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「Talent Palette(タレントパレット)」の評判と実態|21種類の人事評価システムを試してわかった本当のおすすめ

Talent Palette(タレントパレット)トップページ

更新日:2019年01月28日 | 公開日:2019年01月28日

今回取り上げる「Talent Palette(タレントパレット)」(運営会社:株式会社プラスアルファ・コンサルティング(東京都港区))は、多彩な機能に定評がある人事評価システム。

サービス開始は2016年と歴史こそ浅いものの、イオン銀行やZOZOをはじめとした数多くの有力企業に導入されています。とりわけ従業員1,000名以上のエンタープライズ領域では年々シェアを拡大。経産省が後援する「HRテクノロジー大賞」でも2018年度のグランプリを獲得しました。

どういった特徴があり、どんな企業や利用シーンに向いているのか詳しく見ていきましょう。

<総評>国内トップクラスの高機能人事評価システム

冒頭でも少し触れた通り、タレントパレットの特徴は国内トップクラスの豊富な機能。ドラッグ&ドロップで操作できる人事異動シミュレーターやリアルタイムフィードバックのための評価設定・ワークフロー、組織分析などを標準搭載しており、人事労務のあらゆるニーズをカバーします。

とりわけ分析機能はユーザーの間でも評価が高く、社員1人ひとりの経歴・スキル・モチベーションを多角的に捉えたうえで、人事異動が事業に与える影響をビジュアライズして表示します。より戦略的なHRマネジメントに取り組んでいきたい企業にとっては非常に頼れるツールになるはずです。

成功事例も多く、医療・介護領域の人材紹介事業で国内トップクラスのシェアを誇るある企業では、人事業務の効率化に向けてタレントパレットを導入。蓄積された社員情報を一元管理したうえで、組織改編の影響などをスピーディーにシミュレーションできるようになりました。

他の人事評価システムと比べてどうなのか?

料金については公開されていないため、他社製品との比較はできません。タレントパレットの場合、固定の料金プランはなく、クライアント側の利用人数や利用環境、要件、導入の目的などにあわせてその都度見積もりを出す形をとっているようです。

一方、機能の面を見ていくと、前述の人事異動シミュレーターやワークフローのほか、人材データベース、アンケート、育成支援などを標準搭載。社員の仕事への満足度や部署ごとの人員構成をクロス分析し、チャート形式やヒートマップで表示することも可能です。ここまで多彩な機能を備えた人事評価システムは非常に少なく、具体的なデータをもとに人事戦略を進めていきたい企業には有力候補の1つになると思います。

ただ、多機能であるということは、使う側に求められるものが多いというのも事実。分析結果を活用していくためには使い手の戦略的な思考が欠かせませんし、施策を実行に移すにしてもやはり相応のリソースが必要です。そういった点で人事組織の規模が小さい企業や、起ち上げたばかりのスタートアップだと、タレントパレットの特性を十分に活かしきれないかもしれません。

こうした点を踏まえつつ、タレントパレットの具体的な特徴を見ていきましょう。

1. タレントパレットの5つのメリット

1-1. 人事情報を一元的に管理できる

タレントパレットの人材データベースは左側に部署名と人員数、右側に所属メンバーの顔写真が並ぶ構成になっており、顔写真をクリックするだけで異動の履歴や勤怠データ、20段階のスキルマップなどを確認することができます。

「顔と名前が一致しない…」といったケースは起こらず、人事異動の際も顔写真をドラッグ&ドロップするだけで、部署ごとの年齢構成やパフォーマンスをシミュレートすることが可能です。

1-2. 分析機能が充実

分析機能が充実しているのもタレントパレットの特徴の1つ。たとえば社員アンケートには独自に開発したテキストマイニング技術が採用されており、回答文章を単語ごとに切り分け、単語間の係り受けを捉えることで、行間に隠れた従業員1人ひとりの要望やキャリア志向を洗い出します。

また、人事異動のシミュレーターでは異動が部署全体のパフォーマンスや事業に与える影響を分析し、プロット形式で表示します。

分析結果をどう活かすかはもちろん使い手次第ではありますが、「戦略的な人事マネジメントに取り組みたい」「慣例ではなく、具体的な根拠にもとづいた人事異動を行いたい」といった企業には非常に適していると思います。

1-3. 動的データまで管理できる

勤怠実績や移動履歴といった定量的なデータに加え、アンケートや面談から得られた本人のキャリア志向、今の仕事へのモチベーションといった動的なデータも記録・集計・サマリー化することが可能です。上手く活用すれば休職や離職の防止にも役立つのではないでしょうか。

1-4. 直感的に使える

異動のシミュレーションをドラッグ&ドラップだけで行えるほか、スキルや人員構成の各種サマリーも円グラフや縦帯、ヒートマップで表示されるため、テキストを読み込まなくてもひと目で現状を把握できます。いくつかの口コミ・レビューサイトを見ても、多くのユーザーがこの点をメリットとして挙げています。

1-5. 強固なセキュリティ

運営元のプラスアルファ・コンサルティングはプライバシーマークとISO27001(情報セキュリティマネジメント)の認証を取得しており、情報漏洩などの心配をすることなく利用できます。大手企業への豊富な導入実績も信頼の証ではないでしょうか。

2. 徹底調査でわかったタレントパレットを使うべき人・会社

ここまでご紹介してきたメリットに基づき、タレントパレットの導入に向いている企業を具体的に考えてみます。

2-1. 科学的にタレントマネジメントに取り組みたい企業

メリットで紹介した通り、テキストマイニングによってアンケートの回答から社員の志向や課題意識を見い出したり、動的データまで含めて詳細に分析できるのはタレントパレットならではの特徴です。

明確なエビデンスをもとにタレントマネジメントに取り組みたい企業にはおすすめできます。

2-2. 中堅~大手企業

人事にまつわる膨大なデータを分析し、異動や人材配置が事業へもたらす影響までシミュレートできるタレントパレット。人事の仕組みをゼロからつくり上げるというよりは、既に一定の事業基盤の組織体制を持ちつつ、さらにHR戦略を強化していきたい企業向けのツールではないでしょうか。

公式サイトの導入事例を見ても、中堅~大手企業が大多数を占めています。

3. タレントパレットの導入成功事例

次に、実際にタレントパレットを導入している企業の成功事例について3つご紹介します。

3-1. A社の場合

自動車部品メーカーとして60年の歴史を持つA社。全社的にグローバル展開に力を入れるなか、2,700名に及ぶ海外拠点の人材の見える化を進めていくためにタレントパレットを導入しました。

その結果、人材データベース機能によってメンバー1人ひとりのスキルや保有資格、プロジェクト実績をひと目で把握できる仕組みを構築。さらに動的データの分析機能を活用することで、離職のリスクが高い社員を早期に発見し、スピーディーにケアできるようになりました。

3-2. B社の場合

国内外に約100店舗のフラワーショップを展開しているB社。業種柄、従業員の雇用形態は多岐にわたり、1人ひとりのスキルや資質をタイムリーに把握するのが難しい状況になっていました。

そこでタレントパレットを導入したところ、配属店舗を問わず従業員の人事情報を管理できるようになり、双方向でコミュニケーションをとりながら、継続的にタレントマネジメントに取り組めるようになりました。

3-3. C社の場合

医療・介護分野における人材紹介サービスで業界トップクラスのシェアを誇るC社。以前から人事システムを利用してはいたものの、保存・管理できるデータに制限があり、他のシステムやツールと併用せざるを得ない非効率な状況に悩みを抱えていました。

そこでタレントパレットへ切り替えた結果、従業員の勤怠データや異動履歴、キャリア志向などを一元管理できるようになり、人事の業務コストが大幅に改善。さらにドラッグ&ドロップによるシミュレーション機能を活用することで、組織戦略もスムーズに推進できるようになりました。

4. まずはタレントパレットの無料体験を

最後にタレントパレットの登録方法について解説します。タレントパレットには無料版が用意されているのでまずはそれに申し込み、機能や使い勝手を試してみましょう。

1.公式サイトにアクセスして無料申し込みボタンをクリック

タレントパレットの公式サイト(https://www.pa-consul.co.jp/TalentPalette/)にアクセスし、少しスクロールしたところにある「体験版のお申込み(無料)をクリックします。

2.申し込みフォームに必要事項を入力

続けて申し込みフォームが表示されるので、会社名、氏名、メールアドレスなど必要事項を入力しましょう。入力が済んだらプライバシーポリシーを確認し、「同意」にチェックを付けたうえで確認ボタンをクリック。続けて「送信」をクリックします。

3.営業担当者と要件や料金をすり合わせ利用スタート

2.で登録したメールアドレスまたは電話番号宛てに運営元の担当者から連絡が届くので、導入の目的や予算をすり合わせましょう。すり合わせ完了後、アカウントの発行を経て利用スタートです。

5. まとめ

独自の技術に裏打ちされた高度な機能が評判を呼び、数多くのクライアントに導入されているタレントパレット。本格的なタレントマネジメントに取り組んでいきたい企業にとっては最適なツールになるのではないでしょうか。

その一方で多機能を使いこなし、分析で得られたデータを活かしていくためには相応のリソースが求められるので、中小企業やスタートアップは他社の製品とあわせて慎重に検討した方がいいかもしれません。

人事評価システムを導入する際は、今回ご紹介した内容をぜひお役立てください。

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