あなたの発注コンシェルジュ

フリーダイアル

0120-917-819

営業時間 平日 10:00~19:00

公開日: 更新日:

EDIシステム18選を厳選比較【2020年最新版】

EDIシステム

EDIシステムとは、企業間の契約などで必要となる文書を、電子データに置き換えてやり取りを行うためのシステムです。EDIシステムを導入することで、さまざまなやり取りを簡略化し、効率的な取引を行うことが可能になります。

この記事では、おすすめのEDIシステムを紹介するとともに、選び方のポイントなどについて解説。取り引きに関する業務の効率化や工数削減を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、おすすめのEDIを厳選!

目次
アイミツ
EDIの見積もりが
最短翌日までにそろう
利用実績100,000を突破!
一括見積もりをする(無料)

EDIシステムとは

業務の効率化やコスト削減・人的ミスの軽減・ビジネスチャンスの拡大などのメリットから、EDIシステムの新規導入や見直しを行っている企業が増えています。

EDIとは、「Electronic Data Interchange」の略で、これまで紙の伝票や電話・FAXなどで行っていた、受発注・請求・出荷・支払いといった企業間の取り引きを通信回線によって自動的に行うシステムのことをいいます。従来は複数の担当者・連絡経路で発生していた取引データをEDIで一元的に管理できるため、データの可視化やデータ品質の信頼性向上にもつながり、内部統制の推進にも貢献。

EDIには、専用システムをインストールして電話回線を利用するものや、ブラウザ上でインターネット回線を利用するweb-EDIがあります。いずれの方法においても、伝票類の作成や送付をしなくても取り引きが可能になるため、企業間取引の効率化を実現可能です。

取引先がEDIに対応しているのに、こちらが未対応の場合は、取引先から見ると「取り引きをやりにくい企業」と評価され、ビジネスチャンスを逃すことにもなりかねません。取引先企業が多ければ多いほど、業務の効率化につながるため、取引先の数が多い企業にこそ、EDIシステムは適しているといえるでしょう。

EDI導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてはいかがでしょうか。
アイミツをご利用いただくと、特に人気のEDIの見積もりが可能です。EDI選びの時間も大幅に節約できるでしょう。
EDI選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください

おすすめのEDIシステム18選

それでは、EDIシステムの導入を検討されている方に向けて、特におすすめできる18のシステムを紹介します。

ACMS WebFramer

ACMS WebFramerは、「株式会社データ・アプリケーション」が提供するWeb-EDIシステムを構築するための基盤となるツールです。ACMSシリーズでは導入企業が2,300社以上と、国内のEDI市場においてトップクラスのシェアを誇っています。

販売管理や購買管理などの業務を統合的に管理する機能を持っているだけでなく、ユーザーごとに詳細な設定ができるため、組織やポジションに応じた権限を振り分け、効率的かつ安全に業務を推進することが可能。OSに依存しないため、さまざまなシステムに適用でき、クラウド環境で稼働することも可能です。

アプリケーションサンプルのサービスや「流通BMS対応Web-EDIテンプレート」「電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート」を用意しているため、スピーディーに導入できることも特徴と言えます。

BP-LINKS

BP-LINKSは、東証一部上場企業である「TDCソフト株式会社」が提供するIT企業の購買業務に特化したEDIサービスです。3,500社以上の導入実績があり、購買スタッフの工数を8分の1まで低減できることが特徴。

オンプレミス版とクラウド版の両方をサポートしており、取引先の検索から見積依頼・発注・検収・請求・精算までの実用的な機能にワンストップ対応することで、一連の業務の効率化を実現可能です。IT企業のソフトウェア開発としては、一括請負・SES・作業請負・労働者派遣の各種契約形態に対応。労働者派遣法や電子帳簿保存法などで求められている管理項目にも準拠しているため安心です。

料金は、導入時の設定作業を含めた初期費用が200万円~、ライセンス料として月額9万8,000円~で提供。利用人数やサーバ構成などにより料金は異なります。

EDI Express

EDI Expressは、「株式会社ワイ・ディ・シー」が提供するEDI BPOサービスです。EDIシステムをクラウドに移行し、クライアントの代わりにEDI業務を行うことが特徴。

EDI事業において30年以上の実績を持ち、500サイト以上を構築した豊富な経験を持っていることも魅力です。さまざまな業界におけるEDI動向や、各業界固有の業務ノウハウにも精通しているため、クライアントが安心して任せられる体制を構築しています。

機能を大別すると、データ交換・アプリケーション・監視の各機能を装備。導入することで、取引先対応・人的負担・システム維持に関する困りごとに対応可能。24時間365日対応のシステム監視体制や、トラブル発生時の迅速な初期対応、課題共有・改善提案などにより、ビジネス成長に貢献しています。

EdiGate/POST

EdiGate/POSTは、東証二部上場企業である「大興電子通信株式会社」が提供するクラウド型web-EDIサービスです。2006年に販売を開始し、製造業をはじめとする150社以上での導入実績があります。

特徴は、帳票データの自動配信・SSL通信による高セキュリティなデータ交換・自社や取引先がインターネットに接続することによる簡単操作が可能な点です。安全なデータの送受信に対応するとともに、業務の効率化を実現できます。

導入することで、購買に関するコストの大幅削減、リードタイムの短縮、トレーサビリティの確保などの効果を発揮。年間564万円のコスト削減に成功した電子部品メーカーもあります。また、ユーザーに最も支持されたIT製品を選ぶ「EDIシステムランキング」において、トップクラスの成績を獲得した実績も魅力です。

FNX e-帳票FAXサービス

FNX e-帳票FAXサービスは、「株式会社ネクスウェイ」が提供するFAXサーバ不要のクラウド型帳票FAXサービスです。ファイルを送付するだけで、取引先にFAXを自動送信できるサービスで、約800社の幅広い業種の企業に導入されています。

クラウド型サービスのため、従来のFAXで必要となるFAXサーバやモデム・FAX回線が一切不要で、管理工数やコスト削減が実現可能。送信管理機能のほか、不達時のリダイヤル・送信日時指定・200ヵ所までの同報送信・エラー補正・特殊宛先への送信など、多彩な機能をサポートしています。

また、ITメディアによる「年間ランキング FAX配信部門」ではトップクラスの成績を獲得した実績も保有。料金は、初期費用が0円、月額基本料金は1万円~となっており、サービス内容や通信データ量によって料金は異なります。

Hi-PerBT ウェブ購買

Hi-PerBT ウェブ購買は、「株式会社日立ソリューションズ西日本」が提供する製造業の購買業務をサポートするweb-EDIサービスです。見積・注文・納期に関する管理をweb上で行うことができ、購買業務の効率化を短納期で実現することが可能。

製造業の購買業務への適合性が高く、クライアントの使い方に合わせて自由にカスタマイズできることが特徴です。機能は大別して、発注企業関連・取引先関連・帳票発行の各機能をサポート。発注企業機能としては、見積・注文・検収・支払などの基本機能のほか、図面配信・アンケート・アップロードなどの多彩な機能を装備しています。

また、多言語対応しているため、海外発注などグローバルな展開が可能。料金は、サーバライセンスとなっており、システム本体価格が350万円~から提供しています。

Internet EDI Agent Service

Internet EDI Agent Serviceは、「デジタルトランスコミュニケーションズ株式会社」が提供する取引先のあらゆる種類のEDIに接続できるサービスです。

多彩なフォーマット変換や通信サービスに対応しているため、取引先のEDIシステムの仕様を考えることなく、導入することが可能。機能としては、送受信・代行クライアント・ファイルのフォーマット変換・通信プロトコルの変換・蓄積交換・バックアップ・メッセージ通知の各機能をサポート。ネットワークやストレージの二重化、システムの冗長化などにより、高い信頼性を確保していることも特徴の一つです。

トラブル発生時などは、24時間365日体制でサポート対応を実施。ハードウェアの障害については、自動・手動によるスピーディーな対応を行うため、安心して導入できるシステムです。

JFT/SaaS

JFT/SaaSは、「株式会社TOKAIコミュニケーションズ」が提供する各種EDIなどの対外データ交換を実現するパブリック型のサービスです。複数のプラットフォームやネットワークを共有可能なサービスとなっています。

機能としては、通信・通信管理・データ管理の各機能や、画面表示・接続APIなどのUIを装備。全銀ベーシック、全銀TCP・IP、JCA、FTP・FTPS、HTTP・HTTPS、SOAP接続をはじめとする各種プロトコルに対応。また、24時間365日のサービス体制や、EDI専門チームによる運用保守体制も特徴の一つです。

料金は、初期費用が基本設定12万円に加え、通信機能1手順あたり6万円、データ変換機能が欲しい場合は別途見積りが必要。月額費用は、通信処理数が1,000件以下の場合、通信機能1手順あたり3万円に加え、データ変換機能3万円が加算されます。

JFT/Server

JFT/Serverは、「株式会社TOKAIコミュニケーションズ」が提供するEDIデータ交換ミドルウェアパッケージです。企業内・企業間のデータ交換において、安全・確実で信頼性の高いシステム環境を提供します。

1万ヵ所の接続先や160件の同時通信など、大規模なシステムに対応でき、次世代EDIへの拡張や個別の手順カスタマイズが可能なことが特徴です。各種プロトコルへの対応に加え、データ・ファイルの集配信に関する機能、アプリケーションとの連携機能を装備し、24時間365日フルタイムのオンライン環境を構築。

料金は、Windows版・Linux版ともに、ベースモデル・2セッションの場合、70万円~からとなっており、初年度保守料が含まれます。

MCS(マルチ・コネクション・サービス)

MCS(マルチ・コネクション・サービス)は、東証一部上場企業である「株式会社東計電算」が提供する企業間の取引に特化した次世代型EDIサービスです。

ハードウェアやソフトウェア・伝送手順・ファイル形式などの制約を受けることなく、データ交換を行うことが可能。異なるシステム間のデータ交換をMCSに統合することにより、業務の効率化とコストダウンを実現できます。MCSの内部機能として通信サーバ・通信クライアント・FAX配信帳票ツール・送受信リトライの各機能、管理システム機能としてデータアップロード、ダウンロード・データ送受信履歴照会・レイアウトマッピングの機能を装備しています。

web-EDIのように人手でブラウザソフトを操作する必要がなく、データセンターのスタッフがデータ連携業務を代行することも特徴の一つ。専任スタッフのため、障害発生時の対応も安心です。

NI+C EDIシリーズ

NI+C EDIシリーズは、「日本情報通信株式会社」が提供する多様な取引先と接続できるB2Bデータ交換のEDIサービスです。自社の基幹システムと取引先ごとのEDIを分離し、一元対応することで費用の削減が実現できます。

流通業をメインに展開する「EDIPACK」や、製造業をメインに展開する「EDIゲートウェイサービス」「.com Exchange 次世代サービス」などのソリューションを提供。多種多様な取引先とのデータ交換方法の違いを吸収し、効率的かつ高品質なデータ送受信を行ってくれます。

また、NTTが2024年に実施する「固定電話IP移行・ISDN終了」に備えて、NI+C EDIシリーズでは「従来のEDIサポート」を期限までしっかりと継続する方針。その間、現行のEDIシステム確認および移行への検討を早期に着手することが可能です。

B2B Managed Services

B2B Managed Servicesは、「オープンテキスト株式会社」が提供する企業間データ連携においてグローバルに対応するEDIクラウドサービスです。

60万社以上とのグローバルな接続実績や、200ヵ国以上における多言語対応のプロジェクト実績を活かし、B2Bデータ連携を行っていることが特徴。グローバルレベルの多種多様な通信プロトコルや、メッセージ標準に対応し、スピーディーで安全性の高いデータ交換を実現しています。

機能としては、グローバルシステム管理・可視化とアラート・ERP統合・マッピングと変換・新規取引先の導入支援・プログラム管理などを装備。サポートは24時間365日の多言語対応により、世界各地で一貫したサービスを展開。システムの導入から運用までをトータルでサポートします。

PROCURESUITE

PROCURESUITEは、東証二部上場企業である「大興電子通信株式会社」が提供するさまざまな購入方式に対応する調達支援システムです。クラウド版とオンプレミス版の両方をサポートしています。

都度購買・カタログ購買・請求書実績払いなどの購買方法に対応し、一元化と可視化を実現できることが特徴。2003年の発売開始以来、バイヤ企業230社、サプライヤ企業4万社と豊富な導入実績を誇っています。

導入することで、見積もりから検収までの各購買プロセスに対応可能。調達業務の課題解決に向けたサポートや、業務プロセス改革の実現につなげられます。料金は、オンプレミス版が100IDまで500万円~からで別途導入費用が必要。クラウド版は初期費用100万円~、月額費用7万円~からとなっています。

Tradeshift

Tradeshiftは、「トレードシフトジャパン株式会社」が提供する企業間の電子取引を行う次世代クラウドプラットフォームです。世界190ヵ国で150万社が利用しているネットワークで、電子取引におけるメリットを提供しています。

基本機能としては、発注・受注、ワークフロー進捗管理、支払い・入金確認、請求書発行・受領、出荷・受入、見積依頼・見積、保存・分析などの機能を装備。管理画面の構成がシンプルで、直感的に理解できるユーザインターフェースのため、マニュアルがなくても操作することが可能です。

また、アプリを使って必要な機能をカスタマイズできることも特徴の一つ。エクセルアップローダ・ファイナンスアプリ・データ連携アプリ・Paypal・クラウドスキャンなど、100以上のアプリとの連携ができ、システムを拡張していくことが可能です。

クラウドEDI-Platform

クラウドEDI-Platformは、東証一部上場企業である「株式会社サイバーリンクス」が提供する流通業における受発注業務を支えるクラウドEDIサービスです。

標準EDIである流通BMSをはじめ、web-EDIや従来のJCAなどに対応しているため、取引先に合わせた通信プロトコルの変換が可能。通信プロトコル変換のほかに、データフォーマット変換、データ集配信、データ転送の各機能を装備しているため、どのようなケースにも対応できるデータ送受信環境を提供しています。

また、専属スタッフが国内の3つの拠点で24時間365日体制により、システムの運用・監視を実施していることも特徴の一つです。冗長性の高いシステムと、徹底したセキュリティサポートにより、安心して利用することが可能。災害発生時やトラブル発生時もスピーディーな解決を図ることができます。

クラウドサインSCAN

クラウドサインSCANは、「弁護士ドットコム株式会社」が提供する契約書類をデータ化するためのサービスです。時間がかかるスキャンやデータ入力をすべて代行して行います。

利用することでスキャン業務をはじめ、5万社以上の企業が利用する電子サービス契約である「クラウドサイン」への情報入力・データインポートまでを一括して代行可能。人員をかけずにデータ化できるため、業務の効率化を実現できます。また、クラウドサインで締結した電子契約書類と併せて、一括管理できることも特徴です。

料金は、注文書や申込書など1ページの書類に対応する「シングルプラン」が、1部あたり320円で対応。契約書など10ページまでの書類に対応する「マルチプラン」が、1部あたり600円で対応。いずれのプランも、スキャン・ファイル名付け・OCR作業が含まれます。

スマクラ

スマクラは、東証一部上場企業である「SCSK株式会社」が提供するクラウド型のシステム連携基盤サービスです。スーパーマーケット業界の4団体が推奨する流通BMSサービスとして展開しています。

企業間におけるすべてのデータ連携を一元管理できることが特徴。流通BMS対応・web-EDI対応・従来型EDI対応・FAX自動配信対応などの各種サービスを用意しています。導入することで、受発注や納品・請求などの処理をペーパーレスで行うことが可能。導入企業は200社以上、EDI接続ID数は3万端末以上と豊富な実績があり、高品質なサービスを低価格で提供しています。

また、システムの切替準備の段階から導入・稼働後に至るまで、しっかりとサポートしていることも特徴の一つ。24時間365日体制でEDIを運用し、クライアントの業務効率化に貢献しています。

らくうけーる

らくうけーるは、「JFEエンジニアリング株式会社」が提供する生鮮流通会社向けの受発注クラウドサービスです。さまざまなデバイスから、webにアクセスでき、簡単に利用できます。

取引先の環境に合わせて、FAXとwebによる受発注を、自由に切り替えられることが特徴。FAXによる注文でも、シンプルな入力方法でデータベース化ができ、受発注業務を一元管理することが可能です。基本機能としては、入荷案内作成・配信、受注入力・照会、注文書・ピッキングリスト印刷、データ連携、マスタ管理などの機能を装備しています。

料金は、基本料金として月額2万円、担当者ID料金が1IDあたり月額2,000円、得意先ID料金がID100個以上の場合に1IDあたり月額100円で提供。従量料金として、FAX送信1枚あたり10円となります。

アイミツ
EDIの見積もりが
最短翌日までにそろう
利用実績100,000を突破!
一括見積もりをする(無料)

EDIシステムを導入するメリット

ここから、EDIシステムを導入することによって得られる4つのメリットを解説します。

取引業務の効率化・コスト削減

EDIを導入することで、取引先との紙ベースでのやり取りの必要がなくなり、専用回線やインターネットで処理できるようになります。そのため、受発注や契約などで必須となっていた書類の作成や送付・管理などの業務を削減することが可能です。実際に取引規模が大きくなるほど、業務の効率化やコストダウンにつながるでしょう。

また、商品や在庫データを取引先と共有することで欠品を防ぎ、在庫を削減できるように、流通の最適化を図ることが可能です。

ヒューマンエラーの削減

取引先と紙や郵送ベースでのやり取りをする場合、手作業による業務が多くなるため、どうしても人的ミスが起きる可能性が高くなります。データ入力時には誤入力なども発生するため、効率も落ちてしまうでしょう。

EDIシステムでは、発注・伝票処理などを電子データで自動的に行うことで、人が介在する作業が少なくなるため、ミスの発生を低減することが可能です。また、ミスをチェックするための時間や工数の削減にもつながります。

在庫管理の効率化

EDIシステムを導入し、取引先とシステムを連動することで、商品や材料のさまざまな情報を共有することができます。これにより、在庫状況をリアルタイムに確認できるため、効率的な受発注が可能になるのです。

たとえば、在庫数が少なく納入に時間がかかる部品の早期発注、在庫数・注文数による生産数量の調整などを実現。結果的に、欠品の回避や在庫数の削減につなげることができます。

ビジネスチャンスの拡大

EDIをすでに導入しており、そのメリットを感じている企業の場合、すべての取引を電子データで行いたいと思っていることでしょう。そんなときに、自社がEDIに未対応だと、取引先として選ばれない可能性が高くなります。

その反対に、EDIに対応していると、他社に先駆けて取引先として選ばれるチャンスが出てくると言えるでしょう。EDIシステムを導入して、ビジネスチャンスの拡大につなげていくべきです。

EDIシステムを導入するデメリット

それでは反対に、EDIシステムを導入することによるデメリットはあるのでしょうか。ここでは2つのデメリットについて解説します。

システムの互換性が完全ではない

EDIの利用に際しては、取引先の企業が互換性のあるEDIシステムを導入していないと、電子データでのやり取りができません。そのため、取引先に理解してもらった上で、同じEDIシステムを導入することが必要です。

また、web-EDIも標準化されていないため、取引先によって異なるweb-EDIを導入しなくてはなりません。取引先が複数の場合は、基本的にEDIシステムが異なるため、注意が必要です。

取引が顧客主導になりやすい

EDIの導入においては、一般的に買い手側がシステム導入の主導権を持ち、売り手側が相手のシステムに合わせることが多くなります。そのため、売り手側が複数のEDIを導入しているケースが多く、買い手側主導で取引が行われているのが実態です。

同一業界などで標準化されたEDIを使う企業同士の取引は、規格が同じであるためスムーズな取り引きが可能になります。今後、EDIの標準化が進めば、企業同士が対等にデータ交換できるため、双方の会社に大きなメリットが出るでしょう。

アイミツ
EDIの見積もりが
最短翌日までにそろう
利用実績100,000を突破!
一括見積もりをする(無料)

EDIシステムを選ぶ際に気をつけるべき2つのポイント

ここから、EDIシステムを選ぶ際に気をつけるべき2つのポイントについて解説します。

取引先との互換性を確認する

EDIシステムは、導入すれば使えるというものではありません。自社で用意したEDIと取引先のEDIのプロトコルなどの仕様が異なる場合、EDIによるデータ交換ができないため、取引先に合わせたEDIの構築が必要になります。

EDIを導入する際は、事前に取引先企業がどのようなEDIを使用しているのかを問い合わせましょう。そして、自社でどんなタイプのEDIを用意すれば、すべての取引先とEDIによる取り引きができるようになるのを検討する必要があります。

信頼できるEDIシステムを選ぶ

一度導入したEDIシステムは、簡単に変更することができません。また、システム提供会社の倒産などがあると、続けて利用したくても運用・保守の観点から継続ができなくなります。そのため、利用しようとしているEDIシステムが信頼できるかどうかも重要なポイントです。

導入実績はもちろん、システム提供会社の安定性や収益力・設立からの継続年数などを調査し、信頼できる会社の信頼できるEDIシステムを選びましょう。

まとめ

今回は、おすすめのEDIシステムを紹介するとともに、選び方のポイントなどについて解説しました。

EDIシステムの導入を考えている方は、互換性などの注意すべき点があり、数多くあるEDIの中で、どれが自社にとって最適か迷ってしまうこともあるでしょう。しかし、EDIシステムを導入するメリットはたくさんあるので、なるべく早く導入を進めたいものです。

少しでも迷っている方は、この機会に見積もりをとってみてはいかがでしょうか。アイミツでは、今回紹介したEDIシステムを含め、各社のEDIに関する見積もりを受けつけているので、お気軽にご相談ください

EDI探しで、こんなお悩みありませんか?

電話が鳴り止まない

一括見積もりサイトだと
多数の会社から電話が・・・

見積もりを取っても不安

相場がわからないから
見積もりを取っても不安・・・

情報だけを信じるのは不安

どの企業が優れているのか
判断できない・・・

アイミツなら
  • point. 1 専門コンシェルジュがあなたの要件をヒアリング!
  • point. 2 10万件の利用実績から業界・相場情報をご提供!
  • point. 3 あなたの要件にマッチした優良企業のみご紹介!
アイミツ

著者

imitsu編集部

運営に関するお問い合わせ、取材依頼などはお問い合わせページからお願い致します。

アイミツに貴社を掲載しませんか
EDIが
最短翌日までにそろう