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m-FILTERの評判と実態|約30種類のセキュリティソフトを試したアイミツが徹底比較!

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オフィスのセキュリティ体制を高めるためには、Eメールの安全対策も欠かせません。

チャットが普及し、ソーシャルメディア全盛と言われる今もなお、多くの企業が日常的なコミュニケーションツールとしてEメールを利用しており、添付ファイルからウイルスに感染してしまったり、なりすましによって現場が混乱してしまうケースも珍しくないようです。

今回取り上げる「m-FILTER」はスパムなどをブロックし、安全なEメールだけを受信することができるメールセキュリティソフトです。

デジタルアーツ株式会社(東京都千代田区)が提供し、一般企業から自治体・公共機関まで3,000以上のクライアントに利用されています。ミック経済研究所によるメールセキュリティソフトの市場調査では、4年連続で新規導入数No.1に選ばれました。

この記事では「m-FILTER」の機能やサービス面には具体的にどういった特徴があるのかを、他社製品と比較しながら詳しく解説していきます。

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<総評>「m-FILTER」は安全なメールだけを受信するセキュリティソフト

<総評>「m-FILTER」は安全なメールだけを受信するセキュリティソフト

冒頭でも少し触れたように、「m-FILTER」はEメールの安全対策に特化して開発されたセキュリティソフトです。

詳しくは後述しますが、特許出願中の「Mail Detox」という仕組みが採用されており、送信元や本文の偽装判定、本文や添付ファイルのなかに記載されたURLのカテゴリ判定などを通じてスパムを排除します。安全なメールだけを受信する仕組みを構築します。運営元によるテストでは、99.69%のスパム検知率をマークしました。

また、スパム判定+αの機能にも力が入れられており、社外へメールを送信する際に上長のアドレスをCCへ自動追加したり、誤送信を事前に防いだり、受信フォルダに溜まったメールをアーカイブデータとして圧縮保存したりすることも可能です。

映像コンテンツの制作を手がけるある企業では、メールによる個人情報漏洩事故の再発防止策として「m-FILTER」を導入。誤送信の防止やパスワード付きzipファイルの自動作成といった機能を活用することで、安心・安全にEメールを送受信できる体制を整えました。

他のセキュリティソフトと比べてどうなのか?

まずはコストの面から見ていきましょう。

「m-FILTER」はライセンス数によって金額が決まる仕組みになっていて、10~29ライセンスの場合、1ライセンスあたり9,800円+更新費として4,900円がかかります。

単純に金額だけを比べると「Norton」(3,230円~)や「Kaspersky」(3,980円~)、「ESET」(4,500円~)を大きく上回っており、セキュリティソフトとしては決して安価とは言えません。また、10ライセンス以上からの契約が必須となるので、利用できるのは一定規模以上の法人・団体に限られます。

次に機能の面を見ていくと、本文や添付ファイルの偽装判定、メールに含まれるURLの判定、誤送信の防止、CCへのアドレス自動追加など、メールセキュリティソフトに求められる機能は一通り搭載しています。

スパムの検知にはCloudmark社の高性能エンジンが採用されていて、前述の通り、開発元のテストでは99.69%の検知率をマークしました。Eメールの安全対策を強化したい企業にとっては、最適な選択肢の1つになるのではないでしょうか。

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1.「m-FILTER」の5つのメリット

1.「m-FILTER」の5つのメリット

「m-FILTER」の具体的なメリットを、機能、サポート体制など5つにまとめてみました。

1-1. 添付ファイルからのウイルス感染をブロック

メールに添付されたファイルに対して多重拡張子や禁止拡張子(.exe、.batなど)、ファイル内のマクロの有無を判定し、問題がある場合はアラートを表示。添付ファイル経由でのウイルス感染をブロックします。

さらに特許出願中の独自メソッドによってパスワード付きのzipファイルも強制的に解凍し、同様にウイルスを検知することが可能です。

1-2. なりすましを防止

IPアドレスとドメインの組み合わせから配信元の安全性を判断し、安全なメールのみを受信する仕組みが備わっています。あわせてメール本文内の不正URL(偽装されたタグ)がないかチェックし、なりすましを防ぎます。

1-3. 社外への誤送信を未然に防ぐ

外部からの攻撃に加えて、内部からの情報漏洩対策に力が入れられているのも「m-FILTER」の特徴の1つ。社外へ送るメールに限り、あえて配信を一定時間保留することで送信者が送り先の不備・間違いに気づく時間を確保し、情報漏洩のリスクを抑えます。

1-4. Eメールの運用ルールを作れる

送信メールの件名に特定の語句が含まれている場合に送り先を自動的にBCC化したり、添付ファイルがある場合に上長のアドレスをCCに追加したりすることが可能です。情報漏洩対策としてはもちろん、上手く活用すれば社内の情報共有も効率化できるのではないでしょうか。

1-5. 充実のアフターサポート

平日9:00~18:00の電話・メールでの問い合わせ対応のほか、公式サイトには400項目を超えるFAQが用意されており、万が一操作に迷ってしまった際も心配いりません。

また開発元のデジタルアーツはユーザー向けのイベントやセミナーを定期的に開催しており、セキュリティ対策のノウハウや「m-FILTER」の効果的な活用方法を学べます。

2. 徹底調査でわかった「m-FILTER」を使うべき会社

2. 徹底調査でわかった「m-FILTER」を使うべき会社

ここまでご紹介してきたメリットを踏まえて、「m-FILTER」はどういった企業に向いているのかまとめてみました。

2-1. 日常的にEメールを使っている企業

添付ファイルの安全性判定、なりすましの防止など、メールセキュリティソフトとして非常に高い完成度を誇る「m-FILTER」。日常的にEメールを使っている企業、とりわけ社外とのやりとりが多い企業には心強いツールだと思います。

2-2. 情報漏洩対策を強化したい企業

ウイルスをブロックするだけでなく、件名や送り先、添付ファイルの有無にあわせて自動的にCCを追加したり、社外へのメール配信を意図的に遅らせたりすることが可能です。メールからの情報漏洩を防ぎたい企業も非常に適しているのではないでしょうか。

3.「m-FILTER」の導入事例

3.「m-FILTER」の導入事例

続けて「m-FILTER」の導入事例について2つご紹介します。

3-1. A社の場合

大手シンクタンクのグループ会社として、システムコンサルティング、ソフトウェア開発などの事業を手がけているA社。金融系のクライアントとメールでやりとりする機会が多く、送受信先の制限やトレーサビリティの管理など、金融業界ならではの厳しい要件に頭を悩ませていました。

そこで「m-FILTER」を導入し、クライアントからの要望に沿ってEメールの運用ルールを構築。さらに配信保留機能を使うことで、ヒューマンエラーにも的確に対応できるようになりました。

3-2. B社の場合

子供向けの映像コンテンツを制作・配信しているB社。出演者のオーディション告知など日常的にEメールを使っていましたが、多忙を極めるなか、すべてのアドレスをTOに入れてしまったことで500件以上のメールアドレスが社外に漏洩してしまいました。

そこで再発防止策の1つとして「m-FILTER」を導入。社外への配信保留機能を活用してチェックのタイミングを設けることで、前述のような事故を未然に防げるようになりました。

4. まずは「m-FILTER」の無料体験を

4. まずは「m-FILTER」の無料体験を

最後に「m-FILTER」の無料トライアルの申し込み方法についてご紹介します。

1.公式サイトにアクセスして無料ダウンロードボタンをクリック
まず「m-FILTER」の公式サイトへアクセスし、画面下部の「30日間無料試用版ダウンロード」をクリック。続けて表示されるページで「ダウンロードのお申し込み」をクリックします。

2.申し込みフォームに必要事項を入力
申し込みフォームが開くので、利用する端末のOSを選び、会社名、氏名、メールアドレスなど必要事項を入力しましょう。

入力が済んだらプライバシーポリシーを確認し、「同意」にチェックを付けたうえで、確認ボタンをクリック。次のページで申し込み内容に間違いがないかあらためて確認したうえで送信ボタンをクリックします。

3.インストール
2.で登録したメールアドレス宛に利用案内メールが届きます。メール内に記載されたURLをクリックし、画面の指示に沿ってインストールします。

5. まとめ

5. まとめ

一般企業から官公庁まで3,000以上のクライアントに利用されている「m-FILTER」。

添付ファイル経由のウイルスブロック、配信保留による情報漏洩防止など、メールセキュリティソフトとしては業界トップクラスの高機能が備わっています。端末やソフトウェアのウイルス検出はできないものの、日常的にEメールを使っている企業にとっては非常に心強いツールではないでしょうか。

セキュリティソフトを導入する際は、今回ご紹介した内容をぜひお役立てください。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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