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助成金・補助金

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助成金・補助金とは国や地方公共団体から支給される原則返済する義務のないお金のことです。大きく分けて経済産業省系のものと厚生労働省系のもの、自治体独自のもの、その他の大手企業や財団などのものがあり、広く知られている助成金・補助金もあれば、ほとんど活用されていないようなものまで様々で、3,000種類以上存在しています。助成金は要件を満たしていれば原則として支給されますが、補助金の場合は採用数が決まっており審査が行われるという特徴があります。助成金・補助金を受給することで、新しいことにチャレンジすることができたり、また申請書類の作成をすることそのものが事業の役に立つこともあります。積極的に自社に適した制度を探し、応募してみると良いでしょう。

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助成金・補助金の

選び方ガイド

助成金・補助金の選び方ガイド

助成金・補助金の委託先、外注先を探すにあたってのポイントや選び方など、様々な情報をまとめました。当社が保有するほんの一部のノウハウのみの公開ですが、参考にしてください。当社は、相場情報、見積もり事例など多数保有しております。

助成金・補助金の選定ポイント

POINT
01

助成金と補助金の違い

助成金と補助金の大きな違いは、会計検査院審査の有無。

助成金も補助金も、国や地方公共団体から支給される、原則返済する義務のないお金のことです。もちろん、どちらも誰でももらえるわけではなく、申請や審査が必要です。このうち「助成金」と呼ばれるものは要件を満たせば受給できる可能性が高いという特徴があります。所定の様式に従って申請を行う必要がありますが、原則として給付されます。一方、「補助金」は申請したからといって必ずしも受給できるわけではありません。というのも、補助金は採用件数や金額があらかじめ決まっているものが多く、そのため申請が30社に対し採用が10社であれば、20社は審査で落ちてしまうのです。補助金の場合、1か月程度の公募期間が設けられているのが一般的で、その期間内に所定の書類を揃えて申請します。その際、提出書類でその妥当性や必要性をアピールすることが重要になります。

しかし注意しなければならないのが、「助成金」や「補助金」という言葉は必ずしも明確に区別されてはいないということです。例えば「助成金」の中に「補助金」の色合いが強いものもあったりしますので、各々の制度をよく理解した上で活用するようにしましょう。

  •  助成金の特徴
支給元 国や地方自治体
支払時期 後払い
返済義務 なし
条件 資格要件を満たせば受けられる
書類整備 なし
会計検査院の検査 なし
  •  補助金の特徴
支給元 国や地方自治体
支払時期 後払い
返済義務 なし
条件 必要性を書類でアピールする必要あり
書類整備 事業に使ったことを証明する書類の整備が必要
会計検査院の検査 あり

 

POINT
02

助成金・補助金の種類

助成金と補助金は大きく分けて4つに分類される。

助成金や補助金は数多くの種類があり、その目的も様々ですが、大きく分けると経済産業省系の補助金、厚生労働省系の助成金、自治体独自の助成金・補助金、その他の助成金・補助金の4つに分類できます。

  •  経済産業省系の補助金

起業促進、地域活性化、女性若者の活躍支援、中小企業振興などの施策を目的として経済産業省が実施している補助金です。受給するためには、補助金ごとの募集要件を満たした上で応募し、審査を通過する必要があります。採用率は補助金によって数%~80%程度まで幅があり、また同じ補助金であっても時期によって採用率に変化が見られます。

例:創業補助金、商店街支援補助金

  •  厚生労働省系の助成金

雇用促進、労働者のスキルアップなどの施策を目的として厚生労働省が実施する助成金です。助成金ごとの要件を満たしていれば原則として給付されるというのが特徴です。「雇用」に関する助成金が多いため、人を雇用する計画がある場合は事前にチェックしておくようにしましょう。

例:雇用調整助成金、トライアル雇用奨励金

  •  自治体独自の助成金・補助金

市区町村などの各自治体が、地域の産業振興などの目的で実施している助成金・補助金です。地域によって内容も種類も大きく異なるため、自社の地域ではどのような助成金・補助金があるのか確認するとよいでしょう。

例:ホームページ作成支援、店舗の家賃補助

  •  その他の助成金・補助金

上記以外にも、大手企業や政府系金融機関、財団などが独自に助成金・補助金制度を実施していることがあります。非常に優れたビジネスプランを持っているような場合でなければまず採用されない厳しい世界ではありますが、応募することで大きなチャンスをつかむきっかけになるかもしれません。

例:大手企業のビジネスプランコンテスト、財団の研究開発助成金
 

POINT
03

助成金・補助金受給の流れ

助成金と補助金を受給するまでの5ステップ。

助成金や補助金を受給する流れは以下のようになっています。

  •  助成金・補助金を探す

インターネット等で自社の事業に適した助成金や補助金を探します。

  •  申請する

募集要項・申請書をダウンロードし、必要な内容を記入して事務局に提出します。

  •  選定結果が出る

交付されることが決定したら交付申請書を事務局に提出します。

  •  事業の実施

交付決定された内容の事業を開始します。途中で実施状況についてチェックを受けます。

  •  助成金・補助金交付

実施した事業の内容やかかった経費を報告し、きちんと実施されたことが確認されると受給される金額が確定し、交付されます。その後、5年間は領収書や証拠書類を保管しておく必要があります。

ここで注意したいのが、助成金や補助金は原則として「後払い」であるという点です。つまり、助成金・補助金は通常の融資や出資のように、採用された時点で入金され、いろいろな出費に対してキャッシュが使えるというわけではなく、まず対象となる事業に対しての出費があり、その出費の内訳を報告・確認されて初めて助成金・補助金を受け取ることができるのです。そのため、実際に給付されるのは6か月後や1年後になります。

また、助成金や補助金は3,000種類以上もあるため、なかなか自社に適した制度を見つけるのは難しいかもしれません。そのような場合は社会保険労務士などの専門家に相談したり、申請代行を依頼することもおすすめです。その際は、豊富なノウハウや実績を持っているか、信頼できる人柄であるか、得意分野は何かなどをチェックして適切な社労士を選ぶようにしましょう。尚、「社会保険労務士の比較」もご参考にしてください。
 

POINT
04

申請書類の作成方法

それぞれ異なる募集要項を理解して、受給条件の確認!

助成金や補助金によって必要な書類等が異なるため、一概にこうすればよいというような方法があるわけではありません。募集要項をよく読み、受給条件を満たしているか、どのような書類が必要なのかをしっかりと確認するようにしましょう。

例えば、新たに創業した人が受給できる「創業補助金」という制度の場合、創業形態、事業計画、3年間のスケジュール、収支・資金計画の4点を記入する必要があります。また、この創業補助金をもらうためには、認定支援機関のフォローを受ける必要があります。認定支援機関のサポートを受けながら事業を進めていくことで、成功率が高まると予想されるため、申請者にとっても大きなメリットになるでしょう。さらに、募集要項に記載されている採用されるかどうかのポイントは以下の6点です。

  •  事業の独創性
  •  事業の実現可能性
  •  事業の収益性
  •  事業の持続性
  •  資金調達の見込み
  •  認定支援機関による支援の確実性

特に、実現可能かどうかは重要です。いくら素晴らしいアイデアであっても実現できなさそうであれば受給するのは難しいでしょう。しかし、もし採用されなかったとしても、このような書類を作成すること自体が今後の事業に役立ちますので、積極的に申請することをおすすめします。
 

助成金・補助金のトラブル事例

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業者に任せたとしても何か不備があるとそれが原因で補助が受けられなかったりなどの特有の問題は頭の痛い悩みでもあるようです。助成金・補助金にかかわるトラブルの一部をご紹介いたします。思わぬトラブルを避けスムーズな発注・納品となるよう、ぜひimitsu(アイミツ)にご相談下さい。

助成金・補助金のよくある質問

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助成金・補助金についてのよくある質問を集めてみました。業者を決定するまでには、自社の業態や依頼内容に応じたさまざまな疑問点が浮かぶものです。発注後のお客様へのヒアリングを行っているぜひアイミツでは、細かな疑問点もしっかり把握しています。