スマレジ・タイムカード VS F-chair+|あなたに必要な勤怠管理システムはこれ!

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更新日:2018年12月26日 | 公開日:2018年12月26日

勤怠管理システムは、運営会社ごとに得意分野が異なることをご存知でしょうか?

これから勤怠管理システムを導入する方はそれぞれのツールの特性を捉え、自社のニーズに最も合うものを選ぶのが成功の秘訣です。

今回はユニークな機能で注目を集める「スマレジ・タイムカード」と「F-chair+(エフチェアプラス)」を徹底比較。評判や実態、料金や機能などを解説します。どちらにしようか迷っている方は、必見です!

<総評> 満足度測定なら「スマレジ・タイムカード」。仕事の見える化なら「F-chair+」。

<総評> 満足度測定なら「スマレジ・タイムカード」。仕事の見える化なら「F-chair+」。

スマレジ・タイムカードの特長を一言でいえば、「ハイテク打刻機能を搭載している勤怠管理システム」です。出退勤の記録は、iPhone、iPad、PCでタッチするだけ。パスコード入力、写真撮影機能もあるので、打刻と組み合わせれば本人確認も可能です。また外出先で打刻する場合はGPS機能もあるので、不正打刻が横行することはありません。また、写真による本人確認は笑顔認証となっているので、オフィスに入る前に表情を明るくリセットできるという一石二鳥ぶり。これにより誰もが明るい表情で出勤できので、職場を活性化したい方にとっては最強のツールでしょう。これまでタイムカードを使っていたのであれば、導入初日から別世界になること間違いなし。きっと「ここまで、できるのか」と驚かれることでしょう。

一方、F-chair+(エフチェアプラス)の特長を一言で言えば「仕事の見える化ができる勤怠管理システム」と言えます。このツールの最大のウリは、作業の様子をキャプチャ画像で記録する点です。従業員の働く様子をランダムに撮影することで、働く時間だけでなく何をしているかも記録。これにより、テレワークでもオフィス並みの勤怠管理が可能となります。こうした機能のおかげで、外注を多く使う企業で積極的に導入が進められています。しかしながらこのツール、従業員にしてみれば抜き打ちチェックをされているようで、導入に抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。ところが意外にも、「緊張感を持って働ける」と従業員にも好評なのです。集中して働けば労働生産性も高まるので、時間外労働も減らすことができます。経営者にとっても労働者にとっても、これ以上のことはありません。双方にメリットのあるF-chair+、働き方改革を推進するツールとして、俄然注目を集めています!

1.勤怠管理システム選びで押さえておくべき3つのポイント

1.勤怠管理システム選びで押さえておくべき3つのポイント

働き方改革推進の機運が高まる中、多くの企業が勤怠管理システムの導入の検討を始めています。しかし、調べれば調べるほどどれがいいか迷ってしまう…という担当者の方も多いことでしょう。もし、どうやって選べばいいか分からない場合は、次の3つのポイントを押さえておくと良いでしょう。

使いやすさ

勤怠管理システムにおける「使いやすさ」。これは決して外せない、重要なポイントです。優れた機能を搭載している勤怠管理システムも、続々リリースされています。しかしいくら高スペックのものでも、使いこなせなければ意味がありません。従業員数が少なく、社員のIT力が平均的に高い場合は、少々操作が難しくても問題ないかもしれません。しかし従業員が高齢だったり、ITに不慣れな従業員を抱えている場合は、できるだけ直感的に使えるものを選びましょう。マニュアルを熟読しなければ使えないものは、管理者も従業員もお互いに苦労します。よって勤怠管理システムを選ぶときは、「自社の従業員でもすぐに使えそうか?」という観点で選ぶことをおすすめします。

値段

勤怠管理システムを選ぶには、その価格も重要なポイントです。勤怠管理システムには、無料で使えるものもありますが、機能をフルに使う場合は有料であることが多いもの。有料のサービスとなれば、月額料金を毎月の固定費として支払わなければなりません。利用料が高額でも、資金に余裕がある場合は問題ありません。また会社を立ちあげて間もなく、業績も赤字続きといった場合は、維持費が経営を圧迫する可能性もあります。ところが、勤怠管理システム導入をすれば業務効率化。その分本業に力を入れられるようになり、元は十分とれることも多々あります。しかし、一般的に勤怠管理システム導入の費用対効果は分かりにくく、固定費の支出は経営上一番負担を感じやすいものです。身の丈以上の高額なツールを導入することは、おすすめできません。ツール選定の際は、自社の予算に合ったものを選ぶのがベストです。

導入の手間

勤怠管理システムは、導入の手間もチェックしておきましょう。特に導入期限が決まっている場合は、間に合うものを選ぶ必要があるので、自ずと選択肢は限られます。

なお勤怠管理システムには、クラウド型とオンプレミス型があります。前者は運営会社がインターネットを介してシステムを提供するので、早ければ即日から利用することができます。しかし、後者の場合はシステムを自社で構築する必要があり、導入するのには数か月程度時間が必要です。

今回紹介する勤怠管理システムは、いずれもクラウド型で導入の手間はかかりません。ただ会社規模が大きい場合はオンプレミス型の方が良い場合もあり、その場合は導入のための時間、専門技術者が必要です。よって、勤怠管理システムを選ぶときはこうした点もよく考慮して、その上で自社のニーズにマッチするツールを選ぶようにしましょう。

2.機能は?評判は?両者をいろいろな条件で比較しました

2.機能は?評判は?両者をいろいろな条件で比較しました

勤怠管理システムを選ぶ上で押さえるべきポイントは、ご理解いただけましたか。ここからはいよいよ「スマレジ・タイムカード」と「F-chair+(エフチェアプラス)」を、さまざまな角度から比較していきます。料金、サービス、機能、評判など気になることを徹底検証。軍配が上がるのは一体どちらでしょうか。見ていきましょう。

料金・サービス体系

スマレジ・タイムカードとF-chair+の料金、サービス体系は次の通りです。

利用料金
・スマレジ・タイムカード◎
・F-chair+△

UI
・スマレジ・タイムカード◎
・F-chair+◎

導入実績
・スマレジ・タイムカード◎
・F-chair+○

拡張性
・スマレジ・タイムカード○
・F-chair+○

アフターサポート
・スマレジ・タイムカード◎
・F-chair+○

利用料金

スマレジ・タイムカード◎
F-chair+△

スマレジ・タイムカードのスタンダードプランについては、無料。従業員数30名まで利用可能です。勤怠管理機能については全て利用できるので、コスパの良さでは業界でも超トップクラス。有料プランのプレミアムコースは給与計算、シフト作成機能がつき、エンタープライズコースではさらに組織運営に関わる機能もお使いいただけます。各コースの料金は、以下の通りです。

・スタンダード…無料(従業員30名まで無料、31名以上は1,000円/月+1名につき100円)
・プレミアム…2,000円/月(10名まで。11名以上は+1名につき300円)
・エンタープライズ…6,000円/月(10名まで。11名以上は+1名につき600円)

F-chair+の利用料金は、1名あたり1日50円から。クラウド系勤怠管理システムの中では、少々高額です。従業員の働き方を見える化する、独自システムを提供。他のサービスとは内容、料金体系ともに一線を画しています。ユーザー数に対する月額費用は、以下の通りです。

・1〜10名…1万円
・11〜20名…2万円
・21〜30名…3万円
・31〜50名… 4万5000円
・51〜100名…8万円

UI

UI

スマレジ・タイムカード◎
F-chair+◎

スマレジ・タイムカードは、出退勤の操作はとても簡単です。画面はパッと見で何をすれば良いか分かるので、PCの操作に慣れていなくても大丈夫です。ただし設定については、多少PCの知識が必要だと言えるでしょう。

F-chair+も、非常にわかりやすいUIです。管理者はいつ、だれが、何をしているか一目で分かります。勤怠管理画面もシンプルで見やすいので、大変使いやすい仕様となっています。

導入実績

スマレジ・タイムカード◎
F-chair+○

スマレジ・タイムカードは、登録事業所数5万を超える導入実績を誇る勤怠管理システム。多彩な打刻機能に加え、リアルタイムで勤怠状況を確認。外回りの多い企業、複数の事業所を抱える企業や雇用形態が複雑な企業で、積極的に導入が進められています。

F-chair+は「mybest」を運営する株式会社ライバリー、障がい者就労移行支援事業所ムーブなど、テレワークを推進している企業が積極的に導入を進めています。このツールの最大の特長は、作業中のメンバーの様子をランダムに画像キャプチャーで自動保存する点です。自宅で働く人も、オフィス同様の勤怠管理をすることができます。外注を多く使う企業のニーズは高く、着実に実績を重ねています。

拡張性

スマレジ・タイムカード○
F-chair+○

スマレジ・タイムカードの場合、無料プランで使えるのはタイムカード機能のみです。有料プランであれば勤怠管理やシフト作成、休暇管理や労務規定に加え、給与計算、年末調整、日報管理、プロジェクト、マイナンバー管理、申請・承認機能も使うことができます。ただしクラウド型なので、自社システムとの連携はできません。スマレジシリーズを使えば、勤怠のみならず多くの管理業務をカバーすることができるでしょう。

F-chair+は、オンプレミス型での運用も応相談で可能になります。オンプレミス型であれば拡張性は高いので、将来的に自社のシステムと連携利用したい方にとってはおすすめです。

アフターサポート

スマレジ・タイムカード◎
F-chair+○

スマレジ・タイムカードはアフターサポートが手厚く、無料お試し期間中はメール or 無料電話相談サポートを行っています。電話サポートについては管理画面から申し込むと、スマレジ担当者が架電によって対応。また、本格導入後も、メールサポートを受けることができます。

F-chair+は導入時にはコンサルティングあり、有料ですが電話サポートも可能。導入後のアフターサポートについてはHP上に詳細の記載がないため、問い合わせの際に確認することをおすすめします。

機能

機能

次はスマレジ・タイムカードとF-chair+の機能面を、見比べてみましょう。

給与の計算
スマレジ・タイムカード◎
F-chair+○

生産性の測定
スマレジ・タイムカード○
F-chair+○

長時間労働抑制
スマレジ・タイムカード◎
F-chair+◎

有給休暇や休日の設定
スマレジ・タイムカード◎
F-chair+△

給与の計算

スマレジ・タイムカード◎
F-chair+△

スマレジ・タイムカードは、有料版以上で給与計算機能を利用することができます。「クラウド給与計算ソフト freee」「MFクラウド給与」「弥生給与」といった主要給与ソフトと連携可能。給与計算、交通費、割増賃金は自動で計算することができます。また、各種保険、税金、手当にも対応。法律改正にも素早く対応します。

F-chair+は、基本的に給与計算機能はありません。ただオンプレミス型の導入も可能。導入の際に給与システムとの連携について、相談してはいかがでしょうか。

生産性の測定

スマレジ・タイムカード○
F-chair+○

スマレジ・タイムカードの有料版には、日報機能があります。日報タグで誰がどの業務にどれ位の時間を使ったかをチェックすることが可能。個人のかけた時間、全体でかけた時間など、さまざまな比較ができるようになっています。生産性をあらゆる角度から、測定することができるでしょう。またPCだけでなくスマホ、タブレットからも作業可能。管理者は場所や時間を問わず、作業することができます。

F-chair+には、タスク機能があります。始業、終業時刻に加え、業務の種類ごとにかかった時間を記録することが可能。これにより、だれがどの仕事をどれくらいの時間で終わらせたかも確認できます。即時に、労働生産性を割り出すことも可能。

長時間労働抑制

スマレジ・タイムカード◎
F-chair+◎

スマレジ・タイムカードの有料プラン「エンタープライズ」。このプランには、労務規定機能があります。長時間労働を抑制し、時間外労働が規定を超えるとアラート警告が出される仕組みになっています。36協定や社内規定違反が起こる可能性を、未然に防ぐことが可能。働き方改革を進めたい人・会社にはおすすめのツールです。

F-chair+は、隠れ勤務防止機能があります。この機能は「退席」状態にしてPCを使っていると、隠れ勤務をしていると自動的に判断。一定時間が経過した段階で、PCがロックされてしまう機能です。着席状態で作業をしないと再びロックされるので、時間外労働の管理を適切に行うことができます。

有給休暇や休日の設定

スマレジ・タイムカード◎
F-chair+△

スマレジ・タイムカードは、有料プランに休暇管理の機能があります。いつ、だれが、どのように休暇をとったのか一元管理することが可能。休暇の申請・承認、有給付与・失効、休暇残日数、振替休暇、代休、特別休暇の管理を自動的に行うので大変便利です。

F-chair+には、休暇管理の機能は特にありません。隠れ勤務防止、インターバル規制など、テレワークで休みなく働くことを防止する工夫が施されています。F-chair+のターゲット層は休日管理を必要としない場合が多いので、特に不便は感じないでしょう。

4. まとめ

4. まとめ

いかがでしたか?スマレジ・タイムカードとF-chair+(エフチェアプラス)の比較は以上です。

スマレジ・タイムカードの最大の特長は、ハイテク打刻機能を搭載している点です。マルチデバイス対応の打刻機能に加え、本人認証の方法も実に多彩。顔認証は笑顔判定なので、スマレジを導入すればきっとオフィスを明るくすることができるでしょう。特に接客業のように印象が肝心な職場では、重宝すること間違いなし。また、GPS機能もあるので外出先の営業社員の打刻管理も可能です。無料プランもありコスパは抜群。有料プランを利用すれば、更に至れり尽くせりの機能付き。外食産業、サービス業、営業社員の多い会社には最適のツールでしょう。

対するF-chair+(エフチェアプラス)は、従業員の仕事を見える化する画期的なツールです。従来のタイムカードでは「時間と人」だけを管理していましたが、このツールはさらに「場所と仕事の取り組み」も記録。テレワーク推進、働き方改革に弾みをつけるツールとして、注目を集めています。

スマレジ・タイムカードとF-chair+(エフチェアプラス)。それぞれに強みがあります。会社のニーズにマッチすれば、鬼に金棒。経営の強力な味方となるでしょう。ここで紹介した特長をしっかり比較して、勤怠管理システム導入の際の参考にしてください。

5. 他の勤怠管理システムをお探しなら

5. 他の勤怠管理システムをお探しなら

最後に、スマレジ・タイムカードとF-chair+(エフチェアプラス)と並んで評価の高い勤怠管理システムを3つ紹介します。ひょっとしたらこの中に、貴社のベストマッチのツールがあるかもしれません。ぜひこちらもチェックして下さい!

「kincone」

「kincone」

kincone(キンコン)は、株式会社ソウルウェアが提供するクラウド型勤怠管理システム。交通費計算がとても簡単にできるのが特長です。IC定期券をスマホ、FeliCaリーダーにタッチして「キンコン」と鳴れば手続き完了。出退勤の勤怠情報を読み取り、交通費も自動計算してくれるのです。料金は200円/1従業員で、シンプルかつリーズナブル。外回りの営業社員が多い会社の方には、こちらのツールがおすすめです。

「TIME-3X」

「TIME-3X」

TIME-3Xは、三井E&Sシステム技研株式会社がリリースするクラウド型勤怠管理システムです。勤怠管理から健康管理まで、「自ら気づく」ことを主眼においています。個別のポータルページには、休暇取得状況、産業医アドバイス、メンタルヘルス。これらの機能で、自身の身体の状態をチェック。ほかにもストレスチェック、三六協定チェックなどもあります。通常の勤怠管理に加えて、長時間労働を抑制。社員の健康管理に力を入れたい会社には、最適のツールでしょう。

「ジョブカン」

「ジョブカン」

ジョブカンは、株式会社Donutsが提供している勤怠管理システム。導入実績が豊富でこれまで2万5000社以上が利用しています。東横イン、ランサーズ、ナムコ、イトキンなど、有名企業も続々導入。多彩な打刻方法や便利なシフト管理、簡単な出勤管理や効率的な休暇管理など、かゆいところに手が届くような機能も網羅しています。また、医療機関特化機能も搭載。クリニックや病院などのシフト管理には、特に強みを発揮します。また無料プランもあるので、コスパの良さを求めたい方にも断然おすすめです。

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