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IT研修に対応しているeラーニングシステム6選

IT研修に対応しているeラーニングシステム6選【2020年最新版】

これからのビジネス展開に欠かせないキーワードとして、デジタルトランスフォーメーションが挙げられています。企業およびそれを構成する従業員に必須なのがITリテラシーです。これはシステム開発やデジタルサービスを提供するIT企業に限らず、すべての企業・組織に例外なく当てはまります。

しかし、リテラシーを高めるためのIT研修をどのように実施すればいいのか。業務を圧迫せずに効率よくIT研修を受講させるにはどうしたらいいの。と悩んでいる方も少なくないでしょう。そんな企業担当者の方に向け、今回は、IT研修に対応するおすすめのeラーニングシステムを厳選して紹介していきます。

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、おすすめのeラーニングシステムを厳選!

目次
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1.今企業に求められるIT研修とは

いまや日常生活に欠かせない技術として定着したITは、ビジネスにおける生産性・業務効率化を左右する重要な要素でもあり、ITスキルはすべてのビジネスマンが身につけておくべき必須のスキルです。

とはいえ、業種や職種によって必要とされるITスキルが異なるのも事実。やみくもに、IT研修と名のつくものを実施すればいいというものではありません。

たとえば、一般企業で必須のIT研修としては、オフィス系ソフトウェアや業務系アプリケーションの操作を含む「OAスキル系」セキュリティや情報管理をはじめとした「情報リソース系」などが挙げられるでしょう。

これらのIT研修には、ITツールの基本操作や用語の統一化を図り、ITリテラシーを一定の水準に平準化させるとともに、トラブル時の切り分けを容易にするという目的、新規採用や異動してきた人材に独自ツールやシステムの扱いを覚えてもらうという目的、セキュリティを含む情報処理の重要性再認識、トラブル時の対応を学ぶといった目的があります。

もちろん、業種・職種によってはプログラミング・アプリ開発・システム開発に向けた「IT開発系」のIT研修が必要なケースもあるでしょう。しかし、多岐にわたるIT研修を個別に実施するのは現実的とはいえません。ITスキルの習得を目的としたIT研修実施こそ、ITを活用したeラーニングシステムを活用すべきなのです。

2.IT研修に対応するeラーニングシステム6選

それでは、IT研修を提供しているeラーニングサービスには、どのようなものがあるのか。アイミツがおすすめするOT研修に対応できるeラーニングシステムを紹介します。

2- 1. SEplus

株式会社SEプラス
出典:株式会社SEプラス https://www.seplus.jp/dokushuzemi/

SEplusは、東京都千代田区に本社を構え、IT人材教育・医療介護人材紹介などの事業を展開する企業、SEプラス社が提供するIT研修サービスサイトです。

IT・テクノロジー関連の書籍出版で知られる「翔泳社」を源流に持ち、テキストの販売はもちろん、講師派遣・公開講座・新人エンジニア向け研修「DOJO」など、さまざまなIT研修サービスを提供しているのが特徴。同社設立のキッカケとなったeラーニングサービス「独習ゼミ」も用意されています。

「独習ゼミ」とは、書籍学習とeラーニング学習を組み合わせ、相乗効果によるITスキル習得を目指したeラーニングサービスです。書籍の章に応じたテストが用意され、得意・苦手分野を把握したうえでの効果的な学習が可能。スケジュール・成績などの管理機能も充実し、内定者からマネージャーまでの階層ごと、カテゴリごとに分類された多数のテーマを選択可能です。

設立年
2001年
会社所在地
東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階
電話番号
03-6685-5420

2- 2. LearningWare

株式会社プロシーズ
出典:株式会社プロシーズ https://www.pro-seeds.com/

LearningWareは、大阪府吹田市に本社を構え、人材育成・紹介などの事業を展開する企業、プロシーズ社が開発・提供するASP型eラーニングシステムです。

研修管理はもちろん、マルチデバイス・多言語対応、SNSコミュニティ機能、API連携などの多彩な機能を持つLMSを、リーズナブルなASPで提供しており、柔軟なカスタマイズや大規模運用にも対応可能。100万人以上の利用者を誇る実績充分のeラーニングシステムです。

学習教材の内製も可能ですが、提供する豊富なeラーニング講座を活用するのも可能。ビジネススキル・英語・マネジメント・ワークライフバランス・ダイバーシティなどの幅広いカテゴリの講座が用意されているほか、IT研修講座も豊富に用意されています。AI系、データサイエンス、PHPプログラミングなどのITエンジニア向けのほか、情報セキュリティ講座も選択可能です。

設立年
2003年
従業員数
30-99人
会社所在地
大阪府吹田市広芝町10番25号 第2池上ビル1階
電話番号
06-6190-6276

2- 3. CAREERSHIP

株式会社ライトワークス
出典:株式会社ライトワークス https://www.lightworks.co.jp/

CAREERSHIPは、東京都千代田区に本社を構え、人材教育事業を展開する企業、ライトワークス社が開発・提供するASP型eラーニングシステムです。

集合研修管理・スキル管理・キャリアカルテ・コミュニケーション管理などの多彩な機能を搭載し、従業員の能力を最大限に引き出す攻めの学習実現を目指しているのが特徴。柔軟なシステム連携が可能なほか、カスタマイズも依頼可能な統合型LMSです。

eラーニング教材制作をルーツに持つ同社らしく、300種類を超える豊富な汎用コンテンツが用意されているのも特徴。XML・情報セキュリティ・TCP/IP・プログラミング理論などの「ITエッセンシャルシリーズ」がラインナップされ、基本的なIT研修を網羅可能です。内製化に向けた教材作成ツール「教材コーチ君」で動画教材・テスト作成が可能なほか、eラーニングの教材受託開発サービスも提供しています。

設立年
2001年
従業員数
30-99人
会社所在地
東京都千代田区麹町5-3-3 麹町KSスクエア
電話番号
03-5275-7031

2- 4. NetLearning

株式会社ネットラーニング
出典:株式会社ネットラーニング https://www.netlearning.co.jp/index.html

Net Learningは、東京都新宿区の本社のほか、大阪市の関西事業所を持つネットラーニング社が運営する、教育・研修・学習デジタルソリューションサービスサイトです。

5,000社以上の法人ユーザー、6,000万人以上の累計学習者、1万以上の講座を提供する圧倒的な実績と信頼を誇るのが特徴。ダイナミックラーニングをコンセプトにした多機能・統合型LMS「Multiverse」をコアプラットフォームに、幅広いサービスを提供しています。

なかでもeラーニングコースが充実しているのがポイントです。情報技術・最新技術・スキル診断・Office・PDU取得・資格試験対策など、IT研修シリーズも豊富にラインナップ。ビジネススキルや語学などの汎用コンテンツのほか、パートナー企業のコースも選択可能。IT研修費用を抑えたいニーズには、ポイント制のカフェテリアプランも用意されています。

設立年
1998年
会社所在地
東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル3F
電話番号
03-5338-7411

2- 5. Schoo

株式会社Schoo
出典:株式会社Schoo https://schoo.jp/

Schooは、東京都渋谷区に本社を構えるSchoo社が運営する、社員研修・人材育成向け定額制eラーニングサービスサイトです。

「また受けたくなる学習体験の提供」をコンセプトにした動画コンテンツを提供しているのが特徴。導入企業1,000社以上の実績を誇り、4,500本以上の動画を提供しているうえ、新しい動画が毎月追加されているのもポイント。学習履歴の分析が可能なほか、社内スキルを動画で共有するナレッジポケット機能も利用可能です。

内定者から管理者向けまでの階層別研修が用意されているのはもちろん、IT研修に関連するコンテンツが豊富なのも特徴。Webマーケター・エンジニア、アプリ・システムエンジニア、インフラ・ネットワークエンジニア向けのほか、プログラマー・デザイナー向けまで幅広く対応。60種類のテンプレートと4,000以上の動画を組み合わせたオリジナル研修も作成できます。

設立年
2011年
従業員数
30-99人
会社所在地
東東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
電話番号
03-6416-1614

2- 6. BISCUE

株式会社シュビキ
出典:株式会社シュビキ https://www.biscue.net/

BISCUEは、東京都新宿区に本社を構え、ビジネスコンテンツの企画・制作・販売事業を展開する企業、シュビキが提供するクラウド型eラーニングサービスです。

利用形態・人数にあわせて3種類が用意されたeラーニングシステム、および22ジャンル1,900コースが用意されたeラーニングコースを組み合わせ、クラウドでサービス提供するスタイルが特徴。多言語対応のグローバル仕様を持ち、オリジナルコースの構築も依頼できます。

100単位でコースを選択できるBISCUE LSのほか、大規模企業向け・定額見放題のBISCUE LSエンタープライズ、1人1コース単位で自由に契約できるBISCUE TSの各eラーニングシステムを選択可能。ITリテラシー・情報技術・MOS対策などのIT・情報技術コース、情報セキュリティコースなどが用意され、基本的知識を身につけるIT研修を実施可能です。

設立年
1984年
会社所在地
東京都新宿区高田馬場 2-10-1 宮下ビル1・2F
電話番号
03-3208-4276

3.IT研修に対応したeラーニングシステムのメリット

eラーニングを活用する最大のメリットは、時間や場所を問わない学習が可能なことであり、業務への閉共を最小限に抑えつつ質の高い教育を実施したい現代企業にピッタリです。では、IT研修に対応するeラーニングシステムの活用には、それ以外にどのようなメリットがあるのか、簡単に解説していきましょう。

【ITにまつわる資格対策が行える】

すべてのサービスが当てはまるわけではありませんが、IT研修に関するプログラムが充実したeラーニングサービスであれば、ITに関連する資格を取得する際に役立つ知識を学べます。

プログラミングやインフラ・ネットワーク、システム・アプリなどのIT研修が充実しているeラーニングサービスなら、応用情報技術者、ネットワークスペシャリスト、システムアーキテクトなどの資格取得が狙えるかもしれません。基本的なIT研修にプログラムが限定されていても、ITパスポート、基本情報技術者の資格取得に役立つでしょう。

実際、Net Learningでは資格対策シリーズというIT研修が用意されており、基本情報技術者・応用情報技術者・ITパスポートなどのコースが用意されています。

【役職ごとのカリキュラムを作成できる】

多くのeラーニングシステムは、属性やスキルにあわせた講義・コースを作成し、対象となる受講者を割り当てる機能が搭載されています。この機能を活用すれば、役職などの階層ごとに最適化されたIT研修のカリキュラムを作成可能です。

コンテンツ制作機能の搭載されたeラーニングシステムなら、IT関連のオリジナル教材を作成するのも可能であり、サービスによっては既存の教材にカスタマイズをして提供してくれる場合もあります。こうした機能・サービスを活用すれば、自社に最適化された教育プログラムを構築できるでしょう。

ただし、一部のeラーニングサービスは既存教材の閲覧のみに制限されているケースもあります。事前の確認が必要です。

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4.IT研修に対応するeラーニングシステムを選ぶポイント

それでは、IT研修に対応するeラーニングシステムのメリットを踏まえたうえで、自社に最適なサービスを選定する際には、どのような点に気を配っておけばいいのか。サービス選定時のポイントをお伝えします。

【eラーニングシステムに必要な機能はあるか】

メリットの紹介でも簡単に触れましたが、すべてのeラーニングシステムが必要充分な機能を搭載しているとは限りません。eラーニング活用にあたって、自社がどのような機能を必要としているのかを洗い出し、各サービスの内容をしっかりと確認する必要があります。

たとえば、eラーニングシステムにはユーザー管理・研修管理・学習管理・講座管理などの機能が搭載されていることがほとんどです。しかし、研修コンテンツの提供に主眼をおくサービスでは、受講者の進捗・成績などの学習管理ができない、もしくはオプション扱いのサービスもあります。

導入後に慌ててしまわないためにも、eラーニングシステムなら当然搭載していると思える機能であってもしっかりとチェックしておくべきです。

【必要なIT研修コンテンツが提供されるか】

自社独自の業務内容をコンテンツ化するのと異なり、一般的なIT研修のコンテンツ内製化は困難です。つまり、どのような研修コンテンツが提供されているのかは、IT研修に対応するeラーニングシステムを選定する際の重要なポイントとなります。

一般的な企業が必要とするOAスキル系、情報リソース系のIT研修であれば選択肢の幅が広がるため、選定のポイントはほかにあるかもしれませんが、プログラミングやシステム・ネットワーク系となるとそうはいきません。専門分野のIT研修をeラーニングで提供するサービスはそれほど多くないのが現実です。

自社の育成方針や必要なコンテンツを明確にし、サービスをしっかり見極めなければなりません。

【コンテンツの制作・カスタマイズに対応できるか】

どんなに優秀なIT研修コンテンツであっても、汎用プログラムである限り、自社ニーズに完全に合致するとは言い切れません。コンテンツカスタマイズ、もしくはオリジナルコンテンツ制作に柔軟に対応できるサービスか、事前に確認しておくと良いでしょう。

もちろん、一般的なOAスキルや情報リソース系であれば、汎用的なプログラムの方が基礎から学べるという利点があるかもしれません。しかし、自社業務が特殊になれば、カスタマイズやオリジナルコンテンツの必要性が高まります。

eラーニングシステムにコンテンツ制作機能が搭載されているかどうかも含め、確認しておくべきポイントです。

5.まとめ

普段の生活にITが深く浸透した現代では、ビジネスを行っていくうえでもITは避けられないものとなっています。業務効率化を図り、生産性を向上していくためにも、組織全体でITリテラシーを高めていく取り組みが欠かせないといえるでしょう。

そのためにも、IT研修に対応するeラーニングシステムの活用が重要です。業務への影響を最小限に抑えつつIT研修を実施していくためには、時間と場所を問わない、効率的な学習を可能にするeラーニングシステムの活用が最適と考えられます。

とはいえ、自社に最適なIT研修対応eラーニングシステムを選定するのは簡単ではありません。機能の異なる多数のeラーニングシステムが存在するなか、選定に迷ってしまうこともあるでしょう。そんなときはアイミツを活用して各サービスの資料を請求し、じっくりと比較検討をするのがおすすめです。お気軽にお問い合わせいただければと思います。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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eラーニングシステムとは、インターネットを活用した学習形態のことで、教室のような場所に固定されないのが最大の特徴となっています。部門ごとに異なった教材を使うケースもありますし、全従業員の情報共有としても有効です。導入時には、どのようなタイミングで、誰を対象として、何を目的とするのかなどを明確にしておきましょう。その内容により、システム構築から運用まですべての範囲を委託するのか、既存サービスを活用して知識の取得だけを行うのか、選択肢が分かれます。導入形態としては、インストールするパッケージ型のものと、ASP型(クラウド型)のように既存のシステムを利用するタイプがあります。初期費用や月額コストなども異なってきますので、自社の環境に合わせたサービスを選ぶようにしましょう。

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