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デジタル印刷対応の印刷・プリントの業者比較案内・比較のポイント

デジタル印刷対応の印刷・プリントの委託先、外注先を探すにあたってのポイントや選び方など、様々な情報をまとめました。アイミツが保有するほんの一部のノウハウのみの公開ですが、参考にしてください。アイミツでは相場情報、見積もり事例など多数保有しております。

デジタル印刷対応の印刷・プリントの選定ポイント

POINT
01

デジタル印刷のメリット・特徴をおさえておく

特徴を理解して費用対効果を最大に!

デジタル印刷では写植、版下作成の作業が要りません。入稿から印刷までのプロセスを自動化できるので、短納期で人件費もカットが可能です。また、人為的なミスの削減、万が一ミスが有った時の対応も容易にしてくれます。オペレーターも通常の印刷に比べるとそれほど高い技量と経験を必要としないことも、短納期で一定の品質をキープした納品を可能にしています。

【デジタル印刷のメリット】

  • 写植、版下などの製版プロセスがない為、入稿後、印刷するまでの時間が短い
  • 作業工程が少ない分、印刷コストをおさえることができる
  • 必要な分だけ印刷できるので、過剰な在庫を抱えなくて済む
  • データの差し込み、修正などが比較的容易
POINT
02

デジタル印刷の注意点をおさえておく

注意点をおさえてメリットとのバランスを考える。

一方でデジタル印刷にも注意点がありますので、しっかり認識しておきましょう。

  • 納品物の波打ち

デジタル印刷機の中は非常に高温になっており、紙の水分が奪われがちです。このため、仕上がり後に全体に波打ちが確認される場合があります。

  • 印刷剥がれ

デジタル印刷では、トナーを定着機により乾燥定着させて印刷します。このため、背表紙や角などの擦れやすい部分に印字の剥がれが生じる場合があります。

ただし、デジタル印刷の技術は日進月歩で、こうした欠点をほとんど感じさせないデジタル印刷対応の業者も多数あります。仕上がりイメージや業界の評判をチェックしておきましょう。またそうした場合最新機材を導入しているケースが多く、価格に転嫁されている場合もありますので価格の比較も忘れずに行ってください。

POINT
03

デジタル印刷発注の流れをおさえておく

流れをおさえてミスのない発注を!

オンデマンド印刷とオフセット印刷の違いですが、印刷にあたってあらかじめ「版」を用意するのがオフセット印刷、版を使わずに印刷するのがデジタル印刷です。「オフセット印刷」も参照してみてください。

一般的なチラシ印刷の流れは「オフセット印刷」「オフセット印刷」ともに下記の様になりますが、「版」を用意するオフセット印刷ではプリプレス工程での誤字脱字チェックやレイアウト調整などを厳密に行う必要があります。

  • プリプレス

1-1.印刷物の企画・編集・デザイン

1-2.組版・版下・製版などの原版作成

1-3.刷版

  • プレス

2.印刷

  • ポストプレス

3.製本や光沢仕上げなどの加工

POINT
04

付加サービスは充実しているか確認する

自社で製本や封筒作業ができる業者は、印刷のみなら高くてもトータルでお得になるケースも。

印刷会社の中には、撮影スタジオやデザイン部門などを自社で抱えている会社があります。逆に、封筒などの両面印刷や製本、遮光ターポリンへの印刷などのオリジナル加工を専門会社に外注するケースもあります。これらをすべて自社でまかなえる「印刷・プリント会社」なら、印刷のみの単価は高くても加工付きであるためトータルでは安くなる可能性があります。

版下を作成する料金がかからないデジタル印刷ですが、デザイン部分までオールインワンで頼めれば、最初から任せてしまったほうがさらにお得のケースもあります。

ホームページで公開されている料金表を参考にする場合には、各種費用が含まれる範囲に注意しましょう。印刷費用のみ「印刷激安」などと表示されていて、後からカラー・モノクロ印刷やサイズ別での異なる料金、割高な加工費を請求されないとも限りません。すべての費用が反映された見積もりを依頼することが大切です。

POINT
05

入稿や校正を、素早く誠実に対応してくれるか確認する

入稿不備は頻繁に起きることを前提に、確認プロセスを事前打ち合わせ。

入稿の不備は、考えているよりも頻繁に起こり得ます。そのようなとき、数日が経過してから連絡が入るようでは、納期にも影響しかねません。また、色校正は何回まで出してくれるのか、色校正か本紙校正(実際に使われる紙を使った校正)なのか、コンセンサス(専用の紙を使った簡易校正)なのかなど、確認に必要なプロセスを事前に打ち合わせておくことも必要です。

デジタル印刷は版下が要らないので、ついつい誤字脱字チェックなどがゆるくなってしまうケースもありますが、刷り上がった段階で取り返しがつかない、やり直しになるリスクは版下を作る印刷と全く変わらないので気をつけましょう。

デジタル印刷対応の印刷・プリントの発注時よくある質問

人イメージ

デジタル印刷対応の印刷・プリントについてのよくある質問を集めてみました。業者を決定するまでには、自社の業態や依頼内容に応じたさまざまな疑問点が浮かぶものです。発注後のお客様へのヒアリングを行っているぜひアイミツでは、細かな疑問点もしっかり把握しています。

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