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更新日:2019年12月23日

ポータルサイト制作の平均費用と料金相場【2019年完全版】

ポータルサイトのトップページ

ネットユーザーの玄関口となるポータルサイト。草分け的存在のYahoo! JapanやGoogleのほか、ネット通販など特定の分野に特化したポータルサイトを運営し、業績を伸ばしている企業も少なくありません。

たとえば耐久材・消費材の情報ポータルサイト「価格.com」。新製品情報や消費者目線のレビューを充実させ、毎月5憶以上のPVをマークしています。同じ運営元の「食べログ」も、老若男女問わず幅広いユーザーの支持を集め、グルメ情報のインフラ的存在になりました。

ただ、こうしたポータルサイトをつくろうとすると、非常に大きな手間とコストがともなうのも事実。ポータルサイトは一般的なホームページ(コーポレートサイト、ブログなど)と比べると圧倒的に情報量が多く、制作期間も長くなります。

加えて、ユーザーに快適に利用してもらうためにはサイト内検索や口コミ・レビュー、中長期的に運営してくためには会員管理などの機能が欠かせません。「自社ホームページは持っているけど、ポータルサイトとなると実際いくらかかるのか不安…...」という人も多いのではないでしょうか?

この記事ではそうした方に向けて、ポータルサイトの制作費用の相場とその内訳、制作会社を選ぶ際に目を向けるべきポイントなどについて詳しく解説していきます。

1.ポータルサイトの制作費用の算出方法

ポータルサイトの制作方法は大きく2つに分けられます。
1つは、文字通りゼロから制作するフルスクラッチ型
もう1つはCMSや会員サイト構築システムなどをベースとするシステム型です。

いずれも、企画・ディレクション→デザイン・コーディング→納品→運用という流れは変わらず、費用の大半がディレクターやプログラマーの人件費という点でも同じですが、後者(システム型)の場合、システムに標準搭載されたディレクトリ(サイトの階層)のひな型やデザインテンプレートを利用できるため、フルスクラッチ型に比べると費用が抑えられます。

一方でサイト公開後の運用・保守については、ほかのホームページ(コーポレートサイトなど)より規模が大きくなる分、フルスクラッチ型・システム型問わず、割高になることが多いようです。

ポータルサイトの制作費用の相場

ポータルサイトの制作費用の相場
費目 平均的な相場
企画・ディレクション費 15万円~30万円
デザイン・コーディング費 20万円~60万円
運用・保守費 月額1万円~10万円

ここからはポータルサイトの制作費用の相場について、工程別により詳しく見ていきましょう。

企画・ディレクション費

ポータルサイトを立ち上げる目的や想定ユーザーなどにあわせて、webディレクターやプランナーがサイト全体の構造やコンセプト、デザインの方向性を決める際にかかる費用です。

ポータルサイトの場合、この段階でとりわけ重要になってくるのが、ディレクトリの構成。良質なコンテンツを制作しても、ディレクトリが雑多で他の情報に埋もれてしまうようでは意味がありません。

ユーザーにしっかり情報を届けるためには、ディレクトリ同士の親和性(たとえば総合ポータルサイトなら、「天気予報」から「ニュース」のカテゴリに飛ぶユーザーが多い、など」を加味しつつ、緻密に構成する必要があります。立ち上げの段階でしっかりとしたディレクトリの構成ができていれば、ポータルサイトとしてのちのち取り扱うジャンルが増えてもスムーズに拡張できるでしょう。

ディレクトリの構成を含めた企画・ディレクション費の一般的な相場としては、15万円~30万円ほど。情報量が多い大規模なポータルサイトほどディレクトリも複雑になるため、費用は高くなります。

デザイン・コーディング費

企画・ディレクションにもとづき、トップページや下層ページのデザイン、コンテンツのコーディングなどを行なう際にかかる費用です。

一般的な相場としては、デザイン・コーディングあわせて20万円~60万円ほど。ポータルサイトはほかのホームページと比べてページ数が多く、企画・ディレクション費と同様に料金が高くなる傾向があります。
ちなみにコーディングの費用の相場については、こちらの記事でも詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

運用・保守費

ポータルサイトを公開した後の運用・保守にかかる費用です。内訳として、配信サーバーの管理、ページメンテナンス、コンテンツの修正、ドメインの更新費用などが含まれます。

サーバーの知識などがあれば自社で運用・保守することもできますが、ポータルサイトはボリュームの大きさゆえ、ユーザーからのアクセスが集中してダウンしてしまったりする可能性もあります。できればしっかりと予算を確保したうえで、サイト構築を手がけた制作会社に委託したいものです。

制作会社に委託する場合の運用・保守費は月額1万円~10万円前後が相場。企画費などと同様、サイトの規模に比例して決まります。

また、制作会社によっては取材・撮影含めてサイト公開後のコンテンツ制作まで請け負うところもあるようです。

見落としがちな費用にも注意

自社サーバーがない場合、上記に加えてレンタルサーバー代がかかります。また、CMSや会員サイト構築システムを利用してポータルサイトを構築した場合、システム使用料として月額料金が発生することがあるので注意しましょう。

初期投資する金額だけにとらわれず、しっかりとトータルコストを見極めたうえで依頼先を選ぶことが大切です。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • ポータルサイトの制作方法は
    フルスクラッチ型とシステム型の2つに分けられる
  • いずれも基本的な制作工程は変わらないが、
    後者の方が費用は抑えられることが多い
  • 企画・ディレクション費の相場は15万円~30万円前後
  • デザイン・コーディング費の相場は20万円~60万円前後
  • 運用・保守費の相場は月額1万円~10万円前後
  • 上記のほかレンタルサーバー代、
    CMSの月額利用料金などがかかることがある

2.ポータルサイトの規模別に見る制作費用の相場

ポータルサイトの規模別に見る制作費用の相場
ポータルサイトの規模 一般的な相場
小規模なポータルサイト 40万円~60万円
中規模のポータルサイト 50万円~80万円
大規模なポータルサイト 80万円~100万円以上

次にポータルサイトの規模別に費用の相場をご紹介していきます。

小規模なポータルサイト

前述の通り、ポータルサイトの制作費用はページ数・盛り込む機能に比例し、シンプルで小規模なポータルサイトならコストも相応に抑えられます。

たとえば、立ち上げ時のページ数が10~15ページ前後で、アカウント管理、サイト内検索、問い合わせフォームといった必要最小限の機能に絞ったポータルサイトを制作する場合、40万円~60万円前後が一般的な相場です。

中規模のポータルサイト

より集客に力を入れたい場合や、ユーザーの囲い込みを図りたい場合、前述の機能に加えて、ブログやメルマガの配信機能、会員登録機能なども必要になってきます。そうした機能を盛り込み、15ページから30ページ前後のポータルサイトを構築する場合、おおむね50万円~80万円前後が一般的な相場となります。

ちなみに会員登録や管理機能についてはゼロから構築するのではなく、市販の会員管理システム(「SPIRAL」など)や、CMSのプラグイン(拡張機能)を利用するのが一般的。登録できる会員数などによっては安価で済むものもあるので、あらかじめ制作会社に相談してみるといいでしょう。

大規模なポータルサイト

最近では従来のポータルサイトとしての役割にとどまらず、読み物系コンテンツなどを充実させてユーザーのアクションを喚起し、あわせて資料請求フォームや予約フォームを設置することで直接コンバージョン獲得を目指すポータルサイトも増えてきました。

そうしたポータルサイトの場合、ユーザーへの対応も含めて運営側の負担が増すため、一部のコンテンツを広告化・有料コンテンツ化して運営コストをカバーするのが一般的です。

コンバージョン機能や広告配信機能を備えた大規模なポータルサイトを制作する場合、制作費は少なくとも80万円から、規模によっては100万円を超えることも少なくありません。

加えて、一般的なホームページと比べると制作期間も長くなるため、依頼する側も専任のプロジェクト担当者を立てるなど、しっかり準備したうえで臨みましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 小規模なポータルサイトの制作費の相場は40万円~60万円前後
  • 中規模のポータルサイトの制作費の相場は50万円~80万円前後
  • 大規模なポータルサイトの制作費の相場は80万円から、
    場合によっては100万円を超える

3.なぜ価格が違う?価格差の出る理由

ここまで見てきてわかるように、ポータルサイトの費用を大きく左右するのは、規模と制作方法です。

CMSや会員サイト構築システムを使って小規模~中規模のポータルサイトを構築する制作会社の料金は比較的安い一方、フルスクラッチでの構築を得意とする会社、広告配信機能などが付いた本格的なポータルサイトの制作を手がける制作会社の料金は高くなります。

できるだけ費用を抑えるためには

ポータルサイトの制作費用をできるだけ費用を抑えたい方には、CMSや会員サイト構築システムのカスタマイズを得意とする制作会社がおすすめです。
そのうえであらかじめサイトの構成案やデザイン案を用意しておけば、制作会社の工数も減り、限られた予算でもポータルサイトを形にできます。

ただその際は、システムの機能や登録できる会員数に充分配慮するよう注意。

ポータルサイトの本来の役目は、充実したコンテンツによって人を集めること。システム側の制限によって思うようなコンテンツがつくれなかったり、会員数が増やせなかったりして運営が行き詰まってしまうようでは本末転倒です。

ポータルサイトを立ち上げる目的を念頭に置き、コスト偏重にならないよう気をつけましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • ポータルサイトの制作費用は規模と制作方法によって大きく変わる
  • 費用を抑えたい場合は、CMSや会員サイト構築システムを利用している
    制作会社がおすすめ
  • ただし、利用するシステムの機能や会員登録数をしっかり考慮すること
    コスト偏重は避けるべき

4.実際にポータルサイト制作の料金表を調べてみた

ポータルサイトの制作費用について、実際の料金を公開しているホームページ制作会社3社をご紹介します。

有限会社A
費目 料金
基本機能導入 30万円
ページ作成 3万円
システム使用料 月額2万円~
株式会社B
費目 料金
ポータルサイト制作/システム提供 50万円~200万円
運用・保守 月額1万円~10万円
株式会社C
費目 料金
ポータルサイト制作(小規模) 20万円~
ポータルサイト制作(中規模) 50万円~
ポータルサイト制作(大規模) 80万円~

5.失敗しないホームページ制作会社選びのためには

ここまでポータルサイトの制作費用やコストを抑えるためのコツをご紹介してきましたが、実際に依頼先を選ぶ際はどんな点に気をつける必要があるのでしょうか。

最後にホームページ会社選びで失敗しないためのポイントについて、大きく2つご紹介します。

公開後の運用に目を向ける

コーポレートサイトやオウンドメディアと比べるとポータルサイトはページ数が多く、すべてのコンテンツを自社で管理・更新し、効果測定まで行なうのはなかなか難しいものです。

また、前述のとおりサイトの規模が大きくなってくると、運用コストやサーバー代をまかなうためにコンテンツをマネタイズ(有料化)したりする必要も出てくるでしょう。

そういった点で他のホームページ以上に運用・保守は大切なポイント。公開後にもしっかり目を向け、更新作業や機能の追加・カスタマイズにも対応してくれる制作会社を選ぶのがおすすめです。

制作会社の得意分野を見極める

ポータルサイトの構築を請け負うホームページ制作会社のなかには、グルメ、ファッションなど特定の分野に強みを持つところも少なくありません。
各社のホームページに掲載された制作実績や事業内容をしっかりチェックし、自社の業種にマッチする依頼先を選びましょう

豊富な制作実績に加えて実際にポータルサイトを運営している制作会社なら、ポータルサイトを利用するユーザーの動向や効果的なコンテンツの見せ方など、運用面でもより具体的なアドバイスが期待できそうです。

今回はポータルサイトをテーマに取り上げ、制作費用の相場と内訳、費用を抑えるためのコツ、依頼の際の注意点などについてご紹介しました。ポータルサイトの立ち上げを検討している方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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