「もう行きたくないなんて言わせない!」社員が実際に楽しめた体験型社員旅行まとめ

更新日:2016年03月11日 | 公開日:2015年07月06日

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社員旅行と聞くと、あまりいいイメージがなく、つい「行きたくない」と考える人も少なくないのでは?そんな中、一部の企業では社員が楽しめるイベント体験型社員旅行が行われているんです。これがかなり楽しめると社員にも好評とのこと。今回はいくつかの企業で実践されている、さまざまな工夫を凝らしたユニークな体験型社員旅行の例をご紹介します。これを読めば、社員旅行へのイメージもガラリと変わります!

トレンドはイベント体験型社員旅行

社員の親睦を深めるためなどさまざまな目的で行われる社員旅行ですが、特に若い世代では「行きたくない」と考えている人も多いのではないでしょうか?実際、「社員旅行」と検索すると検索候補に「行きたくない」と表示されてしまうほど、行きたくない人が多いようです。その流れに逆行するようですが、実は今、社員旅行がまた注目を集めていることをご存知でしたか?社員満足度の高い社員旅行の実例を見ながら、その秘密を探っていきましょう。

1.木造校舎で小学生に戻ってみた

出典photoAC

医療機器販売などをおこなうプロメディア・ジャパンでは、木造の廃校を貸し切り、小学生時代に戻ってみんなで楽しく授業を受けるイベントを行う社員旅行を実施しました。他部署とも親睦を深めるために、小学生の頃に国語の時間におこなった俳句大会や家庭科実習など、1日かけてさまざまな授業を疑似体験しました。自由行動からの飲み会よりも自由時間が短いので、行きたくない人が多いかと思いましたが、いざ社員旅行に行ってみると社員からも大好評だったそうです。

2.テーマパークで本気のちゃんばらをしてみた

出典photoAC

男の子ならだれもが一度はやったことがあるちゃんばら遊び。ちゃんばらを大人が本気でやってみたら面白いと思いませんか?そんなユニークな社員旅行をおこなっているのが医療系ベンチャー企業のアンテリオです。部署も肩書きもごちゃまぜのチーム対抗スポーツちゃんばら。日光江戸村で行われたので雰囲気もバッチリです。衣装にこだわるチーム、本気で勝ちに行くチームなどチームごとに楽しみ方もさまざまです。ベンチャー企業は中途採用が多いこともあり、中途社員も早く馴染めるようにという意味も込められている社員旅行で、実際距離が縮まったと評判も上々です。最初は行きたくないなんて思っていても、やっているうちに夢中になってしまいそうですよね。

3.廃遊園地でリアル鬼ごっこしてみた

出典ぱくたそ

プリクラ機の大手メーカーとして有名なフリューは社員旅行先の廃遊園地を使った大鬼ごっこ大会を行いました。テレビ番組企画の「逃走中」のようにハンターと逃走者に分かれて行われ、途中でミッションをクリアしながら逃げ切るというスリリングな内容。廃遊園地でこの行事ならお金を払ってでもやってみたい方もいるのではないでしょうか?チーム戦なのでおとり作戦などの協力プレイもでき、普段接しない人との交流が活発に行なえると評判だったようです。行き先は北海道だったので、終わった後の食事も折り紙つきですから、行きたくないわけがないです!

行きたくない!から行きたい社員旅行にするために

いかがでしたか?どの社員旅行もユニークな企画ばかりでしたね。
社員旅行というと飲み会で上司に気を使わないといけないなど悪いイメージが先行しがちで、行きたくない人も多いですが、飲み会以外のイベントをメインにすることで、若い社員の満足度を上げていくことも可能です。ですが、イベントも独りよがりになってしまっては元も子もないので、社員の希望を聞くことも大切ですよ。また、昼に共通のイベントをすることで夜の飲み会で共通する話の種も仕込めますので、旅行の夜の飲み会も一味違ったものになるでしょう。

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