【第7回】クリエイティブな繁盛店舗作りの知られざるコツ

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更新日:2017年10月17日 | 公開日:2015年02月04日

■ 繁盛店になるためのコツ「店舗内販売促進」

 繁盛店になるための近道としてファン客をつかむヒット商品の存在があります。
ヒット商品があれば、ファン客や目的来店客を増やせるメリットのほかに、製造効率の向上や原価率の引き下げ効果も期待できます。
 ここではそんなヒット商品を生み出すかもしれない!? コツをご紹介します。

1.ヒット商品って必要?

 もちろんヒット商品がないと繁盛店にならないというわけではありません。
ただ、ヒット商品があれば集客しやすく、他店と差別化もしやすくなります。
同じ商品(メニュー)を数多く作ることになるわけですから、製造効率は上がってくるはずですし、食材ロスの管理もしやすく、結果として原価率をさげることにつながります。

2.ヒット商品はお客様が作りだす?

 もちろんお客様の支持が無いとヒットしないわけですから、ある意味お客様がヒット商品を作りだすと言えます。
しかしながら、お客様の口コミなどで徐々に火がついてヒット商品が生まれたというケースは意外と少ないのです。
 ヒット商品の大半はお店側の仕掛けです。
誤解を恐れずに申し上げれば、最初はお店のゴリ押しだったりするわけです。

3.ヒット商品を作りだす店舗内販売促進

 ヒット商品を作りだすためには、お店側の「うちに来たらコレだ!」という強いお勧めの姿勢が必要です。
雑誌やTV広告などをすれば広く認知されますが、膨大な費用が掛かります。
そこで店舗内で販売促進することで来店客に訴え掛けるのです。

 店舗内にPOPを出したり、メニューに目立つように記載したり、接客の際にお勧めしたりと、考えられる限りの方法で複合的に訴求することがポイントです。
商品であれば売場の目立つ位置に山積みにするとか、とにかく目立つことが大事です。
実際にヒット商品のある同業他店を視察してみるのも良いでしょう。

 但し、効果はすぐに出ないかもしれません。
そんな場合でもあきらめずにやり続けることが次のポイントです
商品やメニューに魅力が無ければ駄目ですが、お店が自信を持てるものであるなら思い切った店内販売促進を根気強くやり続けることでヒット商品を生み出すことは可能です。

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