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数多く存在する通訳会社から適した会社を選ぶには、まず、求めるレベルの通訳者が所属しているかどうかが重要です。専門知識が必要な同時通訳を依頼したいのに、逐次通訳ができる程度の通訳者しかいないのでは話になりません。自社と似た分野・規模での通訳実績があるかなどを確認し、通訳会社のレベルを見極めるようにしましょう。その他、担当コーディネーターの経験や実力は十分か、機密保持性に問題はないかなどをチェックすると良いでしょう。また、同時通訳を行う場合は、通訳ブース、マイクロフォンなどの機材が必要になります。これらを別会社に手配するのは大変な手間になりますので、同時通訳を依頼する場合は、必要な機材を揃えている会社を利用することをおすすめします。ネイティブレベルの英語を話せる人は世の中沢山いますが、英語を話せるだけが通訳者の仕事ではありません。第三者の発言を抜け漏れなく聞き取り、他の言葉に置き換えて再表現するとても難しい仕事になりますので、安易に素人に発注するなどはオススメできませんのでご注意ください。

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英語対応の通訳の会社選び方ガイド・比較のポイント

英語対応の通訳の委託先、外注先を探すにあたってのポイントや選び方など、様々な情報をまとめました。アイミツが保有するほんの一部のノウハウのみの公開ですが、参考にしてください。アイミツでは相場情報、見積もり事例など多数保有しております。

英語対応の通訳の選定ポイント

POINT
01

必要な英語通訳のシーンに実績のある会社を選ぶ

通訳者の実力は経験に大きく左右されます!

国際標準語と言ってよい英語でのコミュニケーションの場面は、講演会や会議、セミナー、展示会などの一対多数の通訳や、日本国内やアメリカやイギリスにかぎらない海外のビジネス現場での商談通訳、海外出張時の同行通訳、現地での観光の時の英語同行通訳、など様々です。

単に英語の語学力だけでなく、仕事としての実績が豊富な会社を選びましょう。

英語をネイティブ言語として使う国や地域には、アメリカ、インド、ナイジェリア、アフリカ、イギリス、フィリピン、カナダ、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ共和国などがありますが、それぞれの英語に微妙なクセがあります。依頼したい地域の英語の通訳に支障がないか、しっかり確認しましょう。

POINT
02

依頼したい内容に見合ったスキルを持っているかどうかをチェックする

業務内容によって通訳の形態を選びましょう。

通訳には「逐次(ちくじ)通訳」と「同時通訳」、そして「ウィスパリング通訳」があります。「逐次通訳」は、発言が一区切りしたところまでを訳して伝える通訳技術の基礎です。「同時通訳」は、発言を聞きながら同時に通訳機材を通して訳していくもので、「ウィスパリング通訳」は、聞き手の側に待機し、通訳機材を通さずにささやくように同時通訳を行うものです。このほかに、移動先で逐次通訳やウィスパリング通訳を行う「随行通訳」があります。

英語と日本語のように、文法構造が全く違う言語同士の通訳の場合、いずれの通訳にも充分なスキルが求められます。依頼したい通訳形態によって通訳者に得意不得意がありますので、「同時通訳」「逐次通訳」「ウィスパリング通訳」を指定してその通訳形態の過去の実績を提示してもらい、最適な通訳者を選ぶようにしましょう。

POINT
03

担当者の技術や自社との相性をチェックする

通訳の成果は相性によっても変わってくる!

同時通訳では通訳者の負担軽減のためにチームを組むことが一般的です。英語通訳チームの人員のチームワークが通訳のクオリティにも影響してきますので、しっかり社内研修をしている会社を選びましょう。また逐次通訳では逐次通訳者がメモと記憶で訳すことができる時間は30秒が目安と言われています。初めて通訳者と仕事をする場合には、実際にスムーズに仕事ができるかどうか事前にしっかり判断するようにしましょう。通訳者と企業との橋渡しをする通訳コーディネーターに相談して、通訳環境を整える方法もあります。

在アメリカなどの通訳者を現地で使う場合や、ネイティブの通訳者、ネイティブと日本人がチームを組む場合には、相性やプランニング、事前準備がスムーズかどうかが非常に大切になってきます。

POINT
04

長期契約も対応可能かどうか確認する

毎回違う通訳者より同じ通訳者がベター。

通訳業務では同じ案件を長く担当するほど理解が深まりますので、同じ通訳者に業務を依頼すれば、より効率的、効果的に動けるようになり、その結果、通訳のクオリティも高まっていきます。過去に業務を依頼したことがある会社に頼む場合には、通訳者も指名することでよりスムーズな通訳が可能になります。

英語を対応言語とする会社は数多くありますが、単発の案件を頼む場合でも、将来的に継続して依頼ができるかどうかを確認し、条件がほぼ同じならば長期的にも頼れるエージェントとして関係を深めていくことも選択肢に入れておきましょう。

英語対応の通訳の発注時よくある質問

人イメージ

英語対応の通訳についてのよくある質問を集めてみました。業者を決定するまでには、自社の業態や依頼内容に応じたさまざまな疑問点が浮かぶものです。発注後のお客様へのヒアリングを行っているぜひアイミツでは、細かな疑問点もしっかり把握しています。

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