失敗しないためにメール配信システムを選ぶ際に気をつけるべき4つのポイント

ノートパソコンやスマホ、筆記用具

更新日:2017年10月11日 | 公開日:2015年10月02日

Point1. 到達率が良いか

どんなに使い勝手が良いメルマガ配信ソフトでもユーザーに届かなければ意味がありません。
送信したメールがエラーで返ってくる事なく、また迷惑フォルダに入らないように配信される事が重要です。
昨今、個人が迷惑メールに対して意識するようになってきているため、配信システムは迷惑メール設定の対策を講じていることが必須となります。

到達しなければ開封率以前の問題で不要なコスト以外の何物でもありません。
最も到達率低下をもたらすのがユーザーによる「迷惑メール報告」です。
迷惑メール報告をされてしまうと、そのユーザーに対しては二度とメールが届かなくなってしまい、大きな損失につながります。
メール配信に際しては、消費者庁が発令している特定電子メール法に遵守する必要があります。
もしメール配信システムを導入する場合は、この法律を遵守しているかどうか事前に確認しましょう。

Point2. 移管作業が簡単にできる

同じメール配信システムをずっと使い続けるとは限りません。
途中で他のメルマガ配信スタンドに切り替える可能性もあります。
その時に移管に手間がかかる、データがダウンロードできないとなると非常に時間をロスすることになります。
移管作業が簡単なものを選びましょう。

Point3. 分析機能が豊富

メールが届いて、一体どれだけの人がそのメールに対してアクションを起こしたかがわからなければ改善のアクションを起こすことは難しいでしょう。
特にあらかじめ設定しておいたメールが自動で配信されるステップメールにおいては、効果・検証のサイクルを素早く回す必要があるので非常に重要です。
メール配信システムの中には効果検証・分析には欠かせない、開封率、クリック率、コンバージョン率、到達率、エラーメール(リターンメール)率、オプトアウト率などを、様々な角度から分析するものもあります。
また中にはリアルタイムで効果測定を行うことができるものもあります。
自社がメール配信システムをどのような目的で活用するのかを踏まえた上で、必要な分析機能を検討するのが得策でしょう。

Point4. バックアップサポートが充実

メール配信システムにおける最適な配信頻度や方法、または、どういった分析をすれば改善のアクションを起こすのに必要なデータを取集することができるのかなど、自社に寄り添って、アフターフォローサービスをしてくれるシステムを選択するのがよいでしょう。
特に、初めて導入する場合は、より丁寧なアフターフォローを受けられるシステムを導入するのがよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
特にフリーのメルマガ配信システムは以上に書いたような機能が実装されていない可能性が高いので、有料のメール配信システムのご利用をおすすめします。
メール配信システムは配信のしやすさだけでなく、より効率的なメール配信システムができるための分析機能がついていることが重要です。
自社が必要とする分析機能がどれだけ実装されているかを考えて、メール配信システムの導入を検討するのがよいでしょう。