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クラウドソーシングとは?併せて知っておきたいクラウドソーシングサービスについても

在宅ワークのイメージ

更新日:2019年03月12日 | 公開日:2019年03月12日

近年、厚生労働省が取り組んでいる「働き方改革」の推進にともない、在宅ワークなどの新しい働き方が注目されています。インターネットを活用することにより在宅で仕事ができるようになり、子育てや介護、持病など、オフィスに出勤して働けない事情を持つ人にとっても、働くチャンスが増えてきています。

そんな在宅ワーカーの間で、仕事を受注するために活用されているサービスが「クラウドソーシング」です。

今回は、最近話題になることが多いクラウドソーシングのメリットやデメリット、導入する際のポイントなどを説明するとともに、おすすめのクラウドソーシングサイトについても紹介します。これからクラウドソーシングを始めたいと思っている方や、将来的に在宅ワークを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.クラウドソーシングとは

1.クラウドソーシングとは

クラウドソーシングは、「群衆(crowd)」と「業務委託(sourcing)」を組み合わせた言葉で、インターネットを利用して不特定多数の個人や企業がつながり、仕事の発注・受注を行う仕組みのことです。

クラウドソーシングによって、それまではつながることがなかった企業と個人が契約し、それぞれのニーズにあった仕事を受発注することができるようになりました。

仕事を行うに際して、実際に会って面接や打ち合わせなどをする必要はなく、仕事の依頼や詳細な打ち合わせも全てネット上で行い、業務を完了すれば納品し、検収後に報酬を受け取ることが可能。時給ではなく、成果物を納品することで報酬が発生する場合が多いため、時間や場所に縛られることなく、自分のペースで作業に取り組めることも特徴の一つです。

クラウドソーシングサイトで募集されている仕事の種類はさまざまあります。初心者にもできる簡単なライティングや校正・編集業務をはじめ、プロフェッショナルな技術が必要とされるプログラミングやwebアプリの制作、ホームページデザインなどの専門的な仕事もあります。無料で登録できるサービスが多いため、複数のサービスに登録して様子を見るのもおすすめです。

2.クラウドソーシングの3つのメリット

2.クラウドソーシングの3つのメリット

それでは次に、クラウドソーシングのメリットをお伝えします。

2-1.自分に合った仕事を選ぶことができる

クラウドソーシングサイトでは、さまざまな仕事が登録されており、その中から自分の適性やスキルに合った仕事を選べます。

初めて利用する人は、単価の安い簡単な仕事を中心に受注し、少しずつクラウドソーシングに慣れていくことをおすすめします。クラウドソーシングでの実績を積み重ねながら、応募する案件の単価を徐々に上げていくのがよいでしょう。

2-2.時間や場所の制約を受けず、自分のペースで仕事ができる

クラウドソーシングでは時給制の案件は少なく、成果物を納品することによって報酬が発生する案件が多くなっています。そのため、時間や場所に縛られることなく、自分のペースで仕事に取り組めます。

クラウドソーシングでは一般的に、納期が1週間程度の仕事が大半を占めます。基本的に、仕事の開始時間や終了時間も自分で決められるため、仕事のスケジューリングがしやすくなり、他の仕事を含めて自分でコントロールすることが可能です。

また、自宅のパソコンを使って仕事ができるため、通勤時間や交通費がかからないこともメリットの一つです。

2-3.専門スキルを伸ばしていくチャンスがある

クラウドソーシングでは、ライターやデザイナー、プログラマーなどのスキルを持った人が副業として仕事を受注するだけでなく、フリーランス・個人事業主として活動する人が本業で仕事を受注するケースも多いです。

紹介される仕事は多種多様で、なかには高い質を求められるライティング案件や、プロフェッショナルな技術が求められるwebアプリの制作・デザインなどの案件もあります。

自分の強みやスキルをアピールすることで良質な案件を受注でき、さらに受注した案件を丁寧に対応していくことで、自分の専門スキルを伸ばしていくことにつながります。

3.クラウドソーシングの3つのデメリット

3.クラウドソーシングの3つのデメリット

それでは反対に、クラウドソーシングのデメリット面を確認しておきましょう。

3-1.仕事の単価が安い傾向にある

例えば、これまで企業から50万円程度で受注していた案件が、クラウドソーシングでは10万円程度で募集されているというケースもよくみられます。その理由は、デザインの事例の場合、プロだけでなくブランクのある主婦や、デザインを勉強中の学生でも、仕事を受注できることがその一因です。

仕事を受注したいワーカーの人数は非常に多く、必ずしもスキルが高くない人でも応募は可能です。そのため、どうしても案件の相場は下がる傾向が強くなります。単価の高い案件を受注するためには、実績を積んでスキルを磨き、クライアントから信頼されることが重要になります。

3-2.長期的な仕事が少なく、受注が不安定である

仕事を発注する側から見たクラウドソーシングは「ワーカーによって能力の差が大きい」委託先です。必然的に事業の根幹に関わる重要な業務や、専門性が必要とされる業務は企業内で対応するケースが多くなります。

そのため、クラウドソーシングに発注する仕事は、単純作業や小規模な業務となることが多いのが現状です。また、仕事を受注する側から見た場合、問題のあるクライアントに当たる可能性があります。本当に信頼できるクライアントなのかを見抜くために、クライアントのこれまでの実績や評価を見て判断することも必要になります。

3-3.案件ごとに手数料が発生する

クラウドソーシングでは、案件に対して手数料が発生します。仕事の発注側では余分な予算が必要となり、受注側では実際の報酬が少なくなるため、これは大きな問題になります。

大手クラウドソーシングサイトの「クラウドワークス」や「ランサーズ」では、次のようなシステム手数料が発生し、報酬額から手数料を引いた金額がワーカーに支払われます。

システム手数料の例
  • 報酬10万円以下の場合:20%
  • 報酬10万円~20万円以下:10%
  • 報酬20万円~:5%

これらの大手サイトに比べて手数料が安いクラウドソーシングサイトもあるため、こちらを利用するのもよいでしょう。

4.クラウドソーシングを導入するための3つのポイント

4.クラウドソーシングを導入するための3つのポイント

クラウドソーシングの特徴やメリット・デメリットについて説明してきましたが、クラウドソーシングを導入する際のポイントには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、3つに分けて説明します。

4-1.クラウドソーシングを始めるための作業環境を整える

クラウドソーシングでは、応募・採用・打ち合わせから仕事の完了報告までの全てをメールやチャットでやりとりするようなケースがほとんどです。全く面識のないクライアントとのコミュニケーションをスムーズに進行し、仕事を進めていくためには、それなりの作業環境を整備する必要があります。

必要となる設備としては、パソコンやモニター類、ルーターやLANケーブル、プロバイダーなどの通信環境、Officeソフトやメール・チャットツールなどが挙げられます。また、パソコンが急に動作しなくなった時のために、予備のノートパソコンなども準備しておいた方がよいでしょう。

顔の見えないクライアントだからこそ、丁寧かつスピーディーなコミュニケーションを取りながら仕事を進め、信頼を勝ち取る必要があります。

4-2.プロフィール欄で、自分をアピールする

クラウドソーシングサイトに登録して、最初にすべきことは「プロフィールの記入」です。案件に応募した際、クライアントの目に留まりやすいように、特に以下の項目は重要なポイントになります。

プロフィールに記入すべきこと
  • 所有している資格
  • 前職での経験や身につけているスキルなど
  • 仕事に関する実績

クライアントの印象に残るよう、自分自身をアピールできるキャッチコピーを考えて記載しておきましょう。「実績」に関しては、ポートフォリオとしてアップロードできるものがあれば、受注確率はさらに高くなるでしょう。

また、これは発注者にも受注者にも当てはまることですが、「本人確認」を済ませておくことが、信頼できるかどうかのポイントとなり、相手に安心感を与えられるでしょう。

4-3.自分に合ったクラウドソーシングサイトに登録する

現在、クラウドソーシングサービスを提供している会社は多数あります。それぞれに特徴があり、次のポイントなどは各サービスによって異なります。

クラウドソーシングサービスによって異なるポイント
  • 各職種の案件数
  • 案件単価の傾向
  • 案件の専門性や難易度の傾向
  • システムの使いやすさ・見やすさ
  • 認定ワーカー制度
  • 報酬システム(手数料や報酬の発生時期・振り込み方法など)

クラウドソーシングサービスの登録自体は、基本的に無料のケースがほとんどです。そのため、気になった複数のサービスをとりあえず登録し、仕事の応募・受注をしながら各サービスの比較をするのもよいでしょう。

5.おすすめのクラウドソーシングサイト5選

5.おすすめのクラウドソーシングサイト5選

それでは最後に、国内のおすすめのクラウドソーシングサイトを5つ紹介します。クラウドソーシングを始めたいという人は、各サービス内容と特徴を比較してみましょう。

5-1.CrowdWorks

CrowdWorks 公式サイト

https://crowdworks.jp/

CrowdWorks(クラウドワークス)は、日本最大級のクラウドソーシングサービスを提供。2011年に設立され、会員登録数は200万人を突破し、「ランサーズ」と二分する人気を持っています。

求人のカテゴリは200種類以上と豊富。案件は、初心者でもできるライティングや編集から、専門スキルを擁する写真撮影や翻訳、デザイン、プログラム開発などさまざま。資格やスキル不要の仕事も多数あるため、初めてクラウドソージングサイトを利用する人も無理なく始められます。

優れた実績と能力を持つワーカーは「プロクラウドワーカー」に認定。プロクラウドワーカーには、プロクラウドワーカーマークの表示や専用ページへの表示など、一般のワーカーよりも条件の良い仕事を受注しやすくなるさまざまなメリットがあります。

5-2.Lancers

Lancers 公式サイト

https://www.lancers.jp/

Lancers(ランサーズ)は、2008年に日本初のクラウドソージングサイトとして登場して以来、豊富な実績を誇ります。「クラウドワークス」と人気を二分する日本最大級のクラウドソーシングサイトで、これまでの依頼総額は1,914億3,601万7,004円(2018年1月現在)、依頼件数は182万2,917件(2018年1月現在)となっています。

仕事のジャンルも案件数も非常に多く、その中から自分の好きなタイミングで好きな仕事を受注できるのも特徴の一つです。特にライティングやデザインに関する案件が多いため、ライターやデザイナーの方にもおすすめです。

実績とスキルのあるワーカーを「認定ランサー」と認める制度があり、認定ランサーのプロフィールページなどには、ランサーズから認定エンブレムが付与。クライアントからの仕事が受けやすくなるメリットを得られます。

5-3.Shufti

Shufti 公式サイト

https://app.shufti.jp/

Shufti(シュフティ)は2007年にサービスを開始し、事務業務をメインに取り扱うクラウドソーシングサービス。主婦に人気のクラウドソーシングサイトで、データ入力や記事作成など、「スキル不要」「初心者歓迎」の案件を多数扱っています。

口コミの投稿や500文字程度のライティングなど、10分以内で作業が終わる簡単な案件も多く、隙間時間を利用して効率的に仕事をすることも可能。
手数料は「報酬額の10%」と、他の大手クラウドソーシングサイトよりも低めに設定されています。

また、「一般常識テスト」「在宅ワークナレッジテスト」「タイピングテスト」などが用意されています。これらのテストは、会員登録時に各1回ずつ、また1年経過するごとに各1回ずつ、無料で受検することが可能。未経験者に対するサポートが充実しているのも特徴の一つです。

5-4.サグーワークス

サグーワークス 公式サイト

https://works.sagooo.com/

サグーワークスは、ライティングに特化したクラウドソーシングサイト。総ライター数は20万人以上、発注企業数は累計2,700社を誇り、ライティングに自信のある人におすすめのサービスです。

仕事のカテゴリーは「ライティング」と「アンケート回答」があります。また、2019年2月時点では「記事チェック・校閲」のカテゴリーも準備中となっているため、記事の誤字脱字の修正やレギュレーションに沿ったチェック作業を探している方は要注目です。

ライターのランクが「レギュラー」「ゴールド」「プラチナ」の3つに分かれ、一定の条件をクリアすることでグレードが上がることも特徴の一つ。プラチナライターになると、「高単価ライティング」の特別案件紹介など、高収入を得やすくなります。また、報酬そのものに手数料がかからないことも、サグーワークスの特徴の一つです。

5-5.Craudia

Craudia 公式サイト

https://www.craudia.com/

Craudia(クラウディア)は、20万人以上の利用登録者数を誇るクラウドソーシングサイトです。web/アプリ/システム開発や、web/モバイルホームページ制作など、web分野における豊富な実績を持っています。

案件数はやや少なめになりますが、webライティングでは他のサイトにないような書きやすい案件や、報酬単価が高い案件があることが魅力です。案件ごとに難易度が設定されているため、自分のスキルに合った条件で検索でき、簡単に仕事が見つけられるというメリットもあります。

また、システム手数料が報酬5万円以下の場合15%、10万円以下は10%、100万円以下は5%、100万円以上は3%と大手クラウドソーシングサイトと比べて低めに設定されていることもメリットの一つです。

6.まとめ

6.まとめ

今回は、最近話題になることが多いクラウドソーシングのメリットやデメリット、導入する際のポイントなどを説明するとともに、おすすめのクラウドソーシングサイトについても紹介してきました。

クラウドソーシングによって、時間や場所にとらわれない働き方が可能。ワーカーにとって時間の有効活用ができるだけでなく、専門スキルを活かした仕事ができるというメリットがあります。

ただし、会社で働く場合とは異なり、個人で仕事を契約するフリーランス・個人事業主として、トラブルにあった場合は全て自己責任となるため、自分で仕事を管理し解決していくことが必要になります。自分の身を守りトラブルを未然に防ぐために、少しでも不安を感じるクライアントとは仕事をしないことが重要です。

これからクラウドソーシングを始めたいと思っている人は、まずは興味のあるクラウドソーシングサービスに登録して、簡単な仕事から始めてみましょう。

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