ホームページ制作業者選びで失敗しないために!おさえておくべき5つのポイント

ノートパソコンを操作する女性

更新日:2017年09月30日 | 公開日:2016年04月29日

長く使っていくうちに「あ…もしかしたらあの業者選んだのは失敗だったのでは…?」という思いをしないために、成功するHP制作業者選びのポイントをおさえておきましょう。

【ポイント1】HP活用コンサルで目的を共有してくれるHP制作業者を選ぶ

書籍

ホームページ制作を依頼するとき最初に「安く作ってね」というのはNGです。
業者との打ち合わせでまず最初に伝えたいのは、どんなHPを作りたいかです。
単に安く、キレイな会社案内ではなく、商品・サービスの販売がHP開設の目的なのか、問い合わせ・資料請求獲得窓口を作りたいのか、自社や商品のブランディングなのかなど、目的をハッキリさせてそのために何が必要なのかを伝えましょう。

その時に、それぞれの目的に従って「なるほど!」と思わせるような提案をしてくれる業者が外注候補となります。
HPは作った後も更新作業やリニューアルが必要になってきます。
しっかりと目的を共有できてコミュニケーションが取れる業者でないと、あとから後悔しますよ!

■コンサルをベースにしたHP制作で6年間で1500倍の売上拡大を実現したLIONの例

【ポイント2】SEOについてきちんとしたポリシーを持っているか確認する

ルーペで拡大したGoogle検索窓

HPを作成したのはいいけれど、アクセスする人が期待通り集まらない、またリニューアル前とくらべてアクセス数が伸びないなどの悩みは、納品後直ちに出てくる不満の典型例です。
集客というマーケティング視点を充分に持っていないHP作成業者はまだまだ多く、中にはSEOという言葉を聞くと「うちは専門ではないので…」と及び腰になってしまう業者も存在します。

最近のSEOのスタンダードは、コンテンツの質重視になってきています。
「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」「ハミングバードアップデート」などの一連のアップデートの目的は、文章的に意味のないキーワードを適当に入れた価値の低い文章の量産や、コンテンツの内容と関連性の低い被リンクを張ったりして検索上位を獲得しようという悪徳SEO業者の企みを排除することにあります。

本格的なSEO対策をすべて任せることはしなくても、基本的なサイトの作り方が最新のSEOのスタンダードに反していないことはHP制作において必須ですので、この点業者が対応できるかどうかを充分にチェックしてください。

制作時に対応しておくべきSEOとして、構造化されたサイト作りで内部対策を徹底することが挙げられます。
成功例としてnanapiの例が有名ですのでチェックしてみてください。

■ユーザーのためが最強のSEO!nanapiのSEOで何をしているか

【ポイント3】ソーシャルメディアとの連携に対応していることは必須の時代です!

各ソーシャルメディアのアイコン

・物販やブランディングなどソーシャルメディアからの流入を意識した作りになっているか
・ソーシャルメディアと連携することで相乗効果が出ることを意識した作りになっているか

最近のソーシャルメディアのトラフィックの占める割合としては、やはりYouTubeからの流入が増えています。
■YouTube, Google+ and LinkedIn Drive The Most Engaged Social Referrals

総合第1位 YouTube
 ◇ 平均サイト滞在時間:227.82秒
 ◇ 平均訪問ページ数:2.99
 ◇ 平均直帰率:43.19%
  (赤い棒グラフが一番短いですが直帰率は低いほどよい)

第2位はGoogle+となっています
 ◇ 平均サイト滞在時間:188.54秒
 ◇ 平均訪問ページ数:2.45
 ◇ 平均直帰率:50.63%

これまでソーシャルメディア活用というと、FacebookかTwitterというイメージが強く、制作会社もこの2つのメディアに対応しているところが多いですが、YouTubeとGoogle+に対応できるかどうかも確認しておく必要があります。

【ポイント4】レスポンシブ・ウェブデザイン対応などマルチデバイス対応はできているか確認する

ノートパソコンやスマホ、手帳

Googleが公式ページでレスポンシブ・ウェブデザインを推奨して依頼、レスポンシブ・ウェブデザイン対応サイトが急速に増加しています。

スマホ対応を考える場合にはURLを分けて別コンテンツを作るなどの方法もありますが、今後はレスポンシブ・ウェブデザイン対応業者に制作を依頼したほうが良いでしょう。

【ポイント5】EFOなどコンバージョン周りの対策は万全か確認する

キーボード

エントリーフォーム最適化は初期の制作段階でやっておくべき。
コンバージョンレートを上げるというマーケティング視点を持っているかチェックしましょう。

入力項目は目的にそって最小限にする
プレゼントや資料請求はユーザー情報獲得のための重要な手段ですが、やってしまいがちな失敗は「取れる個人情報はなんでも取っちゃえ!」的なてんこ盛りの「アンケートにお応えください」項目です。
ユーザーにしてみれば「たかが資料請求でなんでこんなに自分をさらすの?」というのが実感です。

入力書式はアバウトでもOKにしてあげる!

ふりがなはカタカナでもひらがなでもOK、数字は全角でも半角でもオーケーにしてあげましょう。
「後でエクセルで集計するときに具合が悪い…」と上司が言ったら簡単なスクリプトでひらがな・カタカナ変換、全角半角変換を導入しましょう。
PHPなどでサーバサイドで変換する方法やJavaScriptで入力時に自動的に変換してしまう方法もあります。

アクション名は「送信」じゃなくて具体的に!

「押したくなるボタン」を心がけることで最後のコンバージョンはかなり上がります。
まずは意味不明な「送信」という名前をやめて「この内容で注文する」「メルマガを申し込む」「資料請求を行う」などの名称にして、スマホサイトなどの場合には目立つボタン対応にしましょう。

PC、スマホそれぞれのエントリーフォーム最適化が理想

パソコン用の申し込みフォームをスマホユーザーに押し付けることはやめましょう。
サイト全体がレスポンシブ・ウェブデザインになっていない場合は、エントリーフォームの部分だけでも別画面で対応しましょう。
今挙げた(1) 必要項目を厳選、(2) ひらがな・カタカナと数字はアバウトに、(3)「送信」を適切な言葉にしてスマホ向けボタン化をやれば完璧です!

【まとめ】実際に役に立つホームページを作ることを心がけましょう

いかがでしたか? ホームページを作るときには表面的な流行などに惑わされず、オープンして実際に役に立つサイトになるように心がけることが大切です。

日本最大級の発注業者比較サイト『アイミツ』ではホームページ制作に関する専門知識を持ったコンシェルジュが本質を抑えたTOPページデザインに対応可能な業者を完全無料で紹介することができます。

まずはお気軽にお問い合わせください。
すぐれたコンシェルジュが、あなたの会社に合った企業選びを全力でお手伝いさせていただきます。

いま知りたいこと
コンシェルジュが解決します!

コンシェルジュサービスは
3万社以上が利用している無料の相談サービスです。

コンシェルジュ

発注は時間も手間もかかりますよね?

コンシェルジュが解決します!

コンシェルジュに相談、あなたにあった業者を提案、発注の手間を削減!

完全無料

まずはお気軽にご相談ください