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まぐまぐの評判と実態|15個のメール配信システムを試したアイミツが徹底比較!

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スマートフォンが普及し、Instagramなどのソーシャルメディア全盛と言われるいまも、メルマガは大切なコミュニケーションツールの1つ。アイミツではこれまで100を超えるメール配信システムを徹底比較・検討し、それぞれの特徴や価格を紹介してきました。そのなかでもとりわけ引き合い・問い合わせが多かったのが「まぐまぐ」です。

「まぐまぐ」は1997年にサービスを開始した日本最大級のメルマガ配信スタンド。ユーザーの数は1,000万人を超え、ライブドア創業者の堀江貴文さんやサッカー日本代表・本田圭佑選手のメルマガもここから配信されています。黎明期からネットやメルマガを利用してきた人のなかには「メルマガ=まぐまぐ」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、おすすめのメール配信システムを厳選!

<総評> 「まぐまぐ」は純粋な“情報発信ツール”

<総評> 「まぐまぐ」は純粋な“情報発信ツール”

結論から言うと「まぐまぐ」は”純粋な情報発信ためのツール”です。詳しい理由は後ほど説明しますが、1,000万人を超えるユーザーがいて、身近な話題を共有したりするのに向いているのに対し、たとえばネットショップや飲食店の集客・販促プロモーション、セールの告知などにはあまり適していません。

コンバージョン(商品の購入、問い合わせなど)はあまり重視せず、それよりも「とにかく自社のことをもっと知ってもらいたい」「仕事や生活に役立つノウハウを多くの人に提供したい」といった場合に有効な選択肢の1つになるのではないかと思います。

他のメルマガ配信システムと比べた評判は?

他のメール配信システムの評判と、「まぐまぐ」の評判を比較してみましょう。
まず金額面でいうと、無料で利用スタートでき、希望に応じて有料プランに切り替えられるのは多くのメルマガ配信システムと同じ。ただ、料金の内訳・仕組みは大きく異なります。

オレンジメール」や「オートビズ」といったクラウド型メルマガ配信システムはアドレスの登録数やメルマガの配信数によって月額料金が決められているのに対し、「まぐまぐ」の場合は、月額料金+購読料に応じたマージン制です。購読料のマージンは50%。たとえば購読料500円のメルマガを10万人に配信した場合(500円×10万人=購読料50万円)、その収入の半分(25万円)を手数料として「まぐまぐ」の運営サイドに支払う形になります。

一方、機能の面を見るとたとえば近年のメールマーケティングでは必要不可欠と言われているステップメールなどは使えません。ただし、機能的に劣るというのではなく、情報発信特化型という性格によるものと考えるべきでしょう。

メール配信システムを導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてはいかがでしょうか。
アイミツをご利用いただくと、特に人気のメール配信システムの見積もりが可能です。メール配信システム選びの時間も大幅に節約できるでしょう。
メール配信システム選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

1.「まぐまぐ」の3つのメリット

1.「まぐまぐ」の3つのメリット

1-1. 無料で配信できる

「まぐまぐ」では配信者自身でメールアドレスを登録するのが禁止されているので、アドレスの代理登録費用(月額1万290円・申請費3万1,290円)が必要です。ただ、メルマガの配信自体にコストはかかりません。

また、クラウド型をはじめとする他のメルマガ配信システムのほとんどが配信数などに応じた従量課金制になっているのに対して、「まぐまぐ」の場合、配信数(=読者数)がいくら増えても月額料金の課金はなし。予算が限られる中小企業や個人事業主も比較的安心して使えるのではないでしょうか。

無料配信の場合、本文中に広告が表示されるので、「広告が邪魔して読まれないのでは…」という心配があるかもしれませんが、たとえば有名ブロガー・川島和正さんの「日刊インターネットビジネスニュース」、投資顧問会社FPOが発行する「FX・株式投資 応援メルマガ」はいずれも無料メルマガながらそれぞれ34万人、17万人の読者に購読されています。

1-2. オプションサービスが充実

「まぐまぐ」は読者数を増やすためのオプションサービスがとても充実していると評判です。

たとえば発行部数1,000部に向けた「読者増加パック」の場合、読者側のアカウント登録画面のフッターに広告を入れたり、「まぐまぐ」公式メルマガのなかでおすすめとして紹介することで、配信者にかわって読者数アップを図ります。また、より短期間で読者を増やしたい場合は、メルマガにスロットくじや懸賞を組み合わせることも可能です。

いずれも有料オプションにはなりますが、初回限定で料金が20%OFFになるキャンペーンも用意されています。「初めてのメルマガ配信でノウハウがない…」「配信しても読んでくれるか不安…」といった方には心強いサービスではないでしょうか。

「まぐまぐ」メルマガ読者増加メニュー

1-3. メルマガの到達率が比較的高い

「まぐまぐ」から配信したメールはキャリアブロック(携帯電話会社やメールソフト開発会社が行っているスパムメール対策)に引っかかりにくく、他のメルマガ配信スタンドと比べても比較的到達率が高いと言われています。

キャリアブロックの仕組みはブラックボックス化されているので明確な理由はわからないものの、「まぐまぐ」というブランド力や、20年以上にわたってメルマガ配信サービスを提供してきた実績なども関係しているのかもしれません。

もちろんメールソフトの種類や設定方法によって迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことはあります。ただ、そうなったとしても、メルマガは「まず届ける」ことが大切。到達率を重視する方にはおすすめのシステムです。

ここまでご紹介した通り、「まぐまぐ」のメリットは「読者が増えてもメルマガ配信のコストがかからず」、「オプションサービスが充実していて」、「比較的到達率が高いこと」。
とりわけオプションについては後発のメルマガ配信スタンドにもまったく引けをとらないと評判です。初めてメルマガ配信をする方も安心して利用できるサービスになっていると思います。

2. 徹底調査でわかった「まぐまぐ」を使うべき人

2. 徹底調査でわかった「まぐまぐ」を使うべき人

ここまで紹介してきたメリットを踏まえ、「まぐまぐ」はどんな人に向いているのか、3つにまとめてみました。

2-1. できるだけ費用を抑えたい人

「1-1 無料で配信できる」でご紹介したように、基本的に無料でメルマガを配信でき、読者数が増えても追加コストがかからないのは「まぐまぐ」の大きな魅力の一つ。

できるだけ費用を抑えたい方や、「メルマガ配信スタンドを利用するのが初めてなので、まずはトライアル的に…」といった方にはおすすめできます。

2-2. 読み物系のメルマガを配信したい人

「まぐまぐ」の週間総合ランキングを見ると、時事問題をわかりやすく解説したり、仕事に役立つノウハウを紹介したりするメディア系のメルマガが上位を占めています。

たとえば、「1-1 無料で配信できる」でも少し触れた上位常連のFPO社のメルマガは、FX・株式投資で稼ぐためのノウハウや、金融業界のトピックスを配信することで、これまで約17万人の読者を獲得してきました。

つまり「まぐまぐ」の読者が求めているのは広告ではなく、あくまでそれ自体を純粋に楽しめ、役立つ情報が詰まった読み物。運営サイドもこの点を大切にしていて、文章コンテンツがおろそかだったり、あまりに広告色が強い内容だったりすると審査落ちするという口コミもあります。

2-3. 企画力や文章力を磨きたい人

ターゲティング配信機能やステップメールが使えないということは、裏を返せばメルマガのコンテンツそのもので勝負する必要があるということ。「まぐまぐ」で評判を得ていくためには、システムの機能に頼ることなく、件名や見出しの1つひとつまで気を配り、読者にとって役に立つ質の高いメルマガを配信し続けていく必要があります。

老舗サービスのため目の肥えたユーザーが多く、人気タレントや著名人のメルマガと競争しながら勝ち残っていくのはもちろん簡単ではありません。ただ、そこで5万人、10万人という読者を獲得できれば、webコンテンツやソーシャルメディアでの情報発信にも役立つ企画力・文章力がおのずと身についているはずです。

一方で以下のような人には「まぐまぐ」はあまり向いていないかもしれません。

3. 5分でできる!「まぐまぐ」の登録方法

3. 5分でできる!「まぐまぐ」の登録方法

「まぐまぐ」の登録方法はいたってシンプル。以下の手順で実際に試してみたところ、メルマガの発行者申請までは3分程度で完了しました。サンプル号の作成と審査・申請受理までの待ち時間を除けば、全体を通しても5分程度で登録できると思います。公式ホームページにはわかりやすいマニュアルも用意されているので、メルマガ配信システムを利用するのが初めての方も安心ですね。

3-1. 公式サイトのメニューから「メルマガ発行」を選ぶ

まずは「まぐまぐ」の公式サイトにアクセスし、右上のメニューから「メルマガ発行」→「メルマガを発行する」をクリックします。

3-2. 発行者のメールアドレスを登録する

遷移先ページの「メルマガ発行の流れ」を確認したうえで、画面下部の「今すぐメルマガを発行する」をクリック。続けて表示される登録画面でメールアドレスを入力し、「確認メールを送信する」を選択します。

3-3. ID・パスワードを決めてマイページを作成する

登録したアドレス宛に「まぐまぐアカウント作成 手続きの依頼」というメールが届きます。メールに記載されたアカウント作成用のURLからIDとパスワードを登録すればマイページが作成されます。

3-4. メルマガ発行者申請をする

マイページの左端のメニューから「メルマガ発行者申請」を選び、会社名や業種、電話番号などを記入して申請ボタンをクリックします。

3-5. サンプル号が審査に通ればメルマガ発行!

申請が受理されたらいよいよメルマガ作成。まずはサンプル号を作成し、「まぐまぐ」の運営会社に審査を依頼しましょう。審査に通れば本配信をスタートできます。合格のためのポイントは「まぐまぐ」の公式サイトで公開されているのでそちらを参考にするのがおすすめです。

「まぐまぐ 発行審査合格へのポイント」

4. 会員数をグッと増やす「まぐまぐ」の2つの使い方

4. 会員数をグッと増やす「まぐまぐ」の2つの使い方

「まぐまぐ」から配信するメルマガの会員数(読者数)を増やすためには、どんな方法が考えられるでしょうか?ここでは誰でもすぐに始められる2つのやり方をご紹介します。

また、「まぐまぐの使い方」を完全網羅した記事もございますので、ご参考ください

4-1. オプションサービスを活用する

1つはオプションサービスを有効に活用すること。「まぐまぐ」に登録されているメルマガは2万を優に超えていて、文章を書くのが得意な人でも創刊から一気に読者数を伸ばしていくのは簡単ではありません。「1-2. オプションサービスが充実」でご紹介した読者増加パックなど積極的に利用しましょう。

4-2. 人気のメルマガを参考にする

「まぐまぐ」には堀江貴文さんの「ブログでは言えない話」など、国内トップクラスの読者数を誇るメルマガが数多く登録されています。人気ランキング上位のメルマガは公式サイトでサンプルや最新号を読めるので、ネタの選び方や文章のトーン、レイアウトなどを参考に、取り入れられる点があればどんどん取り入れていきましょう。

5. まとめ

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。
「まぐまぐ」はメール配信システムとして国内最大級の規模を誇る一方、ターゲティング配信機能やステップメールなど、ビジネス用途の必要な機能が付いていないのは事実です。ただ、そうした点も含め他のシステムと比べてみて感じたのは、「要は目的と使い方次第」ということです。

たとえば、「2. 徹底調査でわかった「まぐまぐ」を使うべき人」でも触れた通り、読み物としてのメルマガを配信して自社のブランド力を高めたい人や、メルマガ配信を通じて企画力や文章力を磨いていきたい人にとっては頼れるツールになることでしょう。

メルマガ配信システムを導入する際は、今回ご紹介した内容をぜひお役立てください。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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