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パネル印刷とは?おすすめの印刷会社15選と選び方ガイド【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

印刷物をパネルに貼って掲出するパネル印刷。大判サイズが一般的で、遠くからでも視認性が高いだけでなく、表面を保護できるので耐久性が高い点もメリットです。主に展示会やイベント、店内のPOP、案内板などに利用されますが、用途ごとに種類も異なるため、パネル印刷の最適な選び方を知りたいという方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、パネル印刷の種類や選び方、印刷を外注する際の流れなどを詳しくお伝えします。さらに、パネル印刷でおすすめの印刷会社も15社紹介するので、パネル印刷をお考えの方はぜひ参考にしてください。

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パネル印刷とは

パネル印刷とは、一般的に「印刷した用紙を発泡パネルに貼り付け、化粧断ちしたもの」を指します。印刷に使用される用紙は半光沢紙(コート紙など)・合成紙・マット紙など。オプションとして、ラミネート加工・アルミフレーム加工などをほどこす場合も。効果として表面の保護・高級感の追加・パネル角の保護・反り返り防止などが得られます。そのほか、パネルに直接印刷するタイプもあり、印刷用紙を貼り付けるよりも低価格で作成可能です。

パネル印刷選びのポイント

一口にパネル印刷と言っても、数多くの種類に分かれ、それぞれ特徴が異なります。どのような種類のパネル印刷がどのような目的に合っているのでしょうか。ここでは、パネル印刷の種類と選び方のポイントをお伝えします。

サイズで選ぶ

パネル印刷の選び方はさまざまですが、まず最初にサイズを決めておきましょう。
一般的なパネル印刷のサイズはA0~A5まであるので、サイズ別の大きさ、価格帯について解説します。

大判ポスターサイズ(A1、A3、A4など)

印刷用紙にはAサイズとBサイズがあり、大型ポスターサイズにはAサイズが採用されます。一般的に大判ポスターに用いられるのはA0、A1、A2サイズでしょう。最大サイズのA0からA1、A2……と数字が大きくなるほどサイズが小さくなります。具体的なサイズの目安、価格相場(20枚頼んだ場合の1枚あたりの単価)は以下の通りです。

A0:新聞紙見開きの2倍のサイズ(イベント、展示会向けのサイズ)、1枚4,500円程度
・A1:新聞紙見開きサイズ(ポスターの定番サイズ)、1枚2,500円程度
・A2:新聞紙の1面(ポスターやカレンダーに使用)、1枚1,300円程度

卓上パネルサイズ(A3以下)

前項で説明した通り、大判ポスターサイズに利用されるのはA2サイズまでです。A3以下は卓上パネルサイズとして活用されます。サイズの目安、価格相場(50枚頼んだ場合の1枚当たりの価格)は以下の通りです。

・A3:A4サイズの2倍(パンフレットやレストランのメニューに利用されるサイズ)、1枚600円程度
・A4:一般的なコピー用紙のサイズ(コピー用紙、チラシ、フライヤー、ノートなど幅広く利用されるサイズ)、1枚350円程度
・A5:A4サイズの半分(手帳、ノート、学術書、文芸雑誌などのサイズ)、1枚350円程度

パネルの種類で選ぶ

サイズが決まったら次はパネルの種類を決定します。パネルの素材と厚さについて、種類や利用用途、特徴などを詳しく解説します。  

パネルの素材:発泡パネルやアルミ複合板

パネルの素材には主に発泡パネルとアルミ複合版の2種類あります。それぞれの特徴を解説します。

・発泡パネル
発泡パネルはポリスチレン樹脂に発泡剤を混ぜ発泡させた素材です。軽量で厚さは3~7mmほど、軽くて画鋲を刺すこともできます。展示会、写真展、屋内の商品POPなどで利用されることが多く、加工性、断熱性、耐衝撃性に優れています。

・アルミ複合版
アルミ複合版は薄いアルミニウム板を2枚使って発泡ポリエチレン樹脂をサンドイッチした素材です。厚みは3mmほどで、強度が高く角がつぶれたりする心配がありません。軽量性、防火性、耐衝撃性、加工性に優れた素材です。気温、天候の変化にも強いため、屋外の設置に適しています。

パネルの厚さ:3mm、5mm、7mmが主流

パネルの厚さは3mm、5mm、7mmが主流です。

・3mm
アルミ複合版、発泡パネルで使われる厚みです。軽量のため高い所への設置も適しています。
・5mm
発泡パネルで使われる厚みです。A4以下のサイズのパネル制作に適しており、写真やイラストの展示のほか、テーブルに設置するタイプのパネルにもおすすめです。
・7mm
発泡パネルで使われる厚みです。展示会や写真展などで使われA2以上の大きなサイズを制作するのにも適しています。ビジネスシーンでも多用され、汎用性の高さが特徴。厚みがあるため反らない点も強みです。

印刷方法で選ぶ

パネル印刷のサイズと素材が決まったら次に選ぶのは印刷方法です。
印刷方法には「直接印刷」と「貼り合わせ」があるので、それぞれの特徴や利用用途について解説します。

直接印刷

直接印刷はパネルに直に印刷するタイプの製品です。UVインクジェットプリンターでパネルに直接印刷することで貼り合わせの工程をカットできるため、リーズナブルな料金で制作できます。店内のPOPや展示会、プレゼン、イベントなど短期間の利用に適しています。

貼り合わせ

貼り合わせは印刷した用紙をパネルに貼るタイプの製品です。さまざまな用紙を組み合わせられるため、用途に応じて使い分けられるのが強みで、発色効果の高い用紙を貼れば掲示物の見栄えも良くなります。短期間でも繰り返し使うものにも適している点が特徴です。

紙の種類で選ぶ

パネル印刷の印刷方法で貼り合わせを選んだ場合、紙の種類も選ぶ必要があります。貼り合わせで使う紙は光沢紙、マット紙、半光沢紙・合成紙の3種類です。各用紙の価格帯や利用シーン、特徴についても見ていきましょう。

光沢紙

光沢紙は標準的な用紙です。速乾性に優れ高級感がありながらも価格帯はリーズナブルな点が特徴で、低価格かつ高品質な仕上がりで人気があります。写真やイラストで利用されることが多く、パネル印刷でもよく使われています。
光沢感がある分強い照明に当たると反射してしまうこともあるため、パネル印刷に採用する際はこの点を念頭に置いておきましょう。

マット紙

マット紙は表面に光沢を抑える加工をしてある用紙です。光沢はありませんが発色が良いのが特徴で、会社案内やパンフレットなどで使用されます。照明が強い場所でも反射しないため、文字を読ませたいときに用いると良いでしょう。

半光沢紙・合成紙

半光沢紙は光沢紙より光沢を抑えた用紙で、一般的なポスターで用いられ、特に文字がメインのデザインに適しています。
合成紙は半光沢紙調の高級感ある用紙で、水に濡れず長期利用できるため、屋外に設置するパネルにおすすめです。

耐水紙

耐水紙は、「ポリエチレンテレフタレート」という高分子フィルムを原料とした合成紙です。破れにくく、耐久性と防水性が高いという特徴があります。そのため、屋外に掲出するポスターなどによく用いられています。

光沢塩ビ

塩化ビニールが素材の紙で、光沢があることから光沢塩ビと呼ばれています。一番の特徴は、耐久性や耐水性に優れている点。長期間使用できる紙で、屋外に長期間掲出するような店外看板などに向いています。

加工・オプションで選ぶ

パネル印刷は、用途に応じてさまざまな加工を施すことができます。主な加工方法は、ラミネート加工、アルミフレーム加工、紙製スタンド、穴開け加工、角丸加工の5つです。それぞれの加工方法の特徴を以下から見ていきましょう。なお、特殊な加工を施す場合、別途オプション料金がかかる可能性があります。

ラミネート加工

ラミネート加工とは、印刷面にラミネートフィルムを貼ること。パネル表面に貼ることで耐久性、耐水性が向上するというメリットがあります。光沢のあるグロスタイプと光沢を抑えたマットタイプの2種類あり、用途に応じて選択します。

アルミフレーム加工

アルミフレーム加工はパネルのふちにアルミのフレームを取り付けるタイプの製品です。ふちをアルミ加工することで角を保護し、反り返りも防止できるほか、額のように見えることから見栄えもよくなります。
アルミフレームがパネルのふちに被るため、データ納入の際は端のギリギリに文字や見せたい絵などを配置しないよう注意しましょう。

紙製スタンド

紙製スタンドはパネルを立てられるように、パネルの背後に紙製のスタンドを取り付けるタイプの製品です。スタンドは折り畳み形式で、組み立てによりパネルを自立させられます。主に店舗や展示会場などで重宝するでしょう。

穴開け加工

穴開け加工とは、文字通り、パネルに穴を開ける加工のことです。パネルの上部2カ所、もしくは四隅にひもやワイヤーを通すための穴を開けます。穴を開けることで、吊り下げてのパネル掲出が可能になります。

角丸加工

角丸加工は、パネルの四隅を丸く切り取った加工のことです。ただ四隅を丸く切り取っただけですが、四隅が丸くなることでパネルの印象が優しいものになります。また、あらかじめ四隅を丸くカットしておくことで、後々、四隅がつぶれてしまうことも防止できます。

利用用途・シーンで選ぶ

パネル印刷は利用用途やシーンで選ぶことも重要です。ここからは、利用シーン別にパネル印刷注文時に検討すべきポイントや、どのようなサイズ・紙が適しているのかを解説します。

展示会やイベントで使用する掲示物

パネルは展示会やイベントで使用する掲示物に利用されます。発泡スチロールの軽いタイプの素材が使われることが多く、サイズは大型のB1、A1、B2が主流です。
利用期間が短い、または予算が限られているときは、直接印刷タイプを利用することでコストを抑えられます。比較的規模が大きなイベントや長期開催の場合は、発色が良く耐久性のある貼り合わせタイプを選ぶと良いでしょう。
また、貼り合わせタイプで使う用紙はイベント会場の照明によって変える必要があります。照明の強い場所だと光沢紙は反射してしまい視認性が落ちるという点は把握しておきましょう。写真は光沢紙を使うのが一般的ですが、照明の状態を確認しておくことをおすすめします。文字メインの場合はマット紙がおすすめです。

店舗装飾・店内POP

パネルは商品紹介やキャンペーン告知など、顧客に知ってほしい情報を伝えるときに役立つため、店舗装飾・店内POPにもよく利用されます。
店内装飾で使う場合は期間限定で利用されることが多く、発泡スチロール素材に直接印刷するのが一般的です。高級感を出したい場合には貼り合わせタイプを使うと効果的でしょう。陳列棚の上部やテーブルなどに設置する場合は紙製スタンドをつけるとパネルを自立させられます。

長期で使用する看板・案内板

パネルは長期で使用する看板・案内板にも利用されます。看板・案内板は長期利用が前提となるため、丈夫な素材を選ぶ必要があります。
屋内設置の場合は貼り合わせタイプでラミネート加工を施すか、アルミ複合板タイプにラミネート加工を施すかのいずれかがおすすめです。一年以上など長期利用する場合は、アルミ複合版タイプを選ぶと良いでしょう。屋外設置の場合も、耐久性の観点からアルミ複合板タイプにラミネート加工をしたものがおすすめです。アルミ複合板タイプなら湿度の影響による反り返りなども防げるため、屋外設置でも変形するおそれがありません。

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パネル印刷の制作依頼の流れ

はじめてパネル印刷を印刷会社に依頼する方の多くは、どのように準備を進めれば良いのか分からないのではないでしょうか。ここでは、パネル印刷を印刷会社に依頼する際の流れをお伝えします。

印刷用のデータを用意する

パネル印刷に用いるデータは自分で用意する必要があります。データに不備があると印刷できないので、対応可能なデータの種類や形式を事前に印刷会社に確認しておきましょう。そのほか、カラーモードはCMYKか、文字はアウトライン化されているかなどを確認してください。なお、Microsoft Officeで作成したデータや画像データなどから印刷用データを作成できるサービスを提供している印刷会社もあります。

見積もりと納期の確認をする

次に、印刷会社から提出される見積もりと納期を確認します。予算の範囲内で、希望する種類のパネル印刷が可能なのかどうかを見積もりで確認しましょう。印刷料金は、基本的に用紙や印刷部数、カラーかモノクロか、納期によって変わります。納期は短ければ短いほど料金が高額になるのが一般的です。そのため、できるだけ料金を抑えたいという方は、余裕をもったスケジュールを組んで注文から納品までのリードタイムを長くすることをおすすめします。

データの入稿

データの最終確認をしてから、印刷データを印刷会社に入稿します。インターネットで発注可能なサービスでは、インターネットでデータ入稿が完結できることが一般的です。印刷データの形式が印刷会社の指定するものか、パネル印刷のサイズと入稿データのサイズは一致しているか、特色(スポットカラー)は使用していないか、フォントサイズや線幅は印刷会社が対応可能なサイズなのかなどを確認しましょう。

データの確認・注文

データを入稿したら注文をします。この時にデータに不備があると印刷工程に移れないので、最終的な確認を行いましょう。ありがちな不備の1つが、画像解像度の不備です。Webサイトで使用されている画像の解像度は主に72dpiですが、このデータをこのまま印刷すると画像は非常に粗く表示されてしまいます。解像度は150dpi以上の画像を用意しましょう。また、テキストが端に寄りすぎると、裁断の際に切れてしまうことがある点にも注意が必要です。

パネル印刷商品の注文で失敗しないためのポイント

最後では、パネル印刷で失敗しないためのポイントを解説します。

目的に合わせた用紙や加工を選ぶ

ごくシンプルなパネル印刷であれば、安さだけで印刷会社を選んでも良いかもしれません。屋内で短時間のみの使用となれば特別な加工は必要ないでしょう。一方で、屋外で使用する場合は耐久性に優れた素材、表面を保護したい場合はラミネート加工が好まれます。安易に格安の印刷会社に頼んで、すぐに破損してしまう失敗は避けた方が無難でしょう。オプションを適宜追加して見積もりを取りたいところです。

仕上がりの色味を確認する

印刷会社への依頼で、色味が予想と違って納品されたケースは少なくありません。PCのディスプレイ上と実際の印刷では色が微妙に変わってくるため、このような事態を招いてしまいます。データを忠実に再現したあざやかな色を求める場合は、印刷会社にあらかじめ相談しましょう。刷り上がりの具合を無料で確認できるサービスもあるため、色にこだわりたい方はぜひ活用してみてください。

無理のないスケジュールで依頼する

パネルが急に必要になった時、短納期が強みの印刷会社はとても頼りになります。ただ、そのぶん特急料金が加算されることもあるため注意が必要です。また、事前の仕上がり確認が十分にできない場合もあります。納品まで期間があると印刷会社に無理がなく、割引が適用されることもあります。納得できる納品物を求める方は、できるだけゆとりのあるスケジュールで依頼しましょう。

お試し印刷を利用してみる

はじめてパネル印刷を注文する方で多い失敗が、「思っていたように仕上がっていない」というものです。用紙などの都合で、パソコンの画面上で見ていたものと刷り上がったものの色味が異なることは珍しくありません。これを防ぐために、本注文前に仕上がりを確認できるお試し印刷を利用することをおすすめします。お試し印刷で色校正を行うことで、「思っていたように仕上がっていない」という失敗を防止できるでしょう。

発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
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パネル印刷の価格が安い印刷会社3選

大判サイズで作成するケースが多いパネルは、発注に伴い費用も気になるところです。なるべく費用を抑えて作成したいところですが、ただ「安い」だけで会社を決めるのは危険です。提示された価格で自社の要望をどの程度叶えられるかを確認しましょう。ここでは、格安でパネル印刷を依頼できる印刷会社をご紹介します。

株式会社サンエイ企画

株式会社サンエイ企画の印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社サンエイ企画 https://www.bus-ad-seisaku.com/

こんな人におすすめ ・自社工場のある格安パネル印刷を利用したい方
・少数から大量印刷まで柔軟に対応してほしい方
・デザインから納品までワンストップで任せたい方

東京都新宿区のサンエイ企画では、大判のポスターとパネルが格安で印刷できます。関東エリア、特に都内であれば納期が迫っている際も迅速に対応しており、ロット数は1枚から大量印刷までと柔軟。専任担当者が案件ごとに付くため、何でも気軽に相談できるでしょう。
自社工場を持つため外部に発注する手間が省け、非常に低価格でのパネル印刷を実現しています。A0サイズのパネルはラミネート加工付きで1枚5,350円(税抜)。交通広告業に長年携わってきた経験を生かして、すべて自社一貫で行える点が強みです。
デザイン部門を持たない企業に向けて、デザインから制作、納品までの対応も可能。法人向けに掛け払いができる場合もあり急いでいる時にも安心です。自社対応とリーズナブルな価格をどちらも重視する方におすすめの会社でしょう。

予算感 パネル印刷:A0サイズ5,350円(税抜)〜
設立年 1975年
従業員数 10-29人
会社所在地 東京都新宿区四谷本塩町8-2
電話番号 03-3355-3325

株式会社BeBlock

株式会社BeBlockの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社BeBlock https://beblock.co.jp/

こんな人におすすめ ・格安な料金でパネル印刷を依頼したい方
・ほかの看板商品もあわせて依頼したい方
・できるだけ早く納品してほしい方

BeBlock(ビブロック)は、愛知県名古屋市に本社を置く会社です。印刷事業のほか、ノベルティ制作事業、飲食店支援事業などを手掛けています。また、ポスター印刷やパネル、バナースタンドの印刷といった大判プリントに特化したネット通販サービス「大判プリントの達人」を運営しています。
格安な料金設定がサービスの最大の特徴で、展示パネルの印刷料金は2,420円(税込)から。そのほか、案内ボードに最適な等身大顔出しパネルやSNS映えする手持ちフォトパネルに印刷にも対応しています。等身大顔出しパネルの料金は1万3,200円(税込)から、手持ちフォトパネルは3,080円(税込)からと、いずれも低価格な料金で依頼可能です。なお、短納期にも対応しており最短で注文した翌日に出荷されます。

予算感 展示パネル2,420円(税込)~
取引先情報 福岡県福岡市のシステム開発会社「オルターブース」
福島県須賀川市の不動産会社「三和物産」
東京都世田谷区のシステム開発会社「エイプリル・データ・デザインズ」
会社所在地 愛知県名古屋市中村区名駅5-21-8船入ビル2F・3F

東京カラー印刷株式会社

東京カラー印刷株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:東京カラー印刷株式会社 https://www.tcpc.co.jp

こんな人におすすめ ・複数の印刷物を組み合わせて販促に活用したい方
・格安で送料無料のパネル印刷サービスをご希望の方
・豊富なサイズ展開で高品質なパネル印刷をお探しの方

東京都足立区の東京カラー印刷は、高品質でありながら日本一の安さに挑戦している老舗の印刷会社です。安心で便利な格安ネット通販印刷は全国に対応。送料無料のリーズナブルなサービスに加え、スピーディーに受け取れる特急印刷も行なっています。
催し物のアピールに大活躍するパネル印刷は、豊富なサイズ展開が魅力。A1サイズ1枚が2,840円(税込)〜、納期を重視する場合は当日仕上げ6,720円(税込)〜注文できます。高密度の発泡スチロールパネルを使用して最新の大型UVプリンターで印刷しています。
厚みが選べてパネルの角丸加工ができるため、表現の幅が広がるでしょう。他にも冊子やPOP、チラシなど印刷に関わるあらゆる商品を用意。販促に複数の印刷物を活用したい企業におすすめでしょう。

予算感 パネル印刷:A1サイズ2,840円(税込)〜
※当日仕上げ6,720円(税込)〜
設立年 1988年
会社所在地 東京都足立区千住関屋町5-27
電話番号 03-5284-1173

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パネル印刷の実績が豊富な印刷会社3選

次に、パネル印刷でおすすめの実績が豊富な印刷会社をご紹介します。

インクアート株式会社

インクアート株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:インクアート株式会社 https://www.inkart.jp/

こんな人におすすめ ・複数の素材からパネルを選びたい方
・長年の実績がある印刷会社をお探しの方
・オプションが豊富なパネル印刷をご希望の方

大阪府東大阪市のインクアートは、創業から30年以上の実績がある印刷会社です。印刷通販事業部である「プリントアース」にてネット通販を行い、さまざまな商品を展開。商業印刷全般と製本加工を事業として、パネル印刷にも対応しています。
スチレンボードに直接印刷する大判パネル印刷は、オプションで自由な形にカットできるほか、等身大パネルも制作できます。また、印刷物をボードに貼るタイプも注文可能。プロのデザイン制作やデータ修正のサービスも追加できます。
屋外パネルに使用したい場合は、軽量で耐久性のあるアルミ複合版への印刷が便利。低価格にこだわりたい方は段ボールパネル印刷でコストカットすることができます。素材を比べて最適なパネル印刷を選びたい時に助かる、充実の商品展開が強みの印刷サービスです。

予算感 要問い合わせ
設立年 1988年
従業員数 10-29人
会社所在地 大阪府東大阪高井田本通5-1-10
電話番号 06-6781-9071

株式会社マーケティングプリウス

株式会社マーケティングプリウスの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社マーケティングプリウス http://www.print-p.com/

こんな人におすすめ ・歴史と実績のある会社にパネル印刷を依頼したい方
・大手会社と取引実績がある印刷会社をご希望の方
・パネル印刷の仕上がりにこだわりたい方

京都府京都市のマーティングプリウスは、ネット印刷の「プリントプリウス」を運営する、土山印刷の新事業です。土山印刷は京都で実績を積み重ねた会社で創業100年以上を誇ります。お客様との信頼関係とノウハウを大切に、印刷市場の活性化を目指しています。
主要取引先は、大手飲料メーカーや大手エネルギー会社など。窓口対応が柔軟で、全国どこでも送料無料との特徴があります。1枚から頼める大型パネルが展示会や店頭ツールに最適。半光沢紙とスチレンボードを合わせたパネル印刷も受付けています。
実物大のイメージやキャラクターものには、二つ折りできる等身大パネルもおすすめ。持ち運びや保管がしやすく自由な形状にカットできます。ポスターや冊子印刷にも幅広く対応しており、歴史ある会社だからこそ、仕上がりに自信を持って提供しています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2007年
会社所在地 京都府京都市南区吉祥院向田東町14
電話番号 075-316-3388

株式会社デコラス

株式会社デコラスの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社デコラス http://www.decorous.jp/

こんな人におすすめ ・ディスプレイツール全般について相談したい方
・パネル印刷でロット数や納期の要望に応えてほしい方
・法人・個人を問わず多数の実績がある印刷会社をご希望の方

大阪府大阪市のデコラスは、展示会やイベント、店舗のディスプレイツール制作を行う会社です。インクジェット出力やパネル印刷・加工など多彩な印刷方法を展開。人と商品をつなぐ道標となる、効果的なツール提供を目指しています。
法人・個人を問わず多くの実績があり、屋内・屋外のサインや店内装飾を1点から依頼可能。豊富な実績から得たノウハウで、相談にも細やかに応じています。
あざやかに再現する高画質の大判プリントが魅力で、印刷サイズと素材は多種の中から選べます。パネル加工に対応しており、ラミネート加工や型抜きも合わせて注文可能。小ロット・短納期などの要望に合った効果的な販促活動をサポートしています。使用するディスプレイツールを決めかねている方に、お客様目線でのベストな提案ができる会社です。

予算感 要問い合わせ
会社所在地 大阪府大阪市城東区永田2-17-11
電話番号 06-6967-9887

即日対応も可能!パネル印刷の納期が早い印刷会社3選

急ぎでパネルを用意したい場合は、即日対応可能な会社に依頼したいところです。急ぎで依頼する際は、特急料金が必要な場合も。あらかじめ確認した上で発注しましょう。ここでは、パネル印刷で短納期を実現している印刷会社をご紹介します。

有限会社トライアーツ

有限会社トライアーツの印刷サービスのホームページ画像
出典:有限会社トライアーツ https://www.tryarts.com/

こんな人におすすめ ・すべて自社対応で迅速な納品を実現する印刷会社をお探しの方
・パネル印刷をはじめ印刷物や看板をトータルで依頼したい方
・デザインから制作まで請け負う印刷会社をご希望の方

愛知県名古屋市のトライアーツは、名古屋市を中心に地域密着型の事業を展開するデザイン会社です。発送は全国に対応しており、デザインから印刷までを一貫して自社で請け負っています。こだわりの商品をリーズナブルな価格で作り、印刷物や看板をトータルコーディネートできるのが特徴。
パネル製作は最大900×1,200mmまで対応。ラミネート加工やアルミフレームなどのオプションも揃っています。すべての工程を社内で完結させるため納品の速さに自信があり、最短で当日納品の実績もあるほど。展示会が迫っている時も心強いパートナーとなるでしょう。
各種印刷物をはじめ、デザイン会社であることを武器にロゴやキャラクターも制作可能。複数のツールを駆使してデザインに統一感を出したい方に最適です。デザイナーが直接対応するため小回りが利き、開業時のツール制作もスムーズに進められるでしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 1998年
会社所在地 愛知県名古屋市中川区中島新町1−601
電話番号 052-352-1251

株式会社オーレ

株式会社オーレの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社オーレ http://www.ole.co.jp/

こんな人におすすめ ・当日発送できるパネル印刷サービスをお探しの方
・お得な割引制度を利用してパネル印刷をしたい方
・コストや納期と合わせて品質保証も重視する方

東京都中央区のオーレは、最大1800mmの大判出力を1枚からできる専門サイト「プリオ」を運営しています。24時間年中無休でオンライン入稿ができ、決済手数料無料で急ぎでない場合は送料まで無料。版のいらないオンデマンド印刷で驚きの短納期を実現しています。
複数枚での割引サービスやポイント還元も用意されており、お得にパネル印刷ができます。また、16時までの受付で全国へ当日発送できるスピードも強み。
屋内向けパネル印刷は、コストパフォーマンスに優れているのもポイント。耐久性を重視した用紙やアルミ複合版のパネルを取り揃え、用途に合わせて選択できるのも魅力です。また、独自の納期補償制度と品質保証があるため安心。コストを抑えながらすぐにパネルを用意したいとの声に応える印刷会社です。

予算感 要問い合わせ
設立年 2003年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都中央区日本橋堀留町2-4-3日本橋堀留町2丁目ビル1F
電話番号 03-6667-0123

株式会社アクセア

株式会社アクセアの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社アクセア https://www.accea.co.jp/

こんな人におすすめ ・可能な限り早くパネルを受け取りたいという方
・ラミネート加工やパネルスタンドなどのオプションサービスを利用したい方
・全国各地に店舗がある印刷会社を利用したいと考えている方

アクセアは、東京都・大阪府に本社を構える会社です。印刷・製本・コピーサービスを提供しているほか、印刷物の企画・デザインや、通信販売業務なども手掛けています。
入稿当日に仕上がる特急印刷サービス「ACCEA EXPRESS」を提供。完成まで最短3時間というスピーディな対応が魅力で、店舗でその日の内に受け取りできます。北海道から沖縄まで全国各地に店舗を持っているので、受け取りに困ることも少ないでしょう。
パネル印刷は貼り合わせタイプで、ラミネート加工やパネルスタンドといったオプションの追加も可能です。パネルは1部から作成を依頼できるため、1点ものの展示パネルなども気軽に依頼できます。料金はB3サイズ・厚手マット紙に印刷の場合、1枚1,790円(税抜)~。急ぎの対応による特急料金がかからないのも嬉しいポイントです。

予算感 パネル印刷:B3サイズ・厚手マット紙 1,790円(税抜)~
設立年 2002年
従業員数 500-999人
会社所在地 東京都千代田区麹町2-4-11 麹町スクエアプラザ2F
電話番号 03-3556-6332

写真パネルの印刷におすすめの印刷会社6選

次に、写真パネルの印刷におすすめの印刷会社をご紹介します。

株式会社JVIS

株式会社JVISの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社JVIS http://www.cybig.net/

こんな人におすすめ ・経験豊富なスタッフによるパネル印刷を希望する方
・写真パネルに適した高発色な印刷を求めている方
・短納期でパネルを制作したい方

サイビッグネットは、東京都大田区にある印刷会社です。インターネット受注・デジタル出力による大判ポスター印刷や、展示会パネルの製作を手掛けています。
最新の機器と経験豊富なスタッフの技術を活かし、高品質な写真パネルを仕上げます。より鮮やかに印刷できるよう、事前ににデータ検証と色の調整を実施。印刷は高性能プリンターで行い、繊細な色のニュアンスも正確に再現します。さらに表面のラミネート加工が標準で付いており、デザイン性だけではなく耐久性にも優れたパネルの作成が可能です。
高品質なサービスでありながら、低価格・短納期であることも大きな魅力。A3サイズだと2.860円(税込)~で依頼でき、データ入稿後2営業日で発送します。自社で用意した写真を活かしてパネルを制作したい方におすすめの会社です。

予算感 パネル印刷:A3サイズ 2,860円(税込)~
設立年 2005年
従業員数 100-499人
会社所在地 東京都八王子市叶谷町1055
電話番号 050-5865-9973

有限会社プレオ

有限会社プレオの印刷サービスのホームページ画像
出典:有限会社プレオ https://www.pleonet.com/poster_print/

こんな人におすすめ ・写真展や展示会でパネルを使用したい方
・頑丈なパネルを制作したい方
・出張先でパネルを使う方

プレオは、東京都葛飾区にある印刷会社です。ポスターやパネルなど、大判な印刷物を取り扱っています。
印刷とパネル加工がセットのサービスを提供しており、丈夫なパネルと種類豊富な用紙を用いて制作。写真パネルに最適なのは、フォト半分光沢紙+パネルのセットです。定形外サイズでのパネルカットも依頼でき、写真展や展示会で役立つのではないでしょうか。そのほか、厚手マット紙・純正高画質厚手マット紙・光沢キャンバスなどさまざまな用紙を用意しており、自社のニーズに合わせて選択できます。
最短当日出荷で特急料金不要なため、急いで印刷したい場合にも安心です。展示会会場や取引先、宿泊先など発送先を選べるのも嬉しいポイント。オフィス以外でパネルを利用する際に大変便利でしょう。

予算感 パネル印刷:A3サイズ 厚手マット 1,500円(税込)~
会社所在地 東京都葛飾区東新小岩6-16-11
電話番号 03-3963-5468

株式会社プリントパック

株式会社プリントパックの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社プリントパック https://printpac.jp/

こんな人におすすめ ・写真パネルの印刷を依頼したい方
・写真パネルを長期間使用する方
・変形サイズのパネル印刷を依頼したい方

プリントパックは、印刷通販サービス「プリントパック」を運営する会社です。業界屈指の印刷実績があり、これまでに請け負ってきた印刷物の数は3,200万件を超えています。チラシやフライヤーから名刺、ポストカード、ポスターなど企業が必要とするあらゆるタイプの印刷物に対応しています。
もちろん、パネル印刷の実績も豊富で、中でも定評があるのが写真パネルの印刷です。高性能インクジェットプリンターで印刷した用紙をパネルボードに張り付ける印刷手法で、従来のパネル印刷よりも高精細な印刷が可能。インクは、耐候性や耐水性の高いUVインクを使用しているため、長期間の使用にも耐えられます。A1やA2、B1、B2といった定型サイズのほか、変形サイズにも対応。最大1,000mm×300mmから最小148mm×148mmのパネル印刷を依頼可能です。

予算感 展示用フォトパネル印刷(A1、光沢紙、パネル厚さ5mm、納期1営業日)3,928円(税抜)~
設立年 1970年
従業員数 1000人以上
会社所在地 京都府向日市森本町野田 3-1
電話番号 0120-652-125

株式会社ビジア

株式会社ビジアの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社ビジア https://visipri.com/

こんな人におすすめ ・写真パネルの印刷を依頼したい方
・できるだけ早く納品してほしい方
・写真パネルに加工を施したい方

ビジアは、東京都豊島区に本社を置く印刷会社です。インターネットから写真パネルの印刷を発注できる印刷通販サービス「ビジプリ」を運営しています。学会などに展示するポスターや等身大パネル印刷、写真パネル印刷、展示パネル印刷など幅広い種類の大判印刷に対応しています。
サービスの最大の特徴は、格安な料金。24時までの入稿で3日後発送の「激安便」の、100mm×100mmの写真パネルの印刷料金はわずか390円(税抜)です。17時までの入稿で当日発送の「通常便」でも660円(税抜)、入稿から最短3時間で商品到着の「特急便」でも1,000円(税込)という低価格で印刷可能です。また、ラミネート加工やパネルのアルミフレーム加工、バックライトフィルム加工などさまざまな加工も格安な料金で提供しています。

予算感 写真パネル(100mm×100mm)390円(税抜)~
設立年 1997年
会社所在地 東京都豊島区千早1-15-20 オクタルビル3F
電話番号 03-5304-8311

富士フイルムホールディングス株式会社

富士フイルムホールディングス株式会社の印刷サービスのホームページ画像
出典:富士フイルムホールディングス株式会社 https://fujifilmmall.jp/walldecor/

こんな人におすすめ ・写真パネルの印刷を依頼したい方
・高品質な写真パネルを制作したい方
・送料無料で受け取りたい方

富士フイルムホールディングスは、東京都港区に本社を置く、日本を代表する精密化学メーカーです。今でこそさまざまな事業を展開していますが、もともとはフイルムメーカーで、現在でも写真・カメラ事業は中核事業の1つ。お気に入りの写真を壁掛けパネルとして残しておける「フジカラー ウォールデコ」というサービスを提供しています。
写真をプリントするのは、国内最高峰の品質を誇る富士フイルム直営の工場。用紙は最高クラスの濃度と彩度の「フジカラープロフェッショナルペーパー」を使用しており、一般的な印刷会社では出せない鮮やかな色再現が特徴です。仕上がった商品は、宅配便のほか、全国のセブンイレブン店舗や近くの写真館でも受け取ることができ、セブンイレブン店舗や写真館で受け取る場合送料は全国一律で無料です。

予算感 WALL DECOR カジュアルライト660円(税込)~
会社所在地 東京都港区赤坂9丁目7番3号
電話番号 03-6271-1111

株式会社マツシタ

株式会社マツシタの印刷サービスのホームページ画像
出典:株式会社マツシタ https://ooban-master.com/

こんな人におすすめ ・写真パネルの印刷を依頼したい方
・変形サイズや特大サイズのパネルを制作したい方
・パネルの種類を選びたい方

マツシタは、福井県福井市に本社がある印刷会社です。写真パネルやパスターなどの大判印刷に特化した印刷通販サービス「大判マスター」を運営しています。
このサービスの一番の特徴が、さまざまなサイズのパネル印刷が可能な点。写真サイズの小さなものから、900mm×1800mmの特大サイズまで印刷できます。また、B3やA3、A1、B1といった定型サイズはもちろん、変形サイズにも対応しています。さらに、写真を貼り付けるパネルの種類が豊富な点もおすすめポイントです。一般的なパネルのほか、コストパフォーマンスの高い段ボール製のパネル、両面テープで貼るだけで設置できる軽量パネル、写真パネルに最適な光沢紙パネル、パネルの両面に印刷できる両面パネルなどさまざまな種類のパネルを用意しています。

予算感 段ボールパネル950(税込)~
設立年 1979年
従業員数 30-99人
会社所在地 福井県福井市問屋町4-802
電話番号 0120-946-432

印刷会社の選び方

印刷会社を選ぶポイントを2つご紹介します。

・さまざまな種類の用紙に対応できるか

印刷物の種類は非常に多く、さらに紙質においても、つやのあるコート紙や、反射を防ぐマット紙のほか、透かし模様などが入った特殊な紙など実に多彩です。沢山の紙が扱えるということは、面取りを多く(紙の数を少なく)することにも繋がります。価格にも反映されるため重要なポイントです。

・印刷技術だけでなく製版技術にも注目する

印刷は4色のインクを掛け合わせて色合いを調節します。このため商材と全く同じ色を出すには優れた技術が必要です。「この商品だけ赤みを抑えたい」というとき、その調整は製版作業で行います。印刷技術はもちろん、製版技術も確かめたうえで会社選定を行いましょう。

さまざまな特徴を持つ印刷会社が増えており、前述したポイントだけでは会社を決められない場合もあるでしょう。会社選びでお悩みの際は、ぜひアイミツへご相談ください。

印刷費用の相場

つづいては、印刷を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。

印刷費用の相場
種類 相場 備考
チラシ 1~3万円程度 ※A4、片面カラー、1営業日、5,000部、光沢紙の場合
封筒 5,000円~ ※長3、オフセット印刷、500枚の場合
名刺 600円~ ※片面、モノクロ、100枚の場合
名刺 2万5,000円~ ※片面、モノクロ、100枚の場合
冊子 3万円~ ※A4、フルカラー、20ページの冊子100部の場合

印刷の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。 

【まとめ】印刷会社選びで迷ったらアイミツへ

今回は、数ある印刷会社の中からパネル印刷に定評のある会社と、会社選びのポイントをご紹介しました。
企業や店舗の魅力をアピールする手段として、パネルは視覚的な効果を与えられます。ポスターと比べて厚みがあり、長期的な設置ができるため重宝するでしょう。
アイミツでは、全国各地のパネル印刷会社を多数ご案内しております。ご希望の条件をもとにコンシェルジュが会社をお探ししますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

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