法人向けセキュリティソフトだけでは心配!個人情報保護法と企業対応を全従業員に考えてもらおう!

更新日:2016年03月11日 | 公開日:2015年06月01日

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2005年に全面試行された、個人情報保護法ですが、試行されて10年以上経った今でも、多くの企業が頭を抱えている状況です。個人情報保護対応のマニュアルを作っても、電話対応の指導をしても、情報がだだ漏れの企業も少なくありません。

個人情報の漏洩は、企業のマイナスイメージに繋がります。そして一度地に落ちた評判は、風評被害などもあり、なかなか回復させることが困難です。つまり、最初から情報を漏洩させるな、という話になります。そのためにあなたがするべきことをここで紹介していきます。

●末端社員の目線に立つこと

現場に、個人情報を取り扱う重要さを伝えること、これは当たり前です。マニュアルを作って「これで対応してください」では、伝わるわけがありませんよね。一度ではなく、何度も、実際に現場に立ち、個人情報がどのように扱われているのか、末端社員の目線に立って考えることが大切です。

●会社愛を持ってもらうこと

では、どうすれば良いのか、と言いますと、あなたの会社を従業員が好きになってもらうほかありません。ただし、経営陣と現場では、会社に対する気持ちに当たり前のように温度差が発生します。
ですから、従業員の本音を聞ける場を用意することです。匿名でのアンケート、意見箱などなど、本音を聞く手段はいくらでもあります。

●適材適所をよく考える

実際に現場で働いている人間が、ミスは多いのか、注意力は大丈夫か、個人情報のシビアさについてしっかり理解しているのか、と把握する立場の人間が必要です。
もちろん、あなた自身がそれをやるわけにはいきません。信頼置ける人間を抜擢し、1度個人情報についての態勢をガッチリと固めてください。1度固めることができれば、そうそう崩れたりはしません。あとは新しく個人情報を扱うようになる授業員に注意を払うだけです。

●まとめ

どれだけ個人情報保護マニュアルを作ろうが、どれだけ講習をやろうが、末端で働く従業員の姿勢が変わらなければ、個人情報なんて簡単に漏れます。

もっとも現実的な漏えい対応は、従業員の意識を変えることです。最初こそ大変な仕事ですが、法律で定まっている以上避けることはできません。まずは、現場の環境と従業員の気持ちを考えることです。

そうすることで、何故今まで個人情報に対する認識が、彼らは甘かったのかあなたは知ることができますよ。

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