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「Zoho People」の評判と実態【2021年最新版】

Zoho People

「Zoho People」は、ゾーホージャパンが提供する人事管理システム。
ZOHO CORPORATIONは、業務支援システム開発しているインドの会社で、サービスの利用者数は5,000万人ほどです。
シンプルでありながら包括的で柔軟性の高いシステムで、人事業務を効率化できます。
社員が関わっている契約中サービスや備品の情報も、ユーザーが定義して管理できるカスタマイズ性の高さが評価されている人事管理システムです。

目次

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<総評>Zoho Peopleは中小企業に最適な人事システム

Zoho Peopleは、小規模なビジネスに適した柔軟性の高い人事管理システムです。
同種のほかの人事システムと比較すると月額料金が低い部類に入り、5ユーザーまでは無料で使用できます。
利用する機能に合わせて複数のプランが用意されているため、使用しない機能にコストを掛ける必要もありません。
また、新規採用者用のポータルなど、採用に便利な機能も充実しています。

もし「できるだけ早く自社に合った人事システムを見つけたい」とお急ぎの場合、「アイミツ」では無料の一括見積もりが可能です。ぜひご利用ください。

Zoho Peopleの7つのメリット

紹介したような特徴がある「Zoho People」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。

社員のデータを一元管理できる

Zoho Peopleでは、社員の情報を一元的に管理できます。
1つのデータベースで情報を管理するので、複数の地域や国で事業を展開している場合でも、まとめて人事処理が可能に。
部門や役職別に社員をグループ分けできるため、グループごとに権限を設定することで、各種承認プロセスを効率化できます。
また、情報を更新するとほかのシステムとも自動的に同期されるので、入力作業を最小限に抑えられるでしょう。

勤務状況を把握しやすくなる

Zoho Peopleには、タイマーを使用して勤務時間を自動的に記録する機能が備わっています。
勤務時間を手入力する場合、時間が掛かる上に人為的なミスが発生する可能性も。
プロジェクトごとに労働時間を確認することもできるので、プロジェクト別にどの程度の人件費が掛かったのかも把握できます。
入力業務を自動化すれば業務の効率化に繋がり、社員の業務負担を軽減することができるでしょう。

スケージュールや進捗を把握できる

スケジュール機能を活用することで、ジョブの追加や管理、進捗状況を簡単に共有できます。
詳細なジョブレポートも作成できるので、ジョブごとのパフォーマンスも一目瞭然。
また、同社が運営しているZoho CRMと連携させて、ジョブとクライアントのデータを紐付けることも可能です。
クライアントに請求する料金の計算や確認も自動化できる上、ワンクリックで請求書を作成できます。

社員の意見を収集できる

Zoho Peopleには、複数の評価者からフィードバックしてもらう「360度フィードバックシステム」が採用されています。
マネージャーであればチーム内の各メンバーに対する理解を深められるでしょう。
必要に応じて匿名でのレビューもできるので、通常であれば報告しにくいような内容のフィードバックも得ることができます。
また、成長目標を設定することもでき、達成した目標についてマネージャーから評価を得ることも可能です。

社員からの問い合わせに1つのシステムで対応できる

Zoho Peopleには、社員からの問い合わせをまとめて管理できる機能も用意されています。
グループや部署、ユーザーを担当者として割り当てられるので、全ての問い合わせに回答できる体制を構築できるでしょう。
問い合わせをカテゴリーに分類して管理できるほか、全ての依頼の追跡・ステータスを確認できます。
問い合わせへの対応も早くなり、生産性を向上させられるでしょう。

人事管理を自動化

Zoho Peopleを導入すれば、人事管理を自動化できます。
メール通知やタスク、承認など人事管理に必要な業務を組織に合わせてカスタマイズ可能です。
通知を出す条件をあらかじめ設定しておけば、自動的にメールで通知してくれます。
また、定期的に送信する必要のある通知は、スケジュールを作成して自動化。
適切なタイミングで、必要な情報を必要な人に届けられるでしょう。

カスタマイズ可能

人事管理業務とはいっても、仕事の進め方は会社によって違いがあります。
Zoho Peopleは、人事管理業務を行う際に必要なさまざまなフォームをカスタムできる機能を搭載。
ドラッグ&ドロップだけで入力する項目を追加できるので、手軽にカスタマイズできるでしょう。
似たような項目のフォームが既に存在する場合は、既存のフォームをベースにしたカスタマイズも可能です。
フォームごとにアクセスを制限できるので、機密性の高い情報を守ることもできます。

徹底調査で分かったZoho Peopleを使うべき人・会社

紹介したメリットを踏まえ、「Zoho People」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。

エクセルで人事管理を行っている会社

少人数の会社では、人事管理にエクセルを利用しているケースも多いです。
簡易的な人事管理であればエクセルでも十分可能ですが、利便性は専用のシステムには及びません。
先に紹介したように、Zoho Peopleでは人事にまつわる幅広い業務を簡単に自動化できます。
エクセルでも自動化できないことはありませんが、高度な自動化にはVisual Basicと呼ばれるプログラミング言語の知識が必須です。
Visual Basicを扱ったことが無い人にとって、かなり難易度が高いと言えるでしょう。
一方、Zoho Peopleであればドラッグ&ドロップやクリック操作だけで、人事業務を自動化できるため、誰でも気軽に扱えます。

ベンチャー企業や中小企業

Zoho Peopleは、ベンチャー企業や従業員数の少ない中小企業におすすめです。
5人までは無料で利用することができるため、小規模なチームであれば気軽に導入できるでしょう。
また、事業が軌道に乗り始めて会社の規模が大きくなったとしても、ライセンスを購入すれば簡単にユーザーを追加できます。
システムを乗り換える必要もないため、社員に掛かる負担や教育コストも抑えられるでしょう。
ほかの人事管理システムと比較しても月額料金が低いので、予算が限られるベンチャー企業でも気軽に導入できます。
人事システムの導入を検討しているものの、ランニングコストを可能な限り抑えたい方は、候補に入れておくと良いでしょう。

外国人の社員が多く在籍している会社

Zoho Peopleは、多言語対応の人事システムでもあります。
外国人の社員が在籍している場合、日本語しか表示できない人事管理システムでは限界があります。
また、日本語が話せない社員だった場合、そもそも入力したいが難しく、誰かが代わりに入力しなければなりません。結果的に人事担当の社員の負担が増すことに。
国外で事業を展開している会社にとっては、多言語対応は必須と言ってよいでしょう。
また、Zoho Peopleは1つのデータベースで社員の情報を管理できるので、国や地域が離れていても、情報に変更があればすぐに共有できます。
上記の理由から、外国人が多く在籍している企業におすすめです。

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Zoho Peopleの料金プラン

Zoho Peopleには、5種類の料金プランが用意され、グレードの高いプランほど多機能です。
従業員のデータベース管理や休暇取得管理などの基本的な機能を使用できる「ESSENTIAL HR」であれば、年間契約で1か月あたり税抜100円から利用できます。
月額200円(税抜)の「プロフェッショナル」では、ESSENTIAL HRのすべての機能に加えて、生体認証との連携や請求書と領収書の連携などの機能を利用可能です。
もっとも機能が充実しているのが月額960円(税抜)の「PEOPLE PLUS」。
ほかのプランのすべての機能と経費管理、給与管理システムなども使用できます。
また、契約形態は年間契約だけではなく月間契約も用意。
月間契約は年間契約と比べて20%ほど高くなるため、正式に導入が決まったら年間で契約した方が良いでしょう。

Zoho Peopleの導入実績・効果

ここからは実際に「Zoho People」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

株式会社インフォステラ

「Zoho People」の導入事例ページ (ゾーホージャパン株式会社 https://www.zoho.com/jp/people/customers/infostellar.html 参照)によると、人工衛星と地上に設置されたアンテナをつなぐネットワーク「StellarStation」 の開発運用を行っている会社であるインフォステラは、Zoho Peopleを導入する以前、図表計算ソフトを使用して休暇の管理などを行っていました。
ファイルの共有は行われていなかったため、休暇の申請や有給休暇の残日数の確認の度に、人事担当者は社員とやりが必要に。
一時は、国産の人事システムを導入したものの、社員の半数が外国人だったため、セルフボーディング機能などもうまく使いこなせていない状態でした。
Zoho Peopleを導入したことで、人事管理業務の自動化と多言語対応という両方の課題を解決。
ほかのシステムでも、自動化や多言語化に対応できる場合もありますが、料金が高額になるケースが多く、ベンチャー企業にとってはハードルが高くなってしまいます。

ニタイ・ パートナーズ

「Zoho People」の導入事例ページ (ゾーホージャパン株式会社 https://www.zoho.com/jp/people/customers/nitai-partners.html 参照)によると、Oracle製品を扱っている会社であるニタイ・ パートナーズは、Zoho People導入以前、人事情報の多くをエクセルファイルや紙媒体で管理していました。
人事担当者の負担軽減を目的に人事システムの導入を決定。
全ての社員の情報を一箇所で確認でき、かつ分かりやすく管理できることや休暇や工数を管理できることなどを条件に人事システムを絞り込み、Zoho Peopleを採用しました。
全ての業務が自動化されたことで、担当者の負担が軽くなり、本来専念すべき業務に集中できるようになったとされています。
加えて、従業員に活力が生まれ企業全体を成長させることにも成功しました。
結果的に人や時間、お金を有効活用できるようになったとされています。人事システムの導入で会社全の生産性を向上させた事例と言えるでしょう。

まずはZoho Peopleの見積もりを

人事システムにはさまざまな種類が存在します。
候補としてZoho Peopleを考えているものの、自社のニーズを満たせるのか不安を感じている方もいるのではないでしょうか。ご紹介したようにZoho Peopleには、料金プランが存在するため自社にあったものを選択する必要があります。
「アイミツ」では、Zoho Peopleの見積もりも可能ですので、お気軽にご相談ください。

まとめ

Zoho Peopleについて解説してきました。
Zoho Peopleの特徴は、カスタマイズ性が高いことと多言語に対応していることです。
自社に合わせて簡単にカスタマイズできる人事システムを探している方に、最適なシステムと言えるでしょう。
また、低価格で多言語に対応しているシステムを探している方にもおすすめです。
「人事システムについてもっと知りたい」という方は、ぜひ「アイミツ」までお問い合わせください。

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著者

imitsu編集部

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