今更聞けない!ユーザーテストであなたが重視するべき観点と方法教えます。基本ポイント5つ紹介

更新日:2017年03月27日 | 公開日:2015年11月04日

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ユーザーテストの方法がわかっていれば、自社内でテストする、という選択もありますよね。
プロのテスターが見ている着眼点や項目をここで紹介していきます。あなたのビジネスのクオリティを上げるために、ここでハッキリとした目的を持って、ユーザーテストについて知っておいてください。

1.記録係は必ず用意する

デストを受ける被験者とは別に、テストの様子を冷静に判断できる記録係の存在が必要です。

記録係がいないと被験者の正直な意見が、なかなか見えてきません。人手がかかるので、カットしたい気持ちもわかりますが、正確なテストを行うためには、必ず記録係を用意してください。

2.被験者はなるべく普段通り!

どのような環境で、PCやモバイルを使うのかは人それぞれです。彼らが普段使っている環境でテストを行うと、より正確なテストが行えます。

たとえば、普段PCでもマウスを使わない人だって大勢いますよね。被験者が普段PCやモバイルを使っている環境を事前に用意してください。

3.被験者は本音を記録係に伝えよう

被験者がテストを受けている時に、感じるストレスを声にしてもらうようにしてください。「ここが使いづらい」「なんか重い」「反応が鈍い」など、ユーザー目線での不平不満を声にしてもらいます。

その声を記録係が記録していくと、生の声が集るようになります。

4.ユーザーシナリオを意識する

事前に「このような使い方をしてもらおう」と想定したシナリオを、ユーザーシナリオと言います。
実際に被験者がシナリオ通りに動くのかどうか、そこをチェックするのは、ユーザーテストの大きなポイントの1つです。
意外と想定外の動きも多いものです。その想定外の動きから見えてくることも、多くあります。

5.最後はリラックスしてヒアリング

一通りテストが終わったら、被験者をリラックスさせ、素直な意見を出してもらうようにしてください。
堅苦しい雰囲気ですと、被験者もなかなか本音で話せません。それでは意味がありませんよね。飲み物でも飲みながら、世間話をするくらいの雰囲気で良いです。

【まとめ】ユーザーテストを効果的に行うためには?

いかがでしたでしょうか。以上の5つのポイントをしっかり抑えれば、自分達でもユーザーテストを行うことが可能です。話の流れであなたも気付きましたが、記録係の存在が非常に大きいのです。ですから、このポジションには慣れているスタッフがあたるようにしてください。

有意義なユーザーテストになるのか、無意味なユーザーテストになるのかは、記録係にかかっているといっても過言ではありませんよ。

もちろん外部のサービスに委託してしまう方法もあります。しかし、予算の都合でそこまで手が回らないこともありますよね。また、外部のサービスに回す前に、一度自分達でユーザーテストをしておくという選択肢もあります。いずれにしても、覚えておいて損はありません。

ユーザーテストは重要です。とくにアプリは、使い勝手の良さ・悪さでヒットするかどうかが決まります。被験者の意見を素直に取り入れ、改善していけば、あなたのビジネスはますます大きくなっていきますよ。

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