オフィスに合うコーヒーサーバーはどれ?レンタル可能な6社を紹介

オフィスでコーヒーを楽しみながら仕事を進める

更新日:2017年11月13日 | 公開日:2017年11月13日

一昔前までは淹れたてのコーヒーはお店や家でしか飲めませんでしたが、今ではどこのコンビニエンスストアでも購入できる時代になりました。
日常生活のなかにすっかり定着しているコンビニコーヒーは、手軽かつ安価でしかもおいしいということもあり、毎朝購入してから出勤するという人も多いのではないでしょうか。

「仕事中はコーヒーばかり飲んでいる」という社員がたくさんいる会社であれば、いっそのことオフィスにコーヒーサーバーを導入してみませんか?
わざわざコンビニに出かけなくてもオフィスでおいしいコーヒーが手軽に飲めるとなれば、職場環境に対する社員の満足度も高まるはずです。

福利厚生の一環としてはもちろんのこと、社内のコミュニケーション向上にも役立つこと間違いなしのコーヒーサーバーですが、「せっかく導入したのにほとんど利用されていない…」といった事態に陥らないためにも、事前のリサーチが欠かせません。

この記事ではあなたのオフィスにぴったりなコーヒーサーバーを提供してくれるサービスを紹介するとともに、コーヒーサーバーの導入に役立つ情報を取り上げます。

1. オフィスで使えるレンタルコーヒーサーバー

レンタルコーヒーサーバーで淹れたコーヒーを飲む

1-1. 選べるマシンのタイプは2種類

コーヒーサーバーを扱う会社ではそれぞれ機能の異なるマシンをいくつか用意していますが、大きく分けると「1杯抽出タイプ」「大量抽出タイプ」があります。

「1杯抽出タイプ」は1杯ずつコーヒーを淹れるタイプで、常に淹れたてのおいしいコーヒーがいただけます。
フレーバーの種類も多く、その日の気分で選べる楽しさがありますが、1杯のコーヒーを淹れるのに30秒から3分程度の時間がかかります。

対して「大量抽出タイプ」は一度に複数杯分のコーヒーが淹れられるタイプで、作り置きができるため、飲みたいときにカップに注ぐだけで待ち時間はありません。
ですが、フレーバーの種類が少なく、ドリップコーヒーしか淹れられないため、「エスプレッソやカフェラテも飲みたい!」という場合は「1杯抽出タイプ」との併用を検討するといいでしょう。

味の異なるコーヒーを好きなときに自由に飲むスタイルであれば「1杯抽出タイプ」、利用頻度が高い場合や来客時など一度に何杯も用意するケースが多いのであれば「大量抽出タイプ」を選択することをおすすめします。

なお、「1杯抽出タイプ」「大量抽出タイプ」ともに、挽きたてのコーヒーやバリスタが淹れたようなコーヒーが楽しめる機能を持ったマシンがありますが、おいしいコーヒーが味わえる分、当然ながら1杯当たりの単価は高くなります

それでもわざわざ専門店に行かなくてもオフィスで本格的なコーヒーが手軽に飲めるのは、コーヒーサーバー導入の大きなメリットだと言えるでしょう。

1-2. おいしさいろいろ!コーヒーサーバー6社

コーヒーサーバーと一口に言っても、扱う会社によってサービスも異なれば、提供しているコーヒーの味や特徴もさまざまです。
あなたのオフィスにぴったりなコーヒーサーバー会社はどこなのか、いろいろと比較検討してみてください。

ユニマットライフ

オフィスコーヒーサービスのトップシェアを誇る、業界最大手の会社が「ユニマットライフ」です。
「大量抽出タイプ」をメインに「1杯抽出タイプ」も用意しており、コーヒーメーカーのレンタル・設置・メンテナンス・故障の際の修理すべてを無料で行ってくれます。

「ドトール」「キャラバンコーヒー」といった有名コーヒーショップの味が楽しめるほか、エスプレッソマシンを導入すれば、本場イタリアで焙煎されたコーヒー豆をその場で挽いて淹れた、おいしいエスプレッソも味わえます。

カプセルタイプ専用のマシンでは「リプトン」の紅茶や「大和園」の緑茶など、コーヒー以外のフレーバーも取り揃えているので、コーヒーが苦手な人でも利用できるのが嬉しいポイントです。

ネスカフェ

テレビCMでおなじみの「ネスカフェアンバサダー」というオフィス向けのサービスを展開しているネスカフェは、定期便でコーヒーを購入することでマシンが無料で使えます。

すべてのマシンが「1杯抽出タイプ」で、「カプチーノ」「カフェラテ」「エスプレッソ」「アイスラテ」など、さまざまなカフェメニューが1台で楽しめるのが特徴です。
自社商品である「ゴールドブレンド」「香味焙煎」「プレジデント」のほか、カフェインが気になる人向けにカフェインレスのコーヒーも用意しています。

どのコーヒー豆を選ぶかによって変動しますが、使用必須マシン「バリスタi(アイ)」の1杯当たりの価格は約20円、月50杯飲んでも1,000円程度しか費用はかかりません。

また、追加マシンとして、カプセルタイプのフレーバーが15種類以上楽しめる「ドルチェ グスト」を無料でレンタルすることも可能です。

UCCコーヒー

世界初の缶コーヒー「UCCミルクコーヒー」を世に生み出したUCCコーヒーでは、「おふぃす de Cafe」というサービスを提供しています。

「1杯抽出タイプ」のマシンをメインに扱っており、コーヒー専用の「エスプレッソマシン」は1杯ずつ豆から挽いているため、香り豊かな本格コーヒーがいつでも手軽に楽しめます

1杯抽出タイプでは「オリジナルブレンド」「エスプレッソ」、大量抽出タイプでは「スペシャルブレンド」「モカブレンド」「地球からの恵み」などの自社製品が利用可能です。

「もっといろいろな種類のコーヒーが飲みたい!」という場合は、10種類以上の味が選べるカプセルタイプ専用のマシンの利用がおすすめです。

エームサービス

オフィスコーヒーとして、品質の高いワンランク上のコーヒーが味わえる「ネスプレッソ」を扱っているのが「エームサービス」です。

カプセルタイプの容器を使用する「ネスプレッソ」では、ブレンド、フレーバー、デカフェ(カフェインレス)など、さまざまなタイプのコーヒーが23種類も楽しめます。

ほかにも熟練のバリスタが淹れたようなコーヒーが味わえる「ネスプレッソ プロフェッショナル」や、「OFFICE Cafe」「MARS」「FRESH BREW」といったブランドサービスを展開しています。

ブランドごとに豊富なフレーバーを用意しているので、コストやオフィスの規模、味へのこだわりなどに合わせて検討してみるといいでしょう。

「値段は高くても、とにかくおいしいコーヒーが飲みたい!」という場合には1択とも言えるコーヒーサーバー会社です。

ダイオーズ

安心・安全なウォーターサーバーを提供していることで知られる「ダイオーズ」は、作り置きができるレギュラーコーヒー用のマシンと、1杯ごとに豆を挽くエスプレッソコーヒーマシンのレンタルを行っています。

どちらのマシンも自社で焙煎したこだわりのコーヒーを使用しており、「酸味」「マイルド」「苦味」3つの特徴ごとにさまざまな味わいと香りが楽しめます

なお、大量抽出タイプのマシンは最大で24杯分の保温ができるほか、コーヒーの酸化や煮詰まりを防ぐ工夫が施されているため、大人数や長時間の会議でも活躍してくれます。

コーヒーサーバーと一緒にウォーターサーバーもレンタルすれば、よりおいしいコーヒーが味わえること間違いなしでしょう。

ジャパンビバレッジ

自動販売機の管理・設置・販売を行っている「ジャパンビバレッジ」が提供しているオフィスコーヒーサービスでは、大量抽出タイプのマシンが利用可能です。

新型の「Cafe Meister」は本場イタリア製のミルと蒸らし機能を採用しており、挽きたての香りがたまらない本格的なドリップコーヒーを楽しむことができます

また、業務用・会議用のマシンでは「キーコーヒー」「UCC上島珈琲」「ドトール」といった有名ブランドのコーヒーも味わえます。

1杯ずつ飲みたいという場合には、淹れたてのおいしさが手軽に楽しめる自動販売機がおすすめ。
コーヒーサーバーに比べると場所はとりますが、利用頻度や人数が多いのであれば検討してみる価値は十分にあると言えるでしょう。

2. 業者を利用?それとも自社で購入?

業者を利用するか自社でコーヒーサーバーを用意するか考える

コーヒーサーバー会社によってそれぞれ特徴があることが分かったと思いますが、実際にオフィスにコーヒーサーバーを導入する方法としては、先の項目で取り上げた業者を利用するか、自社でマシンを購入するかの2通りがあります。

職場環境をよくするためとは言え、コーヒーサーバーの設置や運用には少なからず費用がかかるわけですから、会社としてはどちらのほうがお得なのかは気になるところだと思います。

この項目では実際にコーヒーサーバーを導入する際に知っておきたい、両者の特徴について説明します。

2-1. 「いつでも気軽に飲める」のが共通のメリット

どちらの方法にも言えるメリットとして挙げられるのが、オフィスにいながらにしていつでもおいしいコーヒーが気軽に飲めることです。

オフィスにコーヒーサーバーがあればわざわざ買いに出かける必要はありませんし、コンビニコーヒーよりも低価格で飲めるのは社員にとってありがたいメリットだと言えるでしょう。

そのほかの両者のメリット・デメリットについては次の通りです。

自社で購入する場合のメリット
  • 自由にマシンやコーヒーが選べる
  • 安いコーヒーを購入することでコストが抑えられる
デメリット
  • マシンの購入に費用がかかる
  • マシンの清掃やメンテナンスなどは自社で実施
  • コーヒーの買い出しが必要
業者を利用する場合のメリット
  • マシンのレンタルが無料(業者による)
  • 本格的なコーヒーが低価格で味わえる
  • マシンの清掃やメンテナンスなどは業者が行う
  • マシンが故障した場合の負担は業者
デメリット
  • コーヒーの種類や使えるマシンが限られる
  • コーヒーの価格が割高

このように、どちらの場合でもそれぞれにメリット、デメリットがあります。
例えば、メンテナンスも含めて手軽に使いたいのならレンタルサービス、ランニングコストを抑えたいのなら自社で購入、というのが大まかな選択肢として考えられます。

いずれにしても、コーヒーサーバー会社の利用を検討する際は、オフィスの人数やコーヒーを飲む人の割合・頻度などを考慮し、ニーズとコストに見合ったサービスかどうかを判断した上で選択するといいでしょう。

2-2. コーヒーサーバー以外にもある!こんな選択肢

オフィスでコーヒーを気軽に楽しむ方法は、何もコーヒーサーバーの導入だけではありません。

マシンの清掃やコーヒーの発注などといった管理が面倒だという場合には、自動販売機を設置するというのも1つの方法です。

1杯ずつコーヒーを淹れてくれるタイプなら、自動販売機であってもおいしいコーヒーが楽しめます。
好みに合わせて砂糖やミルクの量を調節できるのも、自動販売機ならではのメリットだと言えるでしょう。

また、日常的に大量のコーヒーを消費するオフィスでコストが気になる場合には、1杯分ずつペーパーフィルターに入ったドリップパックコーヒーの購入をおすすめします。

「ブルックスコーヒー」「ASKUL」などの通信販売会社では1杯当たり19円程度のドリップパックコーヒーを販売しており、本格的なドリップコーヒーが手軽かつ低価格で飲めるのが魅力です。
使い終わったペーパーフィルターはそのままゴミ箱に捨てるだけなので、清掃の手間もかかりません。

このようにコーヒーサーバー以外にもオフィスでコーヒーを楽しむ方法はいろいろとありますが、一番に考えるべきことは利用する社員のニーズです。
オフィスでいつでもコーヒーが淹れられる環境を整備したとしても、社員が飲みたいと思えるコーヒーがなければ意味はありません。

おいしさを重視するのか、それとも手軽さやコストを重視するのか、その点をしっかりとリサーチした上で、オフィスにぴったりな方法を選択するのがベストでしょう。

【まとめ】今やオフィスでもおいしいコーヒーが楽しめる時代

オフィスでコーヒーを楽しみながら商談を進める

この記事ではあなたのオフィスにぴったりなコーヒーサーバーを提供してくれる会社のサービスを紹介するとともに、コーヒーサーバーの導入に役立つ情報を取り上げました。

オフィスによってはコーヒーサーバーを複数台導入していたり、「1杯抽出タイプ」「大量抽出タイプ」を併用していたりと、使用頻度やシーンに合わせて使い方を工夫しています。

コーヒーは眠気を覚ますだけでなく、リラックス効果や二日酔いにもいいとされる飲み物ですので、おいしいコーヒーが味わえるサーバーをオフィスに導入すれば仕事の効率もグッと上がるはずです。

「1-2. おいしさいろいろ!コーヒーサーバー6社」で取り上げた会社のほとんどが実際にマシンを使ってコーヒーを試飲できる「無料体験」を実施しているので、味や使い勝手はもちろんのこと、どの程度のスペースが必要なのかなども比較検討した上で導入することをおすすめします。

コーヒーサーバーを扱う会社のことをもっとよく知りたい、それぞれの会社をさまざまな角度から比較してみたいとお考えの際は、ぜひ日本最大級の業者比較サイト「アイミツ」までご相談ください。
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