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金融業界に対応するeラーニングシステム9選

銀行など金融業界に対応するeラーニングシステム9選【2020年最新版】

制約の厳しい金融業界では、コンプライアンス教育が大きな課題とされています。近年ではブロックチェーンやフィンテックなど新技術の登場もあり、法規制が変化するスピードも加速。従来の広範囲な制約に加え、新たな時代への対応も求められているのです。

その点、eラーニングシステムならデジタルを通じて効率的な人材教育が可能です。実際に銀行をはじめとした証券や金融、保険業界で多くの企業に導入されており、スピーディな教育体制の構築や専門的なトレーニングにおけるコスト削減を実現しています。
人材教育に課題を持つ企業は、ぜひアイミツからの新しいeラーニングシステムの資料請求をご利用ください。

目次
このページについて

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1.eラーニングシステムとは

eラーニングシステムは、学習管理システムまたはLMS(Learning Management Systemの略)とも言われています。インターネットを通じてパソコンやスマートフォンから学習する「eラーニング」を支援するシステムで、社員がアクセスしてコンテンツを利用する学習機能と、マネージャーが管理する際に利用する管理機能の2つが主な基本機能とされています。
webブラウザを通して利用するクラウド型や、オンプレミス型のパッケージ製品などさまざまですので、企業の教育スタイルに合わせて選定しましょう。

2.銀行など金融業界に強い格安eラーニングシステム3選

2- 1. Leaf

株式会社インソース
出典:株式会社インソース https://www.insource.co.jp/it-tool/lms-leaf-merits.html

「Leaf」は、インソースが提供している次世代型eラーニングシステムです。利用者数は2020年3月時点で100万人以上を達成しており、多くの企業がさまざまな課題を解決しています。
豊富な機能と格安の料金システムが最大の魅力。教材の制作や進捗管理機能、人事評価など、教育に関することをワンストップで行える機能が揃っており、最大接続数やコンテンツ容量の制限などもありません。提供元は金融業界に特化した研修のノウハウも持っているため、専門業務の教材制作を依頼することも可能です。
料金プランは接続数に合わせて段階的に設定されており、ASP版は50IDまで月額1万5,000円。3,000ID以上の接続がある企業は別途見積もりが必要です。買い取り型のイントラネット版は、各機能一式揃って2,000万円から提供。セキュリティを自社で徹底したい企業などにおすすめです。

予算感
ASP版(50IDまで):月額1万5,000円
イントラネット版:2,000万円~
設立年
2002年
会社所在地
東京都千代田区神田錦町1-19-1 神田橋パークビル5階
電話番号
03-5259-0070

2- 2. eラーニングマネージャーZ

株式会社ジンジャーアップ
出典:株式会社ジンジャーアップ https://www.gingerapp.co.jp/

ジンジャーアップが提供する「eラーニングマネージャーZ」は、格安コストと使いやすさが特徴のeラーニングシステムです。金融や証券、官公庁など多くの企業に導入された実績を持っており、スキルアップやコンプライアンス研修などに活用されています。
トップ画面には受講者が進捗を確認できる見やすいグラフが設置されており、受講まで最短2クリックでアクセス可能。学習を効率的に進められるシンプルな操作性で、人材教育の効率が向上します。
そのほかユーザーグループの設定やアンケート機能、自動メール送信機能など、管理者の負担を減らす機能も充実しています。
スモールスタートしたい企業には、格安の料金プランを持つASP版がおすすめ。100〜1,000名までは月額基本利用料が無料です。保守料が月額1万円、メールサーバー利用料が月額100円/人と別途必要ですので注意しましょう。

予算感
ASP版
100〜1,000名まで月額基本利用料無料
保守料:月額1万円
メールサーバー利用料:月額100円/人
設立年
1998年
会社所在地
東京都墨田区両国3-25-5 JEI両国ビル4F
電話番号
03-6659-2448

2- 3. LearningWare

株式会社プロシーズ
出典:株式会社プロシーズ https://www.pro-seeds.com/

「LearningWare」は、プロシーズが提供しているクラウド型のeラーニングシステムです。クラウドサービスといっても、冗長構成されたサーバー環境ですので、金融・銀行業界で重視されるセキュリティ面でも安心です。これまで2,400社以上の企業に導入されてきた豊富なノウハウで、業界を問わず企業の人材育成をサポートしています。基本的な教材作成はもちろん、マルチデバイス対応の動画配信、新人教育にも使える講座購入オプションなど学習機能も豊富。教材制作にノウハウを持たない企業は、支援サービスを利用すると良いでしょう。
費用を格安に抑えたければ「同時アクセス数プラン」の利用がおすすめ。初期費用21万円、月額9万6,000円で同時アクセス数25名まで利用できる定額制です。登録ユーザー数に制限がないので、タイムスケジュールを工夫することで割安に研修を実施できるでしょう。

予算感
同時アクセス数プラン:初期費用21万円、月額9万6,000円
設立年
2003年
従業員数
30-99人
会社所在地
大阪府吹田市広芝町10番25号 第2池上ビル1階
電話番号
06-6190-6276

格安のeラーニングシステムには、基本料金が低価格のものをはじめ、利用人数の制限が設けられていない定額制のものなどが挙げられます。eラーニングシステムの月額費用を低コストに抑えることは大切ですが、見逃してはいけないのがコンテンツの制作コストです。
特に金融業界では、専門知識を過不足なく学べる教材が必要とされるため、ノウハウを持たない企業が内製しようとすると多大な人的コストが必要になるかもしれません。eラーニングシステムを導入する際は、全体コストをしっかりと把握して、教材の作成から研修体制の構築までアドバイスできる開発元を探すことをおすすめします。

3.銀行など金融業界で人気のeラーニングシステム3選

3- 1. CAREERSHIP

株式会社ライトワークス
出典:株式会社ライトワークス https://www.lightworks.co.jp/

「CAREERSHIP」は、ライトワークスが提供しているエンタープライズ向けeラーニングシステムです。上場企業売上でTOP100社の47%が利用しており、他社からの乗り換えも多いことなどが人気の高さを証明しています。大規模な運用に対応するだけあり、グループ会社も含めた複雑な運用にも対応できる柔軟な配信設定と、利用シーンに合わせて権限を割り振れる管理機能が大きな特徴。マルチデバイス対応でシンプルなインターフェースを持っているので、使う人を選びません。
また社員各人の進捗やキャリアマップ、スキルを可視化できるので、能動的な学習への意欲向上にもつながるでしょう。実際に金融業界の企業が導入したケースでは、新人研修のコスト削減や、教育体制も含めた人材管理の効率化を実現。さらに多言語対応やセキュアなシステム環境など、高い水準を求める金融業界にはうってつけのeラーニングシステムといえます。

設立年
2001年
従業員数
30-99人
会社所在地
東京都千代田区麹町5-3-3 麹町KSスクエア
電話番号
03-5275-7031

3- 2. ek-Bridge

パナソニックソリューションテクノロジー株式会社
出典:パナソニックソリューションテクノロジー株式会社 https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html

パナソニックソリューションテクノロジーが提供している「ek-Bridge(イーケーブリッジ)」は、使う人を選ばないeラーニングシステムです。シンプルなユーザーインターフェースを持っており、1つのIDとパスワードでさまざまなサービスへアクセスできます。さまざまな端末からアクセスできるので、学習者・管理者の負担を増やしません。
また日・英・中の3ヵ国語に対応しており、テストやアンケートも実施できます。
銀行や生命保険会社などではコンプライアンス教育を目的に導入された実績を持っており、数万人規模の利用にも対応できる点は大きな強み。学習コンテンツの利用だけでなく、PowerPoint等の情報共有にも使えるので、部署間で醸成されたナレッジの蓄積にも役立ちます。
費用は同時接続数や、利用する動画容量などによって大きく変わります。導入を検討する際は問い合わせが必要です。

設立年
1988年
会社所在地
東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館

3- 3. ELMAP

アーティス株式会社
出典:アーティス株式会社 https://www.artis.co.jp/

「ELMAP」は、アーティスが提供している人材育成プラットフォームです。複数のシステムで構成されており、その1つにeラーニングシステムがあります。
20年以上もeラーニング携わってきたノウハウを持つ会社で、金融機関では500社以上の企業が導入するなど信頼性も抜群。証券・金融業界に特化した学習コンテンツが豊富に用意されていることが最大の特徴です。証券外務員資格をはじめとする資格取得を目指したコンテンツは、これまでに300社以上の銀行・証券会社が利用。模擬試験の実施や理解レベルのチェックを行い、資格取得までの教育を効率的にします。マーケット分析の基礎、ビジネスマナー研修なども用意されていますので新人教育にも役立つでしょう。
料金は初期費用200万円〜で、システム利用料月額10万円〜(サーバ代込み)、1講座のコンテンツ利用料は1ヶ月につき2,000円~/人です。

予算感
初期費用:200万円〜
システム利用料:月額10万円〜(サーバ代込み)
1講座のコンテンツ利用料:1ヶ月あたり2,000円~/人
設立年
1998年
従業員数
30-99人
会社所在地
東京都港区南青山1-2-6 ラティス青山スクエア 7F
電話番号
03-5410-9800

多くの金融企業が導入しているeラーニングシステムの特徴には、大規模な運用を得意とするものやセキュリティの安全性を強みとしているもの、資格対策講座やコンプライアンス教育のコンテンツが充実しているものが多い傾向にありました。機密性の高い情報を扱う銀行や保険会社にとって、自社のナレッジを管理できる運用体制の構築と、高い基準で大規模な教育が行えるように、教育の標準化を推進することが大切なのでしょう。

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4.銀行など金融業界に強い教材が豊富なeラーニングシステム3選

4- 1. サイバックスUniv.

サイバックス株式会社
出典:サイバックス株式会社 https://www.cybaxuniv.jp/

「サイバックスUniv.」は、サイバックスが開発しリスクモンスターが提供しているeラーニングシステムです。金融や保険、商社など業界を問わず導入されており、導入実績は2,200社を超えています。
利用できる教材は650コース以上。新入社員や管理職など階層ごとに用意された教材のほか、金融業界の専門的な知識も学べる業種別プログラム、各分野のスペシャリストが行う公開研修など充実しています。オリジナルのeラーニング制作サービスも用意されているので、受講者にとって申し分のない教育環境を構築できるでしょう。
定額の料金プラン「会員制サービス」は、初期費用5万円/人、利用料金は月額4万5,000円/~100名です。教材をスポットで利用できる「従量制サービス」は、年会費1万2,000円/人、利用料金は月額1,000円/人から利用できます。

予算感
初期費用:5万円/人
利用料金:月額4万5,000円/~100名
設立年
1998年
会社所在地
東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
電話番号
03-5202-7121

4- 2. SmartSkill

株式会社レビックグローバル
出典:株式会社レビックグローバル https://www.revicglobal.com/

「SmartSkill」は、レビックグローバルが提供しているクラウド型のeラーニングシステムです。多言語に対応しており、現在66ヶ国で稼働した実績を持っています。各国に拠点を持つ企業が導入することで、個々で格差が発生していた教育レベルを標準化。グローバルな人材の教育体制を一元管理を実現できるのです。
提供されている教材は、語学教育やMBA、ビジネス知識など。ユニバーサルコンテンツが充実しています。そのほか国内向けでは証券外務員二種、FP技能検定などの金融・証券業界向けコンテンツも別途で購入可能。インターフェースのカスタマイズも可能なので、各国のニーズに合わせて運用できます。オーダーメイド教材の作成も依頼可能ですので、自社で独自の教育カリキュラムを組みたい企業にもおすすめです。
料金は非公開のため、アイミツを利用しての見積もりにてご確認ください。

設立年
2005年
会社所在地
東京都港区芝公園2-10-1 住友不動産芝園ビル5F
電話番号
03-5425-2411

4- 3. BISCUE

株式会社シュビキ
出典:株式会社シュビキ https://www.biscue.net/

シュビキが提供している「BISCUE」の中でも、「BISCUE LS」は定額制見放題のクラウド型eラーニングシステムです。
ビジネス教育を中心に22ジャンル1,900コースの教材が揃っており、目的に合わせて100コース単位で自由にカリキュラムを組むことが可能。簿記や財務管理などの会計を学ぶコースも充実しているので、銀行・証券の人材育成にも活用できるでしょう。これら全てのコースが独自開発の教材ですので、自社に合わせたカスタマイズも依頼できるのが嬉しいポイントです。対応端末はパソコンやスマートフォン、タブレットからアクセス可能。場所を選ばずに学習できるので、社員はスキマ時間を使ってスキルアップを目指せます。
料金は1年定額制で、一番安価な「100コース型」が年額42万円/〜100名。年一回であればコース内容の変更が無料という、嬉しいサービスもついています。

予算感
100コース型(利用者100名まで):年額42万円
設立年
1984年
会社所在地
東京都新宿区高田馬場 2-10-1 宮下ビル1・2F
電話番号
03-3208-4276

5.eラーニングシステムの選び方のポイント

【定期的なアップデートの確認】

eラーニングシステム選びを行う際は、教材のアップデートを定期的に行っているかを確認しておきましょう。eラーニングで専門的な教育を行わない場合や、社内で全ての教材が内製できる企業にとっては、最新の教材の有無は大きな問題ではないかもしれません。しかし日々環境が変わる金融や銀行、保険などの業界などでは、コンプライアンスをはじめとした教材のアップデートが大変重要です。
従来の教育体制を移管するだけでなく、長期的な教育体制の構築も見据えてシステム選びを行うようにしましょう。

【セキュリティ面で信頼できる会社を選ぶ】

金融業界では、すでに多くの企業がeラーニングシステムを導入しています。こうしたITテクノロジーのクラウド化が加速する反面、サイバー攻撃などの脅威も増加している現状は見逃せません。
元々強固なセキュリティを構築していた金融分野においても、多くの事例が発生しているため、セキュリティ体制の構築はより重要性を増してきているといえるでしょう。
今後新たにeラーニングシステムの導入を検討している企業は、自社の大切なナレッジを預けるに足る開発会社へ依頼することをおすすめします。

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6.【まとめ】eラーニングシステム選びで迷ったら

冒頭でも説明した通り、金融・銀行の分野における環境の変化は激しいものとなっており、各企業は新技術や変化し続ける法規制への順応に追われています。こうした課題には、教育体制を素早く構築できるeラーニングシステムがおすすめです。
自社にぴったりのシステムを導入すれば、新人教育コストの削減だけでなく、中堅以上の社員にも時間的なメリットをもたらします。賢くシステムを導入して、将来的なリスクへの対応に人的リソースを集中させましょう。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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eラーニングシステムとは、インターネットを活用した学習形態のことで、教室のような場所に固定されないのが最大の特徴となっています。部門ごとに異なった教材を使うケースもありますし、全従業員の情報共有としても有効です。導入時には、どのようなタイミングで、誰を対象として、何を目的とするのかなどを明確にしておきましょう。その内容により、システム構築から運用まですべての範囲を委託するのか、既存サービスを活用して知識の取得だけを行うのか、選択肢が分かれます。導入形態としては、インストールするパッケージ型のものと、ASP型(クラウド型)のように既存のシステムを利用するタイプがあります。初期費用や月額コストなども異なってきますので、自社の環境に合わせたサービスを選ぶようにしましょう。

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