経理業務をアウトソーシングすることで得られる4つのメリット

複数グラフのテキストや電卓、鉛筆、スマホ、ノートパソコン

更新日:2017年10月19日 | 公開日:2014年12月25日

アウトソーシングとは、従来は組織の中でのみ行っていた経理などの業務を外部の組織に委託するというものです。
近年、このアウトソーシングを利用して経理業務を外部委託する企業が増えています。
ただ単純に外部へ業務の一部を委託するというだけではなく、外部委託は経理以外の業務においても企業にメリットをもたらします。
そんなアウトソーシングの主なメリットをご紹介します。

(1) 財務数値の信頼性と不正防止

アウトソーシングを行うことにより、経理の専門スキルを持ったスタッフが迅速かつ的確な業務を行えるため、財務数値の信頼性が向上します。
また、アウトソーシング会社が専門家として企業との間に入ってくれます。
これにより、経理などの業務を社外へ委託する際に懸念されがちな不正やセキュリティの問題をクリアでき、経理上の不正防止にも貢献します。

(2) 財務のアウトソーシングで社内業務の集中配置が可能

会社にとって重要な部分である財務を外部委託することにより、これまで経理に費やされていた社内の人間の負担を減らすことができます。
経理のポジションに人員を配置する必要が無くなるため、結果として社内業務の集中配置が行えるでしょう。

(3) 業務フローの見直しと効率化

経理や財務の部分を外部へ委託することで、その部分の業務フローが不要となります。
そのため、社内全体の業務フローを見直すことができると共に、経理以外の部署の効率化を図ることができます。

(4)コスト削減

経理業務を委託することにより、大幅なコスト削減が見込めます。
これは、アウトソーシングで経理の業務のみを委託できるため、低コストでの依頼が可能となるからです。
アウトソーシングを行った場合、依頼する会社にもよりますが高くても10万円程度で収まります。
社内で経理を行う社員を1人雇用するのと比較しても、外部委託とのコストの差は歴然です。

【まとめ】経理の外注で得られるメリットを最大限活かすには

経理を社外に委託、つまりアウトソーシングすることにより得られる大きなメリットは、「不正防止」「社内業務の集中配置」「業務フローの見直しと効率化」「コスト削減」の4つです。
今まで社内で手間や費用をかけていたのであれば、その業務を外部へ委託することで、その部分が一気に解消してしまうのです。

経理業務は利益を生み出す仕事ではありません。
経営者からすれば、できるだけ経理などの間接業務には社員を雇わずに外部委託する代わりに、営業や制作といった部署の利益を上げるよう、集中的に費用を掛けていきたいものです。
今まで経理システムに悩まされていたという担当者でも、相見積もりをかけることで最も信頼がおくことができ、低コストで経理業務を外部委託できる業者を探すことができるでしょう。

いま知りたいこと
コンシェルジュが解決します!

コンシェルジュサービスは
3万社以上が利用している無料の相談サービスです。

コンシェルジュ