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クラストリームの評判と実態【2020年最新版】

クラストリーム

クラストリームは、ユーザーを限定して高セキュリティな動画を配信できる、ビジネスに最適な、動画配信システムです。充実の機能が標準搭載され、気軽に導入できるクラストリームは、多くの企業から注目を集めています。なぜ注目されているのか?実際の使い勝手は?どんな活用メリットを得られるのか?アイ・ピー・エルの提供するクラストリームの実態に迫ります。

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目次

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<総評>クラストリームはユーザー限定型動画配信サービス

クラストリームは、アイ・ピー・エルが開発・提供する動画配信プラットフォームです。

ユーザーを限定した動画配信に特化しており、セキュリティにも配慮した充実の機能を搭載しながらも、低価格での導入を可能にしているのが特徴。データ転送量も無制限で、長時間の動画を保存できるデータ容量が確保されています。

強固なセキュリティを利用して動画の販売を可能にするなど、収益化に貢献できる点も注目のポイント。より強固なセキュリティ・機密性を確保したい企業に向けて、オンプレミス型での提供も可能です。

他のeラーニングシステムと比べるとどうなのか

動画配信プラットフォームであるクラストリームは、気軽に動画を配信できる大容量ストレージが確保されつつも、低価格で利用できるのが大きな魅力です。細かく配信先を指定でき、ビジネスでも安心して活用できるセキュリティが担保されているのもポイント。

ただし、動画配信プラットフォームが基本のクラストリームでは、閲覧履歴をはじめユーザー管理やコメント機能は搭載しているものの、理解度テストを含む効果測定の仕組みはありません。受講者の理解度をもとに個別の育成プログラムを設計するなど、eラーニングの機能を重視したい企業は、別のシステムとじっくり比較検討する必要があるでしょう。

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クラストリームの7つのメリット

それでは、動画共有プラットフォームであるクラストリームを利用することによって、導入企業は具体的にどのようなメリットを得られるのでしょうか?管理者・視聴者の視点で考えた場合をあわせ、挙げられるメリットを7つに絞ってご紹介しましょう。

簡単操作で動画配信・ライブ配信

クラストリームはさまざまな動画形式に対応しているため、民生用カメラやスマートフォンで撮影した動画を、どんどんアップロード・配信できます。ほかのシステムではオプション扱いになるケースの多いライブ配信機能も標準で搭載しているため、社内研修などのストリーミング配信も可能です。

ただし、クラストリーム自体に動画編集機能は搭載されていないため、テロップ入れを含む動画編集が必要な場合は、別途編集ソフトウェアが必要です。じっくりと編集した動画を配信するというよりは、社内ナレッジや研修の様子を素早く配信する使い方に向いているといえます。

3,000時間分の動画を保存可能

気軽に動画配信できるのがクラストリームの大きなメリットで、すべてのプランで1TB(1024GB)ものストレージ容量が確保されています。ほかのシステムと比べても保存容量の大きさは圧倒的で、800kbpsの標準画質ビデオであれば、約3,000時間分の動画を保存できます。

ライブ配信した動画を記録して、参加できなかった視聴者向けに配信するのも可能。動画に紐づいた資料ファイルを添付し、より詳細な学習を促すなどの使い方も考えられます。

2倍速再生でも音声を聞き取りやすい

従来、動画の早送り再生で音声が聞き取れるのは1.3倍までが限界だといわれていますが、クラストリームでは2倍速再生でも聞き取りやすい画期的な機能「聞こえる倍速」を搭載しています。

聞こえる倍速機能は、NHKエンジニアリングシステムが開発した話速変換技術を応用しており、動画で話されている内容をしっかりと理解できるのが特徴。長時間研修の場合でも半分の時間で視聴できるため、時間を有効に使った効率的な学習を実現。内容を理解した後の復習に利用するのも効果的です。

視聴者の限定でセキュリティを担保

クラストリームでの動画視聴にはID・パスワードが必要で、社内や特定の会員など限定した動画の配信が可能。ユーザーごと、動画ごとにも細かく視聴制限を設定できます。

動画の公開期間設定や限定ユーザーに向けたダイレクトリンクの発行、配信プロトコル・ポート番号の設定が可能なほか、SSLや暗号化、透かし表示など、セキュリティのプロフェッショナルが、あらゆる事態を想定した対策を施しているのもポイント。視聴履歴を含むユーザー管理はもちろん、ユーザー情報の一括変更も可能です。

使いやすいインターフェースの視聴ページ

マルチデバイスに対応し、いつでもどこでもアクセスできるクラストリームの視聴ページは、ユーザーがストレスなく活用できる使いやすいインターフェースを採用しています。

動画アップロード際には、自動で低・中・高画質ビデオを生成しています。このため、視聴者の回線状況に応じてシステムが最適な画質を自動選定して配信。どんな場所でもストレスのない動画視聴が可能です。タイトルや説明文を使った動画検索や、カテゴリー絞り込み機能も搭載。コメント機能を活用して参加者とディスカッションもできます。

動画の販売が可能

クラストリームには、PayPal決済を利用した動画コンテンツ販売機能が標準で搭載されているため、コンテンツビジネスを展開するのも可能です。販売手数料をアイ・ピー・エルに支払う必要はありますが、機能利用に関する料金は無料です。

動画コンテンツごとに料金・有効期限を設定する必要があり、複数コンテンツの販売ができない制限はあるものの、PayPalビジネスアカウントさえ開設すればすぐ使えるのがメリット。ポイント機能を併用しながら、効果的なコンテンツビジネスを展開できます。

オンプレミス型にも対応

動画販売機能を含めた豊富な機能はそのままに、より多くのユーザーによりセキュアな環境で動画を配信できる、オンプレミス版も用意されています。

通常のSaaS型プランでも数千のユーザーに対応できるクラストリームですが、数万規模のユーザーへの対応は難しく、ユーザー数に応じて費用が増加するのが現実でした。オンプレミス型であれば、どんなに多くのユーザー数を管理してもコストの変動なく使えるのが魅力。社内限定配信によるセキュアな環境が実現できるほか、HTML5対応でFlashのサポート期限を心配する必要もありません。

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徹底調査でわかったクラストリームを使うべき人・会社

数多くのメリットを持つクラストリームですが、コメント機能・動画評価機能以外に効果測定の仕組みを持たないのも特徴のひとつです。それでは、その魅力を最大限に活かすためには、どのような企業が活用するのがおすすめでしょうか?いくつかのパターンに分けて整理しました。

社内研修・ナレッジ共有に動画を活用したい企業

標準で3,000時間分もの動画を保存・配信できるクラストリームは、社内研修やトレーニング動画、動画マニュアルなど、多数のノウハウやナレッジを幅広いスタッフ間で素早く共有したい企業に最適です。

部署ごと・ユーザーごとの視聴権限や動画ごとの視聴権限が細かく設定できるのはもちろん、PDF資料の連動や添付・ダウンロードも可能なため、細かくノウハウ・ナレッジを共有する使い方もできるでしょう。

理解度確認テストの実施自体はできませんが、視聴履歴を含めたユーザー管理は可能です。決められた動画をすべて視聴したスタッフを対象に、別途確認テストを実施する方法も考えられます。素早く動画で情報共有できるのが最大のメリットです。それを踏まえたうえで、足りない要素を補う方法さえ確立できれば、さまざまな用途に活用できる柔軟性を備えているのです。

手軽に動画をリアルタイム配信したい企業

市場やカスタマー嗜好の変化が激しい現代では、変化に素早く対応できる柔軟性が必要不可欠です。対応する側の企業には、方針・対応の変化を素早く現場レベルまで浸透させる必要がありますが、このようなケースで威力を発揮するのがクラストリームです。

リアルタイムでの動画配信機能を標準搭載しているため、新商品・サービス発表時の講習会はもちろん、朝礼などもリアルタイムでの配信が可能です。都度必要な情報をタイムリーに発信できるため、臨機応変な対応が必要とされる現代企業には欠かせないツールだといえるでしょう。

もちろん、やむを得ない事情でリアルタイム視聴できないスタッフが出てくるかもしれませんが、クラストリームならストリーミング配信した動画の記録も可能なため、後からでも視聴できます。

動画配信サービスを事業化したい企業

クラストリームには動画販売機能が搭載されているため、コンテンツビジネスを展開したい企業にも最適です。開設手数料や口座維持費用無料のPayPalアカウントを利用するため、面倒な手続きも必要ありません。

たとえば、コンサルティングファームが社内ナレッジの共有とは別に、クライアントに向けて研修動画を販売するなどの使い方も可能。英会話教室や教育機関などが、授業を撮影して教育ビデオとして販売する使い方も考えられるでしょう。

課金が発生するごとに、アイ・ピー・エルおよびPayPalへの手数料がかかりますが、コンテンツ販売がない場合は、システム維持費を含む固定費が一切必要ないのも魅力的なポイントです。

クラストリームの料金プラン

別途見積もりが必要なオンプレミス版を含め、クラストリームは初期導入費用が無料です。ここでは、わかりやすく整理された、SaaS型クラストリームの料金プランをご紹介しましょう。

SaaS型クラストリームには、視聴ユーザー数100名で最大同時視聴者数50名、同時ライブ配信数1つで月額5万円(税抜)の「ライト」ほか、月額10万円(税抜)の「スタンダード」、月額15万円(税抜)の「ビジネス」が用意されています。特徴的なのは、どのプランを選択してもデータ転送量無制限で、1TBのストレージ容量が確保されていることです。

ライトでは透かし表示、IPアドレス制限が使えないなど細かな違いはありますが、すべてのプランで充実した基本機能が利用できるのも特徴。追加料金でユーザー数を増やせるのも魅力です。

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クラストリームの導入実績・効果

クラストリームの導入を検討する企業の方にとっては、導入によって実際にどのような効果を期待できるのかは、非常に気になるポイントでしょう。

そこで以下からは、どのような課題を解決するためにクラストリームの導入を検討したのか、導入によってどのような効果を得られたのか、導入企業の具体的な事例をご紹介します。

A株式会社

クラストリームの導入事例ページ(株式会社アイ・ピー・エル https://classtream.jp/case/2015/10/19/205/ 参照)によると、A社は、大手フィナンシャルグループを株主に持つシステムインテグレーターです。給与計算アウトソーシングやERP導入支援ほか、銀行・クレジットカード業に豊富な経験と実績を持ち、金融機関向けのITサービスに強いユーザー系システムインテグレーターとして知られています。

事業本部では、半期に一度マネージャークラスが集まり、次期の目標や方針などの情報を共有しつつ、意識の擦り合わせを行なっていました。しかし、各マネージャーが持ち帰ってから情報共有するよりも、実際に話し合われている上席の生の声を一人でも多くの従業員に届けるニーズが持ち上がり、会議のライブ配信ができる動画共有システムの導入が検討されたのです。

セキュアかつ記録に残らない仕組みが必要だったため、当初はオンプレミス型の導入が検討されましたが、環境構築に時間がかかること、コスト面の課題があることからクラウド型に方針変更。特定ユーザーのみへの配信が可能で、セキュリティ面でも安心できるクラストリーム導入が決定したのです。

現在は事業本部のみでの限定的な使い方になるものの、ほかの会議でのライブ配信や録画動画の活用、モバイル端末での視聴も含め、今後もクラストリームを有効活用していく予定です。

B株式会社

クラストリームの導入事例ページ(株式会社アイ・ピー・エル https://classtream.jp/case/2015/11/13/264/ 参照)によると、B社は、経営改善協力や階層別公開ゼミナールなど、日本の中小企業に特化した経営コンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。

階層別にさまざまな研修サービスを提供していますが、これまでは受講者が研修のテーマを知って理解するのが精一杯であり、その先の「できる」状態までに進めないのが現状でした。この状況を打開するには、研修前に予備知識を学んでもらう仕組みを取り入れるしかありません。そこで検討されたのが、以前コンサルティングをしていたこともあるアイ・ピー・エルのクラストリームだったのです。

クラストリームを活用した「10分動画塾」と題された動画共有システムを構築し、研修の予習としてクライアントに活用してもらうスタイルを採用。現在では140テーマ、約700コンテンツを揃えるまでになり、クライアントごとにコンテンツをセレクトした「OJTチャンネル」として提供しています。

クライアントが増えて視聴者数が増えれば、それに応じてユーザー数を増やせるのも選んだポイント。収益に連動した形での運用も実現できました。今後は、出版物と動画を連動させ、マルチメディアミックスを念頭においた活用も検討しています。

まずはクラストリームの見積もりを

気軽に導入できて、どんどん動画を共有・配信できるクラストリームですが、効果測定の仕組みを搭載していないのも事実です。自社の運用方法にマッチするのか?公式サイトで配布している資料を入手し、詳細を含めて判断するのが一番でしょう。

「クラストリーム」の導入を検討している場合は、まず「アイミツ」で見積もりし、内容を確認したうえで、判断するといいでしょう。

まとめ

クラストリームは、社員研修やナレッジをはじめとした動画コンテンツを気軽に配信できる、ビジネス利用に適した動画共有プラットフォームです。

素早く必要な情報を共有できる仕組みは、移り変わりの激しい現代に適しているでしょう。しかし、自社にマッチした使い方ができるのかは、実際に利用してみなければわかりません。

幸いにもクラストリームには、無料で使い勝手を確認できるデモサイトが用意されています。興味のある方は、見積もりとあわせて体験してみるのもよいでしょう。

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著者

imitsu編集部

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