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CTIとPBXの連携でおすすめのCTIシステム5選

CTIシステムを厳選比較

CTIはComputer Telephony Integrationの略称で、コンピューターと電話機能を連携させるシステムを指すものです。また、構内交換機を意味するPBX(Private Branch Exchange)とCTIは切り離せない存在だといえます。

この記事では、10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービス「アイミツ」が、CTIとPBXの違いや両者の連携によって得られるメリットを徹底解説。おすすめのCTIシステムも紹介しますので、CTI・PBXの導入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

目次
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1.PBXとは

PBX(Private Branch Exchange)とは、オフィスやコールセンターなどで複数の電話機を使用する際に必要な交換機を指すもので、日本では「構内電話交換機」「構内交換機」などと呼ばれています。PBXを設置することで発着信だけでなく内線の取り次ぎや転送、外線転送が可能となるため、企業にとって欠かせないハードウェアの1つだといえます。

そして、近年では大型の主装置や工事・設営スペースが必要な従来品と比較して導入が簡単な「IP-PBX」や「クラウドPBX」が人気を博しています。ここからは、「IP-PBX」と「クラウドPBX」について解説します。

【(1)IP-PBX】

「IP-PBX」とは、IP電話で使用できるPBXを意味するものです。通信にはインターネット回線を利用するため電話線が不要で、導入にかかる費用を大幅に削減することができます。

IP-PBXには「ソフトウェアタイプ」と「ハードウェアタイプ」の2種があり、ソフトウェアタイプは自社のサーバーにソフトウェアをインストールすることで利用が可能。一方で、ハードウェアタイプは専用機器を設置する必要がありますが、通信環境を社内で管理できるのでセキュリティ面を重視する企業におすすめです。

【(2)クラウドPBX】

「クラウドPBX」は、その名のとおりクラウド化されたPBXを指すものです。インターネット上で通信が行えるため、ハードウェアを購入・設置する必要がありません。

また、インターネット環境が電話対応ができるため、ソフトフォンやスマートフォンでも利用が可能。国内はもちろん、海外に拠点がある場合でも電話環境の構築が容易です。さらに、メンテナンスも提供元が担うため、導入後の管理工数を抑えることができます。

2.PBXとCTIの違い

CTIとはコンピューターやシステムと電話・FAXを結ぶための技術やシステムを意味するものです。一方、構内交換機であるPBXはCTIを構成するハードウェアの1つで、内線の取り次ぎや指定番号への外線転送を行うことができます。

CTIの主な機能はシステムの連携ですが、そのほかにも録音・着信履歴や電話制御、ポップアップなどが搭載されています。また、PBXのほかにもCRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援ツール)との連携が可能です。

3.CTIとPBXを連携してできること

実際にCTIとPBXを連携させるとどのようなことができるのでしょうか。
使用するCTIやPBXによって異なる点もありますが、多くのサービスには以下の機能が備わっています。

・着信時に発信元の名前や通話情報などが表示される
・電話制御(振り分けなど)ができる
・自動音声案内ができる
・通話録音ができる


コールセンターやカスタマーサポート部門をもつ企業はもちろん、受電の多い業態ではこれらの機能は必要不可欠だといえます。業務の効率化に役立つだけでなく、顧客満足度の向上や信頼の獲得、利益の拡大につながることもあるでしょう。

4.おすすめのCTIシステム5選

ここからは、発注業者比較サービス「アイミツ」が厳選したおすすめのCTIシステムを紹介していきます。

4- 1. MiiTel

株式会社RevComm
出典:株式会社RevComm https://miitel.revcomm.co.jp/

「MiiTel(ミーテル)」は、東京都渋谷区にあるRevCommが提供するCTIシステムです。これまでに累計300社以上に導入されており、ユーザー数は約1万名、通は実績は約1,600万回にものぼります。
AIを搭載したクラウド型のサービスであることが最大の特徴で、AIが通話内容を採点した上でフィードバックを行うため、スピード感のある業務改善が可能。通話内容の録音や文字起こし機能や、CRMとの自動連携機能が標準で搭載されているのも魅力です。また、顧客満足度95%という数字からも、優れたCTIシステムであることがうかがい知れます。
初期費用0円・1IDあたり月額5,980円からとリーズナブルに利用ができるのもうれしいポイントといえるでしょう。

予算感
初期費用0円
1IDあたり月額5,980円
設立年
2017年
会社所在地
東京都渋谷区渋谷2-6-11 花門ビル3階
電話番号
03-4405-4621

4- 2. Makit(メイキット)

株式会社シナジー Makit(メイキット)
出典:株式会社シナジー Makit(メイキット) https://makit.synergy-corp.jp/

「Makit(メイキット)」は、大阪府大阪市に本社を構えるシナジーが提供するクラウド型のCTIシステムです。コールセンターをはじめとするアウトバンドコールに強みをもち、これまでに導入先企業の通話費の50%削減やコール数1.5倍増を叶えてきた実績があります。
アウトバンドに必要な機能が網羅されているのが特徴で、呼び出し時間を設定できる「オートコール機能」や個人やチームの発疹件数や見込み数、稼働率などがリアルタイムでわかる「自動集計機能」、オペレーターに指示やアドバイスが送れる「モニタリング・ウィスパリング機能」などを実装。
また、直感的に操作できるインターフェースが採用されているので、オペレーターの負担を軽減することができるでしょう。

設立年
2010年
従業員数
100-499人
会社所在地
大阪府大阪市中央区南本町2-2-9辰野南本町ビル7F

4- 3. BIZTEL コールセンター

株式会社リンク
出典:株式会社リンク https://biztel.jp/cs/

「BIZTEL(ビズテル)」は、リンク社とブライシス社が共同事業として展開しているクラウド型のCTIシステムです。これまでにJTBやメルカリ、LINE Payといった有名企業を含む1,500以上に導入されるなど、多くの顧客からの支持を獲得しています。
コールセンターシステム/CTIシステムは「BIZTEL コールセンター」という名称でサービスを提供。基本機能が充実しているのが特徴で、コールセンターごとの通話数や応答率といった稼働状況がリアルタイムで確認できる「モニタリング機能」のほか、「ステータス確認機能」や「ステータス管理設定機能」などが搭載されています。
また、24時間365日体制で電話サポートを行っているため、はじめてCTIシステムを導入する企業でも安心です。

設立年
1987年
従業員数
30-99人
会社所在地
東京都港区赤坂7-3-37 カナダ大使館ビル1階
電話番号
03-5785-2255

4- 4. InfiniTalk

ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
出典:ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社 http://www.infinitalk.co.jp/

「InfiniTalk(インフィニトーク)」は、東京都新宿区にオフィスを構えるジェイエムエス・ユナイテッドが提供するCTIシステムです。コールセンター業務に必要な機能が備わったサービスをクラウド型とオンプレミス型で用意しており、これまでに48業種・約300の企業に導入されています。
カスタマーサポートや受注受付などに強みをもつのが特徴。専門知識がなくても操作できるインターフェースにくわえ、コールセンターの拡大や縮小に対応できる拡張性、CRMやSFAとの連携など、業務効率を改善するための機能が豊富に備わっています。
クラウドサービスは2回線・5席から利用が可能で、料金は月額3万5,800円から。プライベートオプションも用意されているため、ニーズに合わせてカスタマイズすることができます。

予算感
月額3万5,800円~
設立年
1994年
従業員数
100-499人
会社所在地
東京都千代田区飯田橋1-6-7 九段NIビル3階
電話番号
03-6386-0321

4- 5. TIS CTI Cloud

TIS株式会社
出典:TIS株式会社 https://www.tis.jp/branding/cti/

「TIS CTI Cloud」は、東京都新宿区にオフィスを構えるTISが提供するクラウド型のCTIシステムです。これまでにオリックス・クレジットや一休といった有名企業や学校法人など、さまざまな企業や団体に導入された実績をもちます。
電話を振り分けるACD機能や自動音声応答機能(IVR)、全通話録音機能などの基本機能にくわえ、災害時にも安心のBCP対策・業務継続やセキュリティ対策にも力を入れているのが特徴。
利用料は初期費用が1テナント50万円から、月額費用はシートライセンスと管理者ライセンスがそれぞれ1ID6,000円、回線ライセンスが1回線6,000円となっています。また、オプションも豊富に用意されているので、カスタマイズによってより精度の高いCTIシステムの導入が実現するでし

こんな人におすすめ
初期費用:1テナント50万円~
月額費用:シートライセンスと管理者ライセンスがそれぞれ1ID6,000円
回線ライセンス:1回線6,000円

設立年
2008年
従業員数
1000人以上
会社所在地
東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー
電話番号
03-5337-7070

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5.CTIシステムを導入すべき人・企業

続いては、CTIシステムを導入すべき人・企業について解説していきます。

【オペレータ業務の効率化をしたい方】

CTIシステムの導入によって得られる最大のメリットは、業務の大幅な効率化が図れるという点です。多くのCTIシステムが個人やチームごとの電話状況の可視化に対応しているほか、電話制御機能を実装していれば着信が割り振れるため、効率的に業務を分散させることができます。

また、自動音声応答や顧客情報が画面上で確認できるため、オペレーター業務の負担軽減や効率化を目指す方にうってつけのサービスといえるでしょう。

【複数の拠点を持つコールセンター】

CTIシステムの多くはクラウド型で提供されているため、インターネット環境があれば拠点の数や場所の制限なく電話を利用することができます。複数のコールセンターをもつ会社にとって、ぴったりのシステムだといえるでしょう。

また、特別な機器を購入する必要がないため、コストが抑えられるのも魅力的なポイント。国内だけでなく海外に拠点をもつ会社や、在宅ワークを推進する会社にとっても頼もしい存在となるのではないでしょうか。

6.CTIシステム導入の懸念点

ここまで、おすすめのCTIシステムを紹介してきましたが、導入する際には気をつけておきたいポイントがあります。

ひとくちにCTIシステムといっても、特徴や強みはサービスによって異なります。そのため、導入の際には費用や実績だけでなく、本当に自社のニーズにマッチしているシステムなのかを十分に検討することをおすすめします。

「音声の品質に問題はないか」「既存システムとの連携に課題はないか」「金額に含まれる機能に不足がないか」「オプションの追加が必要か」などをしっかりと確認しておくと、より安心といえるでしょう。

7.まとめ

この記事では、CTIとPBXの違いや連携するメリットを解説するとともに、おすすめのCTIシステムを紹介してきました。

CTI・PBXは、いまや企業活動に欠かせないものです。新たにCTIシステムの導入を検討している方はもちろん、より機能の優れたCTIシステムへの移行を考えている方も、複数のCTIシステムを比較検討することで、自社に適したシステムが見極められるでしょう。

アイミツ」では、CTIシステムの資料請求を受け付けています。気になるサービスがあるという方は、お気軽にお問い合わせください

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アイミツ

著者

imitsu編集部

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CTI PBX 連携でCTIシステム会社をお探しの方向け | ワンポイントアドバイス

CTIシステムとはComputerTelephonyIntegrationSystemのことで、一般的には電話がかかってきた際に電話の着信音と同時にその顧客の情報をパソコンに表示させるシステムを指します。近年では技術進歩に伴い、FAXと連動しているものなどもあります。潜在見込客の開拓など、よりきめ細やかな顧客対応を行う必要があるコールセンターやヘルプデスクなどで欠かせないものとなっています。CTIシステムを選ぶ際はまず自社に必要な機能を備えた製品をピックアップし、その後、他のシステムとの連携は容易か、サポート体制は万全かなどの視点から最適なものを選択するようにしましょう。また、導入方法や機能によって価格が大きく異なります。安いからというだけで選択するのではなく、それぞれの特徴を良く比較検討した上で、費用対効果の良い製品を選びましょう。

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