること。

多くの社員が日常的にwebサイトを利用している企業、フリーソフトやオープンソースのプログラムを使う機会の多いITベンダー
などには非常に適しているのではないでしょうか。

2-2. アフターサポートを重視する企業

平日18:00までの電話・メールでのサポートに加え、公式サイトには1,000項目を超えるFAQが用意されており、設定方法などに迷ってしまった場合も心配いりません。

アフターサポートを受けつつ中長期的にセキュリティソフトを使っていきたい企業にも向いていると思います。

3.「i-FILTER」の導入事例

3.「i-FILTER」の導入事例

次に実際に「i-FILTER」を利用している企業の事例を2つご紹介します。

3-1. A社の場合

大手シンクタンクのグループ会社として、システムコンサルティングなどの事業を手がけているA社。webサイトへの安全対策として自社で開発したURLフィルターを使っていましたが、危険サイトを見逃してしまうケースがあったうえ、ログが残らない点にも課題を抱えていました。

そこで「i-FILTER」へ切り替えたところ、フィルタリングのパフォーマンスは大幅に向上。さらに「m-FILTER」も同時に導入したことで、特殊な用件が求められる金融系のクライアントとの業務連絡にも安心して臨めるようになりました。

3-2. B社の場合

酒造会社として創業100年以上の歴史を持つB社では、ランサムウェアの感染によって1万以上の社内共有ファイルが改ざんされてしまったことをきっかけに「i-FILTER」を導入しました。

結果として危険サイトへのアクセスを完全にブロックできるようになり、社内のセキュリティ体制は大幅に向上。運営元のアフターサポートを受けながら、安心して仕事に取り組める仕組みづくりを進めています。

4. まずは「i-FILTER」の無料体験を

4. まずは「i-FILTER」の無料体験を

最後に「i-FILTER」の無料トライアルの申し込み方法についてご紹介します。

1.公式サイトにアクセスして無料ダウンロードボタンをクリック
まず「i-FILTER」の公式サイト(https://www.daj.jp/bs/i-filter/)へアクセスし、画面下部の「30日間無料試用版ダウンロード」をクリック。続けて表示されるページで「ダウンロードのお申し込み」をクリックします。

2.申し込みフォームに必要事項を入力
申し込みフォームが開くので、利用する端末のOSを選び、会社名、氏名、メールアドレスなど必要事項を入力しましょう。

入力が済んだらプライバシーポリシーを確認し、「同意」にチェックをして確認ボタンをクリック。次のページで申し込み内容に間違いがないか確認したうえで送信ボタンをクリックします。

3.インストール
2.で登録したメールアドレス宛に利用案内メールが届きます。メール内に記載されたURLをクリックし、画面の指示に沿ってインストールします。

5. まとめ

5. まとめ

webの安全対策に特化したセキュリティソフトとして、上場企業を含む多くのクライアントに利用されている「i-FILTER」。

端末やソフトウェアのウイルスを検出することはできないものの、日常的にwebサイトを利用する社員が多い企業などにとっては非常に心強いツールになると思います。

セキュリティソフトを導入する際は、今回ご紹介した内容をぜひお役立てください。

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著者

imitsu編集部

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