【WordPressの始め方】大切な4つの箇所の編集方法がマスターできる!

更新日:2017年05月31日 | 公開日:2017年05月12日

WordPressで編集する

もしかして、せっかく書いたWordPressの記事がそのまま書きっ放しで終わってはいませんか? また、苦労して開設したWebサイトの外観などの見た目、インストールをした時のまま放置をしてはいませんか?

実は、書いた記事の一つひとつが、今後のWordPress内においてはとても大事なコンテンツになるんです。誤字脱字に気付いたら修正するのはもちろん、情報が新しく更新されたらやはり古いものから書き換える、このような意識が大切です。

そして、Webサイトの外観は、家で例えるとお客様を迎える玄関であり、同時にあなたの目的や用途を表現するための大事なツールでもあります。せっかく記事を書いたり、ページを更新したりと一所懸命に情報発信をしても、外観が殺風景だったり、伝えたい内容と違っていては、Webサイトに来ていただいたお客様に違和感や不信感を与えてしまいます。

今回は、作成した記事の編集からWebサイトのページや外観の編集、さらにはWordPress内における様々な機能の編集など、4つの分野から解説していきます。

基本から分かりやすく解説をさせていただきますので、読み終わったころにはWordPress内の様々な機能の編集の基礎が分かり、すぐに実践していただけるようになっているでしょう。

1. 投稿した記事の編集方法

ここでは、WordPressで投稿した記事の編集方法について解説します。

1-1 シンプルに記事を編集する

ここでご紹介するのは、とてもシンプルな記事の編集方法です。

シンプルな記事の編集方法
  • ダッシュボードの「投稿」から「投稿一覧」を選択します。
  • 今まで投稿した記事のタイトルが一覧で表示されます。
  • 「編集」をクリックします。
  • 「投稿の編集」の画面が表示されます。
  • 基本的には、記事を作成した「新規投稿の追加」の時と同じ画面です。
  • 内容の修正や追加などが終わったら、右側にある「更新」をクリックします。
  • 更新後の状態を確認したい場合は、「更新」をクリックする前にその少し上にある「変更をプレビュー」をクリックすると、変更後のイメージを確認することができます。
  • 修正や追加した内容に問題なければ、再び「更新」をクリックします。

これで編集は完了です。

1-2 クイック記事で編集する

先ほどのシンプルな編集方法に比べて、その名通りスピーディーに編集をすることができます。

クイック記事での編集
  • 先ほどの「編集」の横に「クリック一覧」という項目があります。
  • この「クリック編集」をクリックします。
  • そうすると、先ほどの1-1での編集方法とは違い「投稿」画面の状態で編集をすることができます。

ちなみにこの「クリック編集」で編集できるのは、タイトルや日付、タグ、カテゴリーなどの本文以外になってしまうので注意して下さい。

本文以外の項目をサッと修正したい場合にはとても便利な方法なので、先ほどの1-1での編集方法と用途に合わせて使い分けられると良いですね。

1-3 ブログ画面からの編集

ブログ画面からの編集
  • WordPressにログインしている状態でブログ記事を見てみると、右側に「編集」が表示されます。ここから編集画面に移動して記事内を編集することができます。
  • 「編集」をクリックすると、編集画面で通常と同じように編集ができます。

これはログインしている場合のみ表示をされます。ログインをしていない読者の方にはこの「編集」は表示されません。

1-4 一括編集

一括編集
  • ダッシュボードの「投稿」から「投稿一覧」を選択します。
  • 今まで投稿した記事のタイトルが一覧で表示されます。
  • 左側にチェックボックスがあります。一番左上の「タイトル」横のチェックボックスにチェックを入れると、一括選択ができます。すべてにチェックが入ったら「編集」、「適用」とクリックします。
  • 「一括編集」の画面が開くので、編集したい項目を選んで「更新」をクリックします。

これで編集は完了です。

2. 固定ページの編集方法

ここではWordPress内に作成した固定ページの編集方法について解説します。

2-1 固定ページとは?

固定ページとは、地図ページやお問い合わせフォームのようにWebサイト以上で常に同じ場所に位置し、動かずに固定されているページをいいます。投稿された記事のページとは違い、時間系列の影響は受けないので、常にWebサイト上に表記しておくことができます。

2-2 固定ページの編集

固定ページの編集
  • ダッシュボードの「固定ページ」から「固定ページ一覧」を選択します。
  • 今まで作成したページのタイトルが一覧で表示されます。
  • 「固定ページを編集」の画面が表示されます。
  • 基本的には、記事を作成した「新規投稿の追加」の時と同じ画面です。
  • 内容の修正や追加などが終わったら、右側にある「更新」をクリックします。
  • 更新後の状態を確認したい場合は、「更新」をクリックする前にその少し上にある「変更をプレビュー」をクリックすると、変更後のイメージを確認することができます。
  • 修正や追加した内容に問題なければ、再び「更新」をクリックします。

これで編集は完了です。

固定ページはWebサイトを充実したものにしていくためにもとても大事な部分です。目的や用途に合わせてぜひカスタマイズしていきたいですね。

3. 外観の編集

ここではWebサイト自体のイメージを大きく担う外観の編集方法について解説します。

3-1 テーマの編集

現在使用しているテーマの編集をすることができます。

テーマの編集
  • ダッシュボードの「外観」から「テーマの編集」を選択します。
  • 「編集するテーマを選択」という項目が表示されます。
  • 選択ボックスの中から編集したいテーマを選択します。
  • 右下の「テーマファイル」にテンプレート名が表示されますので、編集したいテンプレートのタイトルをクリックします。
  • 左側の「スタイルシート」画面に選択したテンプレートのコードが表示されます。

表示されているそれぞれのテーマのCSSやPHPファイルを直接編集できるのは便利ではあるのですが、間違えてしまったまま更新をしてしまうと、元に戻せなくなってしまい、Webサイトが大きく崩れてしまうことにもなりかねません。この編集方法はどちらかというと、少し上級者向けかもしれません。 

3-2 ウィジェットの編集

ウィジェットとは、Webサイトのサイドに投稿やコメントの一覧、またはカレンダー、リンク集などを表示できる機能です。

ウィジェットの編集
  • ダッシュボードの「外観」から「ウィジェット」を選択します。
  • 真ん中に「利用できるウィジェット」の画面が表示されます。
  • 右側の「メインサイドバー」に現在Webサイトで設置されているウィジェットが一覧で表示されます。
  • 使いたいウィジェットがありましたら、「利用できるウィジェット」から「メインサイドバー」へそのままドラッグ&ドロップすれば追加をすることができます。
  • 「メインサイドバー」に表示されている順番が、実際のWebサイトでもまったく同じ順番で並んで表示されます。

ここを編集できるようになると、Webサイトの見た目はもちろん、Webサイト内の機能性も一気に上がります。テーマのテンプレートによって最初に設定されているウィジェットの違いはありますが、この編集作業でお好みの機能を後から追加することができますので、ぜひあなたの目的や用途に合ったウィジェットを見つけてください。

3-3 メニューの編集

ここでいうメニューとは、Webサイトの上部に「About us」や「料金・メニュー」、「お問い合わせ」などのナビゲーションの役割を果たす帯状のメニューバーを指します。

メニューの編集
  • ダッシュボードの「外観」から「メニュー」を選択します。
  • 「メニュー」という画面が表示されます。
  • 右側の「メニュー構造」という項目からメニューの順番を変更することができます。変更をしたいメニューをそのまま移動したい場所へドラッグ&ドロップするだけで、メニューの順番が入れ替わります。また、右側にある矢印ボタンをクリックして、「ひとつ上へ」「ひとつ下へ」で入れ替えることもできます。
  • メニュー名を変更したい場合はも右側にある矢印ボタンからできます。矢印ボタンをクリックすると、真ん中に「ナビゲーションンラベル」という項目があるので、そこに希望するメニュー名を入れます。
  • メニューの順番やメニュー名の変更がすべて終わり、「保存」をクリックします。

これで編集は完了です。

3-4 ヘッダーの編集

ヘッダーとは通常WebサイトのTOP画面、メニューの上に位置する画像です。この画像によって、Webサイト自体の印象も大きく変わります。ですので、このヘッダー画像はWebサイトのイメージにしっかりと合ったものを用意することをおススメします。

ヘッダーの編集
  • ダッシュボードの「外観」から「ヘッダー」を選択します。
  • ヘッダーの編集画面が表示されますが、一番最初はまだ何も設定されていない「画像未設定」の状態ですので、新しい画像を設定していきます。
  • ちなみにオススメのヘッダーサイズ(ピクセル数)が表示されます。これは使用するテーマによっても違うので、念のため確認をしてみましょう。
  • 「新規追加」をクリックすると、「アップロードするファイルをドロップ」または「ファイルを選択」と表示されますので、アップロードしたい画像を選んで「選択して切り抜く」をクリックします。
  • 「画像切り抜く」という画面が表示され、ここで選択した画像の切り抜きを行うことができます。ちょうど良いサイズに調整ができたら、右下にある「画像切り抜く」をクリックします。
  • ヘッダーの編集のTOP画面に戻るので、表示されたヘッダーで問題なければ、「保存して公開」をクリックします。もしできたら、WebサイトのTOP画面に戻って、もう一度ヘッダーの確認をしてみましょう。

3-5 背景の編集

Webサイトの両サイドや上下などの背景の色を変えたり、画像を入れることができます。ヘッダーに比べると目立ちませんが、あまりに色が強過ぎたり、写真が目立ち過ぎてしまうと、見ている人もそこばかりに目が行き、大事なWebサイトの内容に集中できなくなってしまうことになりかねません。ヘッダーと同様にWebサイト自体のイメージに合った色や画像を使用することをおススメします。

背景の編集
  • ダッシュボードの「外観」から「背景」を選択すると、「カスタム背景」という画面が表示されます。
  • 背景に画像を入れたい場合は、「画像を選択」の項目からアップロードしたい画像を選択することができます。色を変えたい場合は、「背景色」の項目からお好みの色を選ぶことができます。
  • 画像や色を選択したどちらの場合も、プレビューで表示されますので、問題なければ「変更を保存」をクリックして保存します。もし保存できたら、WebサイトのTOP画面に戻って、もう一度背景の確認をしてみましょう。

4. その他の編集

ここでは頻繁には使わないながらも、覚えておくと便利な編集方法について解説します。

4-1 タグの編集

タグとは、Webサイト内での記事を分類するための「キーワード」のようなものです。このタグは必ず設定をしなければならないものではありませんが、このタグがあると読んでいるユーザーは興味がある同じタグの記事を検索して読みやすくなります。

タグは、記事を投稿する際に設定することができます。またダッシュボードの「投稿」から「タグ」を選択することで、これまでに設定したタグの一覧を表示することができ、個別に編集することができます。

4-2 カテゴリーの編集

カテゴリーとタグの違いは一見分かりづらく感じるのですが、タグはかなり細かいキーワードとして分類するのに対して、カテゴリーは大きなテーマで分類しているといえます。ただ、カテゴリーもタグと同様に、Webサイト内での記事を分類するために大変役立ちます。

カテゴリーの編集
  • ダッシュボードの「投稿」から「カテゴリー」を選択します。
  • カテゴリーの編集画面が表示され、左側で新規カテゴリーの追加作業、右側で登録しているカテゴリーの確認をすることができます。この表示画面はタグの編集画面とほぼ同じ構成です。
  • 新しくカテゴリーを追加する場合は、「新規カテゴリーを追加」の項目で「名前」や「スラッグ」、「親」、「説明」をそれぞれ入力と選択していきます。

    「スラッグ」はタグと同様にWebサイトで表示されるURLの一部になりますので、英数字を基本にしながらも日本語で入力し、表記させることもできます。「名前」にはカテゴリー名、説明」にはそのカテゴリー名についての説明を入力します。ここまでは新規タグの作成時と同じですね。

    タグの時と違うのは、カテゴリーは階層構造として「親カテゴリー」の下に「子カテゴリー」を設定できることです。例えば「料理」を親カテゴリー、「和食」や「イタリアン」、などを子カテゴリーといったように分類することができます。
     
    すべて入力が終わったら、「新規カテゴリーの追加」をクリックすれば完了です。
  • すでに登録済みのカテゴリーを編集する場合は、表示されているカテゴリー名にカーソルを合わせると、下に「編集」を含めた4つのメニューが表示されますので「編集」をクリックします。
  • 選択したカテゴリーの編集画面が表示されますので、新規作成と同じように「名前」や「スラッグ」、「親」、「説明」をそれぞれ修正し、終わったら「更新」をクリックします。

    「カテゴリーが更新されました」と表示されますので、「カテゴリーに戻る」をクリックすると、編集のTOP画面に戻り、編集したカテゴリーの確認ができます。

4-3 メディアの編集

メディアライブラリーにダウンロードした画像が保存されており、アップロードした画像を編集することができます。主にできるのは、画像の回転や反転、トリミング、サイズの変更などです。

メディアの編集
  • ダッシュボードの「メディア」から「ライブラリー」を選択します。
  • 保存している画像が表示されますので、選択したい画像にカーソルを合わせると、下に「編集」を含めた3つのメニューが表示されるので「編集」をクリックします。
  • 「メディアを編集」の画面が表示されるので、下にある「画像を編集」をクリックする。
  • 編集したい画像の上側に左右への回転ボタン、上下の反転ボタンが表示され、そこからそれぞれ画像の回転や反転を行うことができます。一方、右側には「画像縮尺の変更」、「画像のトリミング」の項目が表示され、それぞれ画像サイズの変更や切り抜きが行えます。
  • それぞれの変更が終わったら、「保存」をクリックします。

これで編集は完了です。

5. まとめ

今回は、作成した記事の編集からWebサイトのページや外観の編集、さらにはWordPress内における様々な機能の編集などを4つの分野から解説をさせていただきました。

Webサイト内の記事などのコンテンツや外観などは常にいろんな方から見られているという意識が必要になります。誤字脱字があれば修正をするのはもちろん、情報が古かったり、伝えたい内容と外観のイメージがあまりに違ってしまうと、読んでもらっているユーザーであるお客様にも不信感や良くないイメージを与えかねません。

ですので、これらをできるだけ意識をし、今回お伝えをした編集方法をぜひ参考にしていただき、より良いWebサイト作りに励んでいただけたらと思います。このように独自でもいろいろな編集やカスマイズができるWordPressですが、もし「時間がないので外注でWebサイト作りをお願いしたい」「もっと会社のイメージに合うワンランク上のWebサイト作りの相談にのってもらえる業者が知りたい」という場合は、ぜひ日本最大級の発注業者比較サイト「アイミツ」までお気軽にご相談ください!

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