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IBM Kenexa(IBMケネクサ)の評判と実態|15個のタレントマネジメントシステムを使ってわかった本当のおすすめ

IBM Kenexa(IBMケネクサ)トップページ

更新日:2019年03月01日 | 公開日:2019年03月01日

企業の経営戦略、成長に合わせた人材管理を行うシステムであるタレントマネジメントが注目を集めています。HR Tech(ヒューマン・リソース・テクノロジー)とも呼ばれているタレントマネジメントシステムを採用することによって、社員全員の学歴、年齢といった基本情報をはじめ能力、スキル、職歴、価値観、経験値、行動特性などの個人の情報をデータベース化し、一元的に管理できます。

情報をデータベース化することで的確な人材評価、人材配置、育成を行うことが可能になることから導入企業が増えています。この記事では一般的なタレントマネジメントシステムに加えてAIを導入し、科学的なアプローチ機能を搭載していることから高い評判を得ているIBM Kenexa(IBMケネクサ)についてご紹介します。

<総評>IBM Kenexa(IBMケネクサ)は AIを駆使した最先端の人材管理ソリューション

<総評>IBM Kenexa(IBMケネクサ)は AIを駆使した最先端の人材管理ソリューション

2012年にIBMによって買収されたKenexaは、アメリカの有名企業の多くが導入しているタレントマネジメントシステムです。

IBM Kenexaは、人材採用、人材管理ソリューション分野で大きな実績を持つKenexaに在籍していた産業心理学者が改善を引き継ぎ、IBMのテクノロジーやアナリティクスを融合して再構築されました。多くのタレントマネジメントサービスがしのぎを削る中で、IBM Kenexaは人材管理における最強のツールであるとも言われ、30年にわたる産業組織心理学者の研究成果と、蓄積されたデータに基づき、社員個人の持つ特性をAIが定量的に分析します。

IBM Kenexaの特徴は、1000を超えるカスタマイズ機能によって、社員個人の能力、素質、企業文化への適性を科学的に測定し可視化、分析、評価できる点にあります。

搭載されているAI「Watson」は、3000種類以上の各職務や職務内容に必要となる高い業績や成果を出す社員の行動特性(コンピテンシー)を定義したライブラリーを有しており、人材の客観的な評価を可能にしています。さらに、

・変化する環境や法律に対応できる仕組み
・使いやすいユーザーインターフェース
・さまざまな人事アプリケーション
・互換性のあるプラットフォーム
・オンラインによる人材評価
・多言語対応


など、人事業務における課題の解決をサポートする高い機能を搭載している点も大きな魅力として評判を得ています。

そもそもタレントマネジメントシステムとは?

そもそもタレントマネジメントシステムとは?

タレントマネジメントで表されるタレントとは、社員一人ひとりが持つその才能、資質、能力やスキル、経験値を意味します。このような社員一人ひとりの情報に、学歴、年齢、職務経歴などの基本情報を追加し、その情報を一元的に管理、活用することで、人材開発、人事配置など企業の組織運営に活用することをタレントマネジメントと呼びます。

アメリカで端を発したタレントマネジメントは、当初は秀でた才能を持つタレントを取り込むかことが重要視されていました。ですが、最近では現場のニーズにマッチしたタレントを確保することがポイントとなっています。タレントマネジメントを取り入れることで最適なポジションに最適な人材を配置できるだけではなく、プロジェクト結成や新規事業立ち上げの際に、適正な人材をメンバーに採用できることに繋がり、目標達成のために多大なメリットをもたらす結果となります。

また、自身の適性にあった職務を行うことで、個人の向上心や仕事への意欲を高めることにもつながり、企業全体の発展にも繋がることから評判になっているシステムです。

他の製品と比べてどうなのか

前述のように、IBM Kenexaは通常のタレントマネジメントシステムとは異なり、人事業務に科学的アプローチを取り入れた包括的な人材管理ソリューションです。200名以上の産業組織心理学者が30年にわたり行ってきた研究データと世界中から収集した膨大なデータをもとに、人材の資質や能力を客観的に評価する仕組みがIBM Kenexaの特徴です。

IBM Kenexaを活用することで、通常は専門のコンサルティング会社に依頼するエンゲージメント調査も自社で行うことができ、コスト削減にもつながります。IBMの頭脳とも言えるAI Watsonを搭載。あらゆる仕事に必要なスキルを特定し、面接の質問、コーチングのヒント、規範的な学習の提案など、仕事内容と能力に合わせた最も効率の良い手法が提案されるところも他の製品にはない特徴的なサービスとして高い評判を得ています。

Watsonは、単なるAIとしての機能だけではなく、人間の言葉を理解し、人間を支援するためにより人との自然な相互作用を目指して開発されたコミュニケーション・ロボットです。

そのため、人の言葉を理解するだけではなく、多様な言語表現で応対し、人間との円滑なコミュニケーションを可能にしています。このように他社の製品には見られない最先端の人工知能技術を搭載したタレントマネジメントシステムがIBM Kenexaの最大のセールスポイントとして評判を得ています。

1. IBM Kenexa(IBMケネクサ)の機能

1. IBM Kenexa(IBMケネクサ)の機能

IBM Kenexaには、4つの代表的な機能が搭載されています。ここでは、それぞれの機能についてご紹介します。

1-1. タレントフレームワーク

他社のタレントマネジメントシステムに導入し活用することが可能な「IBM Kenexa タレントフレームワーク」は、IBM Kenexaの要となる機能です。

タレントフレームワークは、30年以上のデータと実績に基づき、継続的に進化する3000種類以上の職務内容や各職務に必要となる成果につながる特性を定義・体系化できるライブラリーです。ライブラリーには、自社にあった独自の定義を追加することも可能です。

1-2. 職業的パーソナリティ調査

この機能では、対象者個人の特性と希望する働き方に対するイメージを把握するための適正調査が実施できます。230問にわたる適性調査の回答から、6つの特性カテゴリー別に22の特性ごとに傾向値が提示されます。上司には「予想される傾向」「能力開発の方向性」「フォローアップのための質問」についての詳細なレポートが提供されます。

この調査結果を参照に対象者個人の強みを識別、キャリア開発、最適なポジショニングなどを把握し、適材適所の人材配置を行うことができ、個人のモチべーション、パフォーマンスアップにつなげることが可能となります。

1-3. Talent Acquisition Suite

Talent Acquisition Suiteは、自社に必要な人材の採用や、新入社員の育成を支援するための機能です。40か国以上の言語に対応し、世界各国から優秀な人材のリクルート活動が可能です。

AIから提示された選択肢をベースに応募者をランク付けすることによって、採用判断の精度の向上と担当者の時間削減が可能となります。応募者はモバイル端末からどこからでも履歴書を送ることができるため、人事部門では多くの人材をプールすることで、将来の募集や意思決定のための分析が可能となります。

1-4. Employee Assessments

Employee Assessmentsは、次世代のリーダーの選抜、育成をオンラインで評価・査定する機能です。IBM Kenexaでは、独自のリーダーのオリジナルモデルをリーダーの考え方や行動特を創り上げています。

評価・査定は、このオリジナルモデルに基づいて行われ、高いポテンシャルを持つ人を可視化、ベンチマークデータと比較していきます。さらに、各企業に求められる人材像に基づいて、リーダーの候補の資質と能力を開発するための育成プログラムを提言します。

2. IBM Kenexa(IBMケネクサ)の3つのメリット

2. IBM Kenexa(IBMケネクサ)の3つのメリット

単なるAIとしての機能だけではなく、人間の言語を理解し、業務を支援するために人との自然な相互作用を目指して開発されたWatsonを搭載し、他のタレントマネジメントシステムとは一線を画するIBM Kenexa。

ここでは、IBM Kenexaのメリットを大きく3つに分けてご紹介します。

2-1. 離職を防ぐための調査が自社で行える

IBM Kenexaは、社員の雇用時から通常の勤務時、退職時までのプロセスを調査し、社員一人ひとりのエンゲージメント調査を行います。

通常は、専門のコンサルティング会社に依頼する調査を自社で行えることから、時間の短縮はもちろん、経費の節約ができます。また、高頻度で調査を行えることで、優秀な人材の流出を防ぐことにもつながります。

2-2. AIで従来のビジネス形態を変えることが可能になる

IBM Kenexaには、最先端の人工知能Watsonが搭載されています。これからの時代、ビジネスシーンに欠かせないAIですが、「よく理解できない」「難しい」「専門知識がない」など、ハードルの高いものとみられ導入を踏みとどまるケースも多いようです。

IBM Kenexaに搭載されているAI Watosonは、専門知識がなくても活用できることから評判も良く、注目されています。日々の業務から生まれる大量のデータを知識として蓄積し、さまざまなビジネスシーンで意思決定をサポートします。

上司が部下に直接言えないような意見も、Watsonが代理で提示されることにより、人的摩擦も起こりにくく、また社員の業務意欲が向上する結果を期待できます。IBM Kenexaを導入することで、起こりがちな人間関係のトラブルを回避でき、適切かつ有効な提案によって業務効率の向上が期待できるでしょう。

2-3. 使いやすいユーザインターフェース

AIが搭載されているIBM Kenexaの操作をするにあたっては、専門の知識は必要ありません。直感的に使用できるユーザーインタフェースは、初めてタレントマネジメントやAIを導入する会社でも安心して利用できます。

さらに、人事管理に必要な機能を全て搭載している上に、他のタレントマネジメントシステムとの高い互換性も備えています。IBM Kenexaは、自社で使用しているPCからモバイルまで幅広く利用できるクラウド型のタレントマネジメントサービスとして高い評判を得ていることもセールスポイントとなっています。

3. 徹底調査でわかったIBM Kenexa(IBMケネクサ)を使うべき人・会社

3. 徹底調査でわかったIBM Kenexa(IBMケネクサ)を使うべき人・会社

IBM Kenexaは、200名以上の産業組織心理学者による研究成果とグローバルに蓄積された膨大なデータとをもとに、人材の資質や能力を客観的に評価し、意思決定を科学的アプローチで支援する人事管理ソリューションです。

新たな時代への足がかりとなるIBM Kenexaはどのような人・会社に向くタレントマネジメントシステムなのでしょうか。ここでは、2つに分けてIBM Kenexaの導入に向いている人・会社をご紹介します。

3-1. 自社にマッチした有能な人材を確保したい人・会社

最近では、求人サイトからモバイル端末で直接応募できることから、職種によっては多数の人材についての判定を行う必要があり、人事担当者にとって大きな負担となっています。

IBM Kenexaには、搭載されたAIによって、人材のデータ分析が行われます。本来であれば人事担当者が行う個人の性質、知識、経験、技能などの適正判断をAIがリスト化し、職種への適性を識別するため、客観的な判断が可能となります。

また、AIから提示された選択肢をベースに応募者をランク付けすることができ、適切な人材を確保することが可能となります。

3-2. すでに他社のタレントマネジメントを導入している人・会社

IBM Kenexaの大きな特徴の一つに、さまざまなアプリケーションとの互換性が挙げられます。すでに、タレントマネジメントを活用している場合でも、IBM Kenexaの機能であるタレントフレームワークを導入することが可能です。

この機能を追加することで、職務内容や各職務に必要となる有能な人材の行動特性をライブラリー化することが可能になります。

4. IBM Kenexa(IBMケネクサ)の効果的な使い方

4. IBM Kenexa(IBMケネクサ)の効果的な使い方

IBM Kenexaは、各業界にマッチする特定のニーズに合わせてプロファイルをカスタマイズします。そのためIBM Kenexaは、銀行および金融サービス、建設業、製造業、メディア、不動産関係、小売業、コンサルティングサービス、病院、IT業界とあらゆる業界で導入され活用されているタレントマネジメントサービスです。

人材管理ソリューションであるIBM Kenexaを効果的に使うためにはどのようにすれば良いのでしょうか。ここでは、IBM Kenexaを効果的に使う方法をご紹介します。

4-1. 導入目的をはっきり定める

IBM Kenexaは、AIを利用して社員全員のあらゆる情報をデータ化し、一人ひとりの特性を定量的に分析し、最適な人材の配置、発掘、育成を可能にします。様々な用途に用いることができますが、最大限に活用するために自社の目的を役員全員が明確に理解する必要があります。

目的が明確になっていれば、その経営戦略に見合った人材をIBM Kenexaを活用することで発掘、育成、配置できるため、有効活用することができるでしょう。また、将来のリーダー候補となる社員の選抜・育成にも役立てることができます。

4-2. 社内でIBM Kenexa導入を浸透させる

IBM Kenexaでは、従来の人が人を評価する方式ではなく、AI Watosonに登録されたデータによって適正に社員が評価され、適切な部署への配置や育成プログラムへの参加が提案されます。そのため社員のモチベーションアップにつなげることができます。

これは人材力の強化へとつながる最適な手段と言えるでしょう。そのためには、IBM Kenexaに登録する正確な情報が必要となります。そのために、当然のことながら、経営陣含め社員全員の理解と協力が必要不可欠となります。IBM Kenexaを効果的に使うための第一歩は正確な情報収集であることを認識しましょう。

4-3. 社内ルールを見直す

社員一人ひとりの詳細な情報をデータ化することは、海外に支店を持つ企業の場合、各国の個人情報保護法が大きな課題となります。その課題をクリアするためには、既存の人事制度や社内ルールの改定が必要となる場合があります。

IBM Kenexaを導入し活用している企業では、それぞれの環境に合わせ、ルールの改定やアプリケーションの詳細な設定、カスタマイズを行っています。IBM Kenexaを有効活用するためにも、必要な場合は社内ルールの見直しや改定を行うことが大切です。

5. まとめ

5. まとめ

IBM Kenexaは、AIをフルに活用し人事管理を科学的なアプローチで支援する人材管理ソリューションです。産業組織心理学者の研究データやグローバルに蓄積されたデータをもとに、AI WATSONが人事を適切に判断し、提案する新しい形のタレントマネジメントと言えます。

専門的な知識を必要とせず、AIを利用できることから多くの企業から高い評判を得ています。また、IBM Kenexaの使いやすいユーザーインターフェースやさまざまな人事アプリケーションと互換性がある仕組みも、タレントマネジメントサービスとして評判が良く、導入のきっかけとなっています。

これからの時代は、いかに有能な人材の流出を防ぎ、効果的に採用していくことができるかが企業にとっての課題です。そんな課題を解決してくれるIBM Kenexaは、通常のタレントマネジメントサービスの一歩上をいくサービスとして企業の成長・発展に必要不可欠なツールとなります。ぜひ、IBM Kenexaを人材管理に活かしてください。

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