IEYASU VS RecoRu(レコル)を徹底比較|あなたに必要な勤怠管理システムはこれ!

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更新日:2018年12月25日 | 公開日:2018年12月25日

勤怠管理システムを導入したいけど「会社を立ち上げたばかりだから、経営コストをかけられない」「PCが苦手な従業員が多いから不安」という方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介する「IEYASU」と「RecoRu(レコル)」はそんなお悩みを持つ方々にピッタリの勤怠管理システムです。具体的にどのようなところが良いのでしょうか。この記事で徹底的に比較します。

<総評> よりベンチャー向けなら「IEYASU」。簡単に導入したいなら「RecoRu」。

IEYASUは、株式会社IEYASUが運営する勤怠管理システムです。このツールの特長を一言で表すと「ベンチャー向けの勤怠管理システム」と言えるでしょう。IEYASUはベンチャー企業を知り尽くした、人事実務の専門家集団と共同開発したツール。シンプルな作りながら、本当に必要とされる機能を選りすぐりで搭載しているのです。

一方のレコルの特長を一言で表すと「導入が簡単な勤怠管理システム」と言えるでしょう。直感的に操作できる、マニュアルがなくても使える…こうしたことは何気ないようで、とても重要です。扱いが難しいと業務効率化が図れるどころか、却って仕事が増える恐れもあります。使いやすいことは大事な要素なのです。

以上を踏まえ、それぞれの料金やサービス、使いやすさや機能などを徹底比較していきます。

1.勤怠管理システム選びで押さえておくべき3つのポイント

まずはIEYASUとレコルの比較に入る前に、勤怠管理システム選びのコツを簡単に解説します!

勤怠管理システムを導入したいけど、正直色々ありすぎてどれを選んだらいいのか分からない…という方は少なくありません。このように選び方が分からないという場合は、次の3つのポイントに注意をしてみましょう。

使いやすさ

勤怠管理システムを選ぶ際に、欠かせないのは「使いやすさ」です。勤怠管理システムを選ぶときは、つい機能面にばかり目がいきがちです。従業員が「使いこなせるかどうか」は、スペックと同じかそれ以上に重要なこと。勤怠管理システムは全従業員が使うものなので、扱いが難しいとそれだけで職場に混乱を招きます。特にPCに不慣れな従業員が多い場合、操作が難しいとタイムカードからスムーズに移行させるのは至難の業です。従業員が増えるほど、教育の手間もかかります。また操作の周知、ルール徹底をするだけでも大変な労力・コストることになるでしょう。それでは、最新鋭の勤怠管理システムを導入する意味がありません。導入に際しては自社の従業員のスキルにあった、操作が分かりやすいものを選ぶことをおすすめします。

値段

勤怠システム選びでは、「値段」も重要なポイントです。勤怠管理システムの料金制度は運営会社によって千差万別。無料で利用できるところもあれば、導入するだけでも数十~数百万円するものまであります。

高額なものは、実にさまざまな機能を搭載しています。カスタマイズも自由自在、至れり尽くせりの内容ですが、低価格の製品でも非常に優れたツールもあります。こと勤怠管理システムに関しては、「安かろう悪かろう」ということはありません。予算に限りのある方も、どうぞご安心を。サービス内容は運営会社によって異なるものの、大抵は無料プランでも基本的な機能はついています。タイムカード代わりに導入するのであれば、十分過ぎるくらいです。

勤怠管理システムは業務を軽減し、経営をサポートするためのものです。利用コストが、経営を圧迫するものであってはなりません。長く使い続けるには、無理のない料金のものを選ぶのが一番。会社の資金力を考慮して、選ぶことをおすすめします。

導入の手間

勤怠管理システムを選ぶときには、「導入の手間」にも注意してください。勤怠管理システムには大きく分けて、クラウド型とオンプレミス型の2つがあります。前者は運営会社がシステムを提供し、導入は比較的簡単。後者は自社でシステム構築しなければならないので、導入までに最低数か月はかかります。
それならクラウド型にすれば良いのでは?と思いますが、会社によってはオンプレミス型にしたほうが良い場合もあります。オンプレミス型は自社でシステム構築をするため時間だけでなく、専門技術者や資金も必要です。またセキュリティ面がより強化され、自社用にカスタマイズできます。さらに、拡張性も期待できるでしょう。こうしたクラウド型にはない、数々のメリットがあります。特に大企業の場合は、クラウド型よりオンプレミス型の方がフィットしていることも多いので、導入に手間がかかっても後者を選択するほうが良いケースもあります。しかし導入期限があれば、そう悠長なことも言っていられないでしょう。勤怠管理システムを選ぶときは、導入に際しての手間と自社の都合を照合すべきです。そして、ベストのタイミングで利用できるものを選ぶようにしましょう。

2.機能は?評判は?両者をいろいろな条件で比較しました

ここからは、いよいよ本題です。「IEYASU」と「RecoRu(レコル)」を徹底比較します。料金、サービス体系、機能、評判…。それぞれをピックアップ。どちらがいいか、判定をしていきます!自社に合うのは果たしてIEYASUかレコルか…いっしょに見ていきましょう。

料金・サービス体系

最初にIEYASU VS レコルの料金・サービス体系を、見比べてみます。それぞれ各要素の特長は次の通りです。

利用料金
・IEYASU◎
・レコル◎

UI
・IEYASU◎
・レコル◎

導入実績
・IEYASU:○
・レコル:○

拡張性
・IEYASU:○
・レコル:△

アフターサポート
・IEYASU:無料版△・有料版○
・レコル:◎

利用料金

利用料金
・IEYASU◎
・レコル◎

IEYASUには、完全無料のフリープランがあります。ただし利用期間、社員数の制限があるのは否めません。ただコスパの良さにかけては、業界随一と言い切れます。勤怠管理に必要なベーシックな機能があって、0円。料金面についての評価は、文句なしの最高ランクと言えるでしょう。無料プランのデメリットはバナー広告がつくことと、データ保存が1年限定であること。しかし、有料プランにすれば広告なし、データ保存も無期限。その他、無料プランにはない、オプション機能も使えます。IEYASUの料金設定は、以下の通りです。

IEYASUプラン/料金

・フリー:無料
・ベーシックS:3,800円 ⁄ 月(税抜)
・ベーシックM:9,800円 ⁄ 月(税抜)
・エンタープライズ:29,800円 ⁄ 月(税抜)

レコルは初期費用、運用・サポート費用については共に0円。利用料金は、1人当たり月額費用100円です。この料金で全ての機能を利用できるので、コスパの良さはIEYASUに勝るとも劣りません。ただし、最低利用料金は3,000円(30人)からとなっています。従業員が10人だから、割引になることはありません。人数については30人に満たなくても利用できますが、最低利用料金は支払う必要があります。

レコルプラン/料金
・月額費用:100円/1人(税抜)
・初期費用/運営サポート費用:0円

UI

UI
・IEYASU◎
・レコル◎

IEYASUは、人事実務の専門家が使いやすさを追求して共同開発した勤怠管理システムです。搭載している機能は、ベンチャー企業で本当に必要とされているもののみ。ベンチャー企業向けと言うと、PCのプロ集団しか使えないイメージを抱きがちですが、IEYASUはPCに不慣れな方でも使いこなせるように設計されています。打刻は、ICカードをかざすだけ。管理画面も分かりやすいので、すぐに使いこなせるようになるでしょう。

レコルも、業界の中でも高い評価を得ている勤怠管理システムです。レコル自体は比較的新しいツールですが、運営会社の歴史は長く、勤怠管理システムもユーザーの声を取り入れながら改良を重ねてきました。「誰でも使いこなせる」「マニュアル不要」「簡単な操作」を合言葉に、デザインはシンプル、操作も直感的に行えるよう設計。さまざまな従業員のいる会社でも、安心してお使いいただけます。

導入実績

導入実績
・IEYASU:○
・レコル:○

IEYASUをこれまでに導入しているのは、ベンチャー企業やマスコミが中心です。主な導入企業はイースト・エンタテインメント、テレビ朝日映像、インフラトップ、WebCamp、ジラフ、コンセプト、Orchestra Holdings、クリーク・アンド・リバー社、GMO AD PARTNERSなどです。

レコルは前身のディーレコ時代からの利用者が多く、中小企業を中心に利用されています。主な導入企業は道水、マックス、YAMABISHI、サン・アドセンター、大日本除虫菊、アトム技研、ガルト、医療法人清須呼吸器疾患研究会、園生幼稚園、いいの経営労務管理事務所、公益財団法人全日本空手道連盟など。幅広い業界で利用されています。

拡張性

拡張性
・IEYASU:○
・レコル:△

IEYASUはクラウド型勤怠管理システムなので、決して拡張性は高くありません。同シリーズで給与明細、日報管理、契約・請求管理を展開。勤怠管理データと連携して、さまざまな管理業務を行うことができます。

レコルは非常に使いやすく、コスパに優れたクラウド型勤怠管理システムです。拡張性という点では、もう一歩の評価となります。レコルは主な給与ソフトとは連携できる仕様になっていますが、その他の機能をシリーズ製品として展開していません。得られたデータベースをもとに拡張するという点では、IEYASUの方が一歩リードという状況です。

アフターサポート

アフターサポート
・IEYASU:無料版×・有料版○
・レコル:◎

IEYASUは、無料版はサポートがありません。有料版はメールサポートがあり、管理画面からオンライン対応が可能です。

レコルは電話、メールで運用サポートを受けることが可能。社内に専門のサポートスタッフがいるので、いつでも問い合わせることができます。また導入に際しては、無料説明会を随時実施。「丁寧なサポートを受けたい」「いつでも電話で、問い合わせできるほうがいい」という方はレコルをおすすめします。

機能

次は、IEYASUとレコルの機能面についての比較です。

IEYASUの機能はIC打刻機能、日次勤怠、承認・申請、CSVデータ出力、日報管理、IEYASU給与明細との連携などがあります。有料プランではメールサポート、申請ワークフロー(届出)、給休暇の自動付与、時間単位有給、 勤怠アラート(36協定等)といった機能も追加。

レコルの機能は多彩な打刻機能、勤怠管理、給与ソフトとの連携、勤務アラート、有給管理、申請承認機能、勤務集計など。さまざまな機能を取り揃えています。

IEYASUとレコルの機能の比較一覧です。

給与の計算
・IEYASU:◎
・レコル:◎

生産性の測定
・IEYASU:○
・レコル:△

長時間労働抑制
・IEYASU:○
・レコル:◎

有給休暇や休日の設定
・IEYASU:○
・レコル:◎

給与の計算

給与の計算
・IEYASU:○
・レコル:◎

IEYASUは、勤怠データを自由にCSVファイルで出力可能。給与ソフトと連動させることができます。また、勤怠管理と同シリーズでWeb給与明細システム「IEYASU給与明細」をリリース。CSVファイルで取り込むだけで、給与明細・賞与明細・源泉徴収票の確認をすることも可能です。

レコルは、クラウド型給与計算システム「MFクラウド給与」との連携が可能。また、csvによるファイル連携ができます。
その他、主な給与計算ソフトとも相性が良いのが特長です。たとえば人事労務フリー、弥生給与、給与奉行、給料王、PCA給与、給与大臣、MJS かんたん!給与などとcsv連携が可能です。出力形式もお使いの給与ソフトに合わせ、柔軟にカスタマイズできる点も好評です。

生産性の測定

生産性の測定
・IEYASU:○
・レコル:△

IEYASUは日報管理機能があり、勤務時間と同時に業務内容も管理。業務効率化、労働生産性を見える化します。また、勤怠管理有料プランには申請ワークフロー機能も装備。残業時間の設定が、自在にできるようになっています。ここで一定時間以上の残業を集計対象としない、といった設定をすることで、業務時間内で終わらせるよう自覚を促すことも可能です。それが生産性を高めることに、つながるでしょう。

レコルは、労働生産性の測定の機能はありません。どちらかと言えば勤務時間・休暇管理など、純粋に勤怠に関わる事が得意なツールです。生産性の測定といったプラスαの機能は、限定的です。

長時間労働抑制

長時間労働抑制
・IEYASU:◎
・レコル:◎

IEYASUは、従業員の勤務時間をリアルタイムで見ることが可能。残業時間についても、随時チェックできます。また残業(36協定)アラートの機能があるので、各社「対象勤怠」「対象期間」「アラート基準」「通知方法」を事前に登録しておけば、三六協定違反もすぐに発見することができます。長時間労働抑制については◎だと言えます。

レコルにも勤怠アラートがあり、残業時間が予定を超えた場合にはアラート表示がされる仕組みになっています。残業時間上限は任意に設定することができるので、会社の実情に合わせて柔軟に運用することも可能です。

有給休暇や休日の設定

有給休暇や休日の設定
・IEYASU:○
・レコル:◎

IEYASUは全プランで勤怠管理者が休暇設定をできるほか、有料プランでは有給休暇等の自動付与の機能もついています。また時間単位の有給休暇を、設定することも可能です。無料プランでは有給管理機能がないので、不便さを感じることがあるかもしれません。

レコルは有給休暇の付与、取得日数、残日数を管理する機能があります。半日単位、時間単位で、休みを設定することも可能です。柔軟にカスタマイズできる点が、魅力だと言えます。

4. まとめ

いかがでしたか?今回は、IEYASUとレコルを徹底比較。それぞれに特長があり、甲乙つけがたい魅力があることがお分かりいただけたと思います。

冒頭でIEYASUは、ベンチャー企業向けと紹介しました。コスパ重視の方にもおすすめで、従業員が10名以下なら永久に無料で使えます。少人数の場合はそれほど複雑な機能がなくても、フリープランで十分間に合うはずです。有料プランは会社の規模が大きくなってから検討すれば良いので、立ち上げ間もない会社には最適のシステムでしょう。

一方のレコルは、使いやすさに定評があります。シンプルな画面、直感的な操作性を求めている方には断然おすすめです。また、こちらもコスパの良さは特筆すべきものがあり、1人月額100円で全機能利用可。1人当たり300円程度が相場なので、この料金は非常にお得と言えます。

双方ともオプションの機能は、それほど多くはありません。ただ勤怠管理に必要な機能は、ほぼ揃っています。誰でも使えてリーズナブルな勤怠管理システムをお探しの方には、いずれを導入しても重宝することでしょう。ここで紹介した特性をよく見比べて、自社に合うものを選んでください。

5. 他の勤怠管理システムをお探しなら

最後に、IEYASUとレコルと並んで、業界で熱い注目を集めている3つの勤怠管理システムを紹介します。いずれも共通して、リーズナブルで使いやすいと評判。どれを選んでも、勤怠管理が格段に効率的になると思います。

「ジョブカン」

ジョブカンは導入実績25,000社を誇る、業界を代表する勤怠管理システムの1つ。「すべての働くを支える」をモットーに、勤怠データを一元化。あらゆる業務を、徹底的に自動化します。利用機能数に制限はありますが、無料プランがあるのはうれしいところでしょう。多彩な打刻機能に加え、シフト管理、休暇/申請管理、工数管理といった機能を利用することができます。勤怠管理以外のジョブカンシリーズも展開。将来的にその他管理業務も、シリーズ製品で拡張したいとお考えの方は最適のサービスでしょう。

「シュキーン」

シュキーンは、勤怠データの分析機能が充実している勤怠管理システム。シュキーンの魅力は、タイムマネジメントに必要なデータをすぐに抽出できること。働き過ぎの従業員、忙しいチームを即座に発見することで、働き方改革をサポートできます。従業員10名までは、料金無料。今なら最大3ヶ月無料お試しキャンペーン実施中。興味のある方は、お早めに申し込むことをおすすめします。

「フリーウェイタイムレコーダー」

コスパの良さではどこにも負けないのが、フリーウェイタイムレコーダー。従業員10人までなら永久無料です。11人以上でも、月額980円から。シンプルな作りながら、勤怠管理に必要な機能は厳選して搭載。タイムカードから移行すれば、その便利さを実感することでしょう。また同シリーズの「フリーウェイ給与計算」とも連動。こちらも従業員5名までなら、無料利用可能です。IEYASU同様、立ち上げ間もない会社の方に適した勤怠管理システムです。

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