ホームページのリニューアルを依頼したい。そんなときの手順と制作会社の選定はどうすればいい?

ホームページのリニューアルを検討する

更新日:2017年09月07日 | 公開日:2017年04月07日

いまの時代、会社がホームページを開設していることが重要なのは当たり前となっています。
ユーザーはまず、会社のホームページを見て情報を収集します。
さらに、信頼できる会社なのかどうかも、ホームページを見て判断しようとします。
なので、いまやホームページを持っていない会社など存在していない、と言ってもよいかもしれません。

しかし、あなたの会社のホームページは、いまの時代に適しているといえるでしょうか?
もし、ホームページを開設してから4年も5年も経過しているのなら、そのホームページは、いまの時代にそぐわなくなっているかもしれません。
そんなときは、ホームページをリニューアルすることを検討してみましょう。

ホームページのリニューアルは、最初からすべて作り直す方法と、作ったコンテンツを活かして作り直す方法があります。
できるだけ少ないコストでリニューアルしたいと考えがちですが、その場しのぎのリニューアルではあまり意味はありません。
利用できるコンテンツは使いながらも最初から作り直すような姿勢で取り組む方が早く、成果の出るホームページのリニューアルが実現できます。

1. ホームページのリニューアルを検討するタイミング

キーボードとマウス

ホームページをリニューアルするうえで分かりやすいメリットは、デザインが新しくなって、ホームページのイメージがよくなることでしょう。
ビジュアルを変えるだけでもぐっと魅力的になるものです。

しかし、デザインを変えるだけのリニューアルではムダな投資で終わってしまいます。
リニューアルするからには単にイメージをよくするだけでなく、将来のビジョンも見据えて取り組みたいものです。

会社のホームページをリニューアルするタイミングはいくつかあります。
本当は何事も思い立ったときが吉日で、リニューアルしたいと思ったときがベストタイミングなのですが、「なんとなく気になっている」だけでは、なかなか重たい腰は上がらないものです。
やはり、それなりのタイミングがないとモチベーションも上がりません。

ここではリニューアルするタイミングを5つをご紹介します。
タイミングを上手く捉えて、素早く対応されることをオススメします。

1-1. ホームページが古くなってきた

ライバル会社のホームページと見比べてみて、「なんだから、うちの会社のホームページは古臭く感じる」ということはありませんか?
であればぜひ、リニューアルしましょう。

いまの時代はホームページのイメージが、会社のイメージとなります。
ライバル会社よりも見劣りするのであれば、ユーザーも同じように考えているに違いありません。
ライバル会社に差をつけるためにも、イメージアップをはかるべきです。

【ポイント】依頼するときは、デザインに実績のある制作会社から選ぶのがよいでしょう。

1-2. ホームページの目的が変わってきた

ホームページをはじめて開設するとき、「会社案内」「製品(サービス)紹介」として、という目的で制作する会社が多いようです。
しかし、近年、ホームページは、ユーザーに「見てもらうことを待つ」のではなく、「積極的に見てもらう」に考え方が移行しています。
つまり、ホームページに「成果」を求めるようになっているのです。

集客したい、もっと会社や商品をアピールしたい、売上の上がるホームページにしたい、そんなときはリニューアルを検討するタイミングです。

【ポイント】依頼するときは、コンサルティングに実績のある制作会社から選ぶのがよいでしょう。

1-3. 経営上で変化があった。もうすぐ創業から節目を迎える

経営面で変化があったり、創業から節目を迎える年が近づいたタイミングでホームページをリニューアルするのは、会社の意気込みや、革新をアピールできるのでとても効果的です。
また、リニューアルと連動させてキャンペーンなどを行うことで、より注目されるようになります。
ただ単にリニューアルするだけでなく、記念の特別ホームページを作れば、効果も倍増します。

【ポイント】依頼するときは、プロモーションに実績のある制作会社から選ぶのがよいでしょう。

1-4. 機能をもっと向上させたい

ホームページをもっと上手に活用して成果を出したい、と考えているが、いまあるホームページでは機能的に実現できない、といった場合は、リニューアルのタイミングです。
だましだましのメンテナンスでは限界があります。
将来の拡張も見据えたリニューアルを考えたいものです。

【ポイント】依頼するときは、システムに実績のある制作会社から選ぶのがよいでしょう。

1-5. 更新が複雑になってきた

ホームページは情報を簡単に更新できることがメリットです。
しかし、最初に立ち上げたときよりも情報があふれてしまい、整理できないまま更新を繰り返し、どの情報がどこにあるのかもわからなくなってしまうことがあります。
そんなときは情報を整理するためにリニューアルを検討しましょう。
また、更新頻度が多くなり、社内のリソースが不足してしまうのなら、アウトソーシングを活用することも検討すべきです。
ホームページのリニューアルとあわせて運用体制もリニューアルすることをオススメします。

【ポイント】依頼するときは、メンテナンスに実績のある制作会社から選ぶのがよいでしょう。

2. ホームページリニューアルの依頼方法

キーボードと資料

最初のホームページでは、とりあえず立ち上げることを目標にしてしまい、目的やターゲットを決めないままスタートさせてしまうことがあります。
そんなホームページのリニューアルでは「簡単なリニューアルで済まそう」ではなく、新規で作り直すつもりで原点に戻り、目的やターゲットを設定するとこからスタートした方が、結果的に早く狙い通りのホームページができます。
なので、最初からしっかりと考えて依頼することが大切です。「なにもわからないから」と制作会社にすべてを丸投げしては、成果の出るホームページにはなりません。
それではリニューアルする意味もなくなってしまいます。

とはいえ、ゼロからサイトの目的を考え始めるのも大変な労力です。
そこで、ここではホームページ制作会社に依頼するさい、最低限押さえておくべきポイントを9つご紹介します。
最低限の依頼方法を把握しておくだけで、制作会社と意思の疎通ができ、成果の出るホームページにリニューアルさせることができます。

2-1. 目的を明確化させる

ホームページのリニューアルで一番、重要なことは「なんのためにリニューアルするのか?」という「目的」です。
目的は具体的な方がよいです。
例えば「デザインをよくしたい」「ユーザーを獲得したい」「売上が上がるようにしたい」などです。

目的は複数あってもよいですが、優先順位は決めておきます。
また、制作途中で目的が変わったり、ぶれたりすると最終決断をすることができなくなり、手間が余計にかかり、制作時間がオーバーします。
その分、費用も予算以上にかかってしまいます。
制作会社とよく相談して目的を明確化することが大切です。

2-2. ターゲットを設定する

目的と同じくらい大切なのが「ターゲット」です。
ターゲットは絞れるだけ絞ります。
ホームページを訪れる、訪れて欲しいユーザーを想定することが重要です。
例えば「30歳を中心としたIT関連の男性社員」などです。
さらにペルソナを想定しておくとターゲットはより、明確となります。

ターゲットも定めず、好みだけでデザインなどを決めてしまうことがよくありますが、それでは成果の出るリニューアルにはなりません。

2-3. 問題点や要望といった課題を洗い出す

目的を明確化するのとは別に、現在のホームページの問題点や要望をリストアップします。
例えば「どこにどの情報があるのかがよくわからない」「インパクトにかける」といった問題点や、「会社の地図をGoogleマップにしたい」などの要望です。
そんな課題は多ければ多いほどよいです。
問題点を改善できれば成果の出るホームページにリニューアルできる可能性が高まります。

2-4. デザインを把握しておく

「目的」「ターゲット」」という観点から見て、希望に近いホームページをネッで探してサンプル採集しておくのがよいでしょう。
ライバルの会社でもよいですし、他業種でもよいです。
依頼するときは希望するイメージを伝えることで要望に叶ったデザインができ上がります。

2-5. 情報やコンテンツを把握しておく

ホームページに情報やコンテンツが多すぎる場合は、あらかじめ分類しておくとスムーズにリニューアル作業が進みます。
その情報の整理を制作会社に依頼することはできますが、実情を知っている者が整理しておく方が結果的に早く、使い勝手のよいホームページになります。
また、今後、どんな情報やコンテンツが加わるのか、加えて行くつもりなのが、ということも整理しておけば、さらに使い勝手のよいホームページになります。

2-6. SEO対策を把握しておく

すでにSEO対策をしていることと思いますが、ホームページをリニューアルすることで、どんなSEO対策が可能なのかを依頼する制作会社と確認するようにします。

2-7. ブラウザチェックの確認

初期のホームページはパソコンで見て最適な状態で作られていました。
しかし、いまの時代、多くの人はスマホでホームページを見ています。
そのため、パソコンだけでなく、スマホで見ても見やすいホームページでなければなりません。
どのような環境で見ることを重要とするのかを制作会社と相談します。

2-8. 今後の更新・改善

ホームページをリニューアルして、オープンすれば終わり、ではありません。
そこから情報を追加したり、さまざまな要望に合わせて改善していかなければいけません。
更新や改善の方法も制作会社に要望を出すようにします。

2-9. 企画書と見積もりを吟味してゴールを設定する

制作会社からは企画書と見積もりを提出してもらいます。
企画書は要望がちゃんと伝わっているかを確認します。

ホームページをリニューアルする上で、ないがしろにされているのが「ゴール」です。
ただ、なんとなく「デザインがよくなった」「今風のホームページになった」だけでは不十分です。
ホームページをリニューアルするのは総て、結果を出すためです。
どのようなホームページがゴールなのかを設定しておくことが大切です。

3. ホームページリニューアルの制作会社

ホームページのリニューアルを手掛けている制作会社はさまざまあります。
大規模の会社から少数の会社、さらに、個人で請け負っている場合もあります。
正直、どこに依頼しても一長一短です。
だからこそ、「目的」や「ターゲット」などを明確にしておき、それに合致する、成果を出してくれる制作会社を見つけるようにしましょう。

3-1. エグゼクティブ クリエイション

高いサービス満足率と、2300サイト以上の豊富な実績を誇る、ホームページ制作会社です。
リニューアルにも強く、成果の上がるホームページの制作に取り組んでくれます。

エグゼクティブ クリエイション

3-2. WEBXUS

アクセス数の増加から購入・問い合わせ率の向上まで、トータルにサポートしてくれます。
また、通常のホームページの制作だけでなく、リニューアルにも対応してくれます。

WEBXUS

3-3. ホームページリニューアルセンター

SEO対策とホームページリニューアルで圧倒的な集客を実現するホームページ制作会社です。
代表取締役の飯野貴行氏は『「やり直し」のホームページ集客術』という書籍を刊行しており、コンサルタントや講演も行っています。

【まとめ】タイミングを捉えてリニューアルを検討する

パソコンで仕事をする男性

ホームページのリニューアルは、けっして安い投資ではありません。
だからこそ投資した金額以上の成果が得られなければ、リニューアルしてもムダになるだけです。
成果のでるホームページにリニューアルするためには、制作会社とスムーズな打ち合わせができる準備をしておくことが重要となります。

ご紹介したリニューアルに踏み切るべきタイミングに心当たりがある場合はぜひ、リニューアルを検討をしてみてはいかがでしょうか?
その際には、依頼にあたって押さえておくべき9つのポイントを意識することもお忘れなく!

ホームページのリニューアルはさまざまな制作会社が取り扱っています。
制作会社にはさまざまあり、どの会社が自分の希望するサイトイメージに合うのか迷うところです。
「希望する内容にマッチする制作会社を見つけたい」「予算にあった制作会社を選びたい」といった場合はぜひ、日本最大級の業者比較サイト「アイミツ」にご相談ください。

「アイミツ」ではご希望のサービス内容に応じて、もっとも適したホームページリニューアル会社を無料でご紹介させていただきます。

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