デバッグを外注することでアプリの品質と信頼性が上がる2つの理由

更新日:2017年06月28日 | 公開日:2014年12月18日

デバッグは、アプリ開発には必須の作業となっています。自社で開発からデバッグまでを行うよりも、デバッグを外注して開発へ力を注ぐという方法が、より良いアプリ開発のために良い方法とも言われています。そんなデバッグ外注のメリットをご紹介します!

【理由その1】 開発にリソースを集中できる

デバッグを外注することで、デバッグに割いていた人員を開発のみに集中することができます。開発は、企業にとって付加価値を付与する唯一の場所です。開発への人的リソース投入は、開発品の質を上げることにつながります。

また、金銭的な観点からもデバッグを担当する部隊がいないため、本来ここで使用している人件費等の固定費を下げることができますし、下がった分の固定費を開発費に回すことで金銭的リソースを投入し、開発品の質を上げることに繋がります。

通常開発とデバッグでは、必要とされる知識が異なります。そのため、外注しない場合には自社の開発員が、より多くのことを学ぶ必要があります。しかし、開発のみになれば開発スキルを磨くだけとなり、開発員の平均的なスキルは確実に向上しやすくなります。開発員のスキルが上がれば、開発品の品質もより上がるでしょう。

【理由その2】 専門性をもったバグ改良が可能

プログラムの複雑化やジャンルの多様化などで、デバッグにかかる手間は増える一方です。さらに、開発に必要なスキルとデバッグのスキルは基本的に異なるため、社内では見落とされたバグが発売後に発見される事も増えています。

ソフト開発会社が社内でデバッグを行う場合、個々の開発チームは別に動くことが多くなります。また、「1つのタイトルで起きたバグ(問題)とその解決策を別のタイトルに生かす」といったノウハウの蓄積ができにくいという問題もあります。

外注先では、デバッグのプロ集団が「バグ出しとその改良」を行います。専門性をもって、ユーザー視点や行動パターンを考慮したデバッグが行えます。結果として、商品の品質を上げることになります。また、他社品で起きた「バグ」改良の経験を、自社品に適用することも可能になります。

【まとめ】デバック会社の選び方にお迷いの場合は

開発したアプリのデバッグを外注することは、自社の強みに注力できることを意味します。開発のみに集中することで、開発品の質が大きく向上します。また、デバッグの部分はその分野のプロに頼むことで、商品の信頼性を上げることになりえます。自社・外注先・ユーザーのいずれにとっても、デバッグの外注はメリットが大きいといえるでしょう。まだ自社内でのデバッグにこだわり続けている場合は、一度検証してみてくださいね。

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