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くるみ製本対応の印刷・プリントの業者比較案内・比較のポイント

くるみ製本対応の印刷・プリントの委託先、外注先を探すにあたってのポイントや選び方など、様々な情報をまとめました。当社が保有するほんの一部のノウハウのみの公開ですが、参考にしてください。当社は、相場情報、見積もり事例など多数保有しております。

くるみ製本対応の印刷・プリントの選定ポイント

POINT
01

くるみ製本のメリット・特徴をおさえておく

特徴をおさえて最適な製本を!

くるみ製本の製本形態は別名「無線綴じ」製本とも呼ばれる製本方法の一つで、最も一番人気のある冊子印刷方式です。くるみ製本は紙をまとめただけではなく、単行本のように表紙でくるんで仕上げた製本加工で、一枚ごとの原稿の背に刻みを入れて強力な糊で表紙と接着します。表紙を1枚の紙でカバーのように本文に巻きつけることから「くるみ製本」と呼ばれています。

書店で売られているハードカバーの書籍冊子や上製本、単行本などはほとんどがこの形式ですので、しっかりくるみ製本されたカタログや冊子などは本のような高級感があります。

POINT
02

くるみ製本の注意点をおさえておく

綴じ方の基本を理解しておきましょう!

くるみ製本は書籍のように閲覧しますので、まず右綴じ、左綴じのどちらにするかを決める必要があります。

  • くるみ製本とは

本の背表紙に当たる部分に糊を塗布して全体を綴じ込んだタイプになります。本文よりも厚手の背表紙と表紙を使うので、重厚で高級感あふれるカタログに向いています。ページの綴じ部分付近の可読性は低くなりますので注意しましょう。

ちなみに中綴じ製本は、ノートやフリーペーパーのように本を開いた状態で本文をホッチキスや針金で綴じます。本文と独立した表紙を付けないので、価格的には安くなります。ページを開いた状態(見開き2ページ)ごとにまとめて針金で通してから綴じ仕上げしますので、構成上4ページごとの作成が基本となります。

POINT
03

くるみ製本発注の流れをおさえておく

発注の流れをおさえてミスを無くす!

くるみ製本仕上げの印刷では、オンデマンド印刷もオフセット印刷もどちらも使われます。オンデマンド印刷とオフセット印刷の違いですが、印刷にあたってあらかじめ「版」を用意するのがオフセット印刷、版を使わずに印刷するのがオンデマンド印刷です。

詳しくは「オンデマンド印刷」 「オフセット印刷」も参照してみてください。

一般的な印刷の流れは「オンデマンド印刷」「オフセット印刷」ともに下記の様になりますが、「版」を用意するオフセット印刷ではプリプレス工程での誤字脱字チェックやレイアウト調整などを厳密に行う必要があります。

  • プリプレス

1-1.印刷物の企画・編集・デザイン

1-2.組版・版下・製版などの原版作成

1-3.刷版

  • プレス

2.印刷

  • ポストプレス

3.製本や光沢仕上げなどの加工

POINT
04

付加サービスは充実しているか

自社で製本やデザインができる業者は、印刷のみなら高くてもトータルでお得になるケースも。

印刷会社の中には、撮影スタジオやデザイン部門などを自社で抱えている会社があります。逆に、封筒や製本などの加工を専門会社に外注するケースもあります。これらをすべて自社でまかなえる「印刷・プリント会社」なら、印刷のみの単価は高くても、トータルでは安くなる可能性があります。

ホームページで公開されている料金表を参考にする場合には、各種費用が含まれる範囲に注意しましょう。印刷費用のみ「印刷激安」などと表示されていて、後から割高な加工費を請求されないとも限りません。すべての費用が反映された見積もりを依頼することが大切です。

せっかくくるみ製本で書籍のような高級感、重厚感のある印刷をするので、全体を包む表紙などは品質やデザインに凝りたい場合もあるでしょう。そのような場合には印刷会社でデザインができるか、できなければ制作プロダクションなどからデザイン部分の見積もりを別途取り寄せるなどしてみましょう。

POINT
05

入稿や校正を、素早く誠実に対応してくれるか

入稿不備は頻繁に起きることを前提に、確認プロセスを事前打ち合わせ。

入稿の不備は、考えているよりも頻繁に起こり得ます。そのようなとき、数日が経過してから連絡が入るようでは、納期にも影響しかねません。また、色校正は何回まで出してくれるのか、本紙校正(実際に使われる紙を使った校正)なのか、コンセンサス(専用の紙を使った簡易校正)なのかなど、確認に必要なプロセスを事前に打ち合わせておくことも必要です。

くるみ製本されて仕上がってきた本の中に不備があった場合、最悪やり直さなければなりませんが、やり直しの料金はこちらが全額持つ場合もありますし、折半の場合もありますので注意しましょう。

くるみ製本対応の印刷・プリントの発注時よくある質問

人イメージ

くるみ製本対応の印刷・プリントについてのよくある質問を集めてみました。業者を決定するまでには、自社の業態や依頼内容に応じたさまざまな疑問点が浮かぶものです。発注後のお客様へのヒアリングを行っているぜひアイミツでは、細かな疑問点もしっかり把握しています。

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