DMを利用する前に!「配送料金」「デザイン費用」に関する知識

ボールペンや封筒、手帳、書籍

更新日:2017年10月18日 | 公開日:2015年01月11日

DM(ダイレクトメール)は、狙った客層に自社の商品や事業を効果的にアピールできる便利な広告です。
しかし、Facebook、YouTuber広告などのウェブ媒体とは異なり、DMは印刷が必要となる紙媒体であるため、状況に応じて急な中止・変更などの小回りが利きにくいので、利用する時には注意が必要です。
DMは、発注者が自社でつくったデータを持ち込んで印刷してもらうこともできますし、企画・デザインの段階からDM業者に頼むこともできます。
それだけでなく、DMを印刷した後に宛先の印字、封入、発送まで代行してくれるサービスもあります。
もちろん、DM業者に任せる工程が増える分、費用はかさみますが、どのようなところに費用が発生するのかがわかれば、費用を減らすことも可能です。
今回は、DM業者を利用する際の配送料金・DMのデザイン費用・ディスカウントについてまとめました!

(1)1件当たりの配送料金

DMが完成したら、代わりにまとめて各宛先へ配送してくれるDM業者に依頼します。
このDMの配送時にかかる費用相場は地域によって異なります。
例えば東京23区にDMを配送する場合は一律1件当たり3円からとされています。
そのため、この1件当たりの料金を印刷部数で換算した金額に消費税を加えたものを最終的な費用と考えます。
DMのデザインから印刷、宛名印字、配送まで一括して代行してくれるDM業者もありますので探してみるといいでしょう。

(2) デザイン費用

デザイン費用はもちろんDM業者により上下しますが、平均的な費用相場は約3万円と言われています。
加えて、打ち合わせ費用やその他オプション費用を要するケースもあります。
また、完全オリジナルのDMではなく、テンプレートデザインを使用するDMの場合はその分安い費用で発注できることもあります。
オリジナリティは制限されますが、予算的に余裕がない状況などでは重宝するシステムでしょう。

(3)少量発注や大量発注の価格アップやディスカウント

基本的に多く受注があればあるほどDM業者は儲かります。
そのため、大量発注をした場合は費用を割引してもらえるケースが少なくありません。
逆に少量発注であれば、通常価以上に費用が必要となることもあります。
印刷の効率面から見ると、必ずしも少量発注の方が得であるとは限らないのです。
その他、年間契約をすることで割引制度を利用できるDM業者もあります。
あらゆるプランを比較し、より自社に適したものを選ぶことで満足度の高いDM利用ができます。

【まとめ】費用を把握して理想的な広告プランを!

DMと一口に言っても、デザインや配送地域、印刷部数などによって費用は大きく異なります。
これらの知識を疎かにしていると、後々思わぬ赤字へと繋がってしまいかねません。
DM制作の各工程にかかる費用相場をしっかり把握し、また自社に合う理想的なプランを慎重に検討して、より良い広告展開に繋げると良いでしょう。
広告手法は、DMの他にもテレビCMや巨大看板、ウェブ関連など、より規模の大きいものや手軽なものまで数多く存在します。
そういう面から見ると、DM広告は現代において少しアナログな手法とも言えるかもしれません。
しかし、ポストを開けた際、手元でじっくり見てもらえる点はデジタルでは期待できにくいDMならではの特長と言えます。
業態や地域性に合ったDM業者を利用してDMを送ることで、さらなる業績アップに繋げてみてはいかがでしょうか。

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