発注前にチェック!人気幼稚園のホームページ制作に共通するポイントとは?!

女児

更新日:2017年10月04日 | 公開日:2016年03月29日

園内の風景

最近では幼稚園・保育園を決める際、実際に見学するまえに園のホームページを見てみるという親御さんがほとんどです。

今回は、毎日多数のWeb制作会社をご紹介している私たちアイミツのコンシェルジュが、幼稚園のホームページをこれから制作するという先生や保育士さん・担当者の方に向けて、いま人気のある幼稚園のホームページに共通するポイントを4つ解説します。
実際の幼稚園・保育園のWebデザイン事例を交えながら見ていくので、ぜひ参考になさってください!

【ポイント1】ターゲットが「子ども」ではない

幼稚園のホームページと聞くと、子どもの絵のような「可愛らしいデザイン」「やわらかい雰囲気」というイメージを真っ先に抱く方が多いと思います。

もちろんそういったブランディングが間違いだ!とは言いません。
でも、肝心なのは「ターゲットは子どもではなく親」だということをきちんと理解することです。

あなたが幼稚園を探しているお父さん(お母さん)だったら、サイトのビジュアルは可愛いけれど情報が充実していない幼稚園と、サイトはシンプルだけれど知りたいことをきちんと伝えてくれる幼稚園、どちらに関心を持つでしょうか?……間違いなく後者だと思います。

特にこの時勢、親御さんが幼稚園・保育園を選定する目はとてもシビアです。
サイトのビジュアルとしては、(可愛さももちろん大事ですが)「安心感・信頼感」「分かりやすさ」がキーワードと言えるでしょう。

▽サイト事例

のだ山幼稚園

こちらは大分県にある「のだ山幼稚園」のWebサイト。
自然あふれる園舎の写真を中心にしたシンプルなつくりです。

「郷土を愛する人材を育てる」「国際感覚豊かな人材を育てる」といった幼稚園の基本理念・教育方針が目立つデザインは、一見するとコーポレートサイトや採用サイトのよう。

「のだ山幼稚園」公式サイト

在園児の保護者専用サイトや卒園児の専用サイト(会員制)が併設されており、「この幼稚園なら大丈夫」と思えるような、安心感のあるホームページです。

【ポイント2】 親の「知りたいポイント」を押さえている

親御さんが実際に幼稚園・保育園の見学に足を運ぶ前に、ホームページを通して「知っておきたい」情報とはなんでしょうか。
…アクセス?入園費用?それだけではありません。
これは最低限載せておきたい、という情報を以下に挙げてみます。


○ 入園費用・保育料
 + 制服、体操服、お泊り会などにかかるおおよその費用
○ 園の理念・教育方針
園長先生/先生(保育士)の基本情報(名前、写真、勤続年数)

○ 園へのアクセス
 → バス通園が可能か否か ※可能な場合、バスの送迎ルートと送迎時間
 → 周辺施設の情報
○ お弁当か給食か
 → 給食の場合、献立表 ※アレルギーの子どもには除去食を提供しているか否か
○ 絵本と遊具の種類、数

○ 卒園生の進学先


「えっ、多すぎ!」と思われたかもしれません。

しかし、大切な子どもを長期間に渡って預ける場所を探しているお父さん・お母さんからすれば、ここに挙げた情報はひとつ残らず知りたいことなのです。

▽サイト事例

富士保育園

熱海市にある富士保育園のサイトは、上に挙げた情報がすべて揃っているだけでなく、「苦情申し出窓口」が設置されています。
窓口に寄せられた保護者からの苦情を月に一度ホームページ上で公開しており、その内容と対処についても掲載されています。

実際に窓口ページを見てみると、ほぼ毎月苦情は「特にありませんでした」と書かれています。
(たとえ苦情が出ていなくても)このような情報を公開することは、保護者の方の信頼を得る上で大切なことです。

玉里団地保育園

「玉里団地保育園」公式サイト

こちらは鹿児島市の幼稚園。入園案内や園の概要・特色の他に、各種資料のダウンロードページが設置されているのが特徴です。

連絡票や病気の子どもを持つ保護者のための投薬依頼書だけでなく、事業報告書や決算報告書もPDF形式でダウンロードできるようになっています。

【ポイント3】子どもが見ても楽しい

いちばん始めに「ターゲットは子どもではなく親」とお伝えしましたが、お父さん・お母さんと一緒に、子どもがホームページを見るケースも想定するとよりよいでしょう。

4~5歳の子どもであれば、マウスを操作したりして十分にコンテンツを楽しめます。
子どもは文字情報よりも、直感的に頭に入ってくるリアクションの大きいページが好きです。
子ども向けのコンテンツを設置する場合は、実際にさわって動かせるボタンやアイコン、色を多用したキャラクターやアニメーション、また、同年代の子供たちの写真や園庭の写真があると喜ばれます。

▽サイト事例

松秀幼稚園

「松秀幼稚園」公式サイト

兵庫県西宮市の松秀幼稚園は、自然を活かした広大で綺麗な園舎が特徴。ホームページには「園内マップ」のページが設置されており、運動場や竹やぶといった各アイコンはマウスオンすると動き、クリックすると実際の写真が見られるしくみです。

みほ幼稚園

こちらは横浜市のみほ幼稚園のホームページ。
画面をスクロールしていくと、画面中央の男の子がそれに合わせて歩いてきます。
「運動について」では服装が体操服に変わるなどギミックが非常に細かく、大人が見ても楽しいページに仕上がっています。

【ポイント4】常に「最新」の情報を掲載している

最後のポイントは、常に最新情報を載せること。

その日の給食の献立表、園庭の様子、新しく増えた絵本…などをブログでこまめに載せることは、保護者の信頼感・安心感に繋がります。 

意外と見落としがちなのは、親御さんが本当に見たいのは運動会などの「ハレの日」ではなく、「ふだんの日」の子どもの様子だということ。
お昼寝や遊び時間といった、いつも通りの子どもたちが見えるコンテンツを作りましょう。

▽サイト事例

教学寺幼稚園

「教学寺幼稚園」公式サイト

こちらは北九州市にある教学寺幼稚園のサイト。
トップページの可愛らしいデザインがまず目に飛び込んできますが、特筆すべきは「おしらせ」のページ。
週に1度必ず更新されており、その週の園児の様子がこと細かに綴られているブログです。

◇まとめ

いかがでしたでしょうか。
人気のある幼稚園のホームページはどれも、保護者が知りたい情報をこと細かに載せており、子どもたちや先生の顔が見えるつくりになっていることがお分かりいただけたと思います。

また、入園資料がすぐにダウンロードできる・見学会の日程を目立つ場所に掲載しているなど、きちんと集客におけるゴール設計をしているサイト、ブログやソーシャルメディアを通して継続的な情報発信をしているサイトも多かったです。
これから幼稚園・保育園のホームページを制作(外注)される予定の方には、自分たちの手でサイト更新ができるCMS(コンテンツ管理システム)を導入しておくことを強くおすすめします。

ぜひ今回の例を参考に、個性が伝わるステキな幼稚園・保育園のホームページをつくってくださいね。

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