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「kincone」の評判と実態|徹底した比較・調査結果をご紹介!

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更新日:2019年03月26日 | 公開日:2019年03月26日

働き方改革が本格的に推進されている昨今、全ての企業は過重労働を抑制し、適切な労働管理をする必要に迫られています。2019年4月の働き方改革関連法の施行以降は、時間外労働に上限規制が設けられ、残業はその範囲内で行わなければなりません。

時間外労働を適切に管理するには、そもそも従業員一人ひとりの労働時間を把握する必要があり、勤怠管理を正確に行うことが大前提となります。しかしながら、勤怠管理は直接会社の本業に関わることではないので、おろそかになってしまっているケースも少なくありません。

そこで注目を集めているのが「勤怠管理システム」です。勤怠管理システムを使えば出退勤管理が自動化され、労働時間も自動集計されるので、働き方改革にも十分対応できます。

そこで今回は、打刻管理と同時に交通費清算ができる「kincone」をピックアップ。この勤怠管理システムは、オフィス外で働く社員を多く抱える企業にはぜひ注目をして頂きたい製品です。その評判と実態を徹底調査したので、その内容を全て紹介します。

kinconeの公式サイトはこちら

<総評>kinconeは交通費清算ができる勤怠管理システム

<総評>kinconeは交通費清算ができる勤怠管理システム

kinconeは東京都新宿区に本社を置く株式会社ソウルウェアが提供する勤怠管理システムです。kinconeは打刻管理と交通費清算に特化した勤怠管理システムとなっています。

kinconeは、SuicaやPASMOなど交通系のICカードを利用して打刻を行い、同時にその都度交通費が自動的に清算されるので、これまで紙で行っていた申請、経理での計算は必要なくなります。交通費清算に特化した勤怠管理システムは珍しく、数ある製品の中でもkinconeはその点で大変注目を集めています。毎日の経費清算業務を負担に感じている方にとっては、一見の価値のある勤怠管理システムです。

他の勤怠管理システムと比べてどうなのか

kinconeは次の3点が他の勤怠管理システムと比べて特徴的です。

・交通費清算機能でコスト削減
先述の通り、打刻と同時に交通費清算を行うので、勤怠管理および経理の清算業務にかかる見えないコストを徹底的に削減します。

・他社製品との連携ができる
kinconeは他社製品との相性が良く、GoogleやOutlookのアプリケーションとの連携が可能です。また、姉妹製品のkintone(キントーン)との連携プランもあり、併用した場合はあらゆる業務自動化することも可能です。

・全国のICカードが利用できる
kinconeは交通系ICカードを使って打刻できますが、利用できるのはSuicaやPASMOだけでなく全国のICカードを利用できます。交通費清算機能を使わない場合は、更に多くのICカードが使えるので、お手持ちのICカードを有効に使うことが可能です。

kincone
総評 kinconeは勤怠管理と交通費清算が同時にできる勤怠管理システム。お手持ちの交通系ICカードを打刻にそのまま使えます!
機能性 ★★★☆☆ 3点
サポート体制 ★★★☆☆ 3点
料金  ★★★★★ 5点
使いやすさ ★★★★★ 5点
導入実績 ★★★☆☆ 3点
特徴 ICカードタッチで勤怠管理と交通費清算ができる
スピーディーな導入が可能
経費清算にかかる見えないコストを削減
メリット 月額1人200円の低価格
打刻と同時に交通費清算ができる
他社製品との連携ができる
デメリット 機能数が限られている
無料プランはない
最低5ユーザー以上が必要
プラン名 月額:200円/1従業員
対応デバイス PC・スマホ
使用をおすすめする会社の特徴 外回りの営業社員が多い
今ある機能と連携できるシステムが欲しい
企業名 株式会社ソウルウェア
サービス開始日 2014年10月

1.kinconeの6つのメリット

1.kinconeの6つのメリット

kinconeは特色ある勤怠管理システムとして、多くの企業から注目を集めています。その理由は次に紹介する6つのメリットがあるからです。

1-1.勤怠管理と同時に交通費清算ができる

kinconeの最大の特徴は、打刻だけでなく交通費清算ができる点にあります。交通費清算はIC定期券をカードリーダーにタッチするだけで、読み取りは終了です。社員は朝の打刻と同時に交通費清算および経費精算ができるので、清算申請や経理での面倒な計算、支給手続きをする必要はありません。

交通費清算ができるICカードは、PASMO、Suica、manaca、Kitaca、TOICAなど。勤怠管理機能だけでOKで、交通費清算は必要ないのであればFeliCa/FeliCa Lite規格のICカードであれば全種類対応可能です。予め管理者設定をしておけば、ICカードで支払ったタクシー代の清算できます。

1-2.ICカード打刻/WEB打刻で勤怠管理を自動化

kinconeは打刻機能が充実しており、ICカード打刻とweb打刻機能があります。ICカード打刻は交通系ICカードを採用しており、電車、バス通勤をしている人であれば、特別なカードを用意することなくお手持ちのカードで打刻が可能です。

また、web打刻機能もありこちらはマルチデバイス対応。スマホを打刻に利用する場合は、GPS機能を使うこともできるので、外出先でも正確な勤怠管理を行えます。

1-3.圧倒的な低価格!月額料金は200円/1人

kinconeは、1アカウントあたり月額200円。従業員10名の規模であれば、わずは2,000円程度で毎月利用できます。

何かとかかってしまう毎月の料金を削減できることはもちろん、業務効率の向上を図れるので、この費用を払うだけで本業に集中でき社内全体の業績アップにつながる可能性もあります。

1-4.kintoneと連携すればバックオフィス業務を完全自動化

kinconeは出退勤管理と交通費清算に特化した勤怠管理システムですが、サイボウズ社がリリースしている姉妹製品「kintone(キントーン)」と連携すれば、バックオフィス業務をほぼ自動化することも可能です。

kintoneは、あらゆる業務の課題解決およびコミュニケーションの促進を図ることができるクラウドサービスです。kincone自体の機能数は限られていますが、こうしたシステムを併用した場合、オフィス業務自動化の可能性は無限大です。

1-5.コラボフローと連携で複雑なワークフローも一元管理

kinconeは2018年に「コラボフロー」との連携を実現し、複雑なワークフローの設定ができるようになりました。

kinconeには従来も承認機能はあったものの単純なものが対象で、複数段階を経る必要のある複雑な承認フローは未対応でした。しかし、コラボフローと連携したことで稟議、申請のワークフローを全てkinconeで一元管理できるようになりました。

2.kinconeの2つのデメリット

2.kinconeの2つのデメリット

反対に、kinconeのデメリットをあえて挙げると次の2点が考えられます。

2-1.無料のプランは提供していない

kinconeの料金プランは1種類で、既に説明した通り月額1人200円というシンプルな内容です。これ以外の料金プランは用意されておらず、無料プランもありません。

勤怠管理システムの中には、機能制限つきであれば無料で利用できるサービスもあるので、打刻管理だけできればよいという場合や、全くコストをかけたくないという場合には他社製品を利用するほうが得策です。

2-2.搭載されている機能が限定的

kinconeの主な機能は勤怠管理と交通費清算です。もっと多くの機能を搭載している勤怠管理システムもあるので、とにかく機能数重視という方は別の運営会社がリリースしている製品を選ぶ方が良いでしょう。

kinconeを選ぶとしたら、やはり交通費清算機能に魅力を感じているかどうかが決め手となります。

3.徹底調査でわかったkinconeを使うべき人・会社

3.徹底調査でわかったkinconeを使うべき人・会社

kinconeは勤怠管理と交通費清算に特化した勤怠管理システムですが、他社製品との連携も進んでおり、バックオフィス業務全体を一元管理したい方にとっても目が離せないサービスです。それでは、どういった会社がkinconeを使うべきかお伝えします。

3-1.外回りの営業社員が多い会社

kinconeは交通費清算に特化した勤怠管理システムなので、外回りの営業社員が多い会社、出張族が多い会社には断然おすすめです。

外回りの営業社員が多い会社では、毎日の交通費清算を行うだけでも大変です。紙ベースで申請する場合は、各従業員にとっても負担があり、それを処理する経理はもっと大変です。kinconeを導入すれば、日々の交通費精算業務の効率化を図れるでしょう。

3-2.リーズナブルな勤怠管理システムをご希望の方

kinconeの利用料金は1人当たり月額200円。最低5ユーザー以上という決まりがあるので、最低でも1,000円はかかりますが、これだけの料金で出退勤時刻の記録、労働時間の自動集計、交通費清算、ワークフロー管理、給与計算データのCSV出力機能を利用できるので非常にお得です。

交通費清算機能がついている勤怠管理システムで、格安の製品をお探しの方にとっては最適のツールと言えるでしょう。

3-3.今ある機能と連携できる勤怠管理システムをお探しの方

kinconeは他社製品との連携という点では非常に秀逸なので、今ある機能と連携できる勤怠管理システムをお探しの方にはぜひ注目をして頂きたい製品です。

Googleカレンダー、Outlook製品、チャットワーク、Slack、kintone、コラボフロー、各種給与システムと連携可能なので、今お使いの機能を無駄にすることなく、さらに付加する形でシステム導入を図ることが可能です。

3-4.kintoneとの連携をご希望の方

kinconeは、kintoneとの連携を希望している方、既にkintoneを導入している方にもおすすめの勤怠管理システムです。kintoneはあらゆる業務課題を解決するためのクラウドサービスで、必要に応じて業務システムのアプリを追加していくことが可能です。

カスタマイズも自由自在、あらゆる業務に対応できるので、システム導入により仕事環境を大きく変化させられるでしょう。kinconeはkintone の機能と交通費清算と打刻管理を紐づけたいとお考えの方には断然おすすめです。

4.徹底調査でわかったkinconeを使うべきでない人・会社

4.徹底調査でわかったkinconeを使うべきでない人・会社

それでは反対に、kinconeがあまりおすすめできない会社についてお伝えします。

4-1.従業員が5名以下の場合

kinconeは最低5ユーザーからの利用となっており、5名以下の場合は割高になってしまいます。

そもそも従業員5名以下であれば交通費清算業務も負担が大きくないので、kinconeを導入するメリットは少ないでしょう。

4-2.交通費清算を必要としていない場合

kinconeは交通費清算機能を最大のアピールポイントとしている勤怠管理システムなので、交通費清算機能を必要としていない企業にはおすすめできません。

kinconeは日常的に交通費、経費の精算業務について負担を感じている方が使えば大変便利だと感じますが、そうでなければ機能数が少ないなどデメリットの方を多く感じる可能性が高いでしょう。

5.kinconeの料金体系

5.kinconeの料金体系

kinconeの料金は1アカウント(1従業員)につき月額200円。勤怠管理と交通費清算以外の機能も希望しており、kintoneとの連携を行いたい場合は、kintoneのスタンダードコースに申し込む必要があります。

kintoneスタンダードコースの月額料金は1ユーザーあたり月額1,500円(年額1万7,640円)です。

6.kinconeの導入実績・効果

6.kinconeの導入実績・効果

それでは、実際にkinconeを導入する効果を具体的にお伝えします。

6-1.経理業務の減少で見えないコストを削減!

kinconeを導入すれば経理業務の負担を減らせるので、見えないコストは確実に削減できます。

外回りの営業社員が多い会社の場合、それぞれの社員が交通費をエクセル入力し、月末に出力をして経理に提出。経理担当者はその内容に誤りがないか逐一チェックをして、さらに計算を行い、正確に支給をしなければなりません。対象者が増えるほど経理業務の負担は重く、その作業だけでも相当の時間をとられてしまいます。

こうした業務は会社の本業には関係がないので、負担が増えるほど人手がとられ、見えないコストとして経営を圧迫していきます。しかし、kinconeを導入すれば、その作業を全て自動化できるので、社員は申請する必要もなければ、経理は計算をする必要もありません。申請から支給までが全て自動化されるので、見えないコストを支払う必要がなくなるのです。

6-2.kintoneとの連携で残業0を実現!

kinconeはkintoneとの連携で残業0を目指すことができます。kintoneの導入により働き方改革を実現した京都の「京屋染物店」の事例を紹介します。

京屋染物店では、半纏(はんてん)や浴衣などの製造を行っており、営業、デザイン、染色、縫製、納品まで一貫して行っています。経営上の課題としてはデザインから縫製まで各工程でどれだけの時間がかかるのか把握できず、工数管理と納期の見積に課題を抱えていました。

実際に、kincone導入してみると使いやすいUIで年配者でも抵抗なく利用でき、各工程の進捗状況を一元管理できるようになりました。何がどこまで進んでいるのか全社で共有できるようになったので生産効率もアップ。また、それまでバラバラに管理していた顧客台帳、受注管理、販売管理、見積書作成もkintoneのアプリで管理できるようになり、事務作業も効率化しました。

7.まずはkinconeの無料体験を

7.まずはkinconeの無料体験を

kinconeは勤怠管理+交通費清算ができる勤怠管理システムです。kintoneと併用することで業務を最大限効率化できます。

その便利さを知るには実際に使ってみるのが一番の近道です。今なら最大2ヵ月間無料でお試しできるので、興味のある方は申し込んでみることをおすすめします。

kinconeの公式サイトはこちら

8.まとめ

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。勤怠管理システムkinconeの解説は以上となります。

打刻と同時に交通費清算ができる勤怠管理システムはとても珍しいので、外回りの営業社員を多く抱えている企業にはおすすめです。他社製品との連携も可能で、kintoneと一緒に使えばバックオフィス業務の大半を網羅することも可能です。

現在、最大2ヵ月間無料でお試しできるので、本格導入するかどうかはその間にゆっくり考えることも可能。興味のある方はぜひ一度気軽に使ってみて下さい。

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