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Cisco Umbrellaの評判と実態【2020年最新版】

Cisco Umbrella

Cisco Umbrellaは、シスコシステムズが開発・提供するクラウド型インターネットセキュリティサービスです。DNSを活用し、あらゆるデバイスを脅威から保護できるのが特徴。従来の境界型セキュリティ対策の概念とは異なる、新たなソリューションとして大きな注目を集めています。

それではなぜ、Cisco Umbrellaが注目されているのでしょうか?実際の使い勝手は?どんな活用メリットを得られるのか?Cisco Umbrellaの実態に迫ります。

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目次
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<総評>Cisco Umbrellaはすべてのデバイスを脅威から守るクラウドDNSセキュリティサービス

Cisco Umbrellaは、DNSサーバにファイアウォール・セキュリティ機能が統合されたSIG(セキュリティインターネットゲートウェイ)として機能するため、ドメインネーム・IPアドレスなど、インターネットの最前線となるDNSレイヤーで外部脅威をブロックできます。クラウド型のため、VPNのON/OFFや社内外を問わずに、すべてのデバイスを保護できるのが最大の特徴。

特定のポートや変更しやすいURL、プロトコルでアクセスを制御するソリューションが多いなか、固定的なDNSで保護するCisco Umbrellaは、クラウド活用が進むビジネスの現場に適合する、新たなソリューションだといえるでしょう。

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Cisco Umbrellaの8つのメリット

ご紹介した特徴のある「Cisco Umbrella」ですが、活用することで、次のような多数のメリットがあります。

DNSレイヤーで危険なアクセスをブロック

ユーザーは、クラウド環境に配置されたSIGとして機能するCisco UmbrellaにDNSクエリを要求するため、DNSレイヤーでドメイン・URLの安全性が確認されないサイトへのアクセスはCisco Umbrellaがブロックしてくれます。

クラウド環境に配置されているのもポイント。どのようなアクセスポイントであっても、ユーザーはDNSクエリを要求する仕組みになっているため、危険なサイトへのアクセスによるマルウェア感染を防止できます。

ファイアウォールで防げない攻撃もブロック

IPアドレス・ポート・プロトコルで制御するファイアウォールでは、巧妙化・高度化するマルウェアがすり抜けてしまうことも少なくありません。DNSレイヤーで保護するCisco Umbrellaであれば、ファイアウォールで防ぎ切れない攻撃もブロックできます。

DNSレイヤーでのセキュリティであるため、従来のSWGと異なり、URL・IPアドレス・メールを含むすべてのポート・プロトコルで通信トラフィックを監視しています。従来の対策と競合することなく、セキュリティをより強化できます。

情報漏えいリスクを最小化

登録されていない未知のマルウェアが防御をすり抜け、端末が感染するようなことがあっても、Cisco Umbrellaであれば情報漏えいのリスクを最小化できます。

webサイトのカテゴリーによって利用制限を適用するwebフィルター機能が備わっているため、C&Cコールバック接続を遮断。悪意ある第三者からの不審なメールを開封してしまった、などのケースでも有効であり、万一の場合のデータ流出を防げます。

高速DNSパフォーマンス

Cisco Umbrellaは、Prospect OneのDNSパフォーマンス分析「DNSPerf」のパブリックDNSリゾルバ部門で、常に上位ランクインするなど、ビジネスを阻害しない高速のDNSパフォーマンスを誇っています。

Cisco Umbrellaには、プロキシサーバなどが存在しないため、ネットワークに過負荷をかけるポイントがありません。そのため接続速度が落ちることなく、デバイスのパフォーマンスを最大限活かせる安定・安全な通信環境を実現できます。

導入は簡単・高速

クラウドサービスであるCisco Umbrellaは、ハードウェアの導入・設置はもちろん、ソフトウェアのインストールも必要なく、簡単に素早く導入し、強固なセキュリティ環境を構築できます。

導入にあたっては、DHCPサーバやルータ、ファイアウォールなどのDNSを設定するだけ。モバイルデバイスに適用する際は、Umbrellaローミングクライアントをインストールする必要がありますが、難しい設定は不要。簡単で効果も高いため、中小企業で使いやすいのもメリットです。

わかりやすいグラフィカルなダッシュボード

DNSの設定が完了すれば、webブラウザベースのUmbrellaダッシュボードで、端末を含めた一元管理が可能です。グラフィカルなインターフェースが採用された、わかりやすいダッシュボードは日本語化されており、日本語のオンラインマニュアルも利用できます。

ダッシュボードでは、ゲストユーザーを含めたポリシーの設定やレポート出力なども可能。マルウェア・フィッシングサイトに関連がありそうなリクエストを確認できるほか、メール配信のスケジュールも設定できます。

Cisco Talosと連携した最新のセキュリティ環境

Cisco Umbrellaは、世界最大級の解析力と情報提供耐性を持つ脅威インテリジェンスチーム「Cisco Talos」と連携し、常に最新で強固なセキュリティ環境を実現しています。

250名以上の専任リサーチャーと100万のテレメトリーエージェント、100以上のパートナーで構成されるCisco Talosは、1日で150万のユニークマルウェアを収集し、197億の脅威をブロック。新たな脅威が発生しても、3分以内で90%を超えるブロック率を実現できます。

SaaSの利用状況・危険度を可視化

Cisco Umbrellaには、CASB機能が搭載されているため、組織全体で利用されているクラウドアプリケーションを検出し、それぞれのアプリケーションの危険度を可視化できます。

CASB機能を活用すれば、各アプリケーションのリスクレベルやベンダーの信頼度、リスクの高いアプリケーション特定などをレポート可能。クラウドアプリケーションの利用可否について、レポートのスコアにもとづいた合理的な判断が可能になります。

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徹底調査でわかったCisco Umbrellaを使うべき人・会社

ご紹介したメリットを踏まえ、「Cisco Umbrella」は一体どんな人・会社が使うべきなのか?
具体的にお伝えします。

働き方改革を安全に推進したい企業

多様な働き方・価値観を受け入れる働き方改革を推進する企業は少なくありませんが、その骨子ともなるリモートワークの導入には、セキュリティ面でのリスクが存在するのも事実です。
社内外でデバイスを問わない強固なセキュリティを実現できるCisco Umbrellaなら、働き方改革を安全に推進したい企業に最適です。

リモートワークの導入にあたって活用されるのがVPNですが、すべてのユーザーが使用するとは限りません。Cisco UmbrellaはVPNのON/OFFに限らず、どのようなアクセスポイントからでもDNSレイヤーでユーザーを保護できます。ChromebookやiOS対応な点も導入のメリットです。

既存のセキュリティ環境を手軽に強化したい企業

すでにある程度のセキュリティ環境を構築している企業であっても、より手軽にセキュリティ環境を強化したいと考えているかもしれません。既存のセキュリティ環境に一切影響を与えることなく、DNSレイヤーレベルのセキュリティを追加できるCisco Umbrellaの導入がおすすめです。

クラウドサービスであるCisco Umbrellaは、ハードウェアの導入やソフトウェアのインストールが必要ないのもポイント。DNSの設定をするだけで、ファイアウォールをすり抜けてしまう未知の脅威をシャットアウトできます。マルウェアに感染した端末があったとしても、C&CコールバックをDNSレイヤーで遮断できるため、データ流出・情報漏えいのリスクも大幅に減らせます。

従業員のシャドーITを防止したい企業

便利で手軽なクラウドサービスが多数登場したことで、従業員が無断で利用するシャドーITが問題化しています。社内のデバイスを含めた脅威拡散を防ぐために制限したいと考える企業には、CASB機能の搭載されたCisco Umbrellaの導入がピッタリです。

CASB機能を活用すれば、ネットワークを介して利用されたクラウドサービスを特定でき、リスクスコアに応じて利用可否の判断を下せます。Essentials、Advantageパッケージであれば、ドメインベースでシャドーITを検知してブロックするのも可能。SIG EssentialsパッケージであればURLベースでのブロックに対応するほか、細かな利用ポリシーを作成してアプリケーションに適用するのも可能です。

安全な通信環境を構築したいグローバル企業

拠点間通信にVPNを活用する企業は少なくありませんが、クラウドサービスの活用が進むにつれ、ダイレクトにインターネットに接続したいニーズも高まっています。世界中で利用できるCisco Umbrellaであれば、このような課題を解決できます。

VPNなしでインターネットに接続できれば、通信環境は高速化しますが、セキュリティリスクは増大します。セキュリティ環境を強化するには、アプライアンス製品を導入するなどの投資が必要になりますが、コスト面・管理リソース面での課題も増えてしまいます。

クラウドサービスのCisco Umbrellaは、DNSを設定するだけで世界中どこでも導入できるため、手間をかけることなくVPNと同等以上のセキュリティ環境を実現できるのです。

Cisco Umbrellaの料金プラン

Cisco Umbrellaには、セキュアウェブゲートウェイ(SWG)・CASBの仕様、クラウド型ファイアウォールの有無などで異なる3つのパッケージが用意されており、セキュリティのレベル・ニーズに応じた選択が可能です。

小企業向けの「Essential」では、ドメインによるwebフィルタリング、カスタムブロックリストの作成に対応。中企業向けの「Advantage」では、危険なドメインに関連するwebトラフィック・SSLトラフィックの検査、選択式プロキシによるCisco Talos利用が追加され、「SIG Essential」では、ファイアウォールを含むCisco Umbrellaすべての機能が利用できます。

それぞれユーザー数ベースでのライセンス供与となるため、数百円程度といわれるユーザーごとの月額料金には見積もりが必要ですが、まずは資料を取り寄せてみるのがおすすめです。

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Cisco Umbrellaの導入実績・効果

ここからは実際に「Cisco Umbrella」を導入した法人の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

A病院

Cisco Umbrellaの導入事例ページ(シスコシステムズ https://www.cisco.com/c/dam/m/ja_jp/solutions/cisco-start/case-studies/1619-musashino-jcr/1619-musashino-jcr.pdf 参照)によると、A病院は、専門医療・救急医療・高度な入院治療など、質の高い医療を地域社会に提供する総合病院です。職員サービスの一環としてインターネット接続環境が整備されており、医師の個人PC持込みも許可されていました。しかし、ファイアウォールをはじめセキュリティ対策は講じられていたものの、出入りの多い医師の個人PCを管理するには限界があり、対策が必要な状況でした。

なるべく初期費用をかけず、安全なネットワーク環境を実現できるソリューションを模索し辿り着いたのが、インターネットの最前線となるDNSレイヤーでユーザーを防御できるCisco Umbrellaだったのです。ハードウェアの導入が必要なく、ソフトウェアのインストールも不要なクラウド型なのも導入の決め手でした。

Cisco Umbrella導入後は、インターネット接続の表層で通信を一元的に監視できるようになり、潜在的な脅威の可視化も実現。管理者の負担軽減にも貢献しています。今後は院外でのセキュリティ強化を念頭に、Umbrellaローミングクライアントの導入を視野に入れています。

Bグループ

Cisco Umbrellaの導入事例ページ(シスコシステムズ https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/about/case-studies-customer-success-stories/pdf/2133-sbs.pdf?oid=csysc020586 参照)によると、Bグループは、新聞社・放送会社を軸に、新聞・テレビ・ラジオ・webメディア・イベントなどの幅広い活動を展開するメディア企業グループです。総局・支局・支社を含め、30以上の拠点と海外拠点を展開。24時間365日どこかしらで業務が行われている状況であり、場所・端末を問わずに多様なスタイルで仕事ができる「働きがい改革」を推進していました。

しかし、さまざまなOSが稼働する1,000台以上の端末があり、共通のセキュリティ対策を施すのは簡単ではありません。これまでは何かが起こってから対応していたセキュリティ対策を、リアルタイムに遮断する方向へ転換させる必要もありました。そんなときに展示会で存在を知ったのが、Cisco Umbrellaだったのです。

新たな社内端末、Chromebookと同時に導入されたCisco Umbrellaの効果は絶大でした。面倒な設定の必要なく、意識せずに安全性を高められる点も、ビジネススタイルに合致したのです。端末を守るEDR製品「Cisco AMP for Endpoint」も採用したことで、Cisco Umbrellaとの統合管理も実現しました。

まずはCisco Umbrellaの見積もりを

ここまで、Cisco Umbrellaの導入メリットや有効な活用方法、具体的な導入事例などをご紹介しましたが、セキュリティ強化に関する考え方は、企業によって大きく異なるのも事実です。Cisco Umbrellaが自社にマッチしたソリューションなのか?詳細を含めて、判断する必要があります。

「Cisco Umbrella」の導入をご検討の方は、まず「アイミツ」で見積もりをし、内容を確認したうえで判断するといいでしょう。

まとめ

Cisco Umbrellaは、DNSサーバ・ファイアウォール・セキュリティ機能がセットになった、すべてのデバイスを守るクラウド型セキュリティサービスです。ハードウェア・ソフトウェアなしで導入でき、手軽に強固なセキュリティ環境を構築できるのが、なによりも大きなアドバンテージ。

C&Cコールバックを遮断できるため、情報漏えいのリスクを最小化できるのも特徴です。管理の手間を抑えながら、最大限のセキュリティ対策を実行したいと考える企業の方は、チェックしてはいかがでしょうか?

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著者

imitsu編集部

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