ホームページのリニューアルを依頼したい。そんなときの手順と制作会社の選定はどうすればいい?

ホームページのリニューアルを検討する

更新日:2018年05月11日 | 公開日:2017年04月07日

現在、会社が自社のホームページを開くことは当たり前となっています。
ユーザーはまず、その会社のホームページを見て情報を収集、さらに信頼できる会社かどうかも、ホームページを見て判断しようとします。そのため、現在ではホームページを持っている会社がほとんどで、持っていない会社のほうが珍しいかもしれません。

今あなたの会社で開設しているホームページは、いまの時代にふさわしいものといえますか?
もし、自社サイトを開設してから4~5年経過しているのなら、そのホームページは、いまの時代にそぐわない内容になっているかもしれません。
そんなときは、ホームページのリニューアルを検討してみましょう。

ホームページのリニューアルは、最初からすべて作り直す方法と、既にあるコンテンツを活かしてリニューアルする方法があります。
できるだけ少ないコストでリニューアルしたいと考えがちですが、その場しのぎのリニューアルではあまり意味がありません。
既存の利用可能なコンテンツは活用しながら、全面的に作り直す姿勢で取り組むほうが、より早くより効果の出るホームページのリニューアルとなるでしょう。

ホームページ制作担当コンシェルジュ

1. ホームページのリニューアルを検討するタイミング

キーボードとマウス

ホームページをリニューアルする際のメリットは、古いデザインから新しいデザインに変わり、ホームページの印象がぐっと良くなることではないでしょうか。
ホームページが新しいビジュアルになるだけでも、ぐっと魅力的になり、見る人を引き付けます。

しかし、デザイン変更だけのリニューアルでは、ムダな投資で終わってしまいます。
ホームページをリニューアルするからには、会社のイメージをよくするだけでなく、将来的なビジョンも見据えリニューアルに取り組みたいものです。

会社のホームページをリニューアルするタイミングには、いくつかのポイントがあります。
何事も思い立ったときが吉日で、リニューアルしたいと思ったときがベストなのですが、「なんとなくリニューアルしたい」だけでは、なかなか腰が重いのではないでしょうか。
やはり、それなりのきっかけや理由がないと、ホームページのリニューアルへのモチベーションも上がりませんよね。

ここではホームページをリニューアルするタイミングのポイントを5つご紹介します。
上手くタイミングをとらえ、素早くリニューアルされることをオススメします。

1-1. ホームページが古くなってきた

競合のホームページと自社サイトを見比べ、「なんだかうちの会社のホームページは古くさいなあと感じた」ということはありませんか?
そんなときは、ぜひホームページのリニューアルをしましょう。

いまの時代はホームページのイメージが、会社のイメージとなります。
ライバル会社よりも見劣りするのであれば、自社のホームページを見ているユーザーも同じように感じているかもしれません。
ライバル会社に差をつけるためにも、新しいデザインやコンテンツにより、自社のイメージアップをはかるべきでしょう。

【ポイント】リニューアルを依頼する際は、ホームページの「デザイン」に実績のある制作会社から選ぶのがよいでしょう。

1-2. ホームページの目的が変わってきた

ホームページをはじめて開設するとき、「会社案内」「製品(サービス)紹介」という目的で制作する会社が多いようです。
しかし、近年、ホームページは、ユーザーに「サイトを見てもらうことを待つ」のではなく、「積極的にサイトを見てもらう」方向に流れがシフトしています。
つまり、ホームページを閲覧してもらうことに、会社が「成果」を求めるようになっているのです。

集客したい、もっと会社や商品のアピールをしたい、自社の売上を増やせるホームページにしたい、そんなときはリニューアルを検討するタイミングです。

【ポイント】リニューアルを依頼する際は、ホームページ制作の「コンサルティング」に実績のある会社を選びお願いするのがよいでしょう。

1-3. 経営上で変化があった。もうすぐ創業から節目を迎える

従来の経営路線から変更があったり、その会社の創業から節目を迎える年に近づいたタイミングで、自社のホームページをリニューアルするのはとても効果的です。新しいサイトにより、その会社の意気込みや、革新をアピールできるので、良いイメージをユーザーに与えられるでしょう。

さらに、自社ホームページのリニューアルと連動させて新しいキャンペーンなどを行うことで、よりユーザーの目を引く相乗効果を期待できます。

また、ただのリニューアルではなく、新しいホームページに記念の特別ページを作成すれば、さらに効果も倍増するでしょう。

【ポイント】リニューアルを依頼する際は、「プロモーション」に実績のある制作会社から選ぶとよいでしょう。

1-4. 機能をもっと向上させたい

ホームページをもっと効果的に活用して成果を出したいが、既存のホームページの機能では難しいといった場合も、そのホームページのリニューアルのタイミングです。
既存のホームページを、だましだましメンテナンスして持ちこたえるには限度があります。
将来的な自社サイト拡張も見据え、ホームページの機能をもっと向上させることができるようなリニューアルを考えたいものです。

【ポイント】リニューアルを依頼する際は、ホームページの機能拡張等の対応が可能な「システム」に実績のある制作会社から選ぶとよいでしょう。

1-5. 更新が複雑になってきた

ホームページは自社の情報を古いものから新しいものへ、簡単に更新できるようになりました。
しかし、ホームページのコンテンツを未整理のまま更新を繰り返すと、ホームページ立ち上げ時よりも情報が氾濫してしまい、一目見てどの情報がサイトのどこにあるのか、わからなくなってしまうことになりかねません。
そんなときこそ、自社情報をきちんと整理するためのリニューアルを検討しましょう。

また、情報の更新頻度が多くなり、それをまわす社内の運用体制が厳しくなってきた場合には、運用も含めて外部にアウトソーシングすることも検討すべきです。
ホームページのリニューアルとあわせて運用体制も見直しすることをオススメします。

【ポイント】リニューアルを依頼する際は、ホームページの「メンテナンス」に実績のある制作会社から選ぶとよいでしょう。

2. ホームページリニューアルの依頼方法

キーボードと資料

初めてのホームページでは、まずサイトの立ち上げを目標にしてしまい、そのサイトの目的やターゲットを明確にしないままスタートさせてしまうことがあります。
そんなホームページをリニューアルする際は、「簡単なリニューアルで済まそう」ではなく、新規で作り直すくらいの気合で原点に戻り、サイトの目的やターゲットを明確に設定するところからスタートした方が、結果的により早く、より狙い通りの効果が期待できるホームページが完成するでしょう。

ですから、最初からすべてを明確にし、きちんと考えてから、制作会社に依頼することが大切です。「なにもわからないから」と制作会社へ丸投げしてしまうと、あなたの会社が期待するような成果の出るホームページはできないでしょう。
そんな考えでは、そもそもリニューアルする意味もなくなってしまいます。

とはいえ、まったくのゼロからサイトの目的を再考するのも、なかなか労力を要する作業です。
そこで、この章では制作会社に自社ホームページのリニューアルを依頼する際に、最低限押さえておくべきポイントを9つご紹介します。
ポイントを押さえた依頼方法を事前に把握するだけで、制作会社ときちんと意思疎通がができ、自社が期待するホームページのリニューアルを実現させ、その成果を望みどおりにできるでしょう。

2-1. 目的を明確化させる

ホームページのリニューアルで一番肝心なのは「どんな目的のためにサイトのリニューアルをするのか?」という「目的」です。
目的は具体的かつ明確にしたほうがよいです。
例えば「デザインをよくしたい」「ユーザーを獲得したい」「売上を増やしたい」などです。

目的は複数あってもよいですが、その複数の目的の中の優先順位を決めておきましょう。
また、制作途中で目的を変更したり、目的がぶれたりすると、自社での最終決断が難しくなり、余計な手間がかかって、制作に費やすための予定の期間を大幅にオーバーしてしまいます。
その分、コストも当初の予算以上にかかってしまうでしょう。
そのため事前に、制作会社とよく相談しサイトの「目的を明確化」させることが大切です。

2-2. ターゲットを設定する

サイトの目的と同じくらい重要なのが、サイトの「ターゲット」の設定です。
ターゲットは絞れるだけ絞り、限定させることが肝心です。
ホームページを訪問することが予想されるユーザー、またはホームページを見に来てほしいユーザーを明確に想定し、そのユーザー層をターゲット化するのです。

例えば「30歳を中心としたIT関連の男性社員」などです。
さらにペルソナを想定しておくと、サイトのターゲットはより明確化されるでしょう。

サイトのターゲットも設定せず、自社の好みだけでサイトのデザインなどを決めてしまうことがありますが、それでは本来期待される成果は望めないでしょう。

2-3. 問題点や要望といった課題を洗い出す

目的を明確化するのとは別に、既存のホームページの問題点やリニューアルへの要望をリスト化します。
例えば「サイトのどこにどの情報があるのかがよくわからない」「インパクトにかける」といった問題点や、「会社の地図をGoogleマップにしたい」などの要望です。
そんな課題は多ければ多いほどよいです。
問題点を改善できれば成果の出るホームページにリニューアルできる可能性が高まります。

2-4. デザインを把握しておく

サイトの「目的」「ターゲット」」という観点から見て、自社の希望に近い他社サイトをインターネットで探し、望ましい他社サイトを「サンプル」としてして集めておきましょう。
競合サイトでもよいですし、他業種のサイトでもいいです。
制作会社に依頼するときは、こういったサンプルを制作会社に提示し、希望するイメージを明確に伝えることでこちらの要望が通ったデザインができ上がってきます。

2-5. 情報やコンテンツを把握しておく

ホームページに情報やコンテンツが多すぎる場合は、あらかじめ分類しておくと、円滑なリニューアル作業を遂行できるでしょう。
氾濫している情報の整理を制作会社に依頼することはできますが、社内の実情に通じている自社の担当者が整理した方が結果的に早く、使いやすいホームページに完成します。

また、今後、どんな情報やコンテンツが加わるのか、コンテンツを増やす予定があるのかどうかも含めて整理しておけば、ユーザーにとって、さらに使いやすいホームページに完成するでしょう。

2-6. SEO対策を把握しておく

すでにSEO対策を実施していることと思いますが、ホームページをリニューアルすることで、新たにどのようなSEO対策が実施可能かを事前に制作会社に確認するようにしてみましょう。

2-7. ブラウザチェックの確認

初期のホームページは、パソコンで見て最適な状態で作られていました。
しかし、いまの時代、多くの人はスマホでホームページを閲覧しています。
そのため、パソコンだけでなく、スマホで閲覧しても、見やすいホームページでなければなりません。

想定するユーザーに、「どのような環境」で「どのように見てもらうか」を事前に明確にし、自社で重要としている点を事前に制作会社に伝え相談していきましょう。

2-8. 今後の更新・改善

ホームページをリニューアルして、オープンすれば終わり、ではありません。
そこから新しい情報を追加したり、さまざまな要望に合わせて改善していかなければいけません。
サイトの更新や改善の方法についても、事前に制作会社に要望を出すようにします。

2-9. 企画書と見積もりを吟味してゴールを設定する

制作会社からは明確な企画書と見積もりを提出してもらいます。
企画書は自社の要望がきちんと伝わっているかを確認します。

ホームページをリニューアルする上で、ないがしろにされているのが「ゴール」です。
ただ、なんとなく「デザインがよくなった」「今風のホームページになった」だけでは不十分です。
ホームページをリニューアルする目的はすべて、自社で定めた結果を出すためです。
成果を出せるホームページとはどのようなサイトなのか、自社の明確なゴールを事前に設定しておくことが大切です。

3. ホームページリニューアルの制作会社

ホームページのリニューアルを手掛けている制作会社はさまざまあります。
大規模の会社から少数の会社、さらに、個人で請け負っている場合もあります。
正直、どの制作会社に依頼しても、メリットとデメリットがあります。
だからこそ、サイトの「目的」や「ターゲット」などを明確化し、それに見合った成果を出してくれる制作会社を見つけるようにしましょう。

3-1. エグゼクティブ クリエイション

高いサービス満足率と、2300サイト以上の豊富な実績を誇る、ホームページ制作会社です。
リニューアルにも強く、成果の上がるホームページの制作に取り組んでくれます。

エグゼクティブ クリエイション

3-2. WEBXUS

アクセス数の増加から購入・問い合わせ率の向上まで、トータルにサポートしてくれます。
また、通常のホームページの制作だけでなく、サイトのリニューアルにも対応してくれます。

WEBXUS

3-3. ホームページリニューアルセンター

SEO対策とホームページのリニューアルの分野で、圧倒的な集客を得意とするホームページ制作会社です。
代表取締役の飯野貴行氏は『「やり直し」のホームページ集客術』という書籍を刊行しており、コンサルタントや講演も行うプロフェッショナルです。

【まとめ】タイミングを捉えてリニューアルを検討する

パソコンで仕事をする男性

ホームページのリニューアルは、けっして安い投資ではありません。
だからこそ投資した以上の成果が得られなければ、リニューアルしてもムダになるだけです。
成果のでるホームページにリニューアルするためには、制作会社とスムーズな打ち合わせができる準備をしておくことが重要となります。

ご紹介したリニューアルに踏み切るべき5つのタイミングに心覚えがある場合は、ぜひリニューアルを検討をしてみてはいかがでしょうか?
その際には、制作会社に依頼する際に、押さえておくべき依頼方法の9つのポイントを意識することもお忘れなく!

ホームページのリニューアルはさまざまな制作会社が取り扱っています。
制作会社にはさまざまあり、どこの制作会社が自社の希望するサイトを作ってくれるのか迷うところです。
「希望する内容にマッチする制作会社を見つけたい」「予算にあった制作会社を選びたい」といった場合はぜひ、日本最大級の業者比較サイト「アイミツ」にご相談ください。

「アイミツ」ではご希望のサービス内容に応じて、あなたの会社にふさわしい制作会社を完全無料でご紹介させていただきます。

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