【自社で使うならどっち?】制作前に知っておきたいブログとホームページの違い

デスクでノートパソコンを操作する女性

更新日:2017年09月13日 | 公開日:2017年03月08日

企業PRや集客などを目的に、自社ホームページを有するのが当たり前となってきている昨今。
もはや無視することはできないネットの普及率の高さから、「そろそろうちの会社もホームページを作るか!」と考える事業主もいるかと思います。

そんな中ネットを見ていると、ブログを利用したサイトが多いことに気が付きませんか?
もともとは個人の日記公開が主体だったブログも「ブログ型ホームページ」と呼ばれ、今や企業やお店のホームページとして活用されています。

そうなると自社でホームページを作る場合には、普段目にしているホームページ(従来型ホームページ)とブログのどちらを使えばいいのか、正直迷ってしまいますよね。
初心者ならばなおさら、違いとして分かるのは見た目くらいなものではないでしょうか。

そこでこの記事ではブログとホームページの見た目以外の違いはもちろん、双方の利点と問題点について分かりやすく説明します。

1. ブログとホームページって一体何が違うの?

ノートパソコンやスマホ、筆記用具、コーヒー

ブログとホームページの大きな違いは「役割」です。
企業アピールや集客を目的としているのがホームページに対し、ブログは情報発信とアクセス数を稼ぐwebコンテンツとされています。
ここではわかりやすくするために改めて、普段目にしているホームページを「従来型ホームページ」、ブログで作ったホームページを「ブログ型ホームページ」に分けて説明を進めて行きます。

1-1. 従来型ホームページ

タイピングする女性

従来型ホームページの利点

「従来型ホームページ」のメリットは、制作会社に依頼する場合でも、自社で制作する場合でも、自由にホームページのデザインを決められることです。
「こういうホームページにしたい!」という考えをそのまま形にできるので、会社独自のカラーを全面に打ち出せます。

また、自作の場合でもホームページ作成ソフトを使えば、想像よりも簡単にホームページを作ることができます。
用意したコンテンツをわかりやすく整理した状態で掲載できる「従来型ホームページ」は、ホームページを訪れたユーザーに対し必要な情報をピンポイントで伝えることが可能です。

従来型ホームページの気になる問題点

制作会社に制作を依頼する場合、思い通りのホームページが作れる反面、デザインや機能にこだわればその分制作にかかる費用も高額です。
ホームページ完成後に「ここをこうして欲しい」と思っても専門スキルをもつ従業員が会社にいなければ、再度制作会社に修正や変更を依頼しなければなりません。

その点自社でホームページを制作すれば、制作会社に依頼するよりも費用は抑えられます。
ただし、他社と比較しても見劣りしないホームページを作るとなると、それなりの知識を身につける必要があります。

1-2. ブログ型ホームページ

円グラフを見ながらタイピングする男性

ブログ型ホームページの利点

「ブログ型ホームページ」の利点は、低コストですぐにでもホームページが始められること。
「ブログ型ホームページ」にはあらかじめ「テンプレート」と呼ばれるひな形が用意されているので、専門スキルがなくても簡単に手を加えることができます。

さらにホームページの更新や修正も制作会社に依頼することなく自社でできるため、「従来型ホームページ」のように別途費用がかかることはありません。
更新を重ねることでページ数が増え、必然的にテキストが多くなる「ブログ型ホームページ」は、SEO対策にかなりの効果が期待できるといわれています。

ブログ型ホームページの問題点

「ブログ型ホームページ」は低コストで、だれでも簡単に修正・更新できるのが魅力です。
しかし、テンプレートをもとにホームページ全体のデザインを構築している「ブログ型ホームページ」は、デザイン上の制限がどうしても生まれてしまいます。

「もう少しここをこうしたい」と思っても、テンプレートの範囲内でしかホームページを修正することはできません。
制作会社に依頼をすれば「ブログ型ホームページ」でも自由にデザインできるようになりますが、自社でホームページを始めるよりも当然コストはかかります。


「従来型ホームページ」「ブログ型ホームページ」ではどのような違いがあるのか、理解していただけたかと思います。
どんなに費用がかかろうが見栄えのいいホームページを作りたいのなら「従来型ホームページ」を、こまめに情報発信をしたいと考えているのなら「ブログ型ホームページ」を検討するといいでしょう。

2. ホームページとブログのあわせ技で集客を狙う

デスクでタブレットを操作する男性

今でこそ「ブログ型ホームページ」を利用している企業やお店が増えてきましたが、もともとブログは単体、もしくは「従来型ホームページ」の一部として利用されていたwebコンテンツです。
手間をかけずにだれでも気軽に更新できるブログは情報を発信しやすく、ターゲットをしぼり込むことでホームページよりもアクセス数を増やせる可能性が高いという利点があります。

仮に「従来型ホームページ」だけではいまいち集客できていないという場合には、「従来型ホームページ」とブログの両方を使用すると良いかもしれません。

外部ブログとして

有名人の利用者も多い「アメーバブログ」や「はてなブログ」といった、外部のサービスを利用してブログを運営する方法が「外部ブログ」と呼ばれるものです。
なかには例外もありますが、外部サービスは無料で利用できるため、申し込みさえすれば気軽にブログを始めることができます。

しかし、外部サービスによっては商業使用不可の場合もあり、せっかく記事を書いたのに削除されるという事態が発生することも。
また、「外部ブログ」は従来型ホームページとは個別に存在していることから、ユーザー検索で自社のブログがヒットしたとしても、ホームページまでアクセスしてくれる可能性は低いと言えるでしょう。

内部ブログとして

「内部ブログ」とは、自社ホームページのドメインに設置するブログのこと。
個別に存在する「外部ブログ」とは異なり、「内部ブログ」はホームページのいちコンテンツという扱いになります。
ホームページの内容に関係のあるキーワードや話題を盛り込んだ記事を作成すればホームページそのものに影響を与えられ、SEO的に高い評価が得られるのも「内部ブログ」ならではです。

逆にホームページとはまったく関係のない記事が増加すると、検索エンジンに「まとまりのないホームページ」だと判断され、ネット上での順位を落としてしまう可能性があります。


「どうせなら検索上位に入るホームページにしたい!」と考えているのであれば、「従来型ホームページ」に直接影響を与えることができる「内部ブログ」の設置をおすすめします。
もちろん、「内部ブログ」の利点を活かすためにはホームページの内容に関係した記事を量産し、更新を続けて行くことがもっとも大切です。

【まとめ】ブログかホームページ、迷った際には業者を頼るのもアリ?

握手をする社員

「従来型ホームページ」「ブログ型ホームページ」とではそもそも役割が異なるため、一概にどちらの方がいいとは言えません。
自社がホームページ上で何を行い、何を目的としているかによって選択するのが一番でしょう。

しかし、ホームページはある意味、会社の顔とも言える存在です。
「費用が安いからこれでいいや」「別にこだわる必要もないし」と適当な感じでホームページを制作すれば、ユーザーから見向きもされない、ただ存在するだけの価値のないホームページになってしまいます。

自社のホームページを価値のないものにしないためには、最低限のクオリティーが必要です。
もしもホームページ制作で迷うようなことがあれば、自社で着手する前にまずは一度、制作会社に相談してみるのもいいかもしれません。
制作会社が提示してくるデザインやコンテンツ、費用などを参考に、自社だけでホームページを制作するかどうかを判断するというのもひとつの方法です。

「でも、数ある制作会社のなかから探すのは大変」「どのデザイン会社が良いのかよくわからない…」といった場合には、ぜひ日本最大級の業者比較サイト 「アイミツ」までご相談ください。
「アイミツ」では自社が抱える問題やご希望に応じて、もっとも適したホームページ制作会社を無料でご紹介させていただきます。

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